2008年01月20日

ウッドビーズのストラップ

時々、ビーズアクセサリーを作っては壊して、ビーズコレクション気味のメイ。
夫の誕生日に何かをあげたいというので、ウッドビーズでストラップを作った。

wood-storap.jpg

ナイロンコードを使用したので、結んだのは私だけど、これなら夫も使ってくれるだろうと思う。
2本あるのは、携帯電話用と鍵用。
私の誕生日には、もっとグレードアップしたものを作ってくれるというから楽しみだ。
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2007年12月13日

ダンボール・ドールハウス

裁縫よりも、工作のほうが好きな私。
メイからリクエストされている『シルバニアの着せ替え服』はそっちのけで、気になって仕方がないドールハウスを作ってしまった・・・

デスクトップパソコンのディスプレイの箱を基礎に使用し、パソコンを修理した際に、宅配業者が使用したパソコン梱包用の箱を補強や床板に使用した。

doll1.jpg

幅40cm、1階奥行30cm、2階・屋上奥行13cm、1階床から屋上までの高さは42cm、1階床から2階床までの高さは23cm。
下記のように、壁が観音開きで扉となり、1階床は収納可能だ。

doll9.jpg

パソコン梱包用箱を解体して、上辺が2階床、下辺が1階床となるような枠を作成し、ディスプレイの箱の内側にはめ込んだ。
この枠は、ダンボールを2枚貼り合わせて厚くし、強度を増した状態である。
そのため、1階部分の幅は1.5cmほど狭くなっている。

窓の桟はダンボールをくりぬいたあと、竹串を窓サイズに合わせてはめこんで、ボンド止めした。
窓枠は、エコクラフト用の紙テープ。
ダンボールの切り口には、100円ショップの軽量紙粘土を塗りこみ、アクリル絵の具で色付け。

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ドアは、くりぬいたダンボールに、エコクラフトテープを隙間なく貼り付け、取っ手になる適当なものをつけ(昔、家にあった紙製引き出しの取っ手だけ保管してあったもの)、蝶番の代わりにあけた穴を革紐(これも何かから取り外して裁縫箱に入っていたもの)で結んだ。

doll5.jpg

床は100円ショップのフローリング調の粘着シートを使用し、壁紙は、家にあったレースの布を貼った。
また、屋上のグリーンは、以前ジンの人形に使用したベロア調の布の残りを使用。

1〜2階をつなぐ階段は割り箸と爪楊枝、2階〜屋上をつなぐ階段は、菜箸と爪楊枝で作成。
割り箸(菜箸)に等間隔に穴を開け、爪楊枝は飾りと先端を切り落とし、両端を割り箸(菜箸)の穴に差し込んで、ボンド止めする。
階段の設置は、設置したい場所の上下に貫通しない程度の穴を開け、そこに差し込む。
この際に、穴を上下1箇所ずつにし、穴に差し込まないほうの割り箸(菜箸)を上下とも5mm程度短くすると、下のように収納可能な階段になる。

doll8.jpg
【階段を使用するとき】

doll7.jpg
【階段を収納するとき】

外装は、白い紙を貼り、上からアクリル絵の具で塗った。

さて、このドールハウスの使用感はというと・・・
完成前に試してみたところ、2階床の奥行きが少し短い。
シルバニアのベットが縦に置けない。
これは、基礎にしたディスプレイ箱のサイズによるものなので仕方ないが、20cm程度あっても、1階床から2階床までの高さが23cmあるため、奥まで使えないということはなさそうだ。

シルバニアハウスのサイズも、いくつか調べてみたが、シルバニア人形に合わせてあるせいか、『緑の丘の大きなお家』で幅45奥行32高さ36、『きらめくふん水の大きなお家』で幅28奥行26高さ37と、幅・奥行の割りに高さがない。
(サイズは、シルバニア公式ページオンラインショップより。単位はcm)
ダンボールで作成する前に、一般のドールハウスキットも検討してみたが、こちらは幅40奥行30くらいでも、高さが45もある。
ドールハウスの奥行を使いやすくするには、1階床から2階床までの高さを高く設定するといいようだ。

今回のダンボール・ドールハウスは、手持ちのもので、突発的に作ったので、耐久性があまりないと思っている。
メイが、シルバニアを頻繁に使用するようであれば、もっと耐久性のある使いやすいハウスを作成しようと思っている。

【今回使用した物とかかった費用】
自宅にあったもの
 ディスプレイの箱
 パソコン梱包用の箱
 レース布(内装壁紙用)
 エコクラフトテープ
 緑色のベロア調の布(屋上用)
 竹串
 爪楊枝
 割り箸
 菜箸
 上質紙(外装の下張り)
購入したもの
 フローリング調粘着シート 105円
 アクリル絵の具6本    630円
 工作用クリアボンド3本  315円
 両面テープ1本      105円
 (両面テープは、屋上の柵をエコクラフトテープで設置する際に使用)
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2007年11月30日

クリスマスプレゼントの足掻き

またまた、クリスマスプレゼントに悩まされるシーズンになった。

最近のメイは、空き箱で部屋を作り、紙を切り抜いたウサギで遊ぶといったドールハウスのような感じの遊びをしていた。
『そのうち(ドールハウスを)欲しがるだろうな』と思っていたら、その機会は案外早く、ジンに手を出され、『壊れない小さな部屋が欲しい』と言い出したので、クリスマスプレゼントにすることにした。
もちろん、メイが細かな指定をしたわけではないので、木製ドールハウスを考えていた。

ところが、メイが、友達の家に遊びに行ったところ、そのお宅にあった『シルバニア』に、心が傾いてしまった。
『木製ドールハウス』の予定が、『シルバニア』に変わってしまったわけだ。

私の許容できる範囲やメイが管理して遊べる範囲との擦り合わせは考える必要があるのだが、シルバニアを欲しがること事態に不満はない。
ただ、シルバニアのハウスを見ても、木製ドールハウスをみても、テーブルの上で遊ぶことを前提としたような奥行きのものが多く、床置きで遊ぶようなものは、あまりない。
木製ドールハウスは、柱と床しかないものもあるが、2階建てで、床置きでは、1階部分が使いにくそうだ。
『これなら』と思うようなものも見かけたが、我が家でおもちゃとして購入できるような金額ではなかった。
メイが遊びに行った友達のお母さんに聞いたところ(そこのお宅も、シルバニアハウスを床置きで遊んでいた)、『床において遊ぶと、奥まで使えないみたい』とおっしゃっていた。

省スペースで(賃貸だと大きなものは置けない)、床置きで遊べて、値段もお手軽なドールハウスはないのだろうか??

