2009年10月17日

新米、収穫!!

念願のバケツ稲が、ようやく収穫できた。
思っていたよりも手間がかからず、
水切れしないように気をつけていただけなので、
栽培自体は、楽チンだったように思う。

栽培よりも大変だったのが、食べるまで・・・。
収穫は、もちろんたいしたことがない量なので、大変ではない。
脱穀も、たいしたことない量なので、ちょっと手間だとはいえ、がんばれる程度。

sinmai1.jpg
【脱穀後】

問題は、「もみすり」。
1合あるかないかの少ない量なのだが、これがとても大変だ。
バケツ稲についてきた栽培説明によると、
「脱穀後の米をすり鉢に入れ、野球ボールなどでこするようにして、
もみがらを取る」とある。
北陸農政局のHPでは、もみすりの仕方として、「布にはさんで、棒でたたく」とあり、
両方やってみたが、結構、力仕事で、大変なのだ。
結構がんばったつもりが、もみがらを吹き飛ばしてみると
「まだ、これだけ・・・?」といった感じ。
1時間半程度やって、1/3合程度。
肩こりで断念した。

sinmai2.jpg
【もみすり後】

バケツ稲、栽培するのは簡単だけど、もみすりが大変・・・。
いろいろ検索したところ、バケツ稲を育てた後のもみすりで、
苦労している方は多いようだ。

来年、バケツ稲を育てる方は、「もみすり」をどうするか、
よ〜く考えておいたほうがいいと思う。
(手動もみすり機というものも、市販されているようだ)

まだ、2/3合程度のもみすり前の米が残っている。
肩こりをなだめつつ、もみすりするしかない・・・かな。
posted by 荷葉 at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

2009年夏旅行in秩父A

泊まったホテルは『ナチュラルファームシティ農園ホテル』。
本館と別館があり、本館は普通のホテルなのだが、
別館は、昔、リゾートマンションだったと言う建物。
そんなわけで、ホテルと言うよりは、単なるマンションに近い。
間取りは2DK、居室は2部屋とも和室の部屋だった。
DK部分に2人用ダイニングセットとテレビがおいてあるのだが、
あいにく我が家は4人家族。
ダイニングテーブルは、荷物置き場になり、DKに面した部屋でくつろぐ。
高台にあるホテルなので、景色はとても良く、
鳥の鳴き声や、虫の声もよく聞こえた。

【部屋からの昼の景色】
titibu-hotel.JPG

【部屋からの夜景】
titibu-night.JPG

ナチュラルファームシティ農園ホテルの特徴は、
マクロビオティック料理をアレンジした食事と、
ホテル直営農園で取れた野菜があることらしいが、
一般的に、マクロビオティックが浸透しているとは言い難いため、
夕食バイキングでも、朝食バイキングでも、
マクロビオティック料理は、人気薄。
私は、玄米や雑穀米など、ご飯の種類が多かったことに大満足だが、
マクロビオティックを実践している人には、ちょうどいいホテルなのかなと思う。

さてさて、秩父旅行2日目。
朝は、プランに組まれている『野菜収穫体験』。
ミニトマト、しし唐、ピーマン、ジャガイモの収穫体験。
体験と言う程度だから、ちょっと取るだけなのかなと思っていたら、大間違い。
1人当たり、トマトとジャガイモは10個ずつ、しし唐とピーマンは5個ずつとのことで、
4人家族の我が家は、ミニトマトとジャガイモが各40個、
しし唐とピーマンが各20個持ち帰ることに・・・・。
しかも、農園管理のおじさんは、『もっと持って行っていいよ』と配っているので、
早々に、退散。(旅行前日、義母から大量の野菜が届いていたのです)

野菜収穫体験の後は、チェックアウトし、
楽焼ができると言う『土津園(はにつえん)』へ。
hanituen.JPG

楽焼は、貯金箱や置物、様々な大きさや形の皿、湯のみなどから、
好きな物を選び、絵を付けることができる。
料金は、選んだものによって異なる。
満足行くまで、絵付けをした後、焼きあがるまでに20分程度。
土津園は、蕎麦なども出している食べ物屋さんでもあるのだが、
店内の一角に、絵付けの道具が置いてある。
rakuyaki.JPG

