2008年10月12日

ようやく、引っ越し完了

ようやく、引っ越しが完了した。
それにしても、引っ越しは完璧にできるものではないのかもしれない。
今回の一番の失敗は、押入れ。
採寸して、整理ダンスの置き場所を、押入れに決めた時は、
ジャストサイズだったことに、惚れ惚れしたものだが、
実際、搬入してもらった時には、入らず・・・。
ジャストサイズ過ぎて、押入れにうまく入っていかないのだ。
引越し屋さんも「ぴったりなんですね〜〜」と苦笑い。
「少し斜めにして、入れれば、たぶん入りますよ」と言われたが、
もし、出したくなった時のことを考えて、別の場所におくことにした。

今度の家は、防災的には、割といい立地にあると思うのだが、
防犯的には、最悪の立地だ。
「空き巣」の多発地帯なのだ。
行政の防犯メールに登録したのだが、
送られてくるメールは、皆、空き巣。
毎日、周辺地区のどこかで、空き巣が起きている。
今までは、毎日、不審者発生のメールが来ていたことに比べれば、
メイの登下校への安心は、あるのだが、
自宅をやられるのは、いただけない。
そうは言っても、今度の家の周囲が、空き巣多発地帯であることは、
以前から知っていたので、夫も防犯対策をすることは、
最初から言っていて、引越しの買い物も
防犯グッズばかり見ていたように思う。

一番心配していたメイの転校も、
幼稚園時代から知っている友達が数人いたおかげで、
あっという間に、慣れてしまった。
実は、転校初日は、高熱で欠席したのだが、
学校では、転校初日だったはずの日に、
「転校生が来るけど、今日はお休み」と生徒に伝えられたそうで、
熱が下がり、登校した時には、生徒たちが大興奮で迎えてくれ、
メイがちょっとでも困っていると、
みんながみんな手助けをしたがる状態だったようだ。

あとは、夫と私の職探しと、ジンの預け先と、私の車の運転くらいか。
よい転職先にめぐり合えるよう、運を天に任せるほかはない。
続きを読む
posted by 荷葉 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

無職の引っ越し

夫が仕事を辞めることになったので、またまた引っ越しだ。
何しろ、今のアパートは法人契約なので、出て行かざるを得ない。

ここで、難問。
現時点では会社員の夫だが、入居する時点では無職。
無職に貸してくれる大家さんなんて、なかなか、いないのだ。
引っ越しする場所を、当初はメイの小学校区内に考えていたが、
物件がなく、撃沈。
半年前まで住んでいたあたりにすることにした。

前の引っ越しの時もそうだったが、
本当にネット様々だ。
いろいろ調べた結果、親身になって考えてくれる不動産屋を
探すことが大切とわかった。

今の小学校区がダメなら、前に住んでいた辺りが、土地勘があっていい。
そこで、前に住んでいた辺りのターミナル駅周辺の不動産屋で、
物件をチェック。
物件照会に、こちらの事情を書いて、反応のよかった不動産屋と交渉。
こちらの条件は、家賃の上限と1階の物件であること、だけ。
こうして、不動産屋がリストアップしてくれた物件は、4件。

そう、無職に貸してもいいと言ってくれる大家は
4件しかなかったのだ。
他にも、探しておいてくれるという不動産屋に、
夫の休みに出向いてきた。

不動産屋に行ってみると、新たに1件増えていたが、
1階ではなかったので、候補から外す。
最初に紹介された内の1件は、土地勘がある場所から外れていて、
家そのものの条件はすごくいいのだが、
交通の便がよくなくて、候補から外し、
さらに1件は、不動産屋自体が、あまりファミリー向けではないと
おすすめし難いような感じだったので、候補から外す。

残った2件を見せていただいた。
1件が半年前まで住んでいた家のすぐ近く。
こちらは賃貸マンションで、柱が室内に飛び出している部分が
とても大きい。
半年前まで住んでいたところも、賃貸マンションだったが、
ここまで飛び出していなかったと、ちょっとため息。
部屋が、すごく狭く見えるのだ。
そして、1階ではあるが、ベランダ仕様。
一番奥の角部屋なので、いい条件ではあるが、
前の家に近く、メイのことを考えると一番良い物件なわけで悩む。

もう1件は、住宅街のど真ん中だが、ターミナル駅から徒歩圏内。
通りから、曲がると、車もすれ違えない細い道。
私が運転できるか心配になる。
空いているのは1階なのだが、ベランダ仕様ではないので、
我が家としては、とても助かる。
4畳半の押入れを取り除いて6畳にした奇妙な間取りと
今では普通隠してある洗濯機や洗面所が
玄関から丸見え、というのも気になるが、
使いやすさから言うと、こちらの方に軍配が上がる。
(不動産屋曰く、古いアパートでは、洗面所や洗濯機が玄関から丸見えの間取りは結構あるとの事。私も夫も、いろいろな家に住んだが、初めての間取りだったので、ちょっとビックリ。『昭和40年代の公団マンションでも、洗面所や洗濯機は見えない場所になるような間取りだよね』とひそひそ話するくらいの驚きだった)