やっぱり、作るしかないのか??
メイに、『シルバニアの服は作ってね』と言われているので、クリスマスまでには、作れそうもないが、作るしかないのだろうか・・・

ちなみに、ジンのクリスマスプレゼントは、本人の希望とメイの希望(シルバニア家具を壊されたくないらしい)で、木製ドールハウスの家具と人形だ。
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2007年11月15日

にじみ絵

天気のよい日は、庭に飛び出していってしまうメイとジンなので、滅多にできる遊びではないけれど、我が家でも、時々『にじみ絵』をやる。

にじみ絵と言えば、シュトックマー社の透明水彩絵の具が有名だが、我が家で使っているのは『マッチブライトカラー』
長野県のまっち絵の具製造という会社のもので、普通の不透明絵の具より若干高めかなくらいの金額で、お手ごろなものだ。
ブライトカラーよりもワンランク上のものでベーシックカラーというものもあり、ベーシックカラーなら、3原色セットもある。

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紙も、最初は画用紙を使用していたが、一度描き始めると長々とやるため、画用紙をバンバン使うので、最近では、半紙と画用紙を半々くらいで使用している。
にじみ方も全然違うので、同じ構図を描いても違いがあって面白い。

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【画用紙】

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【半紙】

半紙を使うときは、2枚重ねで使うと、破れにくく、書きやすい。
また、同じものが2枚できるので、メイとしては、悩むことなくいろいろな用途(ままごとや飾り)に使えて喜んでいる。
そして、安価な半紙で味をしめた私は、次は何の紙に書いたら面白いかななどと、考えている。


nijimi-mei.jpg
【メイ作・画用紙】

nijimi-jinn.jpg
【ジン作・半紙】
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2007年09月12日

異次元のような庭

今年の夏は、暑かった。
・・・が、メイもジンも、毎日、日中から庭で遊んでいたが、今年の庭は『ここは住宅街か!?』と思うような感じだった。

まず、昆虫。
やけに巨大化した昆虫たちが、闊歩していた。
バッタも、ご覧のような大きさ。
ホースの水道接続部分くらいある。
これは、まだ小さいほうで、これより一回り大きなものも見かけた。
これくらい大きくなると、跳ぶ距離も長いし、羽音もする。
捕まえようとしても、こっちがドキドキするくらいだ。

batta.JPG

写真は取れなかったが、メイの手のひらサイズなど超えそうなカマキリも出現。
バッタもそうだが、カマキリも、メイやジンが捕まえるには、大きくて、怖いらしい。
子どもたちは、近寄りもしないので、昆虫たちと子どもたちが、庭で住み分けしていた。

この夏、一番驚いたのは、鳥の巣。
毎日、木陰でプールをしていたので、メイが最初に気づいた。
私がメイに教えてもらったときは、この状態。

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赤い丸のあたりに、尻尾が見えるのがお分かりいただけるだろうか。
しばらく、この状態で、時々、いなくなったりしていたが、8月下旬に、雛の鳴き声が聞こえ始め、親鳥がせわしなく出入りするようになった。

・・・と思ったら、数日後、一回り小さい鳥が、向かいの屋根に落ちていくのが見えた。

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見ていると、しばらく屋根の上を歩いて、今度は巣のある木へ飛び移る。
巣のある枝よりも1段下の枝に飛び移ったからか、葉の間でおとなしくなってしまった。

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親鳥が来て、えさを与えていたようだが、また、屋根へ飛び移ろうとした。
でも、屋根には届かず、家と家の間に、落ちた。

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慌てて見に行くと、エアコンの室外機、家と家の間にある柵、窓のひさし・・・と飛び移って、また、屋根に戻った。
メイもジンも、『すごいね、すごいね』と大喜び。

毎日、庭で雛に会うのを楽しみにしていたが、8月最後に、暑さも和らぎ、天候が悪くなると、いなくなってしまった。
無事に巣立ってくれたのだと思いたい。

今年の夏は、暑さのあまり、外出も億劫になるほどだったが、昆虫たちや鳥たちのおかげで、メイも、ジンも楽しい毎日だったようだ。
子どもたちにとって、自然は身近にあるものだと感じてくれるといいと思う。

私がやっているボランティアの本拠から見えるアパートで、庭に『えさ台』を設置している家がある。
寒くなると、鳥が集まっているのが、窓から良く見える。
たぶん、気づいている人は少ない。
私以外の人が、鳥を見ているのを見たことがないからだ。

自然は遠くまで行かなくても、身近にある。
子どもが小さいうちは、自然体験がさせてあげられないと思うのではなく、身近な自然を感じるような体験を積めば、大きくなって親がさせたいと思う自然体験も、子どもは楽しく受け入れられるのではないかと思う。
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2007年02月21日

手作り・卓上ままごとキッチンを作る〜2〜

前回からの続き。
もう、完成間近・・・

【作り方】

H ホーロー蓋と、MDF板を木箱に設置し、ホーロー蓋の出っ張りを木箱底の穴にきちんと嵌め込んでしまう

I MDF板の四隅をねじ止めする(木箱とMDF板が完全に一体になる)

J 木箱そのものの蓋を木箱底にねじ止めする(こうすることで、木箱底に見えているホーロー蓋の出っ張りが隠される)

K Eで切ったコルクのコンロ台をホーロー蓋の隣りに、接着剤で固定する

L 割り箸を五徳に使いたい長さに切り、断面にやすりを掛け、角を丸くする 

M コンロ土台の上に、割り箸を五徳らしく見えるように、接着剤で貼り付ける

N ツボ押しローラーの水道を嵌め込んで、出来上がり


出来上がりはこんな感じ
minikittchin5.jpg

水道を外すと、こんな感じ
minikittchin6.jpg

側面
minikittchin7.jpg

水道のアップ
minikittchin8.jpg

【Hから使用した工具】
プラスドライバー
ミニのこぎり
金属やすり


今回釘ではなく木ねじを使用したわけは、100円ショップで手に入るような安価な木材は柔らかく加工しやすいものの、釘では子どもの乱暴な使用に耐えられないため。
以前作成したままごとキッチンは釘を多用したが、抜けたり浮いてくる部分が多く、後から木ねじで止めなおした個所も多い。

また、水道は取り外し可能なので、収納場所も取らない。
当初はコンロのつまみもつけようかと考えていたが、メイとジンの遊びを見ていると、カラーボックス製のままごとキッチンにつけたコンロのつまみも、あまり使わないようなので、つけるのを止めた。