絵付けを終えた後は、焼きあがるまで、
隣の橋立鍾乳洞を見学。
橋立鍾乳洞は、珍しい竪穴式の鍾乳洞で、アップダウンが激しく、
中は狭いところもある。
大人は、入り口で貸してくれるヘルメットが必須だ。
鍾乳洞に入ったばかりの頃は『涼しい〜〜』と天国気分なのだが、
アップダウンを繰り返しているうちに、息も上がるが、汗ばんでくる。
鍾乳洞を出る頃には、しっかり汗をかいていて、
涼しいのは最初だけ、という感じだ。

そんなわけで、鍾乳洞の後、鍾乳洞と土津園の間にある喫茶店へ。
カキ氷のシロップが変わっていて、
『ゆず』『抹茶』『イチゴ』『メープルシロップ』などがあった。
どうやらシロップは手作りのようで、抹茶は甘い抹茶ではなく、本当の抹茶。
ゆずも、あまり甘くなく、ゆずらしい酸味と香りがあり、
イチゴも、毒々しいシロップの色ではなく、
うっすらピンクがかって、甘さも控えめのシロップだった。
鍾乳洞で意外な汗をかいた私たちには、さっぱりしてちょうどいいカキ氷だった。

焼きあがった皿を受け取り、お土産と自宅用のものを買いに、道の駅秩父へ。
そこには、夫が買いたいと言っていた『ホルモン』が・・・。
夕食は、焼肉に決定!!
自宅用には、秩父名産の蕎麦やしゃくしな漬け、豚の味噌漬け、ホルモンを購入。

さて、帰宅と思いきや、ジンが昨日見たロープウエイにどうしても乗りたいという。
そこで、宝登山ロープウエイに乗り、頂上の動物園に行き、
サルやウサギにえさをあげ、ようやく帰宅の徒に着いた。

今回の旅行は、いつもと違い、1箇所でいろいろなことをする旅行ではなかった。
メイにとっても、ジンにとっても、移動時間が長い旅行は初めて。
名所見物よりも、体験を優先した。
この旅行で、メイとジンが体験したことは、
川下り(長瀞ライン下り)、ブドウ狩り、野菜収穫、楽焼の絵付け、鍾乳洞、ウサギやサルへのエサやり。
次に体験することへの期待と興味で、車の中でも、会話が弾み、
飽きずに過ごすことができたと思う。
持って帰ってきた楽焼の皿は、もったいなくて、あまり使う機会がなく、
食器棚の中で眠っているのだが・・・・。
posted by 荷葉 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

2009夏旅行in秩父@

今頃、『何言ってんだ』と言う感じだが・・・
今年の夏は、秩父に旅行に行った。
一箇所に留まらず、あちこちを見て歩いたり、体験したりするような旅行は、
メイにとっても、ジンにとっても、初めての経験だ。

行ったのは、夫の休みの都合で、夏休み中の土日。
高速1000円の影響も考え、早目に出たのだが、渋滞につかまった。
行く前のルート検索では、高速を通って1時間半、一般道で3時間半との結果だったが、
高速を通って、3時間半・・・。

最初に向かったのは、長瀞ライン下り。
陸の上にいるときには、かなり暑かったのだが、
水面に出ると、ずいぶん涼しく感じた。
船頭さんの話も面白く、いろいろ勉強になった。
特に、川岸にあるキャンプ場を利用するときには、
川が増水したら、すぐに逃げたほうがいいと言う話には、
秩父旅行の前に、道志キャンプで川の増水を目にした私たちには、
うなずける話だった。
(秩父を流れる荒川は、氾濫すると、あっという間に、
川岸のキャンプ場が水没するくらい増水するそうです)
行った日は、あまり水かさが多くない日で、急流ポイントも、
水をかぶることなく、あっという間の舟旅。
船に乗る前は、『怖い』『沈没したらどうしよう』などと、
怖がっていた子どもたちも、下流に着いたときには、
『もう一度乗りたい』と、ずいぶん気に入ったようだった。

ライン下りの後は、『阿佐美冷蔵』のカキ氷の予定だったが、
炎天下に長蛇の列。
あきらめて、近くにあるカキ氷屋さんで、一休み。

カキ氷で一息ついた後は、ブドウ狩りへ。
夏の終わりのブドウ狩りは、ヒムロットというマスカットのようなブドウが主流。
八木観光農園さんで、ブドウの食べ放題30分を体験。
八木観光農園さんを選んだ理由は、ブドウ棚が低いこと。

titibu-budou.JPG

大人は腰をかがめながら移動しないとならないのだが、
メイはちょうど自分で取れる高さにブドウがあり、
ジンは、農園にある踏み台を使うと取れる高さで、
子どもたちにとって『自分で取った』気分は、満点だった。
ジンなど、食べるより取るほうに夢中になってしまった。
食べ切れなかった部分は、もちろん買い取り・・・・。