どちらも、可あれば、不可ありで、
『入れれば、どっちでもいい』と言う感じ。
でも、申込をしなければいけないので、
考えた末、ターミナル駅から徒歩圏内の物件を第1希望にした。
続きを読む
posted by 荷葉 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

引っ越しでしなければならない各種手続き

いつまで引っ越しのことを書いているんだという気もしているが。。。

引っ越しをすると、様々な手続きをしなければならない。
役所への転入届・転出届はもちろんだが、
ガス、水道、電気、電話、銀行、保険会社、クレジットカード、免許証etc・・・
結構面倒な作業だ。
最近では、ネットで手続きできるものも増えた。
私も、水道・電気・電話をネットで申し込んだ。

そして、保険会社もネットで出来ないかと、HPを確認したところ、
各社条件がそれぞれ違う。
結局、管理が面倒になって、保険会社は保険証書の束を片手に
片っ端から電話した。
電話での対応の仕方も、これまた、それぞれ違う。
電話受付のあと、確認書を送ってくる会社。
電話では申し込みだけで、書面での対応をする会社。
電話受付のみで、後は全くなしの会社。

これは、私自身の保険だけでなく、夫の保険でも同じ。
聞かれるのは、『契約者との関係』つまり配偶者かどうか。
名前は挙げないが、夫の保険で、電話で住所変更を申し込んで、
『自分は配偶者』『契約者の生年月日』を名乗っただけで、
住所変更OK。
しかも、後から確認書とか、住所変更承諾みたいなハガキもなし、
という会社があったが、このご時世、ちょっと怖いと感じた。

今回行った引っ越しに関連する手続きで、
お勧めできないのは、電話移転に関するネット申し込み。
引っ越しを経験した人なら、お分かりになると思うが、
電話の引っ越しをするために、電話をすると、
移転先の電話番号の候補(下4桁のみ)がいくつか挙げられ、
その中から、新しい電話番号を選ぶことが出来る。

だが、ネットでの移転申し込みは、ただの『申し込み』で
後日、NTTから電話がかかってきて、
電話番号を選んだり、電話帳に載せるか否かを決めたり、
移転した後のアナウンスを決めたりする。
つまり、ネットでの手続きは、『移転する』事実の申告に過ぎない。
しかも、NTTから電話がかかってくる日時を決められるわけでもない。
こちらは、NTTからの電話を待つことになる。
やはり、電話関連は、電話での手続きがお勧めだ。

そして、忘れがちなのが、ネットで利用しているサイトの住所変更。
ショッピングサイトなどで、住所や電話番号を登録する場合も多いが、
滅多に利用しないサイトなど、忘れがちだ。
私も、今回変更した中に、前の前に住んでいた住所のままのものがあった。

引っ越しをすると、様々な手続きに手間がかかる。
だが、ネットの登録など、引っ越しを機会に整理するのもいいかもしれない。

posted by 荷葉 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

引越会社選び

我が家の引っ越しも、一段落したわけだが、
引越会社の見積もりと言うと、『ネットで一括見積り』が
比較するには、一番便利だろうし、
利用する人も多いのだろう。

私は、7回の引越のうち、4回が独身のうちの引っ越し、
1回は結婚に伴う引っ越し、
2回が家族での引っ越しなのだが、
独身のうちの引っ越しは、親や友達を頼んでの自力引っ越しだったし、
結婚に伴う引っ越しは、夫が住んでいたところに移るだけだったので、
荷物も、身の回りの物だけだったこともあり、赤帽にお願いした。

今回と前回が、家族で家の中が丸ごと引っ越す引っ越しだったのだが、
ネットで見積りを取り、比較した。
その際、利用したのが、『引っ越しミシュラン』というサイトだ。
(リンクを貼っていいのかわからないので、興味のある方は検索を)

このサイトは、大手以外の引越会社の一括見積りサイトで、
首都圏が多いような感じだ。
ここの特徴は、サイトを経由して見積りを取り、引越を依頼した人が
引越後、引越会社の評価が出来、それを公開している点だ。
良い評価ももちろんだが、悪い評価も載っている。
そして、アンケートでクレームが多く、改善が見られない引越会社は
退会させられてしまうと書いてある。

前回、依頼した会社は、対応もよく、料金も大手よりは安め。
2tロングのトラックで、3名の作業員を予定していたのだが、
1名が現場直行のアルバイトで、アルバイトが遅刻。
実際に来たのは2名だったのだが、
アルバイト君はいらなかったんじゃないかと思う働きぶりで運び出し、
アルバイト君には、引越先に直行の指示を出していた。

今回依頼した会社も、対応は○。
先の記事にも書いたように、満足のいく引越しだった。

引越ミシュランに掲載されているサイトは、
『ミシュランでは、評価が公開されている』ことを意識しているのだと思う。
前回も今回も、ネット見積りの後、訪問見積もり依頼を電話した時、
ミシュラン経由を告げたところ、緊張した様子が伺われた。
今回など、見積書の紹介者の欄に、『ミシュラン』と書かれていた。