製作時間はH以降の製作時間は、およそ30分。
合計して、2時間程度で作成完了。


【今回購入したもの】合計630円
MDF板
コルク鍋敷き
ツボ押しローラー
14cm鍋用ホーロー蓋
木ねじ
木材用接着剤


今回のこれは、実は試作品とも言える。
いずれ訪れるメイの入学で荷物が増えるため、現在カラーボックス製のままごとキッチンを置いているスペースを、おもちゃ用の棚にしないと、これから増えるに違いないジンのおもちゃの収納場所がなくなることに気づいた。
ちょうど、ままごとキッチンを使う順番で、毎日争っているのを見ていることもあり、ジンの誕生日に合わせて、「卓上キッチンが作れないか」と考えついたことから始まった。

これまた、運のいいことに、昨年出産したKさんから、内祝いのカタログギフトが届いており、それに掲載されていた『讃岐うどん』に目をつけた・・・というわけだ。

この卓上キッチンは、見た目よりも結構頑丈で、重い。
桐箱の軽さは、もう、どこにもない。
だが、ねじ止めもしてあるし、長持ちしそうな気がするので、もう1つの作成も決定だ。
今度は、夏に頂くであろう『そうめん』の箱を使って、クリスマスプレゼントに作成しようかと考えている。
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2007年02月20日

手作り・卓上ままごとキッチンを作る〜1〜

以前ブログで宣言して、『いい加減作らないといけないな〜〜』と思っていたジンの誕生日プレゼントに着手した。

今回作るのは『卓上ままごとキッチン』
材料は家の中にあるものと100円ショップで購入したものだけ。
構成は、下記のようになる。

土台   讃岐うどんの木箱(31.5×20.7×3.5)
天板   MDF板(31.5×20.7以上)
コンロ  コルク鍋敷き
水道   つぼ押しローラー
流し   14cm鍋用ホーロー蓋
五徳   割り箸(お正月などに使う面取りした竹製?の割り箸)

minikittchin1.jpg
(一部、写っていない部品があります)

【作り方】

@ ツボ押しローラーをローラー部分と持ち手部分に切り分ける

A MDF板を木箱サイズに切る

B 切ったMDF板に、流しになるホーロー蓋より一回り小さい穴を開ける
C さらに、水道本体になるツボ押しローラーサイズちょうどの穴も開ける

minikittchin2.jpg

D ホーロー蓋のつまみを外したところ、ねじ込み式でフラットになるものではなく、本体より出っ張りがあり、MDF板の穴に嵌め込んで本体に仮設置してみたところ、木箱底に穴を開ける必要ができたため、穴を開ける

minikittchin4.jpg

minikittchin3.jpg

E コンロ土台となるコルクを、適切な大きさに切る(今回はホーロー蓋と同じサイズ)

F ツボ押しローラーの持ち手部分をMDF板の穴に仮設置し、コックにするローラーの位置を決める
G Fで決めた位置に、ねじより大きな穴を開け、ねじが本体には食い込まず、ローラー部分にのみ、ねじが食い込むようにし、取り付ける(こうすることで、コックが回転するようになる)

【ここまでで使った工具】
ミニのこぎり・・・1mm程度の超薄刃の小さいのこぎり。
電動ドリルドライバー(使用したのはドリルのみ。ない場合は、錐で代用)
プラスドライバー
カッターナイフ
金属やすり


土台には、たまたまあった『讃岐うどん』の木箱を利用したが、お中元などで貰うことも多い『そうめん』の木箱でもいい。

『MDF板』というのは、木の繊維を圧縮加工したもので、100円ショップではスチールの組み立て式ミニ収納棚に使うようで、私が行った100円ショップでは工具などのコーナーにあった。
厚みが3mm程度あり、カッターナイフでの加工は難しい。
(長時間、根気よくやればできる)
カッターナイフを使用するのであれば、ベニヤ板の方がまだいいと思う。

ちなみに、円形に切り抜くために、ドリルドライバーで隣同士に連続した3つの穴を開け、その上をミニのこぎりの先をカッターナイフのように使い、穴を連続させ、刃が下に貫通するようになった時点で普通ののこぎりのように使った。
だが、しばらく切ると、いくら薄刃で曲がるとは言っても、切る予定の部分を外れてしまうので、いったん中止し、また同じ行程のやり直し。
それを10回程度繰りかえし、円形のような感じに切り落とす事ができた。
最後に断面をやすりで整え、円形らしくなった。

『コルク鍋敷き』は厚み1cm程度のものを利用したが、カッターナイフで切れた。
切った断面は、あまりきれいではなかったので、金属やすりで整形。
多分、紙やすりの中目〜細目でやれば、もっときれいに整形できる。
また、売り場面積の広い100円ショップでは工具や材料のコーナーに『コルクペーパー』がおいてある場合もあるので、そちらを利用すると、手間も省け、加工も簡単。

『ツボ押しローラー』は、家にたまたま超薄刃ののこぎりがあるため加工できたが、普通ののこぎりしかない場合は、別のもので代用した方がいい。
普通ののこぎりでは、ローラー部分と持ち手部分の隙間に、刃が入らず切り分けることはできないと思う。

ここまでの行程で、およそ1時間半。
1番手間がかかったのは、MDF板を切り抜く作業。
途中で手が痛くなってしまい、糸のこぎりを買いに行きたくなるくらいだった。
これが一番の難関だと思う。
木箱本体の底を切り抜くのは、木箱が桐製で柔らかいため、MDF板に比べれば、かなり楽な作業だった。
posted by 荷葉 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

クリスマスプレゼント、完成!!

