2011年01月19日

一気に卒園モード

ジンは、この春、幼稚園を卒園する。
私は、クラスの役員をしているので、卒園記念品の選定、購入などに関わっていて、
旧年中から、卒園に向けての行動をしていたのだが、
年が明けると、年長組保護者の雰囲気が、一気に卒園モードに変わって行っている。
卒園に当たって、有志が中心となって製作する記念ファイル用の台紙が配布されたり、
謝恩会(のようなもの)で行う出し物のお手伝いが募られたりと、
卒園に際して行われる出来事の準備を、誰もがしなくてはならなくなってきたからだろう。

メイの幼稚園では、謝恩会は親が企画立案、運営をしたため、
会場の装飾、企画の内容、製作物、司会、演者などを全ての年長保護者が分担して行った。
私は会場装飾の製作だったはずが、人手不足の余興(踊り)に引きずり込まれ、
卒園式まで、踊りの自宅練習に明け暮れたのだ・・・。

さて、今回のジンの卒園に当たっては、クラス役員をしている手前、
有志とはいえ、一通り、顔出したり、お手伝いをしたりしなくてはならない。
人手不足だった場合に、ピンポイント攻撃で人集めをしたり、
物品購入や練習場所を借りる場合に幼稚園との間に立ったりする必要があるためだ。

3つほどある有志の集団に顔を出した結果、
全ての集まりにおいて、いろいろな役割をもらってしまった。
ま、これもクラス役員の宿命なのだろうと思っているのだが、
メイの時に引き続き、今回のジンの卒園でも、余興の踊りをすることになってしまったのだ・・・。

3年前と同じく、深夜の自主練習の日々だ。
しかも、3年前よりハードルが高い。AKBだもん(泣)
見苦しくない程度には踊れるように、頑張らねば・・・・。
ジンの卒園で、私も幼稚園は終わりなのだが、まだ、先は長そうだ。
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2010年12月23日

ジンの入学準備

メイにもそうだったのだが、ジンにも、入学準備的な勉強をさせないつもりだった。
しかし、卒園記念に作るファイルでは、『原則、子どもに書かせる』ということで、
宇宙文字たらーっ(汗)ではない、きちんとしたひらがなの勉強をさせる必要が出てきた。
ファイルの原紙は持ち帰りで、子どもが書くのも『原則自分』ということなので、
親が書いてもいいらしいのだが、親が書く子は年に1人程度。
ジンに聞いてみたところ『自分で書く』といったので、急遽、ひらがなの勉強だ。
やりたいと言ったときが、始め時だとも言うし、ちょうどいいのかもしれない。

そんなわけで、ジンは、夕方になると、メイが宿題をやっている隣で、
ひらがなの練習をしている。
ついでに、旺文社の『入学準備ワーク・それいけ小学校!』シリーズもやらせているところだ。

この『入学準備ワーク・それいけ小学校!』シリーズは、ひらがなやカタカナ、数字などの勉強ではなく、
交通安全について、知らない人に対する対応の仕方、学校生活での注意などを学ぶことができ、
通学路安全マップの作成もできる優れもの。

新入学児童の親が一番心配しているのは、『安全』についてだというが、
通学路安全マップなどを作って、具体的な安全対策を考えておくのが、いいと思う。
我が家も、引っ越したところなので、『入学準備ワーク・それいけ小学校!』を利用して、
メイも含め、通学路だけでなく、近所の安全マップを作ろうと思っている。
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2010年04月20日

クラス役員・・・

幼稚園のクラス役員になった。

いずれ、また記事にするつもりなのだが、
今年の夏、引っ越しをするので、幼稚園から遠くなる。
子供の足で、15分ほど歩けば、園バスのバス停に出るため、
園バスに空きがあれば、利用してもいいだろうし、
半年のことなので、自転車で送り迎えすることでも対応できるし、
ジンの転園は考えていない。

そんな事情もあって、年長のクラス役員は、年度末に向けて、
忙しなくなるので、難しいかなと思っていたのだが、
ふたを開けてみれば、今年度は、年長と年少の兄弟が多かった。
ジンの幼稚園は、もともと年少児が少ないため、
年少の兄弟を持つ保護者は、年少のクラスで役員や係を決めることになっており、
年少の兄弟を持つ保護者、フルタイムで働く保護者、
年中・年少のときにクラス役員を経験した保護者、
現在、妊娠中の保護者を除いたところ、
残ったのは、私も含めて、たった8名。
しかも、下の子を連れていないのは、私と、もう1人だけ。

・・・・・悩んだ末、結局、引き受けることになった。

人前で話すのは苦手だが、書類作成は苦ではないので、
他の役員と、うまく分担して、今年1年、がんばろうと思う。
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2010年02月20日

ビデオ撮影に思う

幼稚園で行われた誕生会に行ってきた。
その日、招待された保護者は誕生月の園児を持つ保護者なのだが、
夫婦で来ている方もいたので、20人くらいいただろうか。
デジカメも、ビデオも持っていかなかったのは、私だけだった。
誕生会が始まるや否や、皆、撮影。
一応、私も携帯のカメラで、誕生会の様子を1〜2枚撮ったが、
かつて、言われた言葉を、身に沁みて実感した。

メイの幼稚園の主任は、入園の時に、
『撮影するのは結構ですが、ファインダーを通してみた子供の姿と
その目で見た子供の姿は、心に感じるものが違います。
撮影より、その目で見ることを優先してください』と言った。
事実、運動会や発表会などの大きな行事はともかく、
誕生会や保育参観などの、普段の活動を見る行事は撮影禁止だった。

私は、今回、ジンの誕生会に行って、その言葉の意味を本当に理解したように思う。
自分の目で見ている時には、自分の子供を含めたその場の子供の行動が、
ほほえましかったり、ハラハラしたりするのだが、
ファインダーを通してみている時は、きれいに撮ることばかりを考えていて、
子供の様子には、あまり注意を払っていない。
行事の一部始終をファインダーを通してみていたとすると、
『記録』は残っても、『記憶』は残りにくいんじゃないかと思う。

今、記録技術は進歩し続けていて、大量の記録の保管も簡単だ。
だからこそ、普段の保育がわかるような行事でも、
ビデオやデジカメを構える保護者が多いのだろう。
でも、記録は記録だ。
私は、自分の体感として残る『記憶』を大切にしたいと思う。
きっと、今後もメイやジンの普段の活動がわかるような行事では、
私がカメラを構えることはないだろう。
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2009年07月03日

姉弟の違い

メイが行っていた幼稚園は、ほぼ自由な幼稚園だった。
午後、帰りの時間が近づくと、読み聞かせをしたり、集団遊びをしたり、
クラス全体で何かをする時間があるが、あとは自由。
好きな場所で、好きな遊びをしてかまわない幼稚園だった。
週に1度、体操の時間があるだけで、習い事系は、保育時間にはない。
(年長になると、月に1回、絵画の時間があった)
年長になると、行事や季節によって、クラス全体で何かをする時間も増えるのだが、
これまた、先生の指示に従うと言うよりは、クラス全体で話し合う時間が
非常に多かった。
行事1つ取ってみても、年長になると、工作を必要とする行事は、
10日〜2週間もかけて、クラスの話し合いをし、製作をしていた。
メイにとって、この幼稚園は、友達といろいろなことを話し合い、
自由に活動できる楽しい幼稚園だった。