大手企業で、たくさんTVCMを打てる会社と違って、
中小企業は信用・口コミが大事だ。
良い評価がされれば、紹介してくれる人もいるし、また依頼してくれる人もいる。
悪い評価がされれば、口コミで広まる。
大手企業と違って、取り扱っている引越数も違うのだから、
悪い評価がされて、引越数が減れば、業績にも打撃だ。

見積りを依頼しただけで、何かもらえるなどというサービスはない。
けれども、安心して引越をお願いしたいという人は
一度、引越ミシュランをご覧いただくといいと思う。
posted by 荷葉 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

引越の誤算

先日、買い控えていた『すき間収納』も購入し、すっかり元のような生活に戻った我が家だが、引越に際し、思わぬ誤算があった。

それは、ジンの幼稚園問題。

引越とメイの入学があるため、ジンは2年保育でいいと思っていたし、今でも2年保育でいいと思っているのだが、引っ越した現住居付近は、幼稚園入園の超激戦区。
その上、3年保育が主流とあって、2年保育の募集すらしていない園もある。
入園の条件として、プレ幼稚園(以下『プレ』と省略)への通園を課しているところもあるし、プレ通園者が優先入園できる幼稚園も多い。
ここまでは、引っ越し前から知っていた。

だが、プレはほとんどの幼稚園で、平成21年度に3年保育で入園予定の子どもが対象。
1つだけ、2年保育予定者でも通えるものがあり、申し込みに行って来たが、もちろん、今の時点ではキャンセル待ち。
しかも、申し込みに行って知ったことなのだが、一般受付日には既にキャンセル待ちになっていた。
要するに、兄弟児や卒園時などの紹介のある子どもだけで、定員一杯だったわけだ。

さて、何が誤算だったのかと言うと、プレの対象者だ。
申し込み近くなるまでは、どこの園も『2〜3歳児対象の未就園児クラスがあります』と書いてあるだけだったので、てっきり2年保育希望の3歳児もOKだと思っていたのだが、落ち着いた今、見直してみると詳細が出ていて、しっかり『平成21年度3年保育入園予定者』となっている。
つまり、2〜3歳児と書かれていた『3歳児』は、その年の間に3歳になった子どものことであって、プレ申し込み時点で3歳になっている子どものことではない。

また、この地域はマンション建設ラッシュで、どこの幼稚園でも通園バスが回るような範囲(小学校区は、3〜4にまたがる範囲)に、今年だけで総数500戸ほど増加する予定で、来年度の幼稚園入園児は、3年保育だけでなく2年保育も増加するだろうと見込まれる。
(メイの入学準備のところで書いた『戸建ての大型造成』は、今年中に家が立ち、人が住むようになるのは、ごく一部で、本格的な入居は来年になるような進み方だ)

ジンは無事に2年保育で入園できるのか。
2年保育希望なので、入園できなかったら後がない。
20年度が始まっていない今から、かなり心配している。
posted by 荷葉 at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

引っ越し本番!!

『大丈夫か??』と思いつつも、引っ越し前日。
普段使っているものは、前日夜に梱包しようなどと思っていたのだが、
普段使いのものって結構あるものだ。
特に、子どもがいると、おもちゃも少しは残しておくし、遊びに使う様々な文具も残る。
前日夜は、12時近くまで、梱包やら、確認、掃除に追われた。
その上、サービスでもらった箱が足りなくなりそうな始末。

引っ越しは、朝8時から。
ただし、ラッシュにかかるので、遅くとも9時くらいまでには到着します、とのこと。
朝も早くから、当日使いのものの梱包と確認、そして簡単な掃除。
空っぽの家具を残して、何もなくなってしまった家の中で、
子どもたちは、退屈をもてあましていた。
小道具がひとつもないので、空想でのごっこ遊びも長続きしない。
結局、朝っぱらから庭遊び。
庭なら、雑草を使ってのごっこ遊びが出来るからだ。

引っ越し屋が来たのは、朝8時30分。
びっくりするくらいのテキパキぶりで、挨拶もそこそこに運び出し。
案の定、箱が足りなくなってしまったので、
トラックに積んでいる空き箱をいただいて、詰め切れなかったものを梱包。
子どもたちは、興味深々で、庭遊びを止め、引っ越し屋の男性に、いちいち尋ねる。
引っ越し屋の男性も、私が恐縮するくらい、丁寧に子どもたちに答えながらの作業。

引っ越し屋に頼むと、一般的な荷物の積む順番がある。
まず、粗大ゴミ。(処分を依頼した場合のみ)
そして、梱包済みのダンボール箱。
その後に大きな家具→小さな家具
最後に、庭などの外回りのものと、梱包していなかったダンボール箱という順番に積み込んでいく。