ようやく、クリスマスプレゼントが完成した。
昨年は、この時間、まだ四苦八苦していたことを思えば、今年は少しでもゆっくり眠れそうだ。

まず、メイの『フェルトのままごと弁当』

ferutolanch.jpg

中身は、おにぎり4個、だし巻き卵3個、チキン2個、ハンバーグ2個、ウィンナー2個、ブロッコリー2個、枝豆2個、トマト2個、苺4個。
100円ショップのウォッシャブルフェルト・手芸ナイロン綿を使用し、糸は手持ちのものを使用したため、材料費は600円程度。
お弁当箱も、100円ショップの竹篭なので、全部で800円程度といったところだ。

そして、ジンのぽあぽあマリア。

kaichan.jpg

こちらは、服のベロアと髪の毛の毛糸、詰め物のナイロン綿の1部は、自宅にあった廃材で、いろいろとあって、肌となる綿ジャージを購入し直し、足りなくなった綿を100円ショップの手芸ナイロン綿で買い足したので、掛かった費用は500円程度。

メイのフェルトの方が、早く完成した。
小さいものをたくさん作るので、達成感があって、やっていて楽しかったせいもあるのかもしれない。
型紙はほとんどオリジナルだが、参考にしたのは『チョキチクフエルト』さんや『横好きはんどめいど』さん。
特に『横好きはんどめいど』さんは、作り方まで細かく載っているので、お勧め。

問題は、ジンのぽあぽあマリア。
実は、本を見たわけでも、何でもなく、実物がボランティアの本拠にあるので、それを参考に作った。
もちろん、型紙も『こんな感じかな〜〜』と大雑把。
しかも、作っている途中で、メイとジンのままごと遊びに『お風呂』が加わり、メイのお人形は着せ替えができるので、全て脱がせて入浴の真似事。
そこで急遽変更し、こちらも服を脱がせられるヴォルドルフ人形的な「ぽあぽあマリア」になった。
『これは、もう、ぽあぽあマリアとは言えないだろうな』と自覚しているが、これもまた手作りの良さということだろう。



やっとクリスマスプレゼントが出来上がったと思ったら、年明けにはジンの誕生日プレゼントに取り掛からなければならない。
この間、ひらめいた『卓上ままごとキッチン』を作ろうかと考えている。
もちろん、家にある廃材と100円ショップのものを利用して・・・だ。
今回のクリスマスプレゼントで、ままごと遊びにも拍車が掛かるだろうから、ちょうどいいかなと思う。

考えているのは、コンロのみのミニキッチン。
もし、良い材料が見つかれば、蛇口とシンクをつけてもいいかと思う。
ちまちま裁縫しているよりは、トンカンと工作をしている方が好きなので、今から、何を使おうかと楽しみに考えている。
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2006年12月18日

クリスマスプレゼントの絵本

今、せっせと手作りしているもののほかに、メイとジンには、まだクリスマスプレゼントがある。

“サンタクロース”が持ってくるプレゼントだ。

メイは幼稚園でいろいろ情報を得てくるので、サンタの存在を本当に信じているのかどうかは不明だが、とにかく『サンタさんはプレゼントをくれる』と言っていて、『何がもらえるのかな〜〜』などと言っているので、何か用意してあげないと可哀想だ。

昨年も、そうだったのだが、親からもらうものは私が作っているので、何をもらえるのか知っている。
だから、私が作った物を渡しても、『サンタからのプレゼント』にはならない。
そんなわけで、今年もサンタからのプレゼントは、絵本。

メイへの絵本は、ずっと考えていた『森のおひめさま』

オンライン書店ビーケーワン:森のおひめさま

以前にも紹介したオルファースの絵本で、お姫さまの1日を描いたものだ。
お姫さまが朝起きて、身支度をし、食事をとり、勉強し、遊び、そして寝る。
たったそれだけの内容なのに、流れるような文章と綺麗な挿絵が、とてもファンタジックな気持ちにさせる絵本だ。

オルファースの宗教画的な美しい絵は、もちろん特徴の1つだが、この本の特徴は何といっても字の大きさ。
題字だと間違うくらいの大きな文字で文章が綴られている。
しかも、その文章は簡潔でわかりやすく、ページ数も少ない。
文字を読めるようになった女の子向けなのだろうかという気がする。

きっと、メイのお気に入りの1冊になってくれることだろう。

そして、ジンには、レオ・レオーニの『あおくんときいろちゃん』

オンライン書店ビーケーワン:あおくんときいろちゃん

これは、有名な絵本なので、知っている方も多いだろう。
あおくんときいろちゃんが、仲が良すぎて混ざり合ってしまうという話。
単に絵の具を置いただけのような抽象的な丸が、本を読み進めて行くうちに、跳ね回って見えてくるから不思議だ。
シンプルな挿絵と簡単な文章なのに、内容は深い。
いろいろと考えさせられる絵本だったりもする。

これを読んで、ジンがどんな反応をするか、楽しみだ。
彼には、今、お気に入りの絵本があるので、あまり興味を示さないような気もする。
でも、そのうちに、手に取ってくれる日もあるだろうと期待しての購入だ。
案外、メイのほうが気に入って読むかもしれない・・・

サンタからのプレゼントは、もう渡すだけになっているが、私の手作りプレゼントの方は、まだまだ作成中。
そろそろ、カレンダーを睨みつつ、心の中で冷や汗のカウントダウンをしている。
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2006年12月05日

アドベントカレンダー

クリスマスまでの4週間をアドベント(待誕節)という。
この間、扉を開けると綺麗な絵の出てくるカレンダーを飾って、クリスマスまでの気持ちを盛り上げていくといったヨーロッパのクリスマスアイテムのことを『アドベントカレンダー』という。

最近は、日本でも、チョコレートメーカーのものや、LEGOのものがあるので、ご存知の方もいるだろう。
ドイツでは、扉を開けるたびお菓子をもらうという習慣があると聞いたこともある。

興味はあった。
でも、一度に全部開けられそうな気がして、・・・どうしようか迷いに迷った末、自分で作った。
『もし、一度に開けられたら』と思うと、市販品を買う気がせず、今回はお試しでと思い、作ってしまった。

adovent.jpg

クリスマスらしいサンタのいる絵を印刷して、その画像と同じサイズの別の絵を印刷して、絵だけ切り取って、24等分。
サンタの絵の上に、貼っても剥がせる糊で貼り付ける。
そして、適当に1〜24の番号を書き込み、出来上がり。
製作時間は30分程度。

今のところ、4隅が空いていて、別の絵がチラリと見えている状態だが、初めは予想通り全部剥がそうとしたメイも、『1日1枚だよ。クリスマスには全部見えるようになるからね』と説明したところ、一応納得したようで、『今日はどこかな?』といって楽しみにしてくれているようだ。

本場のアドベントカレンダーは、子ども用にするのがもったいないくらいの美しさ。
子ども向けの楽しい絵から、宗教的なもの、叙情的な風景と種類も豊富で、迷ってしまうくらいだ。
いずれはこういうものを買って親子で楽しめればいいなと思う。
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2006年11月29日

人形遊び

ジンへのクリスマスプレゼントは、ぽあぽあマリアという人形だと書いた。
きっと、『男の子にお人形!?』と驚かれた方もいると思う。

子どもの成長過程において、人形の存在は大きい。
あるときは妹や弟になり、あるときは友達になり、あるときは姉や兄になり・・・そして、あるときは赤ちゃんになったりもする。
世話をしてあげたり、ごっこ遊びの相手になったり、遊び相手としても、大活躍だ。