ジンが行っている幼稚園は、かつてはメイが行っていたような幼稚園であったと聞いているが、
今は、少し、先生が指導する時間が増えているようだ。
習い事系も、週1回、英語がある。
朝、全員がそろうまでは自由時間で、そのあと、クラスごとの集団遊び。
昼食を取って、自由遊び。
帰り際には、クラスで集まって読み聞かせなど・・・。
毎日、「当番」があって、プリントを配る手伝いをしたり、
昼食のとき「いただきます」の号令??を言ったりするそうだ。
ほぼ完全に自由と言うよりは、自由を取り入れつつ、
小学校生活も視野に入れた活動も取り入れている感じだ。

ジンは、メイの弟だから、自由奔放に遊んでいると思われがちだが、
結構、指示に従うのは、得意。
それと言うのも、メイやメイの友達と遊ぶ機会が非常に多いため、
「●はこうして」「▲はああして」と、仲間ルールを指示されることが多く、
指示に従うのは、慣れっこなのだ。
一人で遊んでいるときに、勝手に遊ぶことはできるのだが、
集団の中で、勝手に遊ぶことはできない。
勝手なことをしていると、普段はメイやメイの友達にダメ出しされるから。
今、ジンが通っている幼稚園は、適度に自由で、適度に集団活動があって、
おそらく、ジンには、合っている。
メイの行っていた幼稚園に、何も知らないジンが行っていたら、
しばらくは、何をしていいのか、戸惑っていたかもしれない。

兄弟姉妹は同じ幼稚園に通わせる人が、圧倒的に多い。
親の手間を考えれば、当たり前のことなのかもしれないが、
性格が違えば、違う幼稚園のほうがいいこともあるのだろうと思う。
兄弟が年長と年少のようにかぶって通園する場合は、
違う幼稚園を選ぶことはできないだろうが、
上の子が卒園してから、下の子が入園する場合、
違う幼稚園も、検討の余地があると思う。
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2009年04月25日

ようやく幼稚園に慣れたのか??

幼稚園に入園した後、通園の時、泣く子と泣かない子がいる。
泣く子は第1子が多く、第2子以降はあまり泣かないとか、
親とばかり過ごしている子は泣くが、子どもと遊ぶ経験をたくさんしている子は泣かないとか、
いろいろなことが言われるが、その子次第なのだと感じる。

私も、夫も、メイも、祖父母も、ボランティア仲間も、みんな驚いたことに、
ジンは、入園式から最近まで、泣きながら登園していた。
生後2ヶ月の時から、「幼稚園」というものを身近に感じてきたジン。
私がボランティアで忙しかったり、
活動のため、ボランティア仲間の子どもたちと勝手に遊ぶ時間も多く、
メイにくっついて、近所の子と遊びまわったりしていて、
誰もが、ジンは泣かないで、あっさり登園して行くと思っていた。

ところが、予想に反して、入園式で泣いたのを皮切りに、
毎日、登園時に泣いていた。
帰りは、「幼稚園、楽しい」「明日も楽しみ」と言っていて、
朝も、幼稚園が見えるまでは、「何をして遊ぼうか」とか
「○○くんは、もう来ているかな」などと言っているのだが、
幼稚園の建物が見えると、とたんに無口になり、足取りも重くなる。
幼稚園に着き、私が先生に「お願いします」と言おうものなら、
もう、大泣きして、私にしがみついて離れない。

園バスでの通園なら、バスの運行時間もあり、
いつまでもグズグズしていられるわけもなく、
連れ去られるかのように、バスに乗せられてしまうものなのだが、
徒歩通園では、なかなか、そうも行かない。
結局、一泣きして、ちょっと落ち着いたところを、先生に引渡し、
とっとと帰ってくると言う日が続いていた。

ジンの場合、メイを見ていて「幼稚園は楽しいところ」だと知っている。
実際、幼稚園では、楽しく遊んでいるそうだ。
でも、生まれてから、ジンは見送る側だった。
それが、幼稚園に入り、自分が見送られる側になって、
しかも、行き先は、まだまだ見知らぬ場所と人。
「楽しい場所」だと知っていても、飛び込むまでに勇気が必要だったようだ。

幼稚園に入った当初、泣いて離れない子も多い。
幼稚園が楽しいと思っている子ならば、
親が不安そうな顔を見せず、先生に預けることで、
子どもの不安も少なくなると言われている。
「笑顔でバイバイするといい」とは言われるが、
泣いている自分の子を前に作る笑顔は、ひきつりがちだ・・・。
それでも、さっさと子どもの視界から消えるのがいいと思う。
ジンの幼稚園でも、園庭の柵にしがみついて、
外にお母さんがいないか探している子がいた。

ジンは、最初の1週間は泣きながら、先生に抱きとめられて、私を見送り、
次の1週間は、グズグズとごねながら、逃走を試みて捕まったり、
抱っこされて教室に連れて行かれたり・・・。
入園して2週間、少しごねながらも、自分の足で、教室に向っていった。
これで、本当の意味でのジンの幼稚園生活もはじまるのだろうし、
私も、肩の荷が下りたと感じている。


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2009年04月14日

ジンの入園式

ようやく、ジンが入園した。
思えば、メイが年長の夏、
「あと半年で、ジンも入園」と思っていたところに、夫の転勤・単身赴任。
ジンの入園は、迷った末、延期した。
メイが1年生の夏に、夫が仕事を辞めたいと言い出した顛末を見れば、
ジンの入園見送りは、正解だったのかもしれない。
実は、私は、子どもの数にはこだわっていなかったため、
ジンを妊娠したことがわかる前は、メイの入園を待ち望んでいて、
「幼稚園見学を始めよう」と思った矢先に、ジンを妊娠していることがわかった。
子どもが幼稚園に入園して、多少なりとも手が離れる希望が先送りされてから、
なんと5年もたっているのだ・・・・。

私にとっては、待ち望んだジンの入園式。
何を着ていくか悩んだのだが、
結局、メイの入園式と同じ江戸小紋の着物で落ち着いた。
ジンの入園式では、私のほかに2人、着物の方がいた。
1人は色無地で、もう1人は訪問着だったのだが、
ちょっと思ったことがあるので、書きたいと思う。

入園式、入学式などの着物は、
訪問着、付け下げ、色無地(一つ紋)、江戸小紋(一つ紋)と言われているが、
最近では、特に幼稚園の入園式では、軽めのアンサンブルあたりの服で
出席されるお母さんも増え、
着物の格も、訪問着では、格が高すぎると言う方もいる。
入園式や入学式などには、色無地(一つ紋)あたりが無難だと思う。

でも、思うに着物を見ただけで、格の違いがわかる方は、どれくらいいるのだろうか。
それは、訪問着と色無地の違いは、はっきりわかるだろうが、
訪問着と付け下げの違いは、入園式の混雑では、なかなかわからないだろうと思う。
記念写真といっても、大きく写るわけでもないし、
詳しい人でなければ、まず、わからないものだと思う。

