2013年03月15日

あっという間の1年・・・・

もうすぐ、年度末。1年経つのは、早いものだ。

【おやつ、卒業!?】
2月から、メイも、ジンも、おやつが菓子になった。
最近、時々、自然発生的に子供たちが集まるようになっているらしく、
下校後〜日没までが短いためなのか、
おやつを食べる時間も惜しい=おやつ持参で集まる子が多いようだった。
今までは、サンドイッチ、おにぎりなど、ちょっとした軽食をおやつとして作っていたのだが、
友達とおやつ持参で遊ぶには、不向きなものばかりなので、
おせんべいなどの個別包装のお菓子がいいということになった。
でも、思ったより、食べておらず、結局おやつの量は激減。
夕食のご飯の量が増えている・・・・・・。
おやつを食べる時間より、遊ぶ時間が優先なのかなわーい(嬉しい顔)

【家庭学習】
メイも、ジンも、市販のドリルを毎日やるのが、当然になってきた。
月〜土は普通にやって、日曜は溜め込んだ「直し」のみ。
「直し」を溜め込んでいなければ、日曜の家庭学習は自由だ。
メイは、国語、算数、理科、社会、計算、漢字、ローマ字のドリルを
やっているので、なかなか1冊が終わらないのだが、
ジンは国語、算数、計算、漢字なので、毎日1単元ずつやると、
結構速いペースで1冊が終わる。
メイのドリルよりも、ジンのドリル選びに悩むことが多いのだ。

メイとジンがドリルを続けられるのは、やはり「丸付け」なのかな、と思う。
メイとジンのドリルは、毎日、私メインで、時々、夫が丸付けをしている。
もし、やっていなければ「丸付けないの?」と聞くため、やらない日はない。
(ページを少なく怠ける日は、時々ある)
周囲の話を聞いても、子供まかせで、毎日、ドリルを続けるのは、
かなり目標意識が高い子供でないと難しいようなので、
親のサポート(我が家の場合、丸付け)が大切なのだろう。

親のサポートが大事、とは言っても、毎日2人分、数冊のドリルの丸つけは、
かなり、しんどい。算数は、まるで脳トレのようだ。

子供の家庭学習で、本当にがんばらなければいけないのは、子供ではなくてと聞いたことがあるが、
本当にそうだと実感する。
仕事が忙しい日もあるし、体調が悪い日もある。
こまごまとやっておかなければならないこともある。
ただでさえ、自分の時間は少ないのに、その一部を丸付けに費やすのだから、
親だって、我慢と努力がないと、丸付けは続かない。
丸付けが続かないと、子供任せになって、結局ドリルは続けられないと言うことになる。
だから、「子供の家庭学習でがんばるのは親」なのだろう。

子供たちがドリルをやるようになって、私の生活も、少し変わった。
自分の時間の少しを丸付けに費やすようになって、
でも、やらなければならないこと、やりたいことは減らすことができないから、
結局、睡眠時間が減りがちになってしまった。
体調不良で起こる仕事への影響を減らすため、お酒の量が激減した。
私の若いころを知っている人が見たら、別人かと思うほど、今は飲まない。
年に数回しかないママ友の飲み会への誘いも、ほとんど行かない。
飲みに行っている暇があったら、その時間を睡眠に費やしたい。

「まじめだね〜」とか、「熱心だね〜」とか言われるけど、
身体は1つしかないし、1日は24時間しかないし、子供の勉強は待ってくれないし、
毎日塾に通わせたり、家庭教師をつけるお金はないし、仕方のないことだ。
そもそも、やりたいことは、きっちりやっているのだから、特に不満はない。
優先順位を付けて、時間を有意義に使えるようになった、と言うところか。
人間、いつまでも、成長できるものだ・・・。
posted by 荷葉 at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

自宅学習は続く・・・

さて、メイとジンの自宅学習、自らやってほめられる日もあれば、
怒られ怒られやる日もあるような感じで、4ヶ月が過ぎた。
メイは、何とか4年の内容を一通り終え、5年の内容に突入。
レベルが高くないので、参考にならない方も多かろうが、
何をやってきたのか、覚書に書いておこうと思う。

【メイ】
<算数>
 @標準問題集4年(受験研究社)⇒レベルが高すぎてStep3は飛ばす。
 A教科書ワーク5年(文理)
<国語>
 @標準問題集4年(受験研究社)⇒レベルが高すぎて、太刀打ちできず
                 国語が苦手なことに気づいたため、問題集を変える
 Aことばの習熟プリント・中学年(清風堂書店)⇒3〜4年レベルの文法と語彙
 B集中学習シリーズ・ことばと文法5年(くもん出版)⇒5年レベルの文法と語彙、用法。
<理科・社会>
 わかるが楽しいシリーズ・理科4年(清風堂書店) 
 わかるが楽しいシリーズ・白地図(清風堂書店)

<漢字>
 @毎日のドリル漢字3年(学研) 
 A毎日のドリル・漢字4年(学研
<ローマ字>
 ローマ字リピートプリント(フォーラムA)
<計算>
 徹底反復・新計算さかのぼりプリント5年(小学館)
<復習>
 総復習ドリル4年(学研)

現在、メイが使っているものは、上記の太字のもの。
全てを毎日やっているのではない。
計算/1ページ、算数、漢字orローマ字、国語or理科or社会/各2ページをやっている。
成果が上がっているのかどうかは定かではないが、「わからない」と投げ出すことはなくなった。
わからなくて間違っていることも激減したので、成果はあるのだろうと思っている。
大きな成果は、メイ自身が自分の苦手箇所を把握しつつあることだろう。
国語は「語彙力がなく、文法が苦手」、算数は「計算が遅い」と感じているらしい。
メイが自分で自分の苦手箇所を把握してくれたことが、一番の成果だと思っている。

【ジン】
<算数>
 @標準問題集1年(受験研究社)
 A中級算数習熟プリント2年(清風堂書店)(文理)
<国語>
 @標準問題集1年(受験研究社)
 A学力ドリル国語2年(清風堂書店)
<漢字>
 @毎日のドリル・漢字1年(学研)
 A5分間漢字ドリル・小学1年(清風堂書店)
<計算>
 徹底反復・新計算さかのぼりプリント2年(小学館)

現在ジンがやっているのは、上記の太字のもの。
毎日、計算/1ページ、国語・算数・漢字/各2ページをやっている。
ジンは、まだまだどうなるかわからないのだが、メイに付き合ってやっている感じだ。

何とか、毎日こなしているドリルも、日々続けていれば、なくなってくるもので、
もうそろそろ次の購入をしなければならない。
ジンのドリルは、私が選ぶばかりだが、メイのドリルは彼女の希望で100マス計算を導入、
さらに、4年生の再確認として「全科の復習テスト4年(受験研究社)」をやる予定だったが、
「チャレンジテスト全科4年(受験研究社)」にレベルアップ。
変更も、書店で見比べた結果、メイ自身が希望したものだ。

自宅で市販のドリルをやらせるようになって、
一番変わったのは、メイ自身が自らやれるようになったことだ。
もともと自宅学習は、通信教育をやっていたのだが、いつからか怒られてやるようになり、
おそらく勉強も楽しくなくなってきたに違いない。
口にしては言わないが、勉強がわからないことでイヤな思いもしてきたはずだ。

あのとき、3年生の復習を勧めて、実行して、よかったと思っている。
塾に通っていない我が子たちの勉強で、一番がんばらなきゃいけないのは、実は私。
イライラしながらも怒るのをこらえ、理解できないのかミスなのか、考えて教える、
あまりにもできないなら、ドリルのレベルが合っていないのかなどを考える必要もある。
毎日怒鳴りたくなるし、泣きたくもなるけど、彼らが理解していけるように、
がんばって我慢するのが、私の仕事だ。
まだまだ先は長いけど、今日もまた、がんばろうっと・・・。
posted by 荷葉 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

割り切るところは割り切らなきゃ・・・

さて、下の学年に戻って家庭学習を続けているメイ。
現在、4年生の問題を解いている。
この1ヶ月、下の学年の問題を解きながら、苦手探しをしているのだが、気づいたことがある。
メイは算数が苦手だと思っているのだが、実は苦手なのは国語だったのだ。

メイが下の学年のドリルをやり始めたとき、『漢字も苦手だから』と思い、
苦手意識の強い算数だけでなく、国語も下の学年のドリルをやらせ始めた。
やっていくうちに気づいたこと、それが『実は国語が苦手』だということだ。
算数は確かに苦手分野もある。誰でも得手不得手があることだから、仕方がないだろう。
しかも、小学校の先生方が力を入れてくださっている計算は、しっかりできているのだが、
演習が少なくなりがちな図形や単位などが苦手と来ているのだから、
演習不足で定着していないのだろう。
ところが、国語は全般的に得意ではないようだ。
漢字が一番苦手なのは間違いないが、文法、用法、「ことば」も苦手なので、
読解も、イマイチ解けない悪循環に陥っている。
<ただし、メイ自身は「感覚的に」解けている、大丈夫、と思っている>

とにかくも、市販の問題集を解いて、定着させていくしかない。
国語が苦手だと気づいたことで、ちょっと予定を修正しなくてはならなくなった。
「教科書レベル」と「ハイレベル」の中間くらいの「ちょっと難しい問題もある」とされる問題集が、
できたらいいなと思っていたが、【もし、時間があればやる】に変更。
『教科書レベル』『新指導要領レベル』を確実にクリアしていくだけで、
現実的には、精一杯だろう。

基礎さえ、きちんとしていれば、あとから補わなければならない分も減る。
基礎なしに応用はないのだ。
基礎をしっかりやればいいと割り切って、中学までの1年半、がんばっていこう。

posted by 荷葉 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

戻る勇気

かな〜〜り、久しぶりの書き込みだ。
この1年、ブログどころではなかった・・・・のである。

まず、昨年は学校の役員をやっていて、ちょうど1年前の秋くらいに、問題勃発。
問題を回避して、何とか形にして、年度を終えるのに、必死になっていた。
しかも、運の良いことに、2012年初めからパートの仕事が見つかったのだが、
役員の仕事は、問題回避・解決のため待ってはくれず、ドタバタの日々。
ようやく形になって、昨年度が終わったのだが、
今年度、今度はジンのクラスで、また同じ役員をやっている。
(違う役割の役員をやりたかったのだが、ジャンケンで負けたもうやだ〜(悲しい顔)
今年度は静かに終えたいと思っていたのだが、PTA本部の意向で、体制を変えるとかで、またドタバタ。
2年目ということもあって、頼りにされるのはありがたいが、パートもあるので、時間の融通が利かず、
ドタバタしているのだ。

そんな中、前々から、???と思っていた不安が的中し、これまた面倒なことになっている。
それはメイの学習問題。
子どもたちが行っている学校は比較的熱心な公立小学校で、特に算数に関しては熱心だ。
理解が追いついていない子や苦手意識が強い子は、居残り勉強OKで、先生が見てくれたり、
算数専任講師に、別に教えてもらえたりする。(3年生以降)
メイは、3年生の時から、居残りも、別教室での学習も希望してやってもらっていて、
毎年、担任からは「できないわけじゃないのに、不安があるからと、一生懸命やるのが良い」
と、褒めていただいていたのだが、なんだか変だと、感じていた。
今年の夏休み、「宿題ができない」とキーキー声で騒いでいたので、嫌な予感がして、
下の学年の同系列問題(例えば3桁の掛け算ができないなら、九九を確認、など)をやらせてみたところ、
やっぱり、と言うか予想通り、できなかった。
メイが算数の別教室学習や居残りに熱心だったのは、漠然と理解できていないところがあったからなのだ。

そこで、メイに下の学年の算数プリントを数枚やらせてみて、やはり、できないところがあることを確認し、
メイと、今後の対応を考えた。
・・・・その結果、メイは、今、なんと3年生の算数をやり直している。

最初は、ものすごく抵抗した。
説得するのに、Yahoo知恵袋などにある中学生の投稿&回答を読ませ、
中学になって、小学校の内容をやり直す可能性を教え、
「今なら、まだ、やり直せる」の言葉に、がんばっている。
でも、3年生の問題を解けなかったことが悔しい、というのもあるみたいだ。
5年生になって、3年生の問題からやり直すのは、かなり勇気がいる。
でも、それをやろうと思ってくれて、がんばってくれているメイは、すごいと思うのだ。

だから、復習に集中するため、今までやっていた通信教育も、やめた。
メイは、市販の問題集で3年生のドリルを、コツコツとやっているのだが、
私としては、実は、新たな悩みを抱えているのだ。

市販の問題集には、「教科書準拠」「教科書レベル」「ハイレベル」「最レベ」など、
レベルが様々なものがある。
・・・で、いろいろ情報収集したところ、中学校に入った後を考えると、
「教科書レベル」と「ハイレベル」の中間くらいの「ちょっと難しい問題もある」とされる問題集くらいが
解けるようになっておくと、良いらしい。

でも、メイにどこまで求めたらいいんだろう??
別に、良い高校に行ってほしいと思っているわけではないが、普通のレベルの高校に行って、
普通に働いてくれれば、それでいいと思っているのだが、今回の「やり直し」は、私たち親のミスでもある。
3年生の時から、別教室での算数学習や居残りをしていたのに、
わからないことをわからないまま進級している事に、気づいていなかったのは、親のミスだ。

メイは、どこまで取り戻せるんだろう??
・・・というか、メイは、これから先、きちんと授業を理解できていくのだろうか?
普通の高校に行くためには、教科書レベルじゃ、厳しいのか??

など、私の頭の中では、考えても仕方のないことが、グルグルと渦巻いている。
とりあえず、もう5年生も後半で、今からやり直すなら、教科書レベルをクリアしていくのが、
精一杯だと思うのだが、何とかできるなら、何とかしてやりたいとも思うのだ。
きっと、ずっとずっと、考えても仕方のないことで、悩み続けるだろう。

3年生の算数に戻る勇気は素晴らしかったが、どこまで戻れるのか、
これもまた、メイのがんばりにかかっている。
もちろん、私も、イライラぶちきれずに、がんばらないといけないのだが・・・・。

メイの「できない」は、かなり部分的なのだが、彼女には漠然とした大きな不安が存在している。
「できない」ところは、宿題でも手薄になる部分に限られているので、
おそらく、演習不足によって定着しなかったのだろうと推測される。
だから、3年の問題集をやりながら、思い出すと解けていると言った感じなのだが、
ジンには、今から、演習不足にならないような対策を、考えている。
posted by 荷葉 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

違い・・・

前の記事から、ずいぶん時間が経っているので、ジンの卒園式にもふれておこうと思う。
ジンの卒園式は、3月末、近隣小学校の体育館を借りて行われた。
当日ドタバタした卒園式で、借りられる時間も限られていたことから、
卒園式後に担任と写真を撮ったり、友達と写真を撮ったりという時間もあまりなかったが、
まぁ、親も子も、友達と会え、話して、ふざけて、一応の区切れがついた形だ。
突然、幼稚園生活が断ち切られてから、卒園式まで半月以上開いてしまい、
しかも、入学式の1週間前という時期の卒園式だったせいか、
誰もが、案外あっさりとしていて、地震直後の悲壮感はなかった。
気になるのは、後ろ(幼稚園)ではなく、前(小学校)という雰囲気だったのは、事実だ。
何はともあれ、ジンの幼稚園生活は、無事に終了した。

そして、卒園式から1週間後、ジンは入学式を迎えた。
我が家は引っ越しをしているので、メイが入学した小学校は、今の学校とは違う。
メイの1年生生活と、ジンの1年生生活は、学校が違うし、数年の違いもあるので、
違いが出てきて当然なのだが、『違うな〜〜』と言うのが感想だ。
時々、ママ友たちにも聞かれるので、違いを整理してみようと思う。

@入学式後の違い
メイ メイが入学したY小学校は、入学式の持ち物は、ランドセル、道具箱、上履き。
   入学式前に教室で、自分の席に道具箱、ロッカーにランドセルを入れ、入学式に望んだ。
   式後に教室に戻り、ロッカー、道具箱など、身の回りの道具の使い方の説明を受けた。
   いきなり、学校生活が始まったような印象を受け、親も子も、覚悟が出来た気がする。

ジン ジンが入学したF小学校(メイも今通っている)は、入学式の持ち物は上履きのみ。
   ランドセルも自由だし、道具箱なども当日は不要。
   式後は、担任の挨拶と世間話のような感じで、終了。
   子どもたちはふざけ、親は立ち話をし、和気藹々といった感じだったのかもしれないが、
   一方で、ジンのクラスではないクラスでは、担任がふざける子供たちを制御しきれないなど、
   学校と幼稚園保育園の違いを、実感していない子供も多かったようだ。

A学校生活の始まり
メイ 入学式の次の日は、全部の教科書を持って登校。
   ランドセルのしまい方、道具箱の使い方は、既に学習済みなので、
   いきなり、「国語の教科書はこれ、ノートはこれ」といった使い方の学習をした。
   親にも、学年便りで時間割が届き、入学3日目から、教科書、ノートを持って登校し、
   遊びつつも、教科書の内容を、少しづつ始めていった。
   GW後には、算数プリントと国語プリントの宿題が出始め、
   最初は、簡単だったが、半袖で登校する頃には(きちんとした時期は覚えていない)
   50音全部の書き取り、5までの計算50問が出て、勉強の貯金がないメイは、大変だった。
   過去記事を確認すると、「1学期終了の時点で、
   10までの足し算・引き算を50問、5分でできるようになることが目標」とあるので、
   かなりのハイペースで学習が進んでいたと伺われる。
   
ジン 入学式の次の日は、筆箱、自由帳、連絡帳のみを持って登校。
   授業初日ということもあって、ほとんど遊び。(仲間作り、自己紹介など)
   時間割と対応する教科書、ノートは、学年便りに記載。親と自宅で確認するように指示。
   4月ということもあってか、授業の進みは、とても遅い。
   4月中旬までは、仲間作り、自己紹介などを繰り返していたようだ。
   GW前の時点で、まだ算数は、「1〜10の数字の書き方」「仲間集め」を
   国語は、教科書の5ページ目程度をやっている。
   宿題は、まだ出ておらず、GW後に子供の様子を見ながら出すと言われている。
   
メイの1年生夏休み、F小の隣のH小に通うママ友の子どもの話を聞いた時、
あまりの違いに驚いた覚えがある。
今、ジンの1年生生活を見ていれば、メイのときに驚いた違いも、理解できるというものだ。
ただ、F小学校もH小学校も、毎年、年度末は授業内容が何とか終わる、もしくは駆け足で進めるので、
余裕を持った授業進行ではないことが、明らかだ。
さすがに、1年生から、年度末は駆け足で授業を進める、何てことはないだろうが、
今から、気をつけないと、大変だ。

   
posted by 荷葉 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

疲労する子どもたち

新聞に、『子どもが疲労していると、約6割が感じている』といった記事が載っていた。
千葉県教育委員会でのアンケート結果のようだが、脱ゆとり教育で、授業時間数が増え、
子どもたちの疲れが目立つようになった、ということのようだ。

確かに、メイを見ていると、『時間に追われている』と感じることも多い。
メイは、5時間授業の日で15:15頃、6時間授業の日で16:00頃帰宅する。
毎日、国・算のプリント各1枚と音読の宿題が出て、最近では漢字の書き取りも、毎日の宿題だ。
毎日の宿題以外にも、社会や理科の調べ物、国語の文章作成などの宿題もある。
帰ってきて、その日の出来事を話したりしながら一息ついて、宿題をやれば、もう夕飯。
日によっては、夕飯までに宿題が終わらない日もある。
夕飯を食べ、入浴し、30分もすれば寝る時間だ。
特に、6時間授業の日は、ドタバタで1日が終わる。

あと1時間あれば、もう少し、ゆっくり物事ができるのだが、
1時間捻出するためには、就寝時間を遅くするしかない。
しかし、今でも朝起きられないメイの就寝時間を遅くしたら、
朝、起こすだけで、毎日大バトルだ。
朝のバトルを回避するためには、夕方のドタバタは仕方がないのが現状だ。

先日、保健指導で『低学年は8時くらいに寝るのが理想』と言われたそうだ。
帰ってきて、『8時に寝た方がいいって言ってたよ』と言うメイに、『無理』と即答した私。
きっと、先生方だってわかっている。
宿題の量、帰宅時間、習い事をしている子も多いことを考えれば、
8時就寝なんて、机上の空論だと・・・。

来年度、メイは4年生になり、おそらく週4日が6時間授業になる。
新1年生のジンですら、5時間授業が、ほとんどではないかと推測されるのだ。
平日は、今よりもドタバタになるだろう。
そして、また、『8時に寝た方がいいって言ってたよ』『無理』と言う会話を繰り返すのだ。

小学生に必要なもの。
遊ぶ時間を捻出しようとする【タフな心】と【体力】。
あと2ヶ月ちょっとで、1年生になるジンに【タフな心】と【体力】は、
備わっているのだろうか・・・・。
posted by 荷葉 at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

土曜授業

東京都教育委員会が、土曜授業を認める通達を出した。
2011年から完全実施される新指導要領では、
1年生でも毎日5時間授業になり、 2年生から6時間が週1回、
3年生が週2回となり、 4年生以上は週3回になる。
1年生で、毎日5時間はキツイだろうなと思っていたので、
私としては、納得のいく通達だ。

横浜市では、新指導要領に年間20時間の授業時間をプラスするとしているので、
だいたい週に1時間が加わることになる。
つまり、1年生では週1回6時間授業があり、2年生では6時間が週2回、
3年生が週3回となり、 4年生以上は週4回になってしまうことになる。
横浜市教育委員会では、上乗せする20時間分は、
長期休みなどを利用して、作り出せるとしているようだが、
単純に考えれば、週の授業時間数は、新指導要領並みで、
長期休みは給食がないので、1日4時間授業として5日間休みを減らすと言うことになる。

実のところ、低学年で、放課後、友達と遊びたい盛りに、毎日5時間授業だと、
特に冬場のこの季節、ほとんど遊ぶ時間がない。
昨日、メイは「今日が誕生日だから、みんなで遊びたい」と誘ってくれた子と遊んだのだが、
学校から帰ってきたのが、3時10分。
普段は、宿題をやってから遊びに出るのだが、誘ってくれた友達の家は、我が家から遠いので、
特別に「宿題は帰ってきてから」と約束させ、準備をし、おやつを食べて、
メイが家を飛び出したのが、3時30分。
一緒に行く友達と学校で合流し、誘ってくれた友達の家に着いたのが、4時。
5時を過ぎると、あっという間に暗くなってしまうので、遊べるのは5時まで。
結局、1時間しか遊べなかったそうだ。

メイが4年生のときに、新指導要領が完全施行される。
今のまま、週休2日制なら、ジンは、入学したときから、毎日5時間授業だ。
メイも、ジンも、平日の放課後、友達と遊べる時間は、なかなか取れないだろう。

先生方の労働時間、費用、家族の時間・・・など、考えるべき問題は多いのだろうが、
土曜授業や長期休みの短縮化は、子供たちの放課後を守るためにも、
充実した学校行事を行うためにも
必要となってくるのだろうと思っている。
posted by 荷葉 at 11:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

学級閉鎖・・・

新型インフルエンザの患者が減少したと、報道されているが、
メイのクラスは、学級閉鎖になった。
少し前には、1年生のクラスで2度目の学級閉鎖があったばかりだ。

冬休み前で、子ども会でも餅つきがあったり、
学校でも、いろんな集会や行事があったりする時期なので、
参加できないことになり、メイはふくれっ面。

勉強のほうでも、先生にしてみれば、
冬休み前に一区切りつけて起きたい時期の学級閉鎖は、
頭の痛いことだろう。
学級閉鎖中の課題も、山のようだ。
学校を休む日数は、実質3日間なのだが、
漢字ドリル20ページ、音読、掛け算の暗唱練習、
算数プリントと国語プリントA4が片面印刷で各10枚が課題。

もちろん、学級閉鎖中に体調が悪くなる場合もあるだろうし、
全部できなければ、それでもいいと言われている様だが、
やらなければ、後から課題になることは間違いない。
せっせとやってもらうしかないと思っている。

学級閉鎖中の課題では、国語や算数、理科、社会などは、
プリントで対応できるだろうが、
図工、体育、音楽、生活などは、対応しきれない。
新型インフルエンザが流行する前に、
長期の学級閉鎖になった場合を想定している中学校を特集していたが、
実技4教科の課題を考えるのが大変そうだった。
新型インフルエンザによる学級閉鎖で、冬休みを短縮する学校が
700校弱あるそうだが、仕方がないことなのかなとも思う。
メイの学校も、1年生が2度目の学級閉鎖。
冬休みの短縮はないようだが、冬休み明けの流行次第では、
春休みの短縮もあるのかもしれないと思っている。
posted by 荷葉 at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

メイの成長

メイは、とても神経質な子だった。
周りの環境の変化、友達との関係・・・何を取っても、
些細なことを、とても気に病む子だった。
だから、昨秋、転校するときには、とても心配した。
「いつか、馴染める日が来るだろうけど、それまで大丈夫だろうか」と。

そんな風に、メイは「神経質」だと思っていたが、
メイも、ずいぶん、図太くなったように思う。
転校し、周りの子と同じものを持っておらず、気に病むことから脱却したのか、
最近では、「う〜ん、大丈夫だよ、何とかなるよ」と言うことも増えた。

今日も、メイにクラスの女の子から電話があった。
明日の持ち物についての相談だった。
先生が指示しなかった持ち物だが、少し前の同じ授業で使ったため、
明日の時間割でも必要になると思われる水筒を
持って行くほうがいいのか、持って行かないほうがいいのかという相談だった。
結局、最後に、メイは言った。
「みんなが持ってこなくて、からかわれるのが心配だったら、
ランドセルに入る大きさのペットボトルにすればいい。
明日も暑そうだから、私もペットボトルにするから心配ないよ」

今日、メイは下校するなり、「明日、水筒持っていくから」と言っていた。
電話がかかってくるまで、私は、水筒は先生が指示していないとは知らなかった。
メイは、自分で考え、周りの思惑とは別のところで、
水筒が必要だと判断し、持って行くと私に言ったに違いない。
今までのメイなら、一緒になって、グズグズと悩んでいたところだ。

メイは、親の心配とは別のところで、
メイなりに環境の変化を乗り越え、成長しているようだ。
もう、親が必要以上に口を出す時期は、過ぎたのかもしれない・・・。
posted by 荷葉 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

習い事

明日から新学期。メイは2年生になる。
メイは、水泳に通い始めた。
家族でプールに行くと、夫がいろいろ教えていたのだが、
やっぱり、なかなか上達せず、
春休みの短期水泳に行ったところ、
友達と一緒に習うのも、楽しいようで、通うことになった。

初めてスイミングに行った日の帰り道、
近所の同級生のお母さんに会った。
メイが「スイミングに行き始めたんだ」というと
「低学年のうちにやっておいたほうがいいよ」と言う。
健康のためとか、体力をつけるためとかではなく、
今の小学校の水泳の授業では、泳げないままの子もいて、
高校受験のときに、体育の成績が悪くて、
希望の高校への内申点が足りないと言うことになったら、
「習っておけばよかった」と言うことになるから・・・
と言う話だった。

ちょうどこの間、高校受験で、大変なのは、
主要5教科の成績を伸ばすことではなくて、
実技4教科の成績を保つことだと言う話も聞いた。
特に、トップ校は、実技4教科も成績が良くなければ、
内申点が足りず、
実技4教科の成績で悩む子もいるそうだ。

小学校は、勉強の基礎。
それは、国語や算数だけでなく、体育も音楽も図工も同じこと。
我が家など、中学受験も考えず、高校も公立などと言っている親だが、
高校入試のためには、今から、やっておかなければならないこともあるのだと、
ある意味、驚いた。
確かに、中学に入って、水泳を習おうと思っても、
泳げない、もしくは浮けるくらいの程度では、
習えるところも、滅多にない。
習えるところがあったとしても、本人のプライドもあるだろう。

小さいうちは目いっぱい遊んで、
目標は、大学受験だから・・・と考えていても、
子供の成長やプライドと、学校の授業の内容も考えて、
習い事などを利用していかなければならないこともある。
小学校や中学校の学習内容が変わっても、
高校受験が変わらなければ、親の負担が増えるばかりなのかもしれない。

たまたま、メイが水泳を習いたいと言い出したから、
知ったこと、気付いたことなのだが、
目の前の小学校だけ見ていると、気づかない教育の現状が
もっともっとたくさんあるのかもしれない。
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2009年03月17日

家庭学習・・・

もうすぐ、メイの1年生も終わる。
年度末に当たって、学校から、いろいろな書類が配布される。
その中に、「今年度の学校運営」のようなものがあって、
高学年の親から、「塾に頼らなくても、学習内容が身につく授業をして欲しい」
と、言う意見があったと書いてあった。
それに対して、学校側は
「家庭学習の習慣づけをするために、毎日宿題を出すようにします」
と、あった。
メイの行っている小学校では、高学年の通塾率がとても高い。
進学塾ではなく、補習塾にいっている子も多い。
補習塾への通塾をほのめかす先生もいると聞くから、驚きだ。
家庭学習の習慣づけは、大切だと思うが、
中・高学年の子達は、反抗期でもあるし、通熟している子も多いし、
今から、宿題を多く出されて、家庭学習の習慣づけを・・・となっても、
親も子も、大変だろうな、と思う。

幼稚園時代のママ友達などと話をしていても、
家庭学習の習慣づけは大変のようだ。
1年生くらいでは、市販のドリルや通信教育を
きちんとやれる子と、なかなかやれない子に分かれる。
遊びいっぱいで幼稚園を過ごしてきた子ほど、
なかなかやることができない。
そして、遊びいっぱいの幼稚園に通わせた親ほど、
入学してからの【差】に驚き、「やらせなくては」と思いやすい。

宿題がある程度の量を出されていれば、
「宿題だから、やらなきゃならない」と子どもも諦めがついて、
家庭学習の習慣づけにつながる。
メイが半年通っていた小学校は、宿題が多かった。
繰り上がりのない足し算を学習している時に、
毎日50問程度の計算問題と、
ひらがなの書き取りの宿題が出ていた。
入学したての1年生には、結構大変な量だったと思う。
メイも、泣きながらやっていたこともある。

1年生は、幼稚園時代から学習の先取りをしていた子と、
していなかった子の【差】が大きく、
宿題の量どころか、授業もやりにくいだろうと推察する。
家庭の方針で、いろいろと違いが出てくるのだから、
遊びいっぱいの幼稚園に通わせて、【差】に不安になるようなら、
宿題に頼らず、自分で、何とかしなければいけないと思うのだ。
1年生での【差】は、いずれ追いつくと言うけれども、
「学力も、親のしつけ」の世の中なのかもしれない。
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2008年12月14日

小学校に入ってからも大変だ・・・

先日、メイの個人面談があって、行ってきたのだが、
前にも書いたように、勉強の貯金がないメイ、
「もう少し、家庭学習をしっかりやらせてください。
お母さん、きちんと勉強を見てあげてください。」
と言われてしまった。
全然、やっていないわけじゃないんだけどね〜〜と内心思っていたが、
メイの幼稚園での主任先生からは、
「幼稚園では、何も勉強することはありませんが、
小学校に入ってから、どうかというと、
自分から勉強が面白いと思うまでは、
何とか授業についていけるくらいです。
ただ、やりたいと思うことへの集中力は非常に育つので、
心配しないでください。」
と、聞いていたので、今のところは、こんなものだと思っている。

しかし、家庭学習といっても、なかなか大変だ。
前の学校でも、フルタイムで働いているお母さんからは、
「宿題だけで手一杯、子ども自身が疲れてしまっていて、
家庭学習まで手が回らない」との話も聞いていた。
前の学校は、それでも、そこそこの量の宿題が出ていたけれども、
今は、全然、宿題もない。
幼稚園時代に知り合ったお母さんや、
もっと前から知っているお母さんにあったときに、話をしても、
「小学校に入ったら、(放課後、校内で遊ばせられる制度を利用して)
夕方までパートをしようと思っていたけど、
『宿題が少なくて、やったー』と思っている子どもに、
家庭学習をさせるためには、疲れないうちにやらせたいし、
夕方までなんて(制度を)利用していられない」と言っていた。

あるお母さんが言っていたのだが、
「先生に、家できちんと勉強を見てくださいと言われると、
『親の時間を捻出しろ、できないなら金をかけろ』と
言われているように、感じる」と・・・・。
通信教育や、中学受験系ではない学習教室も人気だと言うが、
確かに、家庭学習をしてくれれば、
お金を出してもいいと言う気になるだろう。

親の経済格差が、子どもの学力差に影響していると報道されていたが、
小学校1年生から、それは始まっているのかもしれない。

我が家も、夫の転職先は決まったが、
春から、私が働くことになったら、どうするのか、
そろそろ真剣に考えないといけない。
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2008年10月28日

転校と勉強

転校させる時、一番気になったのは、勉強の進み具合の違いだった。
1年生の学習内容は同じでも、教科書・学校によってすすめ方は違う。
1学期に、国語はひらがな、算数は答えが10までの計算と言うのは、
だいたいどこの小学校でも同じだと思うのだが、
国語なら、ひらがなの後、カタカナに進むのか、
漢字とカタカナを平行で行うのか、
算数なら、10までの足し算引き算の後、
くり上がりくり下がりのある計算に進む前に、
11〜100までの数をやってから進むのか、
1+1+1のような3つの数字を足す計算をやるのか、
11〜20くらいまでの数をやってからすすむのか、
このあたりは、学校や教科書によって違う。

前の学校は、教科書の進み方とは別に、
ひらがなの後は、カタカナをすべてやり、
(その後、教科書にそって漢字の学習へ)
10までの足し算引き算の後は、100までの数をやった。
メイは、ここまでやった後、転校となった。

転校時点で、メイは、少し習った内容に差があった。
カタカナは、メイは習い終わっていたが、新しい学校はまだ。
漢字は、1文字も習っていなかったが、学校では数文字学習済み。
算数は、100までの数は学習済みだが、3つの数の計算は習っておらず、
学校では、100までの数はまだだが、3つの数は学習済み。

新しい担任は、
「1年生で一番つまづきの元になるくり上がりくり下がりが、
まだこれからだから、大丈夫です」と言っていたのだが、
メイ自身としては、やはり、習っていないものが出てくると
おぼろげにわかるとは言っても、気になるらしく、
学校では学習済みの、漢字の数文字と3つの数の計算は、
結局、家で私が教えることになった。

学年の途中で転校すると、気になるのは勉強の進み具合の違い。
高学年になると、担任がいろいろと補習してくれる場合もあると聞くが、
メイの場合は1年生だし、習っていない漢字についても、
学校からは、ノータッチだった。
学校の授業や宿題で使用している漢字ドリルで
やっていない部分をやっておくように、言われただけだ。
結局は、自助努力ということか・・・。

ついでに言うと、今の学校は、宿題も少ない。
聞いたところによると、夏休み前は毎日プリントがあったようだが、
今は、週に1〜2回しか、宿題がない。
(国語の教科書の音読は、毎日ある)
「また、毎日宿題が出るようになるわよ〜〜」と
近所の同じクラスの子のお母さんが言っていたが、
結局、今でも、変わらない。

公立といっても、学校によって全然違う。
中学受験など目指しているわけではないが、
学校だけに頼っていては、学習内容は覚えきれないのかもしれない。

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2008年08月10日

親の信念

親がいいことだと思ってしている方針でも、
幼稚園・小学校に入ると、他の子との関わりの中で、
曲げて行かなきゃならないことも多くある。
幼稚園なら、避けて通れたものでも、
小学校なら、私立にでも行かない限り、ダメだったりする。

携帯電話とゲーム。
小学生になると、親が頭を悩ませられる筆頭格だろう。

我が家には、一応、ゲーム機が揃っている。
プレステ3もあるし、Wiiもあるし、DSもある。
でも、どれもまともに稼動させていない。
Wiiなんか、箱に入りっぱなしだ。
プレステ3は、夫がやりたいゲームがあって、買ってきたのだが、
仕事が忙しくて、滅多にやらない。
DSとWiiは、貰い物。
DSは、「やりたい」というメイに
「わくわくDS1ねんせい」というソフトを買ってあげたのだが、
まだ、ひらがなもゆっくりしか読めないし、
カタカナもたどたどしいメイには、あまり面白くないものらしい。
使うようになった当初は、1日30分まで、と決めていたが、
今では、時々、15分程度やるくらいだ。
「新しいソフトが欲しい」と言うこともあるが、
「字がすらすら読めなきゃ、どんなゲームでも同じだよ」というと、
ぐうの音も出ないらしく、しばらく言わなくなる。

ジンも、メイがDSをやるのを見ていて、やりたがるが、
私が教えないので、できない。
その上、以前、勝手に触って、データを消したことがあり、
今は、やりたいのだろうが、触ろうともしない。

パソコンも、ゲームも、携帯電話も、進化し続けていて、
今更なかった時代には戻れない。
害は害と認識して、それを伝えつつ、
子どもに、うまく付き合っていく方法を教えるのも、
親の役目なのだろう。

小学生にもなれば、親の趣味志向とは別に、
学校で、いろいろなことを聞き覚えてくる。
親がまだまだ知らせたくなかったことでも・・・だ。
小学生になると親の考え方も様々だから、
大人顔負けでゲームやパソコンを使いこなす子もいるし、
全く触ったことのない子まで、いろいろいる。
親の考え方(害の捉え方や使いこなし方)を無視して、
親の目の届かないところで、
勝手に使い方を覚えられる方が怖いと思う。

親は、自分の趣味志向に合わなくても、
子ども社会で流行っている物には、
密かな関心を持つべきだと思う。
それが、子どもを守る手段だと思うし、
便利さも、害も知らなければ、
子どもに、付き合い方を教えることができないと思うのだ。
子どもが成長していくにつれ、「臭い物に蓋」はできない。

posted by 荷葉 at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

かなりの違い・・・

メイの小学校では、1学期終了の時点で、
10までの足し算・引き算を50問、5分でできるようになることが目標だったようだ。
メイは、5分間で40〜45問程度だったので、
『家庭で練習してください』と
先生からの手紙を持って帰ってきた。
そして、夏休み前の学年便りには、
『夏休み中に練習して、指を使わず計算できるように』とあった。

ところが、先日、旧居の友人と会ったのだが、
あまりの違いに、お互い、驚いた。
子どもは同じ1年生の女の子。

友人の子どもの小学校では、10までの足し算・引き算を
50問5分でやる、と言うのは、まだまだありえないのだそうだ。
計算問題だけ数をこなす段階に至ってないと言っていた。
文章題も、1枚に5問くらいあるものをやっても、
1問目だけ解いて、後はやっていない子も多いとか・・・。
『4−3=1 答え3個』と書いてあって、
先生が指摘すると『1個だ〜〜』みたいな場合も
『まだまだ、勘違いしたりもするし、慣れていないから・・・』と
先生がおっしゃってくれると言う。
要するに、プリントや勉強に慣れていないから、と言う考えなのだろう。

同じ1年生で、この違い。
地域によって、授業数も少し多かったり、指導要領ギリギリだったりと
違いがあるようだが、
中身にも、すごく違いがあるように思う。
公立小学校だから、最終的に行き着く先は同じ、のはずなのだが、
本当に同じなのか、不安になる。

1学期に、授業参観があった。
ちょうど、算数の授業で、引き算の初日だった。
それでも、40人近くいる中、ほとんどの子ができていて、
授業時間の終わりには、計算問題を10問ほど解いただろう。
できなかったのは、メイと2〜3人くらいだった。

この地域は、勉強系の幼稚園が多いと思っていたが、
親が勉強熱心なのだろうか。
とにかく、『勉強の貯金』がある子の割合が非常に高い。
入学の時点で、ひらがな・カタカナ・10までの足し算引き算が
できている子は、9割を超えているだろう。
漢字や繰り上がり繰り下がりのある足し算引き算ができる子も、
結構いるのだろう。

メイには、勉強の貯金はない。
この夏休み中も、せっせと遊んでいる。
私としては、算数くらい熱心にやって欲しいのだが、
なかなか思いどおりになるはずもなく・・・。
夏休みも、あと1ヶ月。
遊びも大切だが、授業について行けなくなっても困るなぁと
葛藤している私である。

posted by 荷葉 at 17:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

夏休みの宿題

もうすぐ、1学期が終わる。
あっという間の1学期だったと思う。
たぶん、メイも、もがきつつ、あっという間の時間だっただろう。

先日の保護者会で、夏休みの宿題の話を聞いてきた。
メイの夏休みの宿題は
・アサガオの観察カードと観察日記、各1枚
・読書5冊
・絵日記1枚
・1学期の復習ドリル(枚数不明・先生の手作り)
・自由工作【自由参加】

たった、これだけである。
もちろん、先生は、『家庭学習の基礎を作ってください』と言っていたが、
これだけの宿題では、家庭学習の基礎が作れるわけもなく、
各家庭で、子どもの合った様にやれということなのだと理解した。

一番問題なのは、『自由工作』
注意書きに【親子や兄弟で作ってもよい】と書かれている。
1年生なら、ほとんどの子が初めての経験に、やる気満々で、
参加自由であっても、やってくるだろうし、
1年生だから、注意書きもあるために、親の手助け大半の作品を
持ってくる子も、多くいるのだろう。
その上、口頭での注意として、
『展示する場所の関係で、小さなもので、壁掛けできるものが望ましい』
と言われている。
1年生だし、時間の制約なく作れるのだから、
想像の赴くままに、どんどん巨大化してもおかしくないだろう。

夏休みは、帰省やキャンプといった予定もあるし、
作るものによっては、準備しなければならないこともある。

『今のうちに、どんなものを作りたいのか、聞いておこう』と思い、
メイに、自由工作の話をした。
壁掛けで小さいものがいいという制約の話をすると、
もう、どんなものを作ったらいいのか、よくわからなくなってしまったようだ。
そこで、私は、提案をした。

@卵の殻の貼り絵
A折り紙の貼り絵
B和紙のちぎり絵
Cセロファン紙を使ったステンドグラスもどき
Dマーブリング
E手作りモビール
Fトランスパレントスター

これらなら、小さめで、壁掛け、もしくは吊るす展示ができる。

今、一番興味を示しているのが、トランスパレントスター。
窓に張らないと、その美しさは引き出せないが、
まぁ、吊るすだけでも、充分綺麗に見えるだろう。

次に興味を示しているのが、和紙のちぎり絵。
ちょっと渋い趣味だと思うが、
『他に作る人がいなさそうだから』という理由だそうだ。

そして、ちょっと興味を示しているのが、手作りモビール。
これは、自分で、いろいろなストーリーを考えて作れるのが
魅力的のようだ。

さてさて、メイは、どれを自由工作に選ぶのか。
どの程度、自分でやってくれるのか。
楽しみでもあり、恐ろしくもある。
posted by 荷葉 at 20:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

なくした!壊した!忘れた!

メイの小学校生活が始まって2ヶ月半。
先生方の目が、行き届いていた幼稚園生活と違って、
いろいろ自分でやらなければならない小学校生活は
小さなトラブルの積み重ねだ。

『1年生くらいでは、忘れ物は親の責任です』と
学校から言われているので、
毎日『明日の準備はした?』と聞いているのだが、
ランドセルを開けただけで、いろいろなことが起きる。

『教科書がない』
メイの小学校は、時間割通りに授業が行われないことが多い。
体育館の新築とか、プールの改修とか、
今後行われることによる授業数の変化を予測して
図工を体育に変えたり、国語が音楽に変えたりと
年間トータルで見たら、授業数の辻褄が合うようにしているのだろうが、
授業が変わって、使わなかった教科書を忘れてきたりとか
机の中に入れてある教科書を取り残したりして、忘れてきたりとか、
教科書を忘れてくることが多い。
最近は、音読の宿題が毎日出ているので、
国語の教科書だけは、忘れてこないで欲しいと毎日思っている。

『消しゴムは??』
入学して、2個の消しゴムが真っ二つになった。
授業中に、鉛筆を突き刺していて、割れてしまうらしい。
半分になるなら、まだいいほうで、細切れになるまで遊んでしまう。

『ハンカチ、もう、ないよ』
入学前に、ポケットに入るくらいの小さめのハンカチを5枚用意した。
1枚は、学校からの指示で、ランドセルに予備として入れてある。
トイレに行って、時間がなかったりすると、
机の中の道具箱に入れてしまうらしく、そのまま忘れておいてくる。
金曜日には、ランドセルの中の予備しかないことも多い。
結局、家にあった端切れと処分し損ねていた浴用ベビーガーゼで
裏ガーゼのハンカチを4枚作った。
幼稚園時代に使っていたタオルハンカチは、もう卒業したいらしい。

『傘が壊れた』
メイは入学してから、2本の傘を壊した。
1本は、幼稚園時代から使っていたもの。
もう1本は、入学するときに買ったもの。
どちらも、1〜2回骨が折れたときは、
傘修理キットを使って、直したのだが、
さすがに3度目ともなると、直した場所が壊れたりしていて、
『また直しても、同じ場所を壊されるな〜〜』と諦め半分だ。

傘が壊れるにも、実は、わけがある。
メイの通学路の途中に、橋があり、そこが鬼門なのだ。
雨だけならいいのだが、風が強いとき、
その橋で、傘が裏返ってしまうらしい。
4月初めの春の嵐の日は、傘が風にあおられて、転倒したくらいだ。
そして、メイの通学路は、大通りの歩道を、ずっと歩いていく。
ここも、また、風通しがよくて、強風時は傘があおられやすい。
話を聞いていても、『今日は○○ちゃんの傘がひっくり返った』とか
『□□君の傘が飛んだ』とか、危ないと思わされることが多い。
学年が上がるにつれ、そういうことはなくなるようなので、
まだまだ、傘の使い方が上手でないということだろう。
秋の台風シーズンには、何本の傘を壊すことかと思うと
今から、胃が痛い・・・・

『色鉛筆、もう小さくなったから買って』
入学準備で買った色鉛筆。
もう既に、持てないくらい小さくなってしまった。
自由帳も、もう2冊目半ばだから、休み時間にいろいろ書いているのだろう。
仕方がないと思いつつ、
「小学校って、こんなに色鉛筆使うっけ??」と思う自分がいる。

『プールバックのファスナーが壊れた』
幼稚園時代は、プールの時はスポーツタオルとの指定だったが、
小学校では、巻きタオルなので、大きなプールバックに買い換えた。
プールの授業が始まって、たった3回で壊れた。
うまく開かなくて、モタモタしていたら、
近くの席の男の子が開けるのを手伝ってくれた。
開いたのはいいのだが、噛み合わせが悪くなり、
閉まらなくなってしまったらしい。
これも、結局買い換えた。
今度は、巾着のように口を閉めるタイプのものにした。


メイの持ち物で、目下の悩みは『傘』
幼稚園時代から使っていた方は、真ん中の太い芯骨も何度か曲がっている。
この間、メイが私にばれないように、直そうとして、
太い芯骨を折ってしまった。
もう、捨てるしかない。
あとは、修復歴のある1本しかないので、
この梅雨は何とか乗り切って欲しいと思っているのだが、
次に買うときは、どんな傘がいいのだろうか?
『壊れるもの』と割り切って、数百円の傘を壊すたびに買っていくか、
それとも、ジェラルミンを骨に使っているような丈夫な傘を買うか。
丈夫な傘でも、壊れると思うのだが、
傘の金額ではなくて、私の気分の問題なのだ。
壊れてもいいと思って使わせるのか、
壊さないようにしろと言って使わせるのか・・・

まだ、慣れないことも多く、うまく使えないのだろうが、
どちらの傘を買うにしても、
上手に使えるようになってもらいたいものだ。

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2008年02月19日

新入学児童の説明会に行ってきた

先日、まだ住民票が動いていないのだけれど、入学先の小学校と交渉して、新入学児童説明会に参加させていただいた。
最近は、いろいろと子どもたちを取り巻く環境にも問題が起きているので、学校側もいろいろな対応をしているのだなと感じさせられた。

特に給食。
O-157が頻発したあと、給食では生物を出さなくなったそうだ。
現在は、サラダといっても温野菜サラダで、一度加熱しなくてはならない。
果物も、丸ごと出せる柑橘類かキウイフルーツを半切りにするくらいしか使えず、季節の果物は使えないとのこと。
そして、出来上がった給食は、学校長が食べた後、子どもたちに供されるのだそうだ。
栄養士が、『給食は学校長が食べた後、子どもたちに食べてもらいます』と言ったときには、親の中から苦笑が沸き起こったくらいだ。


メイの学校では、校区内に超大型の新興住宅地開発計画がある。
新興住宅地は、1戸建て建設予定の地域とマンション建設地域があり、現在販売中および予告広告が出ているだけで、750戸を超すそうだ。
まだまだ、開発は進んでいく予定で、最終的には、2000戸を超す住宅地になるということだ。

こういった超大型住宅地が出来ると、購入層は乳幼児〜小学生くらいを抱えた家庭が多く、学校は大変のようだ。
住宅地に新規の学校を建築する案、既存の学校に入学させる案とあるが、メイの校区は既存の学校に入学させる案のほうだった。
だが、現在の校舎は、ただでさえ一杯に近く、学校の敷地も広くはない。
この超大型住宅地の販売開始にあわせた増築を予定していたようだが、PTAの大反対で、結局、超大型住宅地域の『学区変更』ということで落ち着くようだ。

我が家は転勤族に加えて、実家の事情もあって、家の購入予定はないのだが、『家を買うって難しい』と感じた。
超大型住宅地域の中の家を購入した家庭の子どもは、学区変更により、徒歩20分近くかかる小学校への通学となるが、ここの地域からメイの小学校までは、徒歩7〜8分程度だと思う。
現在販売中のマンションを購入した方など、『学校が比較的近い』と思って購入された方もいるのではないか。

幼稚園でも、子どもの進学に伴い、結局家を売却した人の話も聞いた。
それは、私立中学に進学させたいという意向があってのことだという話だが、私のママ友の中にも『小学校も中学校も近いから、いいと思って買ったのだけれど・・・』と悩んでいる方もいる。
そこの学区の中学校は、この20年来、近辺で『荒れた中学校』として名前の挙がらなかった事がないという中学校ではあるのだけれど、購入前はそこまで知らなかったというのが、現実のようだ。

我が家が引っ越す先は、地名を聞けば、『あそこは高齢化が進んでいるんじゃないの?』と聞き返されるような場所だが、山を崩し、森をつぶしての開発は進んでいる。
そして、その開発地に出来る住宅に入居するのは、若い世代ばかりだ。
徒歩で行ける範囲に、過疎の進んだマンション群と新築マンション群があるわけだ。

住み慣れた場所を離れるというのも、難しいし、若い人に来てもらうための建て替えといっても、費用の問題もある。
だから、過疎化したマンションもなかなか建て替えられないだろう。
だが、これ以上、山を崩し、森をつぶすばかりの開発も何とかならないものなのだろうか。
開発の余波で、子どもたちの教育環境を悪化させているケースも多いのではないかと思う。
posted by 荷葉 at 01:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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