名前を付けて大切にすることによって、生まれてくる感情は子どもにとっても、大事な財産だと思う。
それに、人形は自ら動くことが出来ない。
遊びの中で、人形が担う役割を完全にするには、想像力が必要になる。
つまり、人形と遊ぶ時は、自然に想像力を働かせることになる。
これは、人間関係と似てはいないだろうか?
人形遊びが、想像力を養い、人間関係の疑似体験になるというのは、こういうことなのではないかと思う。

もちろん、男の子にとっても、その効用は例外ではない。
むしろ、小さいうちは、男の子のほうが人形を必要とするのではないかという気もする。
男の子は、時期が来ると、自動車や電車といったものに興味を示し始め、ままごと遊びやごっこ遊びを夢中になってやる時期が、女の子に比べて短い。

自動車や電車を大切にするのも、悪いことではないし、大切にしてもらいたいと思うが、人形を大切にするのとは、少し意味合いが異なると思う。

人形は子どもたちが大事に扱うことによって、周囲もそれに同調し、人形そのものが人格を持つかのように子どもの目に映る。
メイなど、幼稚園に入園したばかりの頃は自分が幼稚園に行っていない間、お気に入りの人形が泣くからと、毎朝、私に『人形の面倒を見て』と言って、幼稚園に行ったくらいだ。
いくら自動車や電車がお気に入りであっても、自動車や電車のことを思いやって、その気持ちが子どもの行動に影響するというパターンは、なかなかみられないと思う。
メイを見ていると、やはり人形の効用は大きいと感じるのだ。

今のところ、ジンには『エコドット人形』が生まれたときから一緒にいる。
ekodot.jpg

生まれて自宅に帰ってきたその日から一緒に寝て、ねんねの時期は外出時にもジンと一緒にスリングへ。
肺炎で入院した時も、一緒に入院し、家族の誰よりもジンの側にいた。

だが、ジンの成長に伴い、物足りなくなってきたような感じが見られるので(彼はメイの人形を見ているせいか、エコドット人形を『人形』と認識しにくくなってきているらしい)、今回の人形作りを決めたというわけだ。
今回作る人形は、きっと短い期間しか、ジンの目にとまらないのだと思う。
それでも、彼の成長にとって、何らかの助けになってくれることと思う。
posted by 荷葉 at 01:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

バランスゲーム

木製おもちゃで、『バランスゲーム』という種のおもちゃがある。
よく見るのが、月の形のベースに、カラフルな円柱を乗せていくものだが、ちょっと買い物に行った100円ショップで、白木の同じようなものを見つけて、衝動買いした。
大きさは、たぶん、普通に売られているものよりも小さいと思う。

baransu.jpg

まず、はまったのが、夫。
出勤前なのに、私が四苦八苦しているのを見て、手を出してきた。
挙げ句、面白がって手を出すジンに「ちょっとあっちに行ってろ」
上手く積み上がると、満足げに出勤していった。

そして、次は私。
何度も挑戦するが、ジンの妨害にあい、失敗。
先ほど、昼寝の隙を狙って、ようやく積み上げた。

幼い子どものおもちゃは、大人にとって、あまり面白みがない。
私が本気でやるものといえば、積木くらいなものだ。

メイがそろそろ大人も楽しめるおもちゃで遊べるかなと思っての衝動買い。
やってみたら、結構難しい。
・・・多分、メイは、頭にきて、遊ぶのをやめるだろう。

でも、私や夫がやるのを見て、また、挑戦し、失敗する。
いつか、上手く積み上げた時、『私だって出来るよ』と誇らしげな顔をするだろう。
ちょっと楽しみだ。

メイが上手く積めるようになる前に、ジンに噛み付かれて、ボロボロになってしまうかもしれないが・・・・
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2006年08月12日

ジビュレ・フォン・オルファースの絵本

ジビュレ・フォン・オルファースはドイツの貴族の家系に生まれ、早くから絵を学んだが、20代で修道院へ。その後も絵を学びつづけ、絵本や宗教画を描くものの、34歳という若さで夭折した女性である。
シュタイナー教育に関心のある方々がよく知っているエリザ・ベスコフと同時期の絵本作家で、ファンタジックな雰囲気は似通っている。
生涯に描いた絵本が8冊と少なく、生国ドイツでも復刊されては消え、復刊されては消えを繰り返していると聞いたので、あまり聞いたことがない人が多いのではないかと思う。

彼女の絵本を知ったのは、シュタイナー教育関連玩具を取り扱うネットショップで見かけたのが最初だった。
メイが『お姫様好き』になっていることもあって、『森のおひめさま』を購入しようと考えていたところ、私のやっているボランティアの拠点で新規購入した本の中に、オルファースの『風さん』と『ちょうちょのくに』があり、今となっては、もっぱらそれを読み聞かせるばかりだ。

だが、メイは結構気に入っているようで、昨日、ボランティアの拠点に事務作業に行ったときも、私が作業中、他のボランティア仲間に読んでもらっていた。

オンライン書店ビーケーワン:風さん

『風さん』は、風の精と男の子が、池のほとりで出会い、風の精が湖で小さな船を動かしてくれたり、たんぽぽの綿毛を飛ばしたり、りんごを落としたり・・・男の子よりも風の精の方が、新しい遊びを求めてどこかに行ってしまおうとするのを、男の子が追いかけたりもする。

風という目に見えないものを、子どもたちはこういう風に感じるのかもしれないなと思わされる絵本だ。
挿絵も『可愛い』と表現されるものではないが、ベスコフ同様、とても繊細で美しく、詳細に描かれている。
メイに読んでくれた経験豊富なボラ仲間が『初めて見たけど、綺麗な絵だね』と言うくらいの挿絵だ。

オンライン書店ビーケーワン:ちょうちょのくに

『ちょうちょのくに』は、さなぎから蝶へ育っていく過程を擬人化して描いているものだが、さなぎといい、蝶といい、紋切り型に書かれた簡素な絵ではない。
絵本なのでもちろん簡素にしているのだろうが、細かく実物に似た描写に鳥肌が立つくらいだ。
(最初のあたりで、さなぎを見たときなど、一瞬『絵本にしてはグロテスクだな』と感じたくらいだ)
さらに言えば、飛び立っていく蝶の種類も、最初が紋白蝶・紋黄蝶、後になって揚羽蝶といった具合に、自然界での順序に沿っているようだ。