ただ、だいたいの人にわかることがある。
それは、着付けの良し悪し。
成人式や結婚式などで、着物を着た経験のある人が多いだろうし、
浴衣などは、ほとんどの人が着たことがあるだろう。
「襟の抜きがない」「帯の上側の着物がたるんでいる」
「前のあわせが着崩れている」など、パッと見ただけでわかることもある。

入園式や入学式、卒園式、卒業式に、着物を着ようかと考えている方は、
着物の格を心配する前に、着付けを心配したほうがいい。
特に、「昔やったことあるから、自分で着付け」と思っている方は、
何度も練習して、当日も余裕を持って着付けたほうがいい。
着物の格は、「着物を着て行こう」と思うくらいの人なら、
派手な小紋などは選ばないだろうし、あまり心配ないのだ。

格の高い、いい着物を着ていても、着崩れていたりしては、
せっかくの着物も、着物を着たいと思う志も、もったいない。
posted by 荷葉 at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

幼稚園選び〜チェックリスト2

パソコン内のファイル整理をしていたら、
面白いものが出てきたので、掲載しておこうと思う。


幼稚園チェックリスト2.doc


以前にも、幼稚園のチェックリストを掲載したが、
こちらの方が、汎用的で、
おそらく、のびのび系を希望している人も、
勉強系を希望している人も、使えると思う。

内容は、バス通園があるかとか、習い事があるかとかなのだが、
これが重宝していたのは、
「どんな遊具があるか」「園庭に木陰があるか」
「死角はないか」などで、
見学に行った時に、忘れてしまいがちな項目があったので、
使っていたのだと思う。

幼稚園選びも、いろいろな視点があってこそ、
見えてくるものがあるのだと思う。
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2009年01月10日

入園グッズ

また、入園グッズ作りの季節がやってきた。
市販品で構いませんと言われても、
サイズを指定されているので、似たようなサイズの物を探したり、
手直ししたりするのが面倒なため、作ることにした。

市販品は、キャラ物が多いというのも、市販品を避ける一因だ。
通園バッグや絵本バッグと呼ばれる大き目のバッグは
小学校に入ってからも、何かと出番がある。
成長に伴って、キャラの好みも変わるので、
キャラ物バッグは要注意だと思っている。

さて、ジンの入園グッズだが、私が作るので、
ジンの好みのものを作ってあげようと聞いてみても、
イマイチはっきりしない。

ジン:『お姉ちゃんと同じもの〜〜』
私:『ピンクにイチゴだよ、いいの?』
ジン:『ヤダ』

ジン:『ロボットのバッグがいい』
私:『じゃあ、ロボットの絵をくっつけようか』
ジン:『ロボットの形のバッグ〜〜』
私:『そんなのできないよ』

ジン:『海のバッグがいい〜〜』
私:『海のどんなものがいいの?魚とか、船とか、ヨットとか?』
ジン:『海なら何でもいい〜〜』

結局、いろいろな方が入園グッズをブログに乗せたりしているので、
それらの中から、海のものがデザインされたバッグをいくつか見せ、
ヨットのデザインにすることにした。

メイの時は、『どんなものを作ろうか』と聞いたら、
『ピンクで、イチゴの模様のあるバッグ』と返ってきたので、
あっさり決まったのだが、兄弟で、こんなに違うものかと思う。
2人目の子どもだからか、男の子だからか、個人差なのか・・・。
メイの時は、イチゴの葉の曲線に苦労したのだが、
ヨットならば、直線だけで出来るので、
だいぶ楽かも知れないと思っている。

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2008年12月16日

早生まれ、入園への心配

ジンは早生まれだ。年が明けると4歳になる。
年中で入園すると言っても、実際には年少みたいなものだと思う。
メイは、クラスでも5本の指に入るくらいのお姉さんで、
年少入園だったが、入園して、早いうちに4歳になった。
メイの年少と、ジンの年中は、同じ4歳の経験なのだ。

メイの幼稚園時代を経験して、年少と年中の確かな差を感じている今、
ジンが、年中で入園するには、不安がないというわけではない。
身の回りのことは、一通り、自分でできるので、
幼稚園入園までに、できないことがあって心配なのではない。
むしろ、精神的な心配だ。
未だに、『ママ、ママ』と、私にべったりくっついているし、
抱っこ星人だし、
メイがいるおかげで、私が手伝わなくても、
誰かが手伝ってくれると思っている甘えん坊だし、
本当に、年中さんでやっていけるのかと心配になる。
メイの幼稚園時代を経験しているからこそ、
余計に心配になるのだ。

ジンは、メイがいるので、早生まれと言っても、
心配がない部分も多い。
友だちと遊べるかとか、先生の言うことが聞けるかとか、
そういう対人的な面では、メイやメイの友達に鍛えられているので、
あまり心配がないのだ。
反対にメイやメイの友達にくっついて遊んでいるせいか、
ジンの行動は、しっかり年中さん並か、それ以上なので、
入園当初、きっと新入園の年中さんがする行動以上の行動をして
先生を困らせないか、心配だ。

しかし、精神的には、まだ3歳児。
不安は尽きない。

ジン自身は、とても幼稚園を楽しみにしていて、
入園が決まってから、毎月1回ある体験入園は、
朝から気合が入っているくらいなので、
ジン自身が幼稚園に対する不安を持っていないことが
一番の救いだと思う。
春からは、しばらく、大変そうだ・・・。
posted by 荷葉 at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

幼稚園、願書提出(番外編)

「幼稚園 願書」で検索してこられる方が、
非常に多いので、余計な追記をしておくと、
ジンが入園する幼稚園は、横浜市にある。
横浜市といっても、都筑区や港北区、中区や西区のような
幼稚園激戦区といわれている場所ではない。
今までいろいろ書いてきたので、
どこの幼稚園かは、ここのブログをよく見て、
幼稚園の方向性と照らし合わせてもらえれば、
わかると思う。

願書提出に並んだ朝、すごく感じたのは、
「ママ友」のすごさ。
1番目と2番目に並んだ方は、2年保育の方だったようだが、
前から3番目に並んだ方が、未就園児クラスに通っていた子どもの親で、
どうやら、この方が未就園児クラスの仲間や公園友達に連絡を回し、
深夜の大行列になったようだ。
朝、私が交代した時には、母親に交代する家庭も多かったのだが、
結構な人数が、その方に「メールありがとう」と言っているのを見た。
私の場合、以前住んでいたところと、少し離れているので、
知り合い自体少ないし、自力で、
並んでいるかを確認するしかなかったのだが、
第2子が小さいとか、妊娠中などというお母さんは、
幼稚園の願書入手や提出には、ママ友の情報が助かるのだと思う。

未就園児クラスの方からの情報が早かったせいか、
行列の前半は、ほとんど3年保育の方で、
我が家など、列の15番目だったのに、
2年保育の3番目の整理券をいただいた。
(夫が並んだ時は15番目だったが、整理券を配布した時点では、私の隣の方が、3年保育の8番だったので、実際には11番目。4人の方が、そっと列を離れていたことになる)

幼稚園の願書提出には、「生」の情報が欠かせない。
昨年は明け方からでも、今年のように土日にかかれば、
日付が変わったあたりから並び始めることもあるのだし、
未就園児クラスに通わせていれば、優先的に入れたり、
兄弟がいなくとも、友達などの紹介者がいれば、
優先的に入れる場合もある。
そうでなくとも、幼稚園の願書に「紹介者」「お友達」などを
書く欄があったら、書いておくべきだと思う。
メイの時には、「当園を紹介してくれたお友達」という欄があって、
ボランティア仲間の名前を書かせていただいたのだが、
予想以上に申し込みが多くて、
紹介者のない人から断ったと、入園後に聞いた。

今回は、私も第2子と言うこともあって、
かなりずうずうしくなっていて、
入園説明会の後、個別に質問していた時に、
「紹介者があれば、優先的に入園出来たりするのか」
「提出時に並ぶこともあると聞くが、何時頃から並ぶのか」を
直接、園の方に聞いた。
兄弟枠以外の優先はないし、何時頃並べば入れるとは言えないと
言われたのだが、聞いてみる価値はある。

「どうしても、ここに入れたい」という希望があるならば、
幼稚園に、何でも聞いてみること、
生の情報を仕入れることが大切だ。
ママ友がいないなら、公園で聞き耳を立てているだけでも、
結構、情報は入ってくる。

横浜市のような地域では、幼稚園に入園させるのも、
一種の競争なのかもしれない。
posted by 荷葉 at 08:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

幼稚園、願書提出!!(続き)

さて、夫が並びに行った後、一眠りするはずだった私。
明け方の冷え込みが心配になり、なかなか寝られない。
何しろ、夫は寝袋や毛布を持って行っていない。
結局、なかなか寝付くことができず、
寝不足で朝を迎えた。

朝8時30分くらいに、夫と交代。
もう日が差して、暖かくなってきていたが、
折り畳み椅子のお尻が冷たくて、
夫が深夜に使ったカイロを引いてしのいだ。
兄弟枠の願書受付が終わった後、
一般受付の整理券が配布された。
朝の時点では、2年保育も3年保育も2枚程度残っていたようだ。

申し込みをした園は、面接などなく、
願書提出をし、入園金を支払えば、入園確定となる。
すべての手続きを済ませて、家に帰った後、
夫から、深夜の話を聞いた。

明け方には、定員くらいの人が並んでいたそうで、
並んでいる人数を数えて、諦めて帰る人もいたのだそうだが、
先頭の方では、そっと数名撤収していたのだそうだ。
おそらく、他の幼稚園と掛け持ちをしていて、
他の幼稚園のほうに入園できそうになったので、
こちらの幼稚園を撤収したのではないかと思う。
のびのび系の幼稚園で、昨年は朝の3時に並んでも
補欠だったという園があるので、
そことの掛け持ちなのかなと推測している。
結局、整理券配布の時点に並んでも、入園できたのだが、
先頭あたりで撤収した人数名がいなければ、
並ばなければ入れなかったわけで、
やはり、並ばなければ入れないと言うのが正しいのだと思う。

明け方の冷え込みは、とても厳しかったそうで、
特に下半身の冷えがひどかったそうだ。
自転車で行った夫は、着込んで行った服を巻いて、
後はカイロでしのいだそうだが、
隣に並んでいたご主人など、何も持ってきておらず、
着の身着のままで、路上に座っている状態だったので、
夫も、周囲の人も、「何かあったら困る」と
真剣に心配して、カイロを分けてあげたり、
温かい飲み物を分けてあげたりしていたのだそうだ。

幼稚園の願書提出などで、並ぶ時には、
防寒対策を万全にしておくべきなのだと思う。

幼稚園の入園は、地域によって、まちまちで、
並ぶのは迷惑になるから抽選が多いという地域もあるし、
ほとんどが先着順という地域もある。
幼稚園の入園に並ぶということに対しては、
いろいろと思うこともあるが、
地域のほとんどの幼稚園が先着順であれば、
並ぶ以外の選択肢はない。
先着順の地域で、自分たちの希望する園が、
並ばないでは入れる園なら、
ラッキーだというより他はない。

何はともあれ、ジンは来春から幼稚園に入園することになった。
預かり保育も充実している幼稚園だし、
のびのび系で、幼稚園の方針にも文句ない。
これで、一安心だ。
posted by 荷葉 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

幼稚園、願書提出!!

さて、幼稚園願書提出前日。
前々から、預かり保育の充実で人気上昇中と聞いていて、
入園説明会も、結構盛況であったのを見たのだが、
メイの登校班が一緒で、ジンを入れたい幼稚園を卒園させた子のいるお母さんから、
「この子達(メイ達の学年)あたりの頃と違って、
今は、明け方から並ぶんだって、役員さんが言っていたよ」と聞き、あせる。
何しろ、先着順なのだ。
並ぶ時は、年少も、年中も、満3歳児保育も、関係なく1列に並ぶので、
年中は、倍率が低いとは言っても、開けてみなければわからない。
夫曰く「年中の定員が25人だから、前から25番目までに並んでおけばいい」

・・・・当たり前です。

夫が言い出した願書提出計画は、ざっとこんな感じ。
「夫は並ぶようにし、私が深夜に何度か様子を見に行き、
並び始めていたら、夫を起こす。」

そんなわけで、何時から並ぶかわからないので、
前日のうちに、カイロを購入。
用意する予定のものは、折り畳み椅子、カイロ、飲み物、食べ物(おにぎりとちょっとした乾物)。
深夜から並んでもいいように、ダウンジャケットも出しておいた。
そして、夫は、子ども達と同じ時間に、早々と就寝。

子ども達も夫も寝静まった、夜10時。
気が気でない私。
「さすがに、まだ並んでいないだろう」と思いつつも、
幼稚園まで様子を見に行く。
幼稚園の周囲を回ってみる。
誰もいなかったが、園の前には、受付時間と受付する入口などの張り紙があった。

帰ってきて、早速準備に取り掛かる。
キャンプで使う背もたれつきの折り畳み椅子を、物置から出し、
カイロや、乾物などをひとまとめにする。
「まだまだ・・・」と思いつつ、ネット三昧。

そして、深夜12時。
「面倒だな」と思いつつ、またまた、様子を見に行く。
何しろ、願書の提出が土曜日なので、
平日よりは、お父さんの協力を得て並びやすいから、
面倒だとは思って、やはり見に行かなければなるまい。
重い腰を上げて、幼稚園に向う。

・・・・と、幼稚園の前で、驚愕!!
すでに、7〜8人並んでいるではないですか!!
誰か、並び始めた後、並び始めた人か、見に行った人から、
きっと連絡が回ったんでしょうね〜〜。
並んでいる人たちを見て、急遽Uターン。
ダッシュで、帰宅し、おにぎりと飲み物の準備をしながら、
「もう、並んでいるよ」と、夫を起こす。
起きてきた夫も、ビックリ。
荷物を持たせると、「自転車で行く」と飛び出していった。

私が見てきてから、夫が幼稚園の前に着くまでの時間は、約30分。
幼稚園に到着した夫からのメールで、
15番目くらいであることが判明。
私が帰った後、並んでいる人が、また増えたわけだ。
でも、とりあえず、入園できる見込みができて、一安心。
私は、これから、一眠り。
朝、願書提出前に、夫と交代する予定だ。

深夜に並び始めるかもしれないとは聞いていたが、
本当にそうなるとは・・・・。
用意周到でよかったと、本当に思ったのだ。

その後のことは、また後日・・・・
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2008年10月23日

幼稚園と保育園

ジンの幼稚園選び、願書をもらってきたのだが、
市のHPを見たところ、割と近くの保育園に1名の空きがあった。
そこで、役所に聞いたところ、
「11月1日入園予定の子がいるはず」とのこと。
「いるはず」とあいまいなのは、
役所の書類上、まだ入園確定になっていないのだそうだ。
「もしかすると、入園辞退なのかもしれません」と役所の人は言っていたが、
いずれにしても、未確定の話だし、
万が一、入園辞退が本当で、空き1名になったとしても、
次の入園選考は11月で、12月1日入園になる。

幼稚園の入園手続きは、11月1日。
先日、入園を考えている幼稚園の入園説明会に行ってきたが、
兄弟児優先を除いた募集定員が、年中年少あわせて55名程度のところに、
70名以上の保護者が来ていた。
園の方に聞いたところ、願書自体は150部程度出たという。
幼稚園のほうも、入園は厳しい道のりだ。

保育園に入れたほうがいいのはもちろんなのだが、
求職中という一番下の選考ランクで、
一番入れない可能性が高い保育園1本に絞ることはできない。
我が家から遠く、交通の便もあまりよくない保育園なら、
ほぼ確実に12月1日入園できると言われたのだが、
晴れの日は、がんばって自転車で送り迎えできても、
雨の日に、とても困ってしまう。
何しろ、最寄のバス停まで徒歩10分以上、
バスを使わず駅まで歩いても徒歩20分以上という保育園なのだ。
我が家からは、自転車を使っても、30分近くかかる。
車での送り迎えをすればいいと考えるかもしれないが、
夫の再就職を考えれば、少しでも、再就職を有利にするためには、
マイカー通勤も可能なように、送迎に車を使うのは、
できれば、避けたい。

結局、入園を考えている幼稚園の願書提出は先着順なので、
何とかがんばってみて、
入園できないことになったら、
我が家から近い保育園を第1希望に、
今回、ほぼ確実に入れるでしょうと言われた保育園を第2希望にして
来年度の保育園申し込みをしようということにした。
4月までには、夫の再就職も決まっているだろうと見込んでのことだ。
マイカー通勤になっていれば、
その時はその時で、ポンコツ車の購入でも考えると思う。

結局、我が家の今の迷走状態は、
夫の再就職活動と幼稚園・保育園探しを
同時に行っていることに起因している。
家計が安定していないので、今は支出は抑えたい気持ちも大きい。

まぁ、今更どうこういっても仕方がない。
とにかく、幼稚園も定員オーバー、
保育園も待機になったときには、
したくない選択をすることになったとしても仕方がないと思い、
今は、できる限りのことをしていくしかない。
(メイの卒園した幼稚園は、方針転換途上で、
かなり中途半端な状態なので、とても人気がなく、
今年は、募集定員の半分しか入園していないのだそうだ。
どうしてもジンの行き先が決まらなかったら、
メイの卒園した幼稚園に入れるしかないと思っている。
ただ、方針転換のため、禁止事項など制約が増えたと聞いている。
以前の方針を見聞きしているジンには、
つらいものがあると思うので、あまり入れたいとは思っていないのだが、
どうしても行き先がなかったら、仕方のないことだと思っている)
posted by 荷葉 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

ジンの幼稚園選び、再び・・・

またまた引越しの準備の追われているのだが、
忘れてはいけないことがある。

それは、ジンの幼稚園選び。

今回は、元々住んでいた場所に引っ越すので、
幼稚園のことは、それなりに知っているし、
我が家の方向性に合った幼稚園は、既にピックアップ済みなのだが、
今回は、ちょっと考え方が違う。

幼稚園の方針だけを見て、「ここに入れたい」と選べるような状態に
今の我が家は程遠い。
ぜひ行かせたいと思う幼稚園があるのだが、
そこは、月謝がとても高額だ。
バス代、その他諸々をふくめると、
近隣の幼稚園よりも、かなり高い。
はっきり言って、我が家の家計では、厳しい。

ママ友の子どもが通っていた園も、なかなか良いのだが、
ここは、恐ろしく親の出番が多い。
園行事すべてに親が関わり、
物を作ったり、作業したりすることが多いそうだ。
1週間のほとんどの時間を、親も幼稚園のために費やしているそうだ。
ママ友も、下の子を入れるか悩んでいた。
これも、かなり厳しい。

夫が転職すれば、もちろん給料は下がるわけで、
出来れば、私もパートくらいはしたいと思う。
すぐにできるわけでもないので、
できるだけ、月謝は安い方がいい。
でも、園の方針になるべく妥協はしたくない。

こうなると、もう、選択肢は一つしかない。
引っ越すアパートから一番近い幼稚園だ。
ここは、メイが通っていた幼稚園で園長していた先生が、
副園長として、長く勤めていた幼稚園で、
メイが通っていた幼稚園と、非常によく似ている。
ちょっと残念なのは、「英語」をやっていること。
私が覚えている限り、昔は英語をやっていると聞いたことはないので、
数年前辺りから始めたのだと思う。
この幼稚園は、代替わりの準備を始めているとも聞いているし、
小学校での英語教育導入もあるから、
親の要望や先々の園児獲得を視野に入れてのことだと思う。
私としての「難」は、英語くらいで、
あとは、問題なく希望通りの園なので、
この際、「難」には目をつぶるしかないと思っている。

幸い、土地勘があるため、
メイやジンを思いっきり遊ばせられる場所は
心当たりが、たくさんあるし、
幼稚園に期待するものは、そんなに大きくない。

幼稚園選びが難しいのは、
幼稚園に期待することが、大きいからなのだと思う。
自分の家の教育方針から大きく外れておらず、
足りない部分は、家族で過ごす時に補うことができれば、
幼稚園選びは、難しくない。

posted by 荷葉 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

幼児村、入村申し込み

いろいろ悩んでいた幼児村の入村。
結局、申し込んだ。

もちろん、不満も、不安もある。
幼稚園の設置基準に照らせば、先生の人数は足りているのだろうが、
屋外で自由に活動する割には、先生の数が少ないんじゃないかとか。
道交法の改正で、バス内の遊び場がなくなってしまった事に対する不安とか。
先日のコメントにも書いたが、外遊びしたくない日もあるだろうが、
そういったときに、逃げ場がないとか。

結局、何が決め手なのかと言うと、管理されない自然を体験できることだと思う。
もちろん、天候は、あまり人間の管理するところではないが・・・。
(ロケットによる人口雨なんてこともあるが・・・)
幼児村の先生もおっしゃっていたが、
『自然の変化は、いつも同じではないので、それに対応できるようになる』
ということに、非常に期待したため、だと言えるだろう。

それというのも、小学校の事情を見てきて、考えさせられたからだ。
メイの学校は、改修改築工事が予定されていて、
学校の構内にトラックの出入りがあることから、
メイを含む学校から我が家方面は、通学路の変更がある見込みだ。
そのことについての、地域の話し合いに行って来たのだが、
とにかく、危険箇所を上げる親の多いこと、多いこと。
ホワイトボードに、学校近辺の拡大地図を貼っての話し合いだったが、
危険でない通学路なんて、結局見つからなかった。
話し合いは、日を改めて・・・ということになったのだが、
『駐車場に出入りが多いから危険』
『路駐があるから危険』
『住宅街の路地だから危険』と言うのではなくて、
それに対処する力を身につけなくて、どうするんだと感じたのだ。
今の通学路は、様々な道、路地を検討したうえで、
一番安全だと言う通学路にしてあるはずだ。
その道が使えなくなったら、もちろん、安全性は劣るが、
何らかの注意を促しつつも、より安全な道を探るのが
通学路変更の話し合いだと思うが、
今回は、そこまで時間がなかったと言うべきか・・・。

いつかは子どもの手を離さなければ行けない。
いつまでも、親の傍にいるわけではない。
でも、親が、『大丈夫』と思って、手を離すには、
子どもの危険回避能力が備わっていないと、『危ない』と思うだろう。
私は、変化する自然を相手にする幼児村で、
危険回避能力を養ってもらえればいいと思ったのだ。
回避するまでの能力は、幼稚園児には無理だろうが、
『危険かも』と感じるアンテナを張れる子どもになってほしいのだ。

幸い、メイは、ささやかな環境と仲間に恵まれ、
危険を感じるアンテナは育っていると思う。
ジンに、同じような環境を用意できるかというとあまり、自信がない。
何しろ、幼稚園激戦区なだけあって、あまりにも広範囲の幼稚園に
地域の子どもたちが分かれていて、
普段一緒に遊べる友達が、近所にいる保証がない。
だったら、幼稚園で体験してもらおう、と言う考えだとも言える。

まぁ、幼稚園に期待しすぎはよくないので、
『そうなったらいいな〜〜』程度のものだが、どうなるか楽しみだ。

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posted by 荷葉 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

面接!!

幼児村の面接に行ってきた。
幼児村の本拠地は、とんでもない山の中にあって、
最近、ペーパードライバーから脱したばかりだが、車で行くか、
電車とバスを乗り継いでいくか、
朝まで悩んでいたのだが、
『駐車場があるかわからないのに、車で行って、
路駐することになったら、幼稚園に迷惑じゃない??
山の中なんて、道が細いに決まっているんだし』と
もっともなご意見を、夫から賜り
(単に車で行かせたくなかったんじゃないか、とも思うが・・・)
【それも、そうだ】と思って、
電車2回乗り換え、バスを乗り継いで行った。

途中から、昔の特急車両を利用しているホリデー快速に乗ったので、
ちょっとした小旅行気分になり、
メイも、ジンも、何だか、楽しげだった。

最寄のバス停からは、何と、徒歩30分。
子連れだから、仕方のないことなのだが、
歩いている途中も、木の実を見つけて食べたり、
花を見つけて、『絵本に出てきたのと同じだ〜〜』と
まるでハイキング気分。

面接の時間には、ちょっと遅れてしまったが、
バス停から歩いてきたと言うと、先生方が驚いていた。
それもそのはず、あまり広くない幼児村の敷地は、車で一杯。
先生方の車だけでなく、今日、面接を行った私たち以外の家族は、
皆、車で来ていたからだ。

面接とは言っても、個人説明会のようなもの。
一通りの説明を受け、書類を読み、質問をしただけ。
こちらの事を聞くような質問は、全くなかった。
何しろ、メイとジンは、面接の部屋とは別の部屋で、
先生と折り紙をしていたのだ。
(それが、面接だったのかも)

幼児村に提出する書類も、貰ってきただけで、
指定された日時までに、郵送で送るか、
園バスのバス停まで行って、直接渡すことになる。
入村金も、振込み。
何だか、簡単だな〜〜〜と、拍子抜けだ。

帰りは、先生の一人が、バスターミナルまで、車で送ってくれた。
その車中での話の方が有意義だったように思う。
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posted by 荷葉 at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

体験入村に行って来た

今日、青空幼児村の体験入村に行ってきた。
申し込んだときに、メイが1年生で帰宅が早いため、それを考慮して欲しいといった希望をしたが、
こちらが希望したように、比較的近所での活動で、短縮活動の日の体験にしてくださったので
メイの帰宅には、充分間に合う時間に帰宅できた。
体験入村の申込は、多いようだが、きちんと考慮して日程を組んでいただけたことには
大変感謝している。

さて、体験入園は、朝、バスに乗るところから始まる。
指定されたバス停は、現在通っている子どもが乗るバス停。
我が家からは、大人の足で25分くらい。
ジンを連れてなので、40分前に家を出たが、
ジンは途中で『抱っこ』となってしまった。

バス停では、一目でわかる大きなリュックの親子連れが2組。
聞いていたように、我が家の方面のバスは、入村希望者どころか、
体験入村も少ないらしく、
『ぜひぜひ入村して欲しい』と、言っていた。

私たちの乗ったバスは通称『青バス』
青一色で塗られた大型バスだ。
バスの上がり口で、靴を脱ぐ。
子ども達用には、きちんと靴箱があった。
私たちは『お客さん』なので、ビニール袋へ靴を入れる。

子ども達は、きちんと前を向いて座り、
思い思いに絵を描いたり、絵本を読んだりしていた。
ジンも、絵本を貸してもらった。

最後のバス停で子どもが乗車し終わり、ひと段落すると
先生が、読み聞かせ。
読み聞かせが終わると、今日の活動場所がどこかを話し、
『何があるかな??』とか『どんなことが出来るかな??』と
今日の活動への準備のようなことをしていた。

活動場所に着くと、まず、全員トイレへ。
先生方は子ども達の面倒を見る役割と、バスから荷物を降ろす役割に分かれた。
バスから降ろした荷物に、なぜかバスタオルが・・・
不思議に思っていると、トイレから真っ先に出てきた子が、
バスタオルを手に、水場へ。
手を洗う子ども達のお手拭タオルと言うわけだ。

子ども達のトイレが終わると、芝生の広場で全員集合。
全員で、立ち木を触って戻ってくる競争や
アコーディオンの音楽に合わせて、スピードを変えて走ったり、
カニさん走り、ウサギさん走り、カエルさん走りなどをし、
もう1台のバスが来るのを待った。

しばらくして、もう1台のバス『赤バス』が来ると、
赤バスの子達も、トイレに行き、
これで、幼児村の子ども達が全員集合となった。

先生が少し話をした後、思い思いの遊びに・・・
『しっぽ取り』『ボール』『こおり鬼』『リレー』が
今日の活動だった。

体験入村は、我が家の他に2組いて、全部で3組だったが
今日の活動は、体験入村の子には、ちょっと難しかったかなと思う。
幼児村ルールがわからないし、2〜3歳で集団活動に慣れていない子どもには
お弁当の時間まで、ルールのある同じ活動を続けることは、ちょっと無理がある。
『ジンにはちょっと難しそうだな〜〜』と思って、見守っていたが、
案の定、10分くらいで、戦線離脱。
あっちの遊びの近くで見ていたり、こっちの遊びに混ざったり、
フラフラとしていたが、時々『あれ、どこに行ったのかな?』と探すくらい
幼児村の子ども達に馴染んでいたので、一安心。

10時30分ごろ、先生の声掛けで、遊びは終了。
『全員集合』との声に、何をするのかと思いきや、
広場の外周をランニング。
年長さんは3周、年中さんは2周、年少さんは1周。
『これだけ動けば、体力も付くだろうな〜〜』と感心。

ランニングの後は、またまた、皆トイレに向かってダッシュ。
どうやら、バスから降りた後、食事の前など、『トイレに行きましょう』と言われているようだ。
食事の準備も、結構時間がかかる。
何しろ、自分が一緒に食べたい子と、先生の近くであれば好きな場所で食べていいのだ。
結局『いただきます』となるまでに、30分くらいを費やし、
ようやく昼食。

私とジンは、と言うと、『お客さん』に興味を持った子、数人に
早々から、『今日のお弁当は一緒に食べようね』と言われていて、
気がつけば、大変な大所帯での昼食だった。

昼食が済むと、終わった子から、また遊びに戻る。
食べるのが遅い子は、頃合を見計らって、先生が食事を終わりにするよう
声を掛けていた。

全員が遊びに戻って、10分位した後、
全員集合して、集団活動へ。
今日は、合唱。
4〜5曲歌っただろうか。
その後、年少さんと年中・年長さんの2グループに分かれ、読み聞かせ。
読み聞かせの後、『さようなら』をして、今日の活動も終わりに向かった。

『さようなら』をしたのだから、荷物を持ってバスに乗るのかと思いきや、
皆、バスの近くで、リュックを開けだした。
何をするのかと見ていると・・・着替え。
今日は、泥にまみれる活動ではなかったのだが、
泥まみれになる活動もあることから、帰りのバスに乗る前は着替えるようだ。

着替えてバスに乗ったら、点呼。
そして、バスは帰路に着いた。

幼児村は、人数で言うと、各学年1クラス。
だが、全員まとめての活動が多い。
いわゆる縦割り保育だ。
幼児村の理念でも、『異年齢による集団活動』を謳っているが、
これは、『活動場所が日々変わる』『活動場所にはバスで直接向かう』ことが
大きく関係しているように思う。

そして、ほとんどの活動が、異年齢集団であるせいか
年長さんの面倒見が、驚くほど、いい。
行動パターンがわかっているからと言うのもあるだろうが、
先生が何も指示をせずとも、この場面では年少さんを面倒見たほうがいいとか
この場面では、年少さんを手伝ってあげた方がいいとか、
年長さん自身が、自分で判断しているようなのだ。
だから、年少さんが突飛でもない行動をしない限り、
年長さんがリーダーとなって行動し、先生はそれを補佐するといった感じに見えた。

体験入村を経て、『1日見たくらいじゃ、幼児村はわからない』というのが本当のところだ。
今日の活動だけ見たら、集団活動の苦手な2〜3歳児には敬遠されそうだが、
他の場所での活動なら、散策・泥遊び・川遊びといった子どもの好きそうな活動もある。

良い感想ばかりではない。
人手の少なさも気になった。
今日は、4種類の遊びをしていた。
幼児村の先生は5人。
1人が1つの遊びにくっついていて、4種だから4人。
屋外で、園児の行動を阻む園舎や園庭の柵といった【箱】がないのに、
遊撃部隊として、あちこち見て歩いている先生が1人というのは
ちょっと少ないかなと感じた。

そして、雨天時の活動。
いろいろ聞いた話では、雨天時には、博物館や植物園など施設への見学も取り入れ、
バスの中での制作活動や手遊びや歌、読み聞かせなどをしているとのことだった。
かつての園バスは、子どもが座って余る部分の座席を取り外し、
子ども達が遊ぶスペースを設けていたのだが、
この6月より施行された道路交通法の改正で、それも適わなくなり、
私たちが乗った今日は、普通のバスのように、全部の席が備え付けられてあった。
基本が外遊びの園なので、大きな変化はないだろうが、
4月の嵐の時には、植物園見学→見てきたものを描くという活動だったというし、
大雨のときの活動が、今後、どう変わっていくのか、気になるところだ。
これは、在園児の保護者どころか、先生方も試行錯誤だろうし、
一応、質問してみたが、まだ、大雨が何日も続いた場合の想定はないようだった。
事務所のある本拠地には、『事務所兼ホール』のような大きな部屋もあるようだし、
社会の変化、法律の改変に伴って、
『大雨や大雪などで、屋外活動が著しく支障をきたす場合、
今後の行事予定を勘案して、事務所兼ホールで活動することもある』ようにすれば、
いいのにな〜〜と思う。
確かに外遊びが基本だが、年に数日、すごい悪天候の日に屋内活動をしたところで、
何か問題があるとも思えない。
子ども達にとっては、『小雨なら外遊びできるのに、外で遊べないくらい危険なんだ』と
半面教育になるようにも思うのだが・・・

まぁ、どんな幼稚園でも、100%良いというわけではない。
どこか不満な点があって、当たり前だ。

しかし、一番悩ませられている原因なのは、ジンの食いつきの悪さ、である。
『外遊び大好き』のはずなのに、よくわからないルールの遊びばかりだったせいか
『楽しかった・・・けど・・・(何か違う)』なのだ。
どんな子でも、どんな幼稚園でも、楽しい遊びと楽しめない遊びが出てくるだろうが、
ジンにとって、楽しめない遊びが体験入村の日に当たってしまったという感じだろうか。
実際、資料としていただいた活動内容を撮影したDVDを見ていたときは、
『楽しそう、やりたい』だったので、なおさら、そう思う。

その上、入村は先着順で、
『来週は来週の体験の方が来るので、(連絡が遅いと)入村できない場合もある』と
何度も念を押されているので、
そろそろ定員近いのかなという気もしていて、
あまり悩んでいる時間もない。

もう一度、『何を幼稚園に求めるのか』
初心に戻って考える必要がありそうだ。

posted by 荷葉 at 22:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

さまよえる幼稚園選び

私が住んでいるあたりには、『森の幼稚園』タイプの幼稚園が3園ある。
3園とも近くはないが、他の一般的な幼稚園も近くにはないので、『森の幼稚園』タイプを熱望している方にとっては、とてもいい環境なのだと思う。

我が家では3園のうち、一番古くからある園を希望しており、いろいろと調べたところ、夏前には定員が埋まるということを聞き、『どうしようか』と思っていたところ、某掲示板で、現在通っているお子さんをお持ちの方から、大変親切にいろいろ教えていただいた。
本当に些細なことなのだが、持ち物のこととか、活動のこととか、親が関わる行事や懇談会のこととか教えていただいて、おぼろげながら、幼稚園生活が想像できるようになった。

体験入園が必須で、その後、正式に申し込みになると教えていただき、早速、体験入園の申し込みをした。
体験入園は、親子で、朝、最寄のバス停から乗車し、丸1日活動に参加するというもの。
具体的な時間を伺ったら、9時くらいから2時30分くらいの時間になるとのことだった。
我が家は1年生のメイがいるので、5時間授業の日、もしくは本当に近場の活動で、帰りはバスではなく自分で帰って来れる状況でなくては、体験入園できない。
そのことは、考慮して日程を検討していただけるとのことだったが、いずれにしても、6月下旬から7月の体験入園になるとのことだった。

それにしても、一般の幼稚園なら、今頃、園見学の申し込みをしても、かなり早いくらいなのに、『結構人気があるのだな〜〜』と驚いた。
もちろん、丸1日活動に加わるわけなので、活動の都合もあるだろうし、1日に何組も受け入れられるわけではないし、そういったことも考慮しての『6月下旬から7月あたりの体験入園』なのだろうが・・・


体験入園した方の全員が、正式に入園の申し込みをするわけではないようなのだが、例年、夏休み前には定員が埋まってしまうと聞いている。
6月下旬から7月あたりに体験入園をして、その後7月中に正式申し込みと仮定すると、入園できるかどうかはギリギリのような気もする。

某掲示板で教えてくださった方が、我が家の方を回るバスコースは、例年、人数が少なめで、バスの定員オーバーで断られることはないだろうと言ってくださったのと、園全体としての定員オーバーを理由に、体験入園を断られなかったので、入園できそうな感じなのかもしれない。

ジンの入園を検討している『森の幼稚園』は、青空幼児村という。
誰かの参考になるかもしれないので、書いておくと・・・
@体験入園が必須で、申し込みは4/1から始まる。
 体験入園時に、資料をいただき、簡単な説明を受け、
 その後、正式に入園申し込み、親子面接という流れになる。
A例年、夏休み前に、募集定員が埋まる。
 我が家の例から言えば、GW明けには、体験入園の申し込みを
 したほうがいいような感じだ。
Bバスは大型バスが2台あり、2コースのみ。
 本拠に近いコースはバスの定員オーバーで入園できないこともある。
 反対に言えば、本拠から遠い方のコースは、体験入園が少し遅くても
 入園できる可能性がある。


2年保育のジンは、『もし、ダメだったら』、後がない。
抜かりなく、他園の情報も収集している。
・・・が、幼児村に入園できなかったら、私のほうがショックだろうな。
posted by 荷葉 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

親心って難しい・・・

かつて、メイを『シュタイナー幼稚園に入れたい』と考えていた時期もそうだったのだが、『幼稚園くらいまでは、思いっきり遊ばせてあげたい』と思っても、やはり小学校の事情を考えてしまって、手放しでのめりこめない。

今回、ジンの幼稚園を考えている今、一番の候補に挙がっているのが、特殊かもしれない幼稚園で、それは『森の幼稚園』と呼ばれている幼稚園の形態に近いものだ。
(森の幼稚園とは、EICネット「ドイツの『森の幼稚園』」の記事を参照ください)

私が、ジンにしてやれなかったことは、思い切り自然と戯れること。
メイは、丘を登り、雑草だらけの斜面を転がり、木に登り、桑の実を食べ・・・そんなことを目一杯させることが出来た。
でも、ジンはそういう楽しみに、足を踏み入れた時点で、引っ越してしまった。
自然と戯れる場所を探す前に、幼稚園に入園となってしまいそうだ。
だから、『森の幼稚園』は、私がしてやれなかったことを補って余りあるものだと思っている。

ただ、反対に心配な面も多いのだ。
『きちんと椅子に座って、物事ができるのか』ということ。
森の幼稚園には、椅子やテーブル・机はない。
我が家にも、ジンが使えるような椅子やテーブル・机はない。
(我が家には、ダイニングテーブルと椅子がない)
一定の時間、椅子に座って物事をするというのは、ある意味、習慣だ。
それを、どう習慣づけるのか。
ダイニングテーブルのセットがあれば、食事やお絵かきで出来ると思うが・・・

そして、入ってみなければわからないことなのだが、文字や数字など、小学校に入る前に必要とされる知識の習得に関してだ。
メイは、自由保育中心の幼稚園だったが、普通の幼稚園だったので、『お手紙』などで、勝手に覚えてきた。
だが、森の幼稚園では、園内で『書く・描く』ことに乏しい上に、男の子なので、どうなのかな〜〜と思う。

今は、7歳の誕生日を迎える年に小学生となり、『道具』を使いこなすようにならなければならない。
『道具』とは、机や椅子、鉛筆やクレヨンといった当たり前のように存在しているものだ。
森の幼稚園では、体を使っていろいろなことができるとは言っても、『学校生活』で使う『道具』に関しては、他の幼稚園・保育園から比べれば、劣っているといわざるを得ない。

自分の体を自由に動かし、体験をたくさんすること。
これは、とても大切だと思うし、私たち夫婦もこれを大切に家庭での余暇を考える傾向がある。
だから、森の幼稚園自体は、私たち夫婦の考えと合っているのだと思う。
森の幼稚園に入れたいと思う気持ちは、十分にある。
他の幼稚園は、定員のオーバーだったときの、『滑り止め』くらいにしか考えていない自分がいることも確かだ。

森の幼稚園に入れるということは、やはり、現代の『道具』を使いこなすようになるために、家庭が大切だということだろうか??
森の幼稚園での活動に加え、家庭での生活が小学校入学に直結してくるとなると、『与えられたハードルは高い』と思う気持ちもよくわかる。
(メイを見ていると、年長になれば、自由保育中心とあっても、幼稚園の生活が小学校生活に近くなってくるのが、わかる)

当のジンはというと、外遊び大好き。
その割には、『疲れたから抱っこ』などということが多いのだが、これも甘えだと思うので、外遊びばかりの森の幼稚園でも、何とかやっていけるだろう。
その上、メイを見ているので、要領もいい。

ただ、ジンはお絵かき・粘土などは、好きではない。
私も育児支援ボランティアの端くれなので、遊びの『ネタ』は多少持っているつもりなのだが、お絵描き・工作系は誘っても、なかなかしない。
ボランティアの活動時に、フィンガーペインティングなどやっても、興味がないようなので、同年代の子どもがいればやるというわけでもなさそうだ。

お絵描き・工作・道具を使いこなす。
一般的な幼稚園に行っていれば、当たり前のことを家庭で補完する。
森の幼稚園に行かせるには、我が家の環境ではハードルが高そうだ。
でも、魅力を感じ、行かせたいと思うのは、森の幼稚園だ。
だからといって、幼児教材などをやらせたいとは思わない。
また、試行錯誤の日々が始まりそうだ。

私の母が、『母親は、時としてスーパーマンにならなければならないのよ』と笑って言っていたが、本当にスーパーマンになって、幼稚園の先生のようにうまく遊ばせられればなぁと思う今日この頃だ。
posted by 荷葉 at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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