我が家の場合、夫が使っていた部屋が空いていたので、
ダンボール箱は、すべてその部屋においてあった。
あちらこちらから、運び出す手間がなかったせいか、10分程度で、ダンボールは運び出されてしまった。
家具類も、大してないので、あっという間。

9時30分くらいには、運び出しが完了してしまった。
引っ越しの手伝いに来てくれていた両親に、掃除を頼んで、私は新居へ。
新居には、休みを取った夫がいるのだが、開梱を頼んでいるので、
細かいものは、実際に良く使う私が行かないと、面倒なためだ。

電車を乗り継いで、新居の前まで来たときには、11時30分過ぎ。
もう、引っ越し屋は、荷物を運び込んでいた。
それから2時間後、2〜3個のダンボールを残し、開梱も終了。
家の中は、引っ越し屋がうまく納め切れなかった荷物や家電のコードが散乱する状態だったが、
夕方には、何とか住める状態になった。
まさしく怒涛のような1日だった。


私は、今回の引っ越しが人生で7回目の引っ越しなのだが、
初めて『開梱(荷開け)』を頼んだ。
大手では『手軽』『簡単』『楽チン』などと謳っているが、はっきり言って簡単ではない。
開梱するのは、私・夫・引っ越し屋の作業員3名の合計5名。
それが、同時に箱を開け始める。

あらかじめ、梱包する際に、キッチンなら、吊り戸棚・シンク下・ガスコンロ下・カウンターなどと
別々の箱にして、なるべく混ざらないようにして、箱にも、そのように書いてあった。
だが、見えないところの収納は、その家庭、その人なりのテクニックを使って収納しているのが普通だ。
それは、丁寧に扱いたいものの優劣だったり、使用頻度の優劣だったり、
棚のないところに、プラケースを積み重ねるとか、いろいろなやり方があるわけだ。

そうやって、スペースを無駄にしないように収納していることになる。
その収納方法になるまでに、試行錯誤することもあるだろう。
それを、見ず知らずの他人が、収納しようと言うのだから、はっきり言って収納できなくて当然だ。

『吊り戸棚』と書かれた箱の中身が、吊り戸棚に収まらない。
『シンク下』と書かれた箱の中身が、シンク下に収まらない。
こちらで呼ばれ、あちらで呼ばれ、一番簡単な箱を開けているのに、私の手元は全然進まない。
いちいち細かく説明している暇もないほどのスピードで、荷開けが進められるので、
『入らないものは、そのあたりに置いておいてください』となってしまう。
その上、5人で開けているので、箱もどんどん空き箱になり、積み重ねられていく。
梱包に使っていた古新聞や緩衝材も、どんどん出る。
途中から、夫は箱をつぶし、古新聞や緩衝材をまとめる役に回った。

結局、開梱とはなんだったのか・・・
自分で開けると、延び延びになってしまうかもしれない危険がなくなるということのように思う。
(引っ越した当日は、ダンボール箱に囲まれて寝るということがないように思う)
確かに、開梱を頼むと、早いうちに家の中は片付く。
引っ越し屋は、『箱のままにしておいてください』と言わない限り、全部開けて出してしまうからだ。
箱に書かれた場所に収納できなくとも、収納場所付近に積み重ねておく。
(これは、私が『そのあたりに置いてくれ』と言ったからかもしれない)
物がきちんと収納されない状態では、小さな子どものいる家庭ではケガの危険も大きいし、
物を破壊される危険も大きい。
片付けなければならない状態に、強制的に置かれるのだ。

ちなみに、梱包(荷詰め)を頼むと、物の場所を優先に梱包するのではなく、
箱にきっちり詰められるかを優先して梱包されるので、
箱の数は減るが、自分で開梱すると、何がどこにあるかわからなくて大変と聞いたこともある。
梱包を頼んだら、開梱も頼んだほうが、早く片付くだろうと思う。

引っ越しも、経験を積んだほうがうまくいくのだろう。
我が家は、また数年したら引っ越しする。
そのときも、開梱を頼むかもしれないが、今回よりも、もっとうまく対処できるのかもしれない。
posted by 荷葉 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

全然違うことをしている私・・・

『大丈夫か、私!?』と呟いている割には、全然引っ越しの準備でないことをしている。
もう、あまり使わないようなものは、梱包してしまったので、不便さを我慢して、普段使いのものを梱包していくか、ギリギリまで普段使いのものの梱包を伸ばすのか、迷っている。

でも、何かしないと、気持ちばかりが逸るので、確かに引っ越し先で使おうと思っているものだが、『今』しなくてもいいようなことまでしている。

まず・・・。
owanraku.JPG
茶碗の収納にと考えていたのだが、作ってしまった。
材料は、アルミの針金。
所要時間は1時間ほど。

そして・・・。
kittchin.JPG
キッチンクロス、キッチンタオル、下3枚が入浴用の小さめのタオル。
今使っているものは、引っ越しの際の雑巾にしようと思っていたので、新たに購入する際、迷いに迷った末、リネン(麻)の布を買った。
製品として購入すると、お高めなので、引っ越してから、自分で縫おうと思っていたのだが、手持ち無沙汰のあまり作ってしまった。
上3枚はリネン(麻)100%で、下3枚はリネン(麻)50%、綿50%のハーフリネン。

さらに・・・。
naturaldoll.JPG
以前、
季節の飾りをどうするかの記事
を書いたときに、候補に挙がった『フレームのドールハウス』
厚み2.5cmのフォトフレームに、公園で拾った枝や木の実、家にあった木片、アクリル絵の具で作った。
壁は、厚紙にボールペンで1cm間隔の線を引き、その上から茶色のアクリル絵の具を塗り、さらにこげ茶のアクリル絵の具を少し薄めて塗った。
窓枠も厚紙。
窓の外は、マンションの広告を切り抜いた。
肝心の季節の飾りは、まだ、構想段階だが、玄関にはこれを飾ろうと思う。

作ろうと思っていたものは、作ってしまった。
心を鬼にして、普段使いのものも、梱包し始めないと、今週目一杯詰まっている予定では、本当に間に合わないかもしれない・・・
posted by 荷葉 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

あと少し・・・

あと少しで、引っ越しだ。
もう、日常で使っているもの以外は、ほとんど、箱の中。
引っ越しまで、まだ1週間以上もあるのに・・・だ。

それというのも、引っ越しの前週は、なぜか予定が目白押し。
午前中が2日分と、午後が1日分、後は夕方以降の時間しか開いていない。
卒園式とその前日に幼稚園に行かなければならない用事や、ボランティアの用事、はたまたママ友が送別会を開いてくれるとか、引っ越しや節目に絡んだ用事が、引っ越し前週に集中してしまったためだ。
『荷葉さんは計画性があるんだよ』などと言われたが、計画性がないから、荷造りをしなければならない引っ越し前週に予定が詰まってしまったのではないかと、自分では思っているのだ。


私はカレンダーに書かれた用事を見て、アタフタしているのに、子どもたちは、お構いなし。
おもちゃを箱詰めしようとしても『やっぱり使う』などと、結局おもちゃはまったく手付かずのまま。

その上、引越し屋さんのサービスでもらった箱は残り半分しかなく、荷物が収まりきるのかも心配。
何しろ、ナベやざるなどキッチンのかさ張るもの、案外かさ張るおもちゃ類がまだ未梱包なのだ。

『大丈夫か、私!?』とつぶやきながら、毎日、家の中をうろうろしている。
posted by 荷葉 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

季節を飾る

ようやく、引越屋も決まった。
もちろん、引越日も決まった。
荷造りのダンボールも、今月中に届けてくれるという。
大まかな買い替え品も目星をつけていて、買うだけだし、現住居の片付けも着々と進んでいる。
新居のレイアウトも、ほぼ決まった。
以前に悩んでいた『ゴミ置き場』も、家の中に分散させて、見えにくくし、さらに各々の場所に溶け込むような感じで配置することで、何とか解決しそうだ。

今、考えていること。
これは、ちょっと楽しい。
『季節を感じるものを、どこに置くか』
「季節のテーブル」と呼ばれたり、「室礼」と呼ばれたりするものだ。
以前に、シュタイナー教育にどっぷり浸っていたときに、『何か一品でも飾ろう』と思い、始めたものだ。
メイとジンに、季節を感じて欲しいと思ってのことだが、彼らは、庭の移り変わりで、季節を感じているので、今では『教育の一環』ではなく『習慣』である。

現在は、時々、玄関の下駄箱の上スペースに飾っているのだが、新居の下駄箱上スペースは、物を飾るには、ちょっと位置が高い。
居間で、物を飾れるような空きスペースは、遺影を置いてあるので、ちょっとした仏壇代わりだから、不謹慎かな。

さてさて、どうやって季節を感じるようなスペースを確保するか。
玄関の正面壁に、ミニタペストリー??
それとも、フレームのドールハウス??
居間のどこかに、スペースをこじ開けて、ちょっと本格的に飾る??
こじ開けるスペースもあまりなさそうだから、不謹慎だが、遺影の脇に、花の代わりにドールハウス小物を飾っちゃう??

引っ越しでも、こういったことを考えるのは、楽しい。
posted by 荷葉 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

シンプルに暮らす

このところ、引っ越しに向けて、物の処分が、急速に進んでいる。
夫が使っていた6畳間など、すでに新居に運ばれたものがほとんどで、今残っているものは、夫の漫画とフォーマルスーツなどで、後はゴミばかり。
だからといって、すっからかんの部屋なのかというと、これがまた、ぐちゃぐちゃといろいろなものが散乱しているのだ。

そう・・・ほとんど、ゴミ。

新居は、収納が少ない分、今まで未練たらしく残しておいた使わないものを、この際処分しようと整理すると、『ゴミ部屋』のようになる。

特に多いのが、衣類のゴミ。
子どもたちの分で、誰かに譲ったり、リサイクル店に持ち込んだり、オークションに出したりした後、どうしても行き場のない衣類がゴミになるのは仕方がない。
ゴミとは言っても、成長に伴う必要悪だ。

あきれるくらい出るのが、私たち夫婦の『諦め切れなかった衣類』。
大半が、『いつか着る機会がある』と思って取っておいたけれど、今では、もう年齢的に着られないとか、『まだ、捨てるにはもったいない』と思って取っておいたけれど、気に入っているというほどではないから、結局着ないとか・・。

我が家は3年前にも引っ越しをしているが、そのときは、大して物の処分をしていないので、溜まっているだけなのかもしれないが、それにしても、この処分衣類の多さは目に余る。
夫婦とも衣類には無頓着で、流行に合わないから捨てるというものはないのに、この始末なのだから、こだわる人など、もっとすごいのだろう。

キッチンも、新居は収納スペースが少ないのと、今収納に使っているカラーボックスが、板のたわみが見られ始めたので、新たに小さめのキッチンカウンターを購入した。

キッチンカウンターに収納するのは、カラーボックスに入っていたものと吊り戸棚にくっついている吊り棚に乗せてあるもの。
これまた、処分するものが、どんどん出る。


結局、シンプルに暮らすといっても、思っているよりもシンプルでないものらしい。

先日、新居に4泊してきた。
最低限のものしかない。
台所道具といっても、包丁とまな板とお玉、鍋とフライパンがひとつづつ。
お皿だって、小皿が4枚、大きめで深みのある皿が4枚、お椀が4個、箸4膳とスプーン・フォークが1本づつ。
子どもたちのおもちゃも、メイが背負っていったリュックひとつ分だけ。
洋服も、私が背負っていたリュックひとつ分+着ていったものだけ。
タオル類は、夫が持っていったものを使った。
ここに書き上げられるだけのものしかなくても、充分普通に生活できた。
難を言えば、炊飯器がなくて不便するくらいだろうか。

今、日本中に物が溢れている。
そして、物も衣類も、流行り廃りがある。
もちろん、自分の好みも、生活スタイルも変わる。
悪いことなのではない。
子どもが生まれて変わったとか、必然的な変化もあるが、生活が安定しているからこそできる趣味嗜好の変化というものだ。
それらが『ゴミ』を産むということを認識して、初めから、ゴミにならないようなものを購入していくことが、これから先、環境にも優しい『シンプルに暮らす』なのだろう。

我が家は今回の引っ越しで、思い切って物を処分している。
これが、次の引っ越しで、また、処分するもが大量に出たら、シンプルには暮らせていないということにもなる。
どんなものでも、『もう使えない』という状態になるまで使えるように、吟味して物を買わなければいけないなと思う。


posted by 荷葉 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

時間が有り過ぎるのも、難かも・・・

何回か夫が帰宅した際に、こちらの荷物を運び、新居も人間の住居らしくなってきた。
私も、こちらの家の片づけをちょこちょこと始めた。

新居の見取り図を前に、どうレイアウトするのかと考えをめぐらせるのも、初めは楽しかったが、今は苦痛だ。
それというのは、現在の家も、その前に住んでいた家も、出っ張ったり引っ込んだりしている部分が何箇所もあり、そこに突っ張り棚をつけ、分別したゴミや小物を収納し、目隠しのカーテンをつけていた。
今度の家は、そういう箇所がない。
長方形の集合体のような家だ。

まず、分別ゴミの収納場所に悩んでいる。
市販の2分別とか3分別のゴミ箱は、2つまたは3つの均等な大きさのゴミ箱から成り立っていて、我が家のゴミ事情に、合わない。
我が家は、生ゴミなどの可燃ゴミは少なく、プラスチック系包装のゴミも、そう多くない。
だが、夫の晩酌、寝酒のおかげで、缶ビンゴミが多い。
引っ越し先の自治体の分別ゴミ回収状況も、今と似たようなものだ。
今までは、生ゴミは蓋付ペール、段ボール箱に入れて分別し、カーテンで隠していたゴミたちを、どうやって見えてもよいように収納するか、そして、それを以下に安くあげるか悩んでいる。

そして、私たち夫婦は、お互いに結婚前は一人暮らしだった。
いまだに、そのとき使っていた家具を使っている。
だが、もう、経年劣化したり、壊れかかっていたりする。
それらを買い換えるとなると、また、悩みどころなのだ。
転勤族なので、今度の家の大きさに合う家具というよりは、どんな賃貸住宅でも、使えるような汎用家具がいい。
そして、汎用性を考えると、大きいものよりも、小さいものがいい。
買い換えるとなると、同じシリーズとか同じ色調で統一したほうがいいなど思い始めて、買い換えるものが、どんどん増える。

Excelで、『買いたい』と思ったものを計算したところ、大幅な予算オーバー。

それじゃあ、今あるものを修繕し、DIYで、使いたいものに直すとすると、今度は、どうしても買い換えたいものとの統一感で、制限が出てきてしまって、難しい。

時間が有るから、いろいろと思いを巡らせて悩んでしまう。
引っ越し前に、時間があるのも良し悪しだと思う今日この頃だ。
とりあえず、ゴミをどうするか。
見えて気持ちのいいものでもないし、見られて気持ちのいいものでもない。
可燃ごみ、不燃ごみ、缶、ビン、ペットボトル、紙パック、トレイ、雑紙、新聞紙と無駄なくうまく収納できる方法を考えている。
posted by 荷葉 at 16:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

夫が独身寮を出る!!