だが、擬人化されているためか、子どもたちには受け入れられ易いようだ。
メイもさなぎは全く気にせず、蝶になって飛んでいくページ辺りでは『紋白蝶見たことあるよ』などと、自分の体験に照らし合わせてみていた。

そして、最後に飛び立った蝶たちが夕暮れに行列で飛ぶ挿絵。
静かで美しいのだけれど、どことなく淋しい感じに、また『絵本にしては珍しい』と驚きを感じた。

私はベスコフの絵本も数冊読んだことがあるが、ベスコフよりもオルファースのほうがファンタジックであると感じている。

シュタイナー教育でよく言われることに、子どもの疑問に対して、大人の科学的な知識を持って答えなくてもよい、子どもが実際の生活に即して肯定的に理解できるように答えてあげればいいという考え方がある。
具体的に言うと『何でちょうちょが飛んでくるの?』と聞かれて、『一緒に遊びたいからじゃないかな』と答えるような感じだ。
(あまりうまい説明でないので、よくわからない方は森の声さんのページをご覧ください)
オルファースの絵本は、正にその考え方に沿った絵本だと思う。

綺麗な挿絵とファンタジックな世界を絵本に求める方には、ぜひオルファースの絵本をお勧めしたい。
8冊と数の少ない彼女の絵本、揃えたくなること請け合いだ。
もちろん、ベスコフファンにも満足してもらえる絵本だと思う。
posted by 荷葉 at 02:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

欲しかった絵本

欲しかった絵本を、入手できた。
欲しかったのは、子どもたちではなく、私。

金色のお城から
塩見佳子(絵/文)虹のアトリエ出版


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多分、とてもマイナーな絵本だ。
横浜市立図書館の蔵書にもない。

にじみ絵とパステル画で描かれた絵に魅せられたのもあるが、内容的にも絵本を推奨しないシュタイナー教育には珍しく、ドイツのシュタイナー幼稚園で誕生会などに語られる話を元にして作られているという点に興味を持った。

ストーリーは、子どもが天使に導かれて、両親の元に生まれてくるまでの話。
普通、両親に赤ちゃんが授かるというと、親が待ち望んで・・・といった話が多いと思う。
これは逆なのだ。
空の上にある金のお城に住む子どもが地上に行きたがって、天使が導き、両親の元に生まれてくるという話。

シュタイナーの思想で親子というと、先に子どもの愛情があって、それが親の無意識に働きかけ、親が子どもを望むようになり、授かるとある。
そして、人間は生と死を繰りかえし、個性を成長させていく存在だとされている。
それに沿っている話なのだ。
だから、何も知らずに読むと、変わった話なのかもしれない。

『赤ちゃんってどこから来るの?』という子どもの問いに対するファンタジックな答えとして、シュタイナー教育に関心がなくともお勧めできる。
そして、にじみ絵とパステル画が出す独特のやさしい雰囲気は、今の絵本には珍しい。
にじみ絵は、自宅でもできるので、子どもの遊びの幅を広げることも出来るだろうと思う。
実際メイは、『こういう絵は自分でも描けるんだよ』と教えたところ、とても興味を持ち、やりたがっている。

難点は入手しにくい上に、公立図書館の蔵書にもない可能性があるということだ。
『読んでみたい』というちょっとした興味には答えられないかもしれない。
こういった入手しにくい本ほど、公立図書館などの公共の場に備えてくれればいいのになと思う。
posted by 荷葉 at 19:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

イチゴ狩り

昨日はイチゴ狩りに行ってきた。
夫は休みではないので、私がメイとジンを連れて・・・だ。
そんなわけもあって、遠くではない。
いつもの行動範囲より、ほんの少し足を伸ばしただけの場所でイチゴ狩りが出来る。
そのイチゴ園は、全然宣伝もしていない場所なのに、口コミだけで、予約がいっぱいになるそうだ。

知ったのは、メイが1歳の時、ある育児系掲示板で話題になっていた。
近所だったので、行ってみた。
メイはまだ、よちよち歩きだったけれども、イチゴ好きだったので、結構楽しめた。
昨年は、ジンがまだ生まれてすぐだったので行けなかったが、今年はもうジンも歩くので、きっと楽しめるだろうと思って行ってきた。

あいにくの雨で、行く途中はイヤになるくらいだった。
でも、ビニールハウスに入ったら、そんな気持ちも吹っ飛んだ。
充満する完熟イチゴの匂い・・・
しかも、昨日最初の時間帯の予約だったので、私たち親子以外誰もいない貸切状態。
受付のお兄さん曰く『今年は大きいのが多いですよ』のとおり、遠目で見てわかる大粒イチゴ。
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メイは夢中になって食べていた。
ジンは先の一番甘い部分だけ、次から次へとつまみ食い。
もちろん、私も普段は子どもに優先しているイチゴを目一杯食べた。
20分ほどして、メイが『もうお腹一杯で食べられない』と言い出したので、終わりにした。

昨日は雨だったが、雨のおかげで気温が上がらず、ハウスの中も快適だった。
雨の日は、家の中で体力を持て余しているメイも、その余った体力で被害を被ることの多いジンも、久々に楽しい雨の日だったと思う。

イチゴ狩りというと、遠くまででかけるという印象が多いと思う。
でも、こんな都会でもイチゴ狩りが出来る。
探せばあるものだ。
もう少ししたら、潮干狩り&山菜取り。
そして梅雨に入れば、ブルーベリー狩り。
秋になったら、ちょっと足を伸ばして、ぶどう狩りにも行ってみたい。
どこも、我が家から車で30分以内で楽しめる。
我が家にとって『○○狩り』は小旅行ではなく、日常のレジャーだ。
posted by 荷葉 at 01:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

絵本が大好き!!

1歳になったジンは、絵本が大好き。
おもちゃ棚の前で『何かやってるな〜〜』と思うと、大抵絵本を開いている。
『読んであげたほうがいいのかな?』と思うこともあるが、ジンはジンなりに何か絵本に語っている(??)ようなので、放っておく。
読んで欲しくなると、自分で私のところに持ってくる。

今一番のお気に入りは「こぐまちゃんおはよう」(わかやまけん・作/こぐま社)
オンライン書店ビーケーワン:こぐまちゃんおはよう

あまり文章が長くないせいもあって、私はもう、見ずに読むことが出来るくらい読んだ。
ジンもすっかり内容は覚えているみたいで、自分のお気に入りのページまで、先を急かす。

そして、このところ急に興味を引き出したのが、「はらぺこあおむし」(エリック=カール・作/偕成社)
オンライン書店ビーケーワン:はらぺこあおむし

昨日1日で5〜6回読まされたような気がする。


メイの時は、『絵本がいい』と聞いていたので、気合が入っていて、生後2〜3ヶ月くらいからせっせと読み聞かせをしていた。
でも、彼女は絵本があまり好きではなかった。
半分ヤケになっていた私は、誕生日、クリスマスなど事あるごとに、メイには絵本を買った。
2歳くらいの頃など、買って1度読んだだけという絵本ばかりだった。

彼女は小人とかお姫さまとか、ファンタジックなものが好きなので、3歳の誕生日に、早いとは思ったが、ベスコフの『もりのこびとたち』を買ってあげた。
これが、彼女にとって、大ヒットだった。
それから、彼女は絵本を読んでくれと自分から言うようになった。

メイが絵本好きになってから生まれたからなのだろうか、ジンに対して、『絵本に興味を持って欲しい』と思ったことはない。
メイが幼稚園で一括購入している絵本でも、割とおとなしく聞いている。

ジンが、何故絵本好きなのか。
メイと同じように、読み聞かせをしていることだけは確かだ。
思い当たるふしと言えば・・・・
ジンが生後4ヶ月で入院していた時、絵本を2冊持たせてあった。
数時間しかない面会時間の間、必ずその2冊を読んだ。
もしかすると、ジンの最初の絵本への興味というか執着は、あの時の読み聞かせにあるのかもしれない。

そう思うと、少し不憫になるが、今はとにかく絵本好きなジン。
時々、表紙の絵が気に入ったらしく、メイの絵本を持ってきて『読んでくれ』とせがむが、さすがに長いので飽きてしまうということもある。

もうすぐメイの誕生日。
ジンの誕生日にはメイが『ジンばかりもらってずるい』と大騒ぎして、少しばかりのプレゼントをしたので、もうすぐ来るメイの誕生日には、ジンに少しばかりのプレゼントとして絵本を買ってあげようかと考えている。
posted by 荷葉 at 00:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

ジンの誕生日プレゼント選び難航中

家中で風邪を引いているので、今日は短めに・・・・

ジンの1歳の誕生日プレゼントを探していて、耳にした情報を2つほど・・・

ドイツのヴァルター社(ワルター社)がおもちゃ自体の製造を中止するらしい。
情報元はあまり書きたくないのだが、2chの『買ってよかったおもちゃ・失敗したおもちゃ13』の330番の発言に、木のおもちゃがりとんに問い合わせた結果として載っていた。
(リンクを貼りたくないので、情報元を読みたい方は検索してください)
ヴァルター社といえば、『プラステン』で有名な会社だが、『プラステン』に関して言えば輸入元も残しておきたいと思っていて、何とか残せないかと交渉中ということなのだが、難しいのかなという気がする。
著作権とかデザイン意匠とか、法的な観点を乗り越えないとならないから、ネフ社とメルトイ社みたいにならないとも限らないし・・・・

ジンのプレゼントとして積木を第1候補に考えていたので困っている。
メイとジンが二人で積木を使うようになったら、足りないだろうなと思ってのことだったのだが、プラステンはプラステンで算数にも使えたりするらしいので、あればいいな、クリスマスでも遅くないかなと考えていた。
でも、製造中止が決まっているが、その後が決まっていないのであれば、いずれ品薄になるのは目に見えている。

さらに、アルビスブラン社の『タワー』も製造中止だそうだ。
こちらの情報元は木のおもちゃ専門店おもちゃのパックというところの商品情報。
http://homepage1.nifty.com/hitsujiya/wt/albis/45.html
ニキティキ通信(2006.01.18発行)に載っているとの事なので、ご存知の方もいるのではないだろうか。
これもジンのプレゼント候補だった。

つい2ヶ月前にクリスマスプレゼントをあげたばかりなのだが、メイが小さい頃にはシュタイナーに出会っていなかったので、プラおもちゃとか電動おもちゃしかないので、1歳児向けくらいの木のおもちゃが欲しかったのだが、欲しい物が皆なくなるというのでは、皆欲しくなってしまう。

積木はなくなるものではないので、ジンの誕生日に『タワー』、数ヵ月後のメイの誕生日に『プラステン』とも考えたのだが、メイはもう5歳。
『プラステン』じゃ怒るよなぁ・・・・

親が買い与えたい木のおもちゃと財布の具合と子どもの個性。
なかなかうまい具合にいってくれないものである。
posted by 荷葉 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

ままごとキッチン、完成!!

突発的に作り始めたままごとキッチンが完成した。

1度はジンに破壊され、懸案だった蛇口は、壊れかけた芯が空洞のカラーボックスという利点(?)を利用して、天板部分のさらに上側に当たるベニヤをバリバリと引き剥がして、ベニヤの裏側から直にねじ止めすることで解決した。
キッチン作成前から、天板に限らず板が歪んでベニヤが剥がれてきている部分もあったのを利用したわけだ。
元通りに嵌め込んだベニヤは端を釘打ちして止めた。

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収納上部の扉の中はこのとおり。
ストッパーをつけようとも思ったが角材を切って、扉が奥まで入り込まないようにした。
扉部分の角材は蝶番をつけるための補助板として使用。

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サイド部分につけたママレンジを入れる棚の下部は、横から物を出し入れできる棚にした。
置く場所が左側を壁利用できないのが難点だが、今のところ、置く位置は右側に壁なので大丈夫。

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全体像はこんな感じになった。

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背面に利用した100円ショップのラティスだが、案外強度がなく、作っている最中にジンが手をついて立ち上がろうとしたら、突き破ってしまったので補修。
見栄えはいいのだが、小さい子供に作ってあげるためにはお勧めできない。
収納下部のカーテンは?みたいな形のねじをつけ、それに手持ちの針金を通しレール代わりにした。
ラティスや角材の角面は、やすりで削って、尖りをなくした。

できたらできたで、今度は収納するおもちゃが気になり始めた。
せっかく木製っぽい感じになったのに、収納してあるままごとセットがプラスチックじゃなぁ・・・と考えてしまったり、せめて収納カゴくらい全部お揃いにしようかなとか考えてしまったり、メイとジンは遊んで楽しんでいるが、私は見栄えが気になり始めてしまった。

子供のおもちゃはこだわってはキリがない。
当面は、あるものを利用してうまくやっていこう。


【購入物・100円ショップとホームセンター】
ガーデニング用ラティス 2枚
カーテン用布 1枚
接着剤 2本
ミニシェルフ 2個
角棒 1本

L字金具 4枚
T字金具 4枚(4枚1セットの内3枚のみ使用)
平板状連結金具 2枚

合計金額 1105円
総合計  2574円

【使用工具】工具に関してはすべて自分で持っていた物を使用
のこぎり・電動ドリルドライバー・普通のドライバー・錐・かなづち・金やすり・紙やすり・カッターナイフ


*******************

『シュタイナー教育の基本要素』は第1章の「精神科学の立場からの子どもの教育」が読み終わりましたが、ここに書くと長くなりそうなので、別記事立てます。
posted by 荷葉 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

ままごとキッチン、作成中・・・

ジンが伝い歩きをするようになって、私のパソコンが狙われ始めた。
メイの時にはキーボードとプリンターを壊されたのだが、ジンはマウスを落して遊んでいて、壊されそうな勢い・・・
ジンのおもちゃがパソコンと同じ側の壁際にあるのがいけないと思い、メイのおもちゃ棚を分けてくれるように頼んでみた。
『嫌だ』
の一言で、あえなく沈没。
まぁ、メイのおもちゃ棚はすのこを切って自作したものなので、奥行きがなく、ジンにスペースを分けたら、ままごと道具すら置けなくなるので、仕方がないと思う。
どうしようか悩んでいたところ、夫が本棚代わりに使っていたカラーボックスの棚が軋んできたので取り替えたいとのこと。
でも、カラーボックスでは、ジンには使いにくい。
そこでメイのままごと道具を収めるように、そしてメイが進んでそちらにままごと道具を移してくれるように、カラーボックスでままごとキッチンを作ることにした。

ネットでいろいろ調べたところ、パーティクルボードを使った頑丈なカラーボックスを横置きにして、その上に別板でシンクやコンロを作っている人が多かった。
だが、我が家で使おうと思っているカラーボックスはベニヤで芯が空洞の壊れかけた物。

そこで、カラーボックス(2段)を縦置きにして、天板部分に直に穴を開け、切った淵にサージカルテープ(医療用の紙テープ)を貼ってケガ防止にし、ステンレスのボールを嵌め込んだ。
ベニヤなので、カッターナイフで穴が開けられた。

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そして、100円ショップで買ってきた60cm×20cmの薄い板と45cm×20cmの板でサイドに棚を作成。
これは、私がどうしても欲しくて購入したアサヒ玩具の『ママキッチン』を入れるための棚。

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アサヒ玩具のママキッチン・・・使ったことのある方もいらっしゃるのではないだろうか。
昭和44年に発売されたニクロム線の電熱器を使用した実際にホットケーキが焼けるままごと道具で、『ママクッキー』や『ママシャワー』『ママ流し』といった実際に使えるミニチュア版のシリーズがあるおもちゃだ。
私は小さい頃、この『ママレンジ』で遊んだ記憶がある。
メイが2歳になったとき、どうしても欲しくて購入した。
実際に焼けるということで、結構大きくなってから遊んだ記憶だからだ。
・・・それで、これがままごとキッチンのコンロになった。
コンロなので、つまみも作成した。


縦置きにしたため横長2段になっているカラーボックスの収納スペース上部に、100円ショップで買ってきたMDF板をカッターナイフで切って、蝶番で止め、扉を作成。

・・・・とここまでは、完成している。

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今後は収納スペース下部はカーテンをつける予定。

天板のシンクの脇に、これも100円ショップで買ってきた木製のコルク抜きと調味料置きの中心棒を使って、蛇口を作成予定。
(接着剤で貼ったら、ジンに引き剥がされたので、頑丈につける方法を模索中)

天板もしくはカラーボックス裏面から、100円ショップで買ったガーデニング用のラティスを立て、調理道具を掛けられるようにし、調味料代わりに使っている桜の切れ端やコルクを置ける棚を作る予定。

要するに、本体は出来ているのだが、飾りが完成していない状態。
木曜の夜中に思いつき、金曜にイメージと必要部品を考え、土曜日に買物と天板部分とサイドの棚を作成、日曜に扉、サイドの棚の本体への接合、蛇口(失敗)、コンロつまみの作成。
3日でここまでできたのだから、『やればできる』とちょっと舞い上がっている・・・

ちなみに、シュタイナー教育の基本要素の読書は、しばし休憩中。



【購入物・すべて100円ショップ】
60cm×20cmの焼き杉様合板 2枚
45cm×20cmの焼き杉様合板 3枚
紙管ラック用MDF板 1枚
蝶番 2組
角型ボール 1個
木製コルク抜き 1個
木製調味料置き 1個
木製シュガーポット 1個(コンロつまみに蓋とサジを使用)
ねじ 1箱
釘 1箱

合計金額1470円
posted by 荷葉 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

ビーズのひも通し

ビーズのひも通しというと、早ければ2歳くらいからやらせている方もいるのではないだろうか?
知育教材としてもメジャーなものだし、モンテッソーリ教育でも『手仕事』として使われている。

だいぶ前に、ホースを輪切りにしたもので、メイにやらせてみようと試みたのだが、あえなく失敗。
メイはこういうあそびに興味がないのだなと思って、諦めていた。

それが、いきなり『ビーズをやりたい』と言い出した。
以前の経験から半信半疑だったが、『やりたい』というのだからと思い、今度は大きめの穴の開いた普通のビーズを買ってみた。
ブレスレッドやネックレスを作れるように、ゴムを通すことにした。

今回は、自分で『やりたい』と言い出しただけあって、最後まで一気に通し終えただけでなく、『もっとやりたい』とまで言っていた。

プラスチックおもちゃやキャラおもちゃを排除しようとすると、どうしても手作りや自然素材のおもちゃの情報を得ようとして、いろいろ調べるせいか、否が応でも知育遊びの情報が耳に入ってくる。
もちろん、良い遊びなのだろうが、記載されている対象年齢が低いような気がするのは私だけだろうか?

どんな遊びでもそうだが、親が側で『教えて』遊べるようになるのと、子どもが『自分で』遊べるようになるのは違うのではないか。
自発的に遊べるようになるということは、その遊びで使う様々な動きや思考が、他にも応用が利くようになるということなのだろうと思う。

『教える』のは簡単だけれど、自分で考えて行動できる力を身につけるためには、自発的に自力で遊べるようになる経験も必要に違いない。
親としては、イライラすることも多いし、他の子と比べたりしてしまって落ち込むことも多いのだけれど、子どもの力を信じるという鍛錬になるかもしれない。
posted by 荷葉 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする