2009年05月20日

バケツ稲を植える

2年越しの願いが叶い、バケツ稲を入手した。
購入先は生協なのだか、昨年は購入申込多数で、抽選となり、はずれた。
今年は、諦めていたところ、ネット注文限定の追加販売があり、やっと入手できたのだ。

早速、ジンと田植えをした。

image/2009-05-20T16:02:141

すくすく育ってくれるのを、祈るばかりだ。
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2008年06月23日

朝食のメニュー

小学館『edu(エデュー)』の4月号だったか、5月号だったか、
大人のDSトレーニングでお馴染みとなった
川島隆太教授のコラムに、朝食のことが書いてあった。

朝食抜きが、午前中の活動に支障をきたすことは
結構知られていることだと思うのだが、
【朝食抜き】【塩おにぎりだけの朝食】【バランスの取れた朝食】の
3グループに分けた調査によると
【朝食抜き】と【塩おにぎりだけの朝食】のグループは
同じように、午前中の活動が活性化されないことがわかっている、
というような内容のコラムだった。

脳のエネルギーとなるのは、ブドウ糖で、
ご飯のでんぷんが消化吸収されたものも、ブドウ糖だ。
それにも関わらず、【塩おにぎりだけの朝食】では
午前中の活動に支障をきたすのは、
どうやら、たんぱく質が足りない、ということらしい。

たんぱく質は、体温を上げる効果が高く、
ブドウ糖とたんぱく質を両方取ることで、
脳も目覚め、体も目覚めるということのようだ。

『朝は、ボーっとしていて、なかなか食べないから、トーストだけ』
『朝は時間がないから、さっさと食べられるおにぎりだけ』
というのは、あまり良くないということなのだろう。
誰もが、朝は、忙しいもの。
それでも、時間をやりくりしたり、
目覚めを早くして、少しでも食べられるようにしたりして、
きちんとした食事を取った方がいいに違いない。

ジンは、結構目覚めがいいのだが、
メイは、何時間寝ても、寝覚めが悪い。
今は、夜8時就寝。
10時間は寝ているはずなのに、毎日、朝は大騒動だ。
もちろん、朝食も、何とか食べている始末。
コラムを読む前は、朝の騒動を、少しでも減らしたくて、
『朝は、おにぎりにしたら、少しは良くなるかな』などとも
考えたこともあるが、
コラムを読んで、何とか、毎朝、親子ともにがんばっている。

私も、朝は苦手なのだ。
何しろ、こんな時間にブログを書いている夜型人間。
朝は1分でも長く寝ていたい。
『私も、もっと早く寝なきゃ』とあがいてはいるものの
子どもが寝た後に、いろいろやっていると、
結局、寝るのが深夜になってしまう。
落ち着いて考えないとできないことが多いんだな、きっと。

また、1週間が始まる。
今週こそは、早く寝ようと思いつつ、
スケジュールを見ると、ため息が出る自分がいる・・・・
せめて、朝食は、がんばろう。
posted by 荷葉 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

ようやく、完了・・・

昨日、ようやく味噌の仕込みが完了した。
大豆や麹、塩の材料は、1ヶ月前には手元に揃っていたのだが、ジンが水疱瘡にかかっていたり、メイが発熱したりと、仕込む機会がなかった。

今回の仕込み作業には、ジンも参戦。
メイとジンが担当するのは、大豆を潰す作業と丸めて容器に入れる作業だが、丸める際に、こぼすこと、この上ない。
ジンなど、私の真似をして投げ入れるのはいいのだが、数回に1回は容器に入らず、床に落ちる。
出来上がりは4kgの予定で仕込んだのだが、一体、どれくらいの量が出来上がるのやら・・・

当の本人達は『粘土みたいだね』とか『泥だんごみたい』などと日頃の遊びの延長で、楽しい体験だったようだ。

今回、感じたことは『生麹で作るほうが美味しいけど、小さい子どもがいる家庭では乾燥麹がいい』ということだ。
生麹は賞味期限が短い。
入手して、すぐ塩を混ぜて塩きり麹にしても、それほど長くはない。
冷凍するなどの手段も耳にしたことはあるが、子どもはいつ病気になるかわからないし、こちらが何かしようと意気込んでいる時に限って、病気になったり、ケガをしたりする事が多い。
子どもの体験を重視するなら、なおさら子どもの体調は考慮したいし、やはり、乾燥麹の方がその点では優れている。
我が家で、生麹を使用した味噌が食べられるのは、数年先になりそうだ。

今年もようやく冬の最終作業が終了した。
子どもたちのために心がけている『旬を感じる』体験も、あとは春の山菜を待つばかりだ。
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2006年12月10日

手作りふりかけ

最近、まめにやっていること・・・・手作りふりかけ。
作るのには、面倒なイメージがあるが、そんなことはない。
材料を細かく刻んで、空煎りして、塩や醤油で味を調える。
あっという間に、栄養価の高そうで安全なふりかけの出来上がりだ。

毎年のことだが、このシーズンは生協で、葉付きの大根が毎週来る。
その葉を食べるのに、なかなか苦労するので、ふりかけにしてしまう。
葉のままでは、なかなか消費できない大根の葉も、ふりかけにすると1週間持たないから不思議だ。
いつもワンパターンなレシピだが、朝食やメイのお弁当には活躍している。

でも、最近、こんな本を見つけた。

オンライン書店ビーケーワン:ふりかけ101

以前にも紹介した事のある幕内秀夫先生の著書だ。
中を見るとビックリ。
鯵、梅干、鮭、しらす干しなどオーソドックスなものだけでなく、豆腐、しらたき(こんにゃく)、餅、納豆、ピーナッツなど、『手作りふりかけには使わないだろう?』と思われるような材料でのレシピも載っている。

鯵・鮭・しらす干しは作ってみたが、さすがに豆腐、しらたき(こんにゃく)、餅、納豆、ピーナッツは勇気がなくて作っていない。
どんな味がするのか興味はあるのだが・・・・

子どもたちは、何かと米飯に掛ける物が好きだ。
お弁当でも、白飯は人気がない。

最近は添加物を心配したり、アレルギーの子どもも増えているせいなのか、野菜色素を使ったふりかけなども販売されている。
以前、発売されたばかりの頃、興味本位で買ってみたが、『梅干』由来の色素をつかったふりかけというものが、白飯に混ぜたら、ピンクになった。
味も薄い梅干味だったが、見た目としては、自然素材を使用しているような気はしなかった。

手作りふりかけのいいところは、冷蔵庫の掃除になるということ。
大根の葉もそうだが、かぶの葉、小松菜など、何でもみじん切りにして、しらす干しやちりめんじゃこ、桜えびなどと一緒に空煎りして、最後にかつお節を揉んで細かくしたものを加えて味を調えれば、ふりかけになる。

幕内先生の本を見ると、青のり、煎りゴマ、梅干、削り節、ちりめんじゃこ、桜えびが一番活躍している。
乾物を利用するといいということだろう。

面倒のような気のする『テ作りふりかけ』
ぜひお勧めしたい一品だ。
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2006年03月02日

幼稚園のお弁当

このシーズンになると、幼稚園のお弁当が結構話題になる。
お弁当のレシピ本を見れば、目もくらむような華やかで手の込んだお弁当の数々が載っている。

自然育児とか、自然食とかそういうことを離れて考えても、レシピ本のようなお弁当を作りつづけるのは、考えただけで難しい。
少なくとも、私には絶対出来ない。
毎日毎日頭を痛めて、お弁当を考え作るくらいなら、毎日給食があったらいいと思うのは間違いない。

昨年、メイの幼稚園を決め、入園前に一番頭を痛めていたのはお弁当のことだった。
大して料理がうまいわけでもない。
しかも、私は不器用ときている。
子ども用の小さなお弁当箱にあったサイズのおかずを作り、ちまちまと詰めていることを想像するだけで、頭が痛かった。

そんなときに出会ったのが幕内秀夫先生の「子どもべんとう」(主婦の友社)という本。
オンライン書店ビーケーワン:子どもべんとう

趣旨は、『ご飯をしっかり食べよう』『ご飯にあったおかずを取ろう』ということ。
ご飯にあったおかずとは、ハンバーグとかカレーのことではなく、伝統的な和食のことだ。
そして、「ご飯をお弁当箱の容量の八割に詰め、あとの二割に前の晩のおかずやあり合わせの常備菜二、三品で、野菜や海藻、豆、魚介類などを詰めれば十分」だとある。

目からうろこ、と言うか、私にとっては救いの神のような言葉だ。
しかも、常備菜は2品ほど作っておけば、毎日の食事づくりも手間が省ける。
こんな楽なことはない。

確かに前日の残り物といっても、お弁当にそぐわないおかずの時もある。
そういうときは、冷凍食品を利用する。
臨機応変に対応するのも悪いことではない。
だって、ほぼ毎日のことだもの。

ちなみに、昨日は鍋だったので、今日のメイのお弁当はこんな感じ。
時間がかからないから、忙しい朝にこんな写真をとることもできる(笑)

bentou.jpg

左から冷凍食品のメンチカツ、切干大根の煮物、ちょこっと見える黒いのが昆布の佃煮、白菜の塩漬け。
白菜の塩漬けは、白菜の外側の葉数枚に塩を振り、バネのついた漬物容器で漬けただけの物。
ご飯は真っ白だと見た目で気にするかなと思い、海苔を乗せたり、ふりかけご飯にしたり、その朝の気分で変えている。
うまく写っていないが、今日はふりかけを混ぜ込んだご飯。

お弁当の下ごしらえをすることもないし、朝も手間がかからない。
「子どもべんとう」は春から幼稚園ママになる方にお勧めの本である。

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2006年02月12日

生活習慣病防止に小学生から食育(来年度から)

ネットニュースで、生活習慣病の防止のため、小学生の肥満防止に来年度から食育を取り上げるという記事を読んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060212-00000007-san-pol

昨年末、食育基本法が制定されるの当たっての経緯や取り組みに関する報道番組がNHKで放送された事を思い出した。
番組の内容が一般化しているのなら、驚くような内容だった。
驚くというよりは、哀しいといった方が近いかもしれない。

小中学生の間に、成人病予備軍が増えている。小学校3〜4年生の女児の1/4が高脂血症気味。つまり、血中の中性脂肪値が標準とされる範囲を超えている。

これの原因として『好きな物だけしか食べない』ことがあげられる。
『好きな物だけ食べたい症候群』という。
小学生にアンケートを取ったところ、好きな物とは、肉類・菓子類・インスタント食品類が多かった。
野菜類は好まれず、給食で野菜が出ても、残す子どもが多い。
ある給食センターでは何トンという単位で、残した野菜が廃棄されていた

家庭では、親が子どもと食事時に対立するのを避け、『とにかく食べればいい』と考えている。
親サイドは、『野菜も食べなさい』と言って、食事の雰囲気が壊れたり、子どもが食事を食べなくなったりするようになったら困ると考えている。

とにかくでもいいから食べてもらうため、親が、子どもの希望を聞いて、肉類の多い食事、インスタントの食事を出している

そんな食事でも『食べているから大丈夫』と思い込んで、おやつ・菓子も制限なく与えてしまう。

血液中の中性脂肪やコレステロール値が上がる。

また、子どもたちの食生活の乱れの原因として、スナック菓子やインスタント食品を原因としてあげる人が多いため、菓子メーカーが小学校の食育の授業に講師を派遣している。
いろいろな話をするが、スナック菓子も、食べ過ぎなければ大丈夫ということを訴えたいらしい。
講師として呼んだ学校の先生の話では、『菓子メーカーの人に警告されるということが、子どもたちにとって現実的な驚きを与えていて効果がある』

驚いたことに、『成長期だから、何でも食べていれば大丈夫』と思っている親が多い。
今の小学生の親といえば、私と同じ年代か、もう少し上くらい。
小さな頃に、『野菜を食べなさい』と親に言われてこなかったのだろうか、と疑問に思った。
小さな頃に、『お菓子を食べ過ぎたらいけない』と言われてこなかったのだろうか。

そもそも、なぜ食育基本法が制定されたのか?
内閣府の食育準備担当ホームページ(http://www8.cao.go.jp/syokuiku/index.html)に載っている。
ライフスタイルの多様化による不規則な食や栄養の偏った簡単な食が増加することで、『食』そのものへの関心が薄れたこと。
そして、それが過度の痩身志向、生活習慣病や肥満を生み出した。
また、食生活の欧米化に伴い、伝統的な日本食の消費が減少し、国内の第一次産業が衰退、食材を輸入に頼ることとなったが、BSEや鳥インフルエンザ、残留農薬など、食の安全を脅かす問題も発生した。
もはや、一人一人の問題としてだけでなく、政府や企業までもが、『食』の是正に関わらなければ改善されないだろう。
・・・・これが食育基本法制定の背景だそうだ。

食育・食生活に基本方針の情報センターというHPもある。
http://www.e-shokuiku.com/
私もまだ、全部読んだわけではないが、『和食の勧め』と言った感がある。
ぜひ、一読をお勧めしたい。


子どもの成人病予備軍が多いことは聞いていた。
でも、まさか親の中に本気で『何でも食べればいい』と思っている人が多いとは思っていなかった。
報道番組の解説をしていた方が、『(本気で思っている親が)一般的になってきているんです』と言ったときには、思わず『冗談でしょ』と呟いてしまったほど。
思春期の子どもを持つ親が「煩く言って食べなくなったら困る」と答えるほうが、まだ理解できる。