この夏休み中に、単身赴任となった夫から、またまた、お騒がせなメールが届いた。

『独身寮を出ることになった。急いでアパートを探すよ』

何ですと!!!
急いで、電話をかけた。

8月から入社してくる者と転勤してくる者が独身で、独身寮への入寮を希望したため、独身寮の部屋が足りなくなってしまった。
夫はいずれ、家族で住めるようなアパートを借りるのだから、今のうちに、探して引っ越すように、と言われたとのこと。

私はこのとき、子どもたちとともに、帰省中。
すぐに夫の赴任先に行けるわけでもなかった。
仕方なく、新居に希望する条件をズラズラと並べ立てたものの、イマイチ心もとない。

電話を切って、すぐ、父のパソコンを借り、ネットで賃貸検索。
『便利な時代になったものだな〜〜』などと、背後でのんきに父親がつぶやく中、ようやく条件に合致する賃貸住宅が、2件だけ見つかった。

本当に運が良かったと思う。
我が家は、賃貸住まいのくせに、『庭付き』を絶対条件に挙げるので、なかなか物件が見つからないものだ。
メイの入園前の引越しも、庭付き物件を探して、半年、引越しを延期したくらいだ。

見つけた物件を、夫の携帯に送信して、一安心。
・・・と思ったら、次の日、携帯にTV電話がかかってきた。
何事かと思いきや、『今、昨日教えてもらった物件、内見しているから、ちょっと見てよ』

そう・・・・
庭付き物件がなかなかでないことを知っている夫は、私が見つけてきた物件を、早々に契約しようとしていたわけだ。
しかも、2件を1件に絞った理由は、『庭の広さ』がく〜(落胆した顔)

そんなこんなで、生まれて初めて、TV電話の映像を見ただけで、自分の住む家を決めることになってしまった。
もちろん、ネットで見た間取り図で、難を感じていたところもあったが、賃貸では、100%希望通りなんてことは、滅多にないと思っているし、部屋の配置や大きさ、庭付きとか、周辺環境などは、もう1つの物件よりは、良いと感じていたので、ネットでの検索に、この物件が引っかかった時点で、ここに住むのは決まっていたようなものなのかもしれない・・・・

その日の夜、『契約したよ』と、夫からメールが来た。
だが、これで家が2軒になってしまった。

もともと、夫は自分の部屋に、TVや冷蔵庫を持っていたので、それを持っていけばいいのだが、カーテンや、シーリングライト、そして猛暑のおかげでエアコンも、私が最近調子が悪いと漏らした洗濯機も、新たに購入する羽目になってしまった。

独身寮にいたときは、TVと冷蔵庫と布団だけ持っていけば、シーリングは備え付けだし、洗濯機は共有のものが置いてあるし、カーテンなどは、以前に出て行った人が、置いていったものを、寮で保管してあり貸してくれたので、大きなものを買う必要はまったくなかった。

はっきり言って、思わぬ出費だ。
これらの購入品を、すべて夫が買っている暇はないと言う。
それは、月末の繁忙期に入るので、仕方がないと思い、購入物や、家具の配置を考えるための採寸も兼ねて、赴任地に行ってきた。

行ってみて、いろいろ採寸したところ、細かい難が結構あった。
例えば、カーテンの丈は206cm必要で、既成サイズでは合わないとか、物干しの竿受けから竿受けまでが4mあって、竿受けからはみ出す部分の長さも考え合わせると、転勤族に便利な伸縮物干し竿は最長4mなので使えない上、はみ出す部分も考慮に入れた4.5mという長さでは、特注品になってしまうとか、風呂と洗面所の段差が30cm以上あって、子どもたちが入りにくそうとか。

まぁ、難はあったが、私たちが引っ越すまで、あと半年ある。
何とか対処方法を考えよう。
それにしても、TV電話で、物件を見て、契約するなんて、もう2度としたくないものだ。
TV電話で見たって、まるでドラマでも見ているかのようで、実感がわかないし、細かいところがわからない。
やっぱり自分の目で見るのが、一番だ。
posted by 荷葉 at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

とうとう辞令が来た!!

ちょうど1年ほど前、夫が転勤の予告をされた。
『近いうちに、○○店に行ってもらうから・・・』

予告された店舗は、現在の家から有料道路を使って30〜40分。
メイが年中だったため、いつ転勤になっても、学年末で転園させようと夫婦で話し合った。

そして、何事もなく今年の3月を過ぎ、メイは年長になった。
『いったい、いつ、転勤になるんだろうね〜〜』
調べ物狂の私は、予告された店舗近辺の住環境や、幼稚園、小学校などの情報も、抜かりなく入手済みで、転勤に伴う引越しは、何の不安もなかった。
何しろ、社宅となる場所の耐震工事・避難場所なども調べたり、ちょっと足を伸ばしたところのレジャーや買い物なども調べて、夫婦で楽しみにしていたくらいだ。

ところが、ある日の昼間、夫から、『大変だ!!』と題したメールが届いた。
内容は、転勤の内示が出たことは出たが、予告されていた店舗とは別の店舗になった、との内容だった。

私が1年かけて調べた情報が、まったくの無駄になってしまった瞬間だった。


メイは、もう年長。
でも、ちょうど夏休み。
転園すべきかどうか、結論は出なかった。

そこで、担任に相談したところ、
『年長さんの思い出になるような行事が、2学期以降にあり、今と似たような環境の幼稚園があれば、親子は一緒にいるほうがいいので、転園した方がいいかもしれない』
とのアドバイスを受けた。

そこで、また、私の調べ物が始まった。
会社からは、小学校入学と同時に家族が引っ越したいならば、当面単身寮に入るのも可能、家族で住む賃貸は、自分で探してもらい、法人契約するとの話を受けていた。

住むところが決まっていないので、とても広範囲の幼稚園を探した。
メイの通っている幼稚園と似たような幼稚園は3つあった。
だが、最近建設ラッシュの土地であるため、幼稚園は、いわゆる激戦区。
その上、どの幼稚園も、年長の1大イベントである『お泊り保育』が、1学期に終了していた。

そんな中、ひとつのアドバイスを受けた。
在園児の弟妹は、入園時に『兄弟枠』の優先を受ける。
だから、メイを転園させて、ジンの兄弟枠での入園を狙うと、幼稚園の入園が楽になる・・・・と。

確かに、ジンは来春3年保育で入園可能だ。
転勤がなければ、3年保育で、メイと同じ幼稚園に入園させるつもりだった。
だが、幼稚園激戦区だからといって、本当にそんな理由で、メイを転園させていいのか?

夫婦で結論の出ないまま、夫は単身で、赴任先へ向かった。
住むところは単身寮。
メイの転園の結論が出ないまま、単身で行ったのには、わけがある。

昨夏、メイに自転車の乗り方などを教えてくれていた男の子の父親が転勤になったとき、『お泊り保育』を終えるまで、単身赴任してもらい、それから小学校入学時までに慣れるためと、転園して行った。
彼が転園したのは、年長の11月のことだった。
それを見ていたからだ。

幼稚園の思い出作りは、今の幼稚園で。
小学校に入るまでに、環境に慣れるためや友達を作るために、転園する。

そういう考え方も有りなのかもしれない。
夏休み中悩んだ。
幼稚園の担任にも、『とりあえず、夏季保育までは登園させる』と転園を保留してあった。

今度は、小学校について調べ始めた。
ただ単に、学区を知っておきたい、新居を選ぶときの参考になる。
それだけのつもりだった。

調べると、また、新たな壁に突き当たった。
『学区選択制』
基準となる学区はあるものの、隣接学区の小学校に通うことを選択できる制度だ。
近年の小学生に対する事件などを考えれば、隣の学区の小学校のほうが近くて、そちらに通わせたいと思う親もいるだろう。
ましてや、我が家のように、引っ越してきたばかり、その上1年生では、土地勘もなく、遠くまで通うのは心配だ。

反対に言えば、近所に住んでいるからといって、同じ小学校だとは言い切れない。
幼稚園など、いろいろな地域から集まってくるので、進学する小学校はさらに細分化されるだろう。
つまり、今の幼稚園で思い出作りを、転園先の幼稚園で、お友達作りを、と考えても、思い通りには行かないということだ。
半年住んだという環境への慣れだけが、転園のメリットということになる。

夫が赴任先に行ってしまった後、メイもジンも、結構落ち込んでいた。
だが、ちょうど夏休み。
帰省したり、遊びに行ったり、毎日庭でプール三昧と、楽しみが多いせいか、あっという間に夫のいない生活に慣れた。
そして、メイは、夫のいない生活で、自分が幼稚園の友達や公園で遊ぶ友達と同じ小学校へ行けないことを実感として理解し始めた。
夏休み中の夏季保育で、『引っ越すから、○○小(現在の住居のある学区の小学校)には行かないで、別の小学校に行く』と仲の良い友達に話したようだ。

メイの様子を見ていて、私たち夫婦は、卒園まで、今の幼稚園にお世話になることを決めた。
メイは、きっと楽しい思い出を持って、小学校へ行けるだろう。

そして、夫と話し合った末、卒園式直後の3/17に引越しすることを決めた。
あとは、引越しに向かって、いろいろと準備して行くだけだ、と思っていた矢先、また、新たな問題が起こった。




posted by 荷葉 at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。