ブドウ狩りの後は、秩父まつり会館へ。
秩父まつり会館では、展示してある『笠鋒』の脇に、
記念写真用の『秩父祭り半被』があった。
半被を着て、記念撮影。

次に秩父神社へ参拝。
交通安全のお守りと妙見守を購入。
そして、地場産センターに行き、どんな名産があるのか、
帰りに買うお土産や自宅用のピックアップ。
・・・のはずが、秩父銘仙の端切れに目が釘付け。
今となっては、普段着に着物を着る機会もないし、
秩父銘仙なんて、手が届かないし、端切れくらいならと思って、
結局、秩父銘仙の端切れ購入。
(夫には、『買っただけで満足するに違いない』と散々笑われました)

1日目の予定は終わり、あとはホテルに向かうだけと、
駐車場に行ったところ、管理人さんが『もうすぐSLが来るよ』と言うので、
少し待って、SLを見た。
秩父まつり会館の駐車場の脇を走る線路は、簡単な柵だけ。
しかも、遮断機のない踏切があって、撮影にはちょうどいい。
目の前すぐを、独特の音を立てて走るSLは、大迫力。
見られると思っていなかったので、ちょっと得した気分になった。
子どもたちも、大興奮。

titibu-sl.JPG

数十m先の秩父駅に停車するSLを見送って、ホテルへ。
今日のホテルは『ナチュラルファームシティ農園ホテル別館』。
posted by 荷葉 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

カートンドック

夫は、パンが好きではない。
パンでは、すぐにお腹がすいてしまうというのが理由だ。
朝食は、そんなに食べるほうではないので、「パンでもいいじゃないか」と、
私とメイは言うのだが、やはり米食がいいらしい。

今年、道志の森キャンプ場に行った時、本当は朝食に「カートンドック」を
やる予定だった。
非日常のキャンプなら、夫も、パン食OKだろうと踏んでのことだ。

「カートンドック」とは、ホットドック用のパンに、具材をはさんで、
アルミホイルで包み、牛乳パックの中に入れて、
牛乳パックに火をつけて燃やす。
牛乳パックが燃え終わったら、アルミホイルからパンを取り出すと、
ホットドックになっているというもの。
牛乳パックは、5分程度で燃えるので、キャンプの手軽な朝食にぴったりだ。

ところが、今年、急な台風で、キャンプは途中で撤収。
カートンドックも用意しただけで、やらなかった。
「また、来年か〜〜」と思っていたところ、
夫が休みの日、午前中に買い物に行ったら、帰ってきたのがちょうどお昼時。
天気も良かったので、
「子どもたち、お腹がすいていて、うるさいから、カートンドックでもやろうよ」
という誘いに、夫は簡単に乗ってきた。


急いで準備して食べたカートンドックは、夫の気に入ったようだ。
(お腹にはたまらなかったようだが・・・)
来年のキャンプは、撤収の日の朝食は、カートンドックで決まりそうだ。
和食好き、米飯好きだから、キャンプのメニューもマンネリ化していたが、
地道な努力で、メニューの幅を広げられそうな気がしてきた・・・。
posted by 荷葉 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

トイレ対策

今年も行った道志の森キャンプ場。
私たちがテントを張る西沢林道側は、
自然の中でのキャンプが味わえるものの、
便利な生活に慣れた現代人の私たちにとって、
どうしても不便なものがある。

トイレ・・・・

炊事場がないので、食事の準備も大変だけど、
準備や片づけに手間のかからないようにしておくことはできるけれど、
トイレだけは、どうしても使わなければならない。
昨年、メイはタオルでマスクをして行き、
ジンはトイレに行くこと自体拒否したため、
(それくらい快適に使えないトイレしかないということです)
今年は、対策を練った。

DSCN2009.JPG

防災用の簡易トイレを購入し、持っていった。
防災用の簡易トイレは、「防災用品」として欲しいと思っていたので、
既に検討済み。
キャンプで使用することも考え、「ポータブルジョン2」という
折りたたみ椅子タイプのものを購入。
画像で、便座部分に紐が付いているのは、内枠が取れてしまうので、
紛失防止のためにつけた。

我が家は、こんな風にして使ったので、内枠は使わなかった。
DSCN2013.JPG

子どもたちだけでなく、もちろん私も使った。
ダンボール製の簡易トイレよりも、座面までの高さが高く、
大人でも使いやすい高さがある。
便座のサイズが、家庭用よりも一回り程度小さいので、
その点だけは注意が必要。
快適とは言えないけれど、「使えるトイレ」だった。
臭いや汚れに不愉快な思いをしながら、トイレを使うよりは、
だいぶ、マシだと思う。

内側の袋は、「エコトレッタ」。
DSCN2010.JPG

生分解性の防水紙でできているものなのだが、
使用しているときはもちろん、しばらく放置しても水漏れなどは、なかった。
添付されている凝固剤に即効性がなく、少し時間が経たないと凝固しないこと、
値段が高いことが難点だが、
ビニール製のものと異なり、ヒラヒラせず、もたつかないので、
メイは、自分でセットして使うことができた。

「ポータブルジョン2」と「エコトレッタ」。
なかなか使える組み合わせだと思う。
posted by 荷葉 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

道志の森キャンプ場

今年も、道志の森キャンプ場へ行ってきた。
テントを張ったのは、道志の森キャンプ場でも、一番辺鄙な西沢林道側。
昨年は、全く人がおらず、貸しきり状態だったが、
今年は、お盆の前半にかかっていたためか、結構人が多く、
西沢林道側も、ほぼ満員状態。
それでも、他のテントとの距離は、充分あるので気にならなかった。

昨年よりは暑く、冷たいながらも、
子どもたちは、プールと川遊びを充分楽しめたようだ。
2泊3日の予定だったが、1日目の夜、大雨が降り、
子どもたちが恐怖を感じるくらいの大雨で、
私は、テントの浸水を心配。
あまり寝られない夜だった。

朝起きると、目の前の川が増水。
茶色の濁流が渦を巻いていた。
台風が来るというので、結局、撤収。

確か、昨年もあまり天気が良くなかった。
今度こそ、晴天の道志の森キャンプ場を楽しみたいと思っている。


DSCN1971.JPG
到着した日の川


DSCN2001.JPG
大雨のときの川
posted by 荷葉 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

今年の夏の衝撃・・・

まだ、子どもたちの夏休みも半分。
天気が芳しくないのが難点だが、子どもたちは、毎日楽しく遊んでいる。

でも、今年の夏休みには、いつもと違ったことがある。
子どもたちは1つの衝撃を、私は2つの衝撃を受けた。


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2009年07月17日

メイの成長

メイは、とても神経質な子だった。
周りの環境の変化、友達との関係・・・何を取っても、
些細なことを、とても気に病む子だった。
だから、昨秋、転校するときには、とても心配した。
「いつか、馴染める日が来るだろうけど、それまで大丈夫だろうか」と。

そんな風に、メイは「神経質」だと思っていたが、
メイも、ずいぶん、図太くなったように思う。
転校し、周りの子と同じものを持っておらず、気に病むことから脱却したのか、
最近では、「う〜ん、大丈夫だよ、何とかなるよ」と言うことも増えた。

今日も、メイにクラスの女の子から電話があった。
明日の持ち物についての相談だった。
先生が指示しなかった持ち物だが、少し前の同じ授業で使ったため、
明日の時間割でも必要になると思われる水筒を
持って行くほうがいいのか、持って行かないほうがいいのかという相談だった。
結局、最後に、メイは言った。
「みんなが持ってこなくて、からかわれるのが心配だったら、
ランドセルに入る大きさのペットボトルにすればいい。
明日も暑そうだから、私もペットボトルにするから心配ないよ」

今日、メイは下校するなり、「明日、水筒持っていくから」と言っていた。
電話がかかってくるまで、私は、水筒は先生が指示していないとは知らなかった。
メイは、自分で考え、周りの思惑とは別のところで、
水筒が必要だと判断し、持って行くと私に言ったに違いない。
今までのメイなら、一緒になって、グズグズと悩んでいたところだ。

メイは、親の心配とは別のところで、
メイなりに環境の変化を乗り越え、成長しているようだ。
もう、親が必要以上に口を出す時期は、過ぎたのかもしれない・・・。
posted by 荷葉 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

これが現実かな・・・

ジンのクラスで、クラス役員主催の親子親睦会があって、行って来た。
その日、参加した親子は16組だったのだが、
ある男の子が、作ったものに自分の名前を書いた。
とってもきれいな字で、メイよりも、きれいな字だと思ったくらいだ。
男の子の書いた字を見た人たちの「すご〜い」という声を聞いて、
他の子供たちも、一斉に書き始めた。

きちんと自分の名前が書けた子が、最初の男の子も含め8人。
書けなかった8人のうち、すでに練習している子と
練習させたいと親が思っている子が、合わせて6人。
「まだまだ書けなくていい」と言っていた親の子が2人。
練習中・練習予定の子は、書けないながらも、文字らしきものを書いていたが、
残りの2人は、文字らしきものにもなっていない「線」の殴り書き。
もちろん、ジンは、残りの2人のうちの1人。

メイが入学したとき、「勉強の貯金」がないのも大変だと思ったが、
勉強の貯金は、幼稚園の年中児でも、既に差がついている。
ここから、さらに1.5年分の差がついて、入学するのだから、
入学したときに「勉強の貯金」がない子は、大変なのだと思う。

まだまだ、目一杯遊んでほしい。
だから、現実を知っても、私は本人がやりたがらない限り、
ジンに「お勉強」をさせるつもりはない。

2009年07月03日

姉弟の違い

メイが行っていた幼稚園は、ほぼ自由な幼稚園だった。
午後、帰りの時間が近づくと、読み聞かせをしたり、集団遊びをしたり、
クラス全体で何かをする時間があるが、あとは自由。
好きな場所で、好きな遊びをしてかまわない幼稚園だった。
週に1度、体操の時間があるだけで、習い事系は、保育時間にはない。
(年長になると、月に1回、絵画の時間があった)
年長になると、行事や季節によって、クラス全体で何かをする時間も増えるのだが、
これまた、先生の指示に従うと言うよりは、クラス全体で話し合う時間が
非常に多かった。
行事1つ取ってみても、年長になると、工作を必要とする行事は、
10日〜2週間もかけて、クラスの話し合いをし、製作をしていた。
メイにとって、この幼稚園は、友達といろいろなことを話し合い、
自由に活動できる楽しい幼稚園だった。

ジンが行っている幼稚園は、かつてはメイが行っていたような幼稚園であったと聞いているが、
今は、少し、先生が指導する時間が増えているようだ。
習い事系も、週1回、英語がある。
朝、全員がそろうまでは自由時間で、そのあと、クラスごとの集団遊び。
昼食を取って、自由遊び。
帰り際には、クラスで集まって読み聞かせなど・・・。
毎日、「当番」があって、プリントを配る手伝いをしたり、
昼食のとき「いただきます」の号令??を言ったりするそうだ。
ほぼ完全に自由と言うよりは、自由を取り入れつつ、
小学校生活も視野に入れた活動も取り入れている感じだ。

ジンは、メイの弟だから、自由奔放に遊んでいると思われがちだが、
結構、指示に従うのは、得意。
それと言うのも、メイやメイの友達と遊ぶ機会が非常に多いため、
「●はこうして」「▲はああして」と、仲間ルールを指示されることが多く、
指示に従うのは、慣れっこなのだ。
一人で遊んでいるときに、勝手に遊ぶことはできるのだが、
集団の中で、勝手に遊ぶことはできない。
勝手なことをしていると、普段はメイやメイの友達にダメ出しされるから。
今、ジンが通っている幼稚園は、適度に自由で、適度に集団活動があって、
おそらく、ジンには、合っている。
メイの行っていた幼稚園に、何も知らないジンが行っていたら、
しばらくは、何をしていいのか、戸惑っていたかもしれない。

兄弟姉妹は同じ幼稚園に通わせる人が、圧倒的に多い。
親の手間を考えれば、当たり前のことなのかもしれないが、
性格が違えば、違う幼稚園のほうがいいこともあるのだろうと思う。
兄弟が年長と年少のようにかぶって通園する場合は、
違う幼稚園を選ぶことはできないだろうが、
上の子が卒園してから、下の子が入園する場合、
違う幼稚園も、検討の余地があると思う。
posted by 荷葉 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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