我が家は、典型的な和食中心生活を送っているが、それはまだ、子どもたちがハンストを起こすような年頃ではないから、簡単に出来ているのかもしれない。
もし、ハンストを起こす年頃になったとき、どうしたらよいのか、考えさせられた。
それは、自然育児・シュタイナー教育など、少し一般的ではない育児を受けてきた子どもが、他の子どもと自分を比較出来る年頃になっても、子どもの意思を押さえつけて(親が無意識にしたとしても)、その育児を押し通していくと、親の知らないところで欲求を爆発させるのに通じる物があるから、粗食の我が家としては、悩むところなのだ。

私が子どもの頃など、ハンストを匂わせようものなら『嫌なら食うな』と言われたものだが、今はそれも通用しない。
コンビにでもファミレスでも、24時間営業で食品を提供する店がある。
親にハンストしても、お腹をすかせることがない。

今はまだ、メイも幼稚園、ジンは離乳食。
メイは、この間など、タラの腹子の煮付をお弁当に持っていって喜んでいる変わり者だ。
自分と友達のお弁当の差など、果物がついているかどうかぐらいしか思い当たらないほど幼い。
ジンは相変わらずのベジタリアン。
白身魚を少々与えるくらいで、肉類は本人が嫌がるし、味噌汁とお粥が大好きなのは変わらない。

ネットニュースの記事には、「子供のころに身についた食事などの生活習慣は大人になっても変わらず、いったん身についた悪習慣の改善は難しいだけに、小中学生の時期のきちんとした食育が必要だ」と書いてあったが、小中学生よりも離乳食からのほうが効果があるのではないか。
それはそれで親が自分たちと違う食生活をさせなければならない場合も出てくるから、難しいのかもしれないけれど、小中学生に食育するにせよ、離乳食から食育にのっとった食を与えるようにさせるにせよ、親の意識改革が必要じゃないかなと思うのだ。

我が家の場合、当面は、今の食生活を、彼らの中に染み込ませることを考えておけばいいのかな。
それも、楽観的過ぎるのかもしれないけれど・・・・


posted by 荷葉 at 22:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

食卓での伝統食の割合

昨日、ジンの健診に行った時、先生から聞いた話なのだが・・・

私たちは、学校の授業で、6つの食品群をバランスよく食べましょうと習った。
それがどう食生活に影響しているのかというと、ます、食事の仕度をしようと考える時に、例えば夕食なら、「お昼にご飯物を食べたから、夕飯はパスタにしよう。野菜をたくさん入れれば大丈夫」と考える。もし、それで朝食がトーストにハムエッグにサラダだったとしたら、1日のうちで米飯を食べたのは1食だけ。
つまり、日本古来の伝統食の中心である米は、1日の内の1/3しかないと言うことになる。

こういう思考で毎日を生活していると、必然的に小麦を食べる割合が増え、米を食べる割合が減る。

先生が言うには、人間はその土地に合わせた身体を何世紀にも渡る食生活で作ってきた。
日本人で言えば、米中心の和食がそれに当たる。
それを、6つの食品群をバランスよくという考え方で崩してしまった。
要するに、身体に合わない食を多量に摂取するということだ。
だから、最近はアレルギーの割合がやたらに増えてきたのではないかと考えているとおっしゃっていた。

私が妙に納得してしまったのは、先生が例え話に話された食事のメニューを作る時の思考手順の話だ。
確かに、私たちは、直前の食事のことを考えて、メインを決め、重ならないように味付けを考える。
でも、そうすると和洋中が渾然として食生活に存在することになる。
それを、誰も不自然なことだと考えていない。

以前に、幼稚園の食育講座でも、似たような話を聞いた。
寒い地方の人は、身体にエネルギーを蓄えるための食
暖かい地方の人は、身体を冷やすための食
そして、その食を取るためにあった植物が育つように出来ているのだそうだ。

海外から戻った時に、妙に和食が美味しく感じた経験を持つ人は多いと思う。
普段はそんなに和食を食べていなくても、そう感じるのは、身体が『日本人の身体』なのだからかもしれない。

そんなことを考えさせられるお話だった。
皆さんは、どれくらい、お米を食べてますか?

posted by 荷葉 at 12:03| Comment(2) | TrackBack(1) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

粗食な我が家

ジンの離乳食について書いたので、ついでに、我が家の食生活について・・・

和食、魚、野菜。これが、中心・・・というか、ほとんど。
特に、冬は鍋料理が増えるので、ますます野菜の頻度があがる。
鍋をやると、メインの肉魚が少なくて、白菜1/2玉、ネギ1束、キノコ類3袋、水菜1束、豆腐2丁は軽く消費してしまう。
でも、粗食や自然食の実践から言えば、いいことなのかなぁ。

こういう食生活になった原因は、夫にある。
彼は洋食が好きではない。
会社の付き合いくらいでしか食べない。
結婚式だって洋食を拒否。
中華にしたくらい。
ただ、カレー、シチュー、ハンバーグなどのお子さま食は許容できるらしい。

結婚してから、彼に合わせてきたので、我が家は和食中心なのだ。
私は何でも食べるし、洋食が嫌いなわけではない。
むしろ好きなほうだった。
でも、慣れとは恐ろしいもので、今は洋食が食べたいと騒ぐこともなくなった。
ただ、ときどき、おいしいコーヒーをゆっくり飲みに行きたいなと思うくらいだ。

昨日のメニュー
朝食
わかめと麸の味噌汁・自家製大根葉の浅漬け・小エビの佃煮・ひじきの煮物
夕食
大根と油揚げの味噌汁・ひじきの煮物・えぼ鯛のひらき・小松菜の煮浸し
posted by 荷葉 at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

ジンの離乳食

メイの時もジンの時もそうだが、私は離乳食に関しては、かなり適当だと思う。
シュタイナー教育や自然育児を実践している人の中には、1歳過ぎまで離乳食を与えないでも大丈夫という方も割といるが、私自身は子供のペースでやれば良いと思っている。

ジンは5ヶ月過ぎてすぐに離乳食を始めた。
それというのは、メイと私が食事しているのをかなり興味を持って眺めていて、食べ始めると母乳を催促するようになった。
そうなると、今度は私が食べられなくなる。
私が食べないで母乳をあげていると、メイが遊び食べをする。
だんだん悪循環にはまっていくと考えて、『早いかな』とは思ったが、ジンに離乳食をあげることにした。
もう離乳食をはじめて何ヶ月かたつが、白身の魚を時折食べるくらいで、未だにジンはベジタリアンだ。
野菜なら、何でも食べる。
無理に押し込んでいるわけではない。
お粥と野菜を茹でた混ぜ合わせた物、そして味噌汁。
これだけのメニューで、もう数ヶ月も過ごしている。
特に、味噌汁が好きらしい。

実のところ、メイも1歳近くまで味噌汁好きのベジタリアンだった。
食べる白身の魚といえば、シラスぐらい。
肉は嫌いだった。
今でも、あまり好きではない。
挽き肉やソーセージでなければ食べない。
その代わりといってはなんだが、魚なら何でも食べる。
この間、自家製味噌を開けた日に、削り節でだしを取り、自家製味噌で味噌汁を作ったところ、『今日のお味噌汁、いつもより美味しい気がする』と言った。
末恐ろしい幼稚園児だと思った。

私の離乳食作りといえば、お粥はまとめて作って冷凍、茹で野菜は味噌汁など汁物を作る時に一緒に茹で、あとは柔らかめにした味噌汁の具。
茹で野菜のレパートリーには、生協で裏ごし野菜をいくつか購入している。
単に裏ごしが面倒なだけ。
離乳食作りが面倒だなんて思ったことはない。
だから、面倒だからレトルトを多用するという話を聞くと驚く。

先日も、ある育児講座で『離乳食作りが大変で3回食になったら、一日中離乳食作りをしていなければならないと思うと、ノイローゼになりそう』というお母さんがいた。
はっきり言って驚いた。
帰り際、顔見知りのスタッフに疑問をぶつけると、
『マニュアルどおり、本のメニューどおりにやろうとするから大変なのよ』
と笑っておられた。
ノイローゼになりそうだといっていたお母さんにも、作り置き冷凍や大人のメニューの使いまわしをアドバイスしておられた。

その時に、ふと思った。
『一生懸命に離乳食を手作りしているお母さんは、煮物なんか作らないから大変なんじゃないかな』と。
我が家は、ほぼ毎日、食卓に野菜の煮物があるので、離乳食が楽なのかもしれない。

私の手抜き離乳食のせいで、ジンは、まだまだ当分ベジタリアンなのだろうが、きっと大きくなったら、メイと同じようになるのだろうと、今から恐怖している。
posted by 荷葉 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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