2011年08月18日

2011年夏 愛川町・田代運動公園前河原

今年からはメイの習い事や学校の都合で、夏休み中の遠出が難しくなった。
私の母に言わせると、だんだん子どもの用事は、家族の時間とかけ離れていくとのことで、
メイも、習い事や自分がやっていることを優先したい年頃になってきたのかなと思っている。

そんなわけで、今夏のアウトドアは、最近、夫が会社の方と行ってはまっている場所となった。
愛川町にある田代運動公園前の河原、中津川沿いである。

最初は夏休み始めで、台風が来たりして天気が不安定な7/31〜8/1に行った。
広い河原に、ポツポツとグループがいるだけで、1組キャンピングカー数台のグループがあっただけ。
肌寒く、水遊びもあまりできなかったが、子どもたちは河原で思いっきり遊ぶことができた。
雨がパラパラしている時間もあったが、それも、ご愛嬌と言った感じだった。

2回目は、夫の希望で、お盆真っ只中の8/14の日曜日。
単なるバーベキューのつもりだったが、お盆と言うことを考え、早朝出発。
現地には、朝7時半くらいに着いた。
着いたときは、車も多く、バーベキューをやる場所を見つけるのも大変だったが、
それでも、まだ河原沿い、土手沿いにしか車は停まっておらず、中央は開いていた。
私たちは、最奥に近い場所の河原沿いに陣取った。
ところが、だんだん車が増え、とうとう、河原中央部分にも駐車が始まり、
河原沿い、中央部分、土手沿いの3列駐車となり、まるで屋外駐車場状態。
駐車スペースがあまりないので、『1台+前後余裕スペース』として停めているところに
グループで来ている方は車をギリギリに寄せ、2台停めたりしているところもあったので、
『車を河原から出せるのか?』と心配するくらいの混雑振りだった。


20110801tasiro.jpg
(2011/08/01 AM10:44 天気:曇り時々雨 体感:肌寒い)

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(2011/08/14 AM11:32 天気:晴れ 体感:とても暑い)

上記の写真2枚は、ほぼ同じ位置から、ほぼ同じ時間(1時間以内の誤差)に取ったものだが、
お盆真っ只中の8/14の大混雑がよくわかるとだろう。
2011年のお盆は、真夏日に近いくらいの好天続きだったので、
手軽に川遊びできる場所として来られた方も多かったように見えたが、
とりあえず、我が家としては、もう2度と、お盆には行かないと思う。
混雑していなければ、とても良い場所だと思うのだが・・・・。
posted by 荷葉 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

2009年夏旅行in秩父A

泊まったホテルは『ナチュラルファームシティ農園ホテル』。
本館と別館があり、本館は普通のホテルなのだが、
別館は、昔、リゾートマンションだったと言う建物。
そんなわけで、ホテルと言うよりは、単なるマンションに近い。
間取りは2DK、居室は2部屋とも和室の部屋だった。
DK部分に2人用ダイニングセットとテレビがおいてあるのだが、
あいにく我が家は4人家族。
ダイニングテーブルは、荷物置き場になり、DKに面した部屋でくつろぐ。
高台にあるホテルなので、景色はとても良く、
鳥の鳴き声や、虫の声もよく聞こえた。

【部屋からの昼の景色】
titibu-hotel.JPG

【部屋からの夜景】
titibu-night.JPG

ナチュラルファームシティ農園ホテルの特徴は、
マクロビオティック料理をアレンジした食事と、
ホテル直営農園で取れた野菜があることらしいが、
一般的に、マクロビオティックが浸透しているとは言い難いため、
夕食バイキングでも、朝食バイキングでも、
マクロビオティック料理は、人気薄。
私は、玄米や雑穀米など、ご飯の種類が多かったことに大満足だが、
マクロビオティックを実践している人には、ちょうどいいホテルなのかなと思う。

さてさて、秩父旅行2日目。
朝は、プランに組まれている『野菜収穫体験』。
ミニトマト、しし唐、ピーマン、ジャガイモの収穫体験。
体験と言う程度だから、ちょっと取るだけなのかなと思っていたら、大間違い。
1人当たり、トマトとジャガイモは10個ずつ、しし唐とピーマンは5個ずつとのことで、
4人家族の我が家は、ミニトマトとジャガイモが各40個、
しし唐とピーマンが各20個持ち帰ることに・・・・。
しかも、農園管理のおじさんは、『もっと持って行っていいよ』と配っているので、
早々に、退散。(旅行前日、義母から大量の野菜が届いていたのです)

野菜収穫体験の後は、チェックアウトし、
楽焼ができると言う『土津園(はにつえん)』へ。
hanituen.JPG

楽焼は、貯金箱や置物、様々な大きさや形の皿、湯のみなどから、
好きな物を選び、絵を付けることができる。
料金は、選んだものによって異なる。
満足行くまで、絵付けをした後、焼きあがるまでに20分程度。
土津園は、蕎麦なども出している食べ物屋さんでもあるのだが、
店内の一角に、絵付けの道具が置いてある。
rakuyaki.JPG

絵付けを終えた後は、焼きあがるまで、
隣の橋立鍾乳洞を見学。
橋立鍾乳洞は、珍しい竪穴式の鍾乳洞で、アップダウンが激しく、
中は狭いところもある。
大人は、入り口で貸してくれるヘルメットが必須だ。
鍾乳洞に入ったばかりの頃は『涼しい〜〜』と天国気分なのだが、
アップダウンを繰り返しているうちに、息も上がるが、汗ばんでくる。
鍾乳洞を出る頃には、しっかり汗をかいていて、
涼しいのは最初だけ、という感じだ。

そんなわけで、鍾乳洞の後、鍾乳洞と土津園の間にある喫茶店へ。
カキ氷のシロップが変わっていて、
『ゆず』『抹茶』『イチゴ』『メープルシロップ』などがあった。
どうやらシロップは手作りのようで、抹茶は甘い抹茶ではなく、本当の抹茶。
ゆずも、あまり甘くなく、ゆずらしい酸味と香りがあり、
イチゴも、毒々しいシロップの色ではなく、
うっすらピンクがかって、甘さも控えめのシロップだった。
鍾乳洞で意外な汗をかいた私たちには、さっぱりしてちょうどいいカキ氷だった。

焼きあがった皿を受け取り、お土産と自宅用のものを買いに、道の駅秩父へ。
そこには、夫が買いたいと言っていた『ホルモン』が・・・。
夕食は、焼肉に決定!!
自宅用には、秩父名産の蕎麦やしゃくしな漬け、豚の味噌漬け、ホルモンを購入。

さて、帰宅と思いきや、ジンが昨日見たロープウエイにどうしても乗りたいという。
そこで、宝登山ロープウエイに乗り、頂上の動物園に行き、
サルやウサギにえさをあげ、ようやく帰宅の徒に着いた。

今回の旅行は、いつもと違い、1箇所でいろいろなことをする旅行ではなかった。
メイにとっても、ジンにとっても、移動時間が長い旅行は初めて。
名所見物よりも、体験を優先した。
この旅行で、メイとジンが体験したことは、
川下り(長瀞ライン下り)、ブドウ狩り、野菜収穫、楽焼の絵付け、鍾乳洞、ウサギやサルへのエサやり。
次に体験することへの期待と興味で、車の中でも、会話が弾み、
飽きずに過ごすことができたと思う。
持って帰ってきた楽焼の皿は、もったいなくて、あまり使う機会がなく、
食器棚の中で眠っているのだが・・・・。
posted by 荷葉 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

2009夏旅行in秩父@

今頃、『何言ってんだ』と言う感じだが・・・
今年の夏は、秩父に旅行に行った。
一箇所に留まらず、あちこちを見て歩いたり、体験したりするような旅行は、
メイにとっても、ジンにとっても、初めての経験だ。

行ったのは、夫の休みの都合で、夏休み中の土日。
高速1000円の影響も考え、早目に出たのだが、渋滞につかまった。
行く前のルート検索では、高速を通って1時間半、一般道で3時間半との結果だったが、
高速を通って、3時間半・・・。

最初に向かったのは、長瀞ライン下り。
陸の上にいるときには、かなり暑かったのだが、
水面に出ると、ずいぶん涼しく感じた。
船頭さんの話も面白く、いろいろ勉強になった。
特に、川岸にあるキャンプ場を利用するときには、
川が増水したら、すぐに逃げたほうがいいと言う話には、
秩父旅行の前に、道志キャンプで川の増水を目にした私たちには、
うなずける話だった。
(秩父を流れる荒川は、氾濫すると、あっという間に、
川岸のキャンプ場が水没するくらい増水するそうです)
行った日は、あまり水かさが多くない日で、急流ポイントも、
水をかぶることなく、あっという間の舟旅。
船に乗る前は、『怖い』『沈没したらどうしよう』などと、
怖がっていた子どもたちも、下流に着いたときには、
『もう一度乗りたい』と、ずいぶん気に入ったようだった。

ライン下りの後は、『阿佐美冷蔵』のカキ氷の予定だったが、
炎天下に長蛇の列。
あきらめて、近くにあるカキ氷屋さんで、一休み。

カキ氷で一息ついた後は、ブドウ狩りへ。
夏の終わりのブドウ狩りは、ヒムロットというマスカットのようなブドウが主流。
八木観光農園さんで、ブドウの食べ放題30分を体験。
八木観光農園さんを選んだ理由は、ブドウ棚が低いこと。

titibu-budou.JPG

大人は腰をかがめながら移動しないとならないのだが、
メイはちょうど自分で取れる高さにブドウがあり、
ジンは、農園にある踏み台を使うと取れる高さで、
子どもたちにとって『自分で取った』気分は、満点だった。
ジンなど、食べるより取るほうに夢中になってしまった。
食べ切れなかった部分は、もちろん買い取り・・・・。

ブドウ狩りの後は、秩父まつり会館へ。
秩父まつり会館では、展示してある『笠鋒』の脇に、
記念写真用の『秩父祭り半被』があった。
半被を着て、記念撮影。

次に秩父神社へ参拝。
交通安全のお守りと妙見守を購入。
そして、地場産センターに行き、どんな名産があるのか、
帰りに買うお土産や自宅用のピックアップ。
・・・のはずが、秩父銘仙の端切れに目が釘付け。
今となっては、普段着に着物を着る機会もないし、
秩父銘仙なんて、手が届かないし、端切れくらいならと思って、
結局、秩父銘仙の端切れ購入。
(夫には、『買っただけで満足するに違いない』と散々笑われました)

1日目の予定は終わり、あとはホテルに向かうだけと、
駐車場に行ったところ、管理人さんが『もうすぐSLが来るよ』と言うので、
少し待って、SLを見た。
秩父まつり会館の駐車場の脇を走る線路は、簡単な柵だけ。
しかも、遮断機のない踏切があって、撮影にはちょうどいい。
目の前すぐを、独特の音を立てて走るSLは、大迫力。
見られると思っていなかったので、ちょっと得した気分になった。
子どもたちも、大興奮。

titibu-sl.JPG

数十m先の秩父駅に停車するSLを見送って、ホテルへ。
今日のホテルは『ナチュラルファームシティ農園ホテル別館』。
posted by 荷葉 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

カートンドック

夫は、パンが好きではない。
パンでは、すぐにお腹がすいてしまうというのが理由だ。
朝食は、そんなに食べるほうではないので、「パンでもいいじゃないか」と、
私とメイは言うのだが、やはり米食がいいらしい。

今年、道志の森キャンプ場に行った時、本当は朝食に「カートンドック」を
やる予定だった。
非日常のキャンプなら、夫も、パン食OKだろうと踏んでのことだ。

「カートンドック」とは、ホットドック用のパンに、具材をはさんで、
アルミホイルで包み、牛乳パックの中に入れて、
牛乳パックに火をつけて燃やす。
牛乳パックが燃え終わったら、アルミホイルからパンを取り出すと、
ホットドックになっているというもの。
牛乳パックは、5分程度で燃えるので、キャンプの手軽な朝食にぴったりだ。

ところが、今年、急な台風で、キャンプは途中で撤収。
カートンドックも用意しただけで、やらなかった。
「また、来年か〜〜」と思っていたところ、
夫が休みの日、午前中に買い物に行ったら、帰ってきたのがちょうどお昼時。
天気も良かったので、
「子どもたち、お腹がすいていて、うるさいから、カートンドックでもやろうよ」
という誘いに、夫は簡単に乗ってきた。


急いで準備して食べたカートンドックは、夫の気に入ったようだ。
(お腹にはたまらなかったようだが・・・)
来年のキャンプは、撤収の日の朝食は、カートンドックで決まりそうだ。
和食好き、米飯好きだから、キャンプのメニューもマンネリ化していたが、
地道な努力で、メニューの幅を広げられそうな気がしてきた・・・。
posted by 荷葉 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

道志の森キャンプ場

今年も、道志の森キャンプ場へ行ってきた。
テントを張ったのは、道志の森キャンプ場でも、一番辺鄙な西沢林道側。
昨年は、全く人がおらず、貸しきり状態だったが、
今年は、お盆の前半にかかっていたためか、結構人が多く、
西沢林道側も、ほぼ満員状態。
それでも、他のテントとの距離は、充分あるので気にならなかった。

昨年よりは暑く、冷たいながらも、
子どもたちは、プールと川遊びを充分楽しめたようだ。
2泊3日の予定だったが、1日目の夜、大雨が降り、
子どもたちが恐怖を感じるくらいの大雨で、
私は、テントの浸水を心配。
あまり寝られない夜だった。

朝起きると、目の前の川が増水。
茶色の濁流が渦を巻いていた。
台風が来るというので、結局、撤収。

確か、昨年もあまり天気が良くなかった。
今度こそ、晴天の道志の森キャンプ場を楽しみたいと思っている。


DSCN1971.JPG
到着した日の川


DSCN2001.JPG
大雨のときの川
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2008年10月21日

修善寺へ旅行A

今回の宿は、修善寺の別荘地にある『貸別荘』
貸別荘といっても、テラスタイプと呼ばれている
ちょっとしたアパートみたいなものだ。
もちろん、大人数用は1戸建てもある。
食事は自分で作らなければいけないが、
提携している店から、配達してもらうこともできるらしい。
前の記事に書いたフィッシングパーク土肥で釣ったアジは、
貸別荘で無事に、夕食に刺身となったわけだ。

ここがおすすめなのは、専用露天風呂が付いていること。
(2人用の部屋では、露天風呂無しの部屋もある)
24時間、好きな時に、気軽に露天風呂に入れるというのは、
子育て中の家族にとって、ありがたいことだと思う。

露天風呂は、こんな感じ
bessou6.JPG

洗い場も付いている
bessou5.JPG

露天風呂は、冷たい温泉を沸かしたものだが、
24時間温めをし、追い炊きしたり、
暑すぎた場合は、冷たい温泉を追加できるシステムが付いていて、
温度調整もできる。
子どもはぬるめ、大人は熱めという入り方も可能だ。
広さは、140cm四方くらい。
大人も足を伸ばして、ゆっくりつかることができる。


そして、私たちの借りた部屋は、バーベキューもできる部屋だった。
炭ではなくガスで、網ではなく鉄板だったのだが・・・・。

バーベキューコーナーは、こんな感じ。
bessou2.jpg

バーベキューコーナーと露天風呂で、庭は目一杯だが、
メゾネットタイプの部屋だったので、
アパート住まいで、自分の家に2階の部屋があるという経験のない
子どもたちにとっては、とても新鮮で、楽しかったようだ。

2階のベランダから見た庭の様子。
右奥の木の枠組みの下が露天風呂。
bessou3.jpg

部屋の中は、一般的な住居と同じような感じ。
メゾネットタイプの部屋は、ダイニングキッチンと和室が2つ。
和室2つは、2階にある。
露天風呂のほかに内湯もあって、
内湯も温泉を使うことができる。

私たちの泊まった貸別荘は、『修善寺フォーレスト』の「露天付4人用」。
ここは、小学生未満は2人で1人分の料金、
小学生未満1名なら無料。
子ども料金はなく、小学生以上は大人料金。
専用露天風呂があることを考えれば、
小さな子どものいる家族には、おすすめの宿だ。
我が家も、結構気に入ったようなので、
また、行くかもしれない。


posted by 荷葉 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

修善寺へ旅行@

夫が仕事を辞め、一息ついている時期なのと、
入学半年で転校することになったメイの『お楽しみ』のために、
10月の連休に、伊豆・修善寺に旅行に行ってきた。
ちょうど、メイは秋休みで、連休と秋休みを使っての旅行。

なぜ修善寺かというと、例によって、夫の嗜好で、
宿を先に決めたため・・・だ。
宿は、また後日、書く。

1日目は、自宅を出発して、
まず土肥にあるフィッシングパークTOIへ。
海のいけすで釣る釣堀?で、獲物は主にタイとアジ。
入場・竿・エサ代1000円と書いてあるが、
見学や付き添いは無料で、
竿1本にエサがついて1000円という感じ。
釣れたタイやアジは、すべて買い上げで、
タイ2000円、アジ200円だ。
いけすの中の魚ではなく、海の魚を釣ることも可能で、
海の魚はもちろん、無料で持ち帰ることができる。

我が家は、竿2本で釣りを開始。
奥のいけすがタイで、手前がアジ。
初めはタイにチャレンジするも、全然釣れず。
メイもジンも飽き始めてきたので、アジのいけすに移動。
アジは、結構釣れる。
メイは、アジがかかっても、指示すれば、あげる事ができるが、
ジンは、アジがかかったとたんに、逃走。
家族4人で、交代で釣って、アジは7匹で止めた。
メイは、もっと釣りたかったようだが、
なにぶん、旅行の途中なので、これ以上釣っても困る。
「海のほうでは、何か釣れるかな〜〜」などと、やってみたら、
夫が1匹、私が1匹、合計2匹釣れた。
海のほうに竿を出すには、柵の上から出すので、
子どもには、ちょっと無理だ。

帰りに、竿を返し、釣れたアジを精算するときに聞いたら、
夫の釣ったものは食べられず、
私の釣ったものはタナゴであることが判明。
今夜は、アジの刺身とタナゴの塩焼き+バーベキュー。

泊まった所のことは、後で書くとして、
2日目は、修善寺にあるサイクルスポーツセンターへ。
私には、一つの目的があった。
今回の引越しで、移動手段として「自転車」を購入予定なのだが、
何しろ、子どもを乗せて走ったことがない。
サイクルスポーツセンターには、
ファミリーサーキットという2kmのコースがあって、
16インチから27インチまでの自転車に乗ることができる。
その中に、子ども乗せが付いた26インチの自転車があって、
(前乗せ用も、後乗せ用もある)
これを体験することが、私の目的。

子ども乗せのための自転車選びには、
ハンドルロックとかハンドルストッパーがあったほうがいいとか、
スタンドは、てこ式とか、大型とかの方がいいとか、
いろいろ聞くが、ジンも、もう3歳。
実際にどこまで必要なのか試したかったのだ。
・・・で、結論。
『電動アシストにしますふらふら

2km、ジンを乗せて走っただけで、結構疲れた。
要するに、運動不足なのだが、
やはり、漕ぎ始めや、ちょっとした上りは、足に堪えた。
乗せる時や、おろす時は、言えばわかる3歳児なので、
あまり危なくは感じなかったのだが、
今の住まいは、坂の上。
初め考えていたハンドルロックや、てこ式スタンドの必要性よりも、
電動アシストの必要性を強く感じたわけだ。
私がジンを乗せて1週した後、夫と自転車を交換して、さらに1週したのだが、
夫も『電動アシストを買え』と同じ感想。
一番元気なのは、メイで、『もう1週してくる』と、メイだけ3周6km走ってきた。

サイクルスポーツセンターは、遊園地というよりも、
変わった大きな公園という感じで、
体を動かすには、もってこいの施設だ。
人力で動かす遊具の方が多いくらいだから、
親の運動不足度合いを測るのにも、ちょうどいい。
おもしろ自転車や、迷路、ローラー滑り台あたりは、まだマシで、
ペダルをこいで、空中回廊を回る『スカイコリドール』なんか、
ジンはペダルに足が届かず、メイはタッチの差で、きちんとこげず、
とてもキツイ乗り物だった。
高く上るので、景色はいいはずなのだが、
景色なんて見ている余裕は、どこにもなかった。

(サイクルスポーツセンターには、上級者向けの5kmサーキットもある。
私は、身長制限を越えたとたん、父親に連れて行かれ、
中学生になるまでに、数回、5kmサーキットを経験したことがある。
高低差100mもある全長5kmは、本当につらいんです・・・)


3日目は、天気も悪くなってきたので、のんびり自宅へ。
途中、東名高速のパーキングエリアで、ゆっくり過ごして帰宅した。
posted by 荷葉 at 01:48| Comment(2) | TrackBack(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

道志の森キャンプ場B

だんだん、書きたいことがよくわからなくなってきているが・・・・。

キャンプの楽しみといえば、「食事」
道志の森キャンプ場に限らず、道志川流域のキャンプ場は、
この食事に、一工夫必要かなと思う。

まず、ゴミはすべて持ち帰りであること。
料理の材料は、すべて切って持って行くとか、
包装は一度はがして、簡単にするとか、
何か一手間かけないと、ゴミの量が増えてしまう。
何しろ、この季節は、ゴミが臭う。
できるだけ、食べ物関係のゴミは減らしたいところだ。
我が家でも、材料はすべて切って、ジッパー付きポリ袋に入れ、
肉魚類も、切ってジッパー付きポリ袋に入れ、持っていった。

そして、もう一つ。
道志川流域のキャンプ場が、ゴミ持ち帰りなのは、
道志川から水道の取水をしているためでもある。
でも、道志の森キャンプ場は、排水設備が整っているとは言いがたい。
油分の多い料理は避けるとか、
食べ残しの出やすい料理は避けるとか
メニューにも一工夫すると、なお、いいと思う。
アウトドア料理というと、バーベキューやカレーが定番なので、
こういったメニューを選ぶ場合は、
洗う前に、クッキングペーパーやトイレットペーパーで
ふき取ってから洗うようにした方がいい。
「1泊だけだから大丈夫」と思うかもしれないが、
宿泊者全員が、そう思ったら、結局水を汚すことになる。
普段通りの生活をし、普段通りの便利さを享受したいなら、
道志の森キャンプ場のような設備の貧弱なキャンプ場ではなく、
きちんと設備の整った高規格キャンプ場に行くべきだと思う。
我が家のメニューは、
朝食:ご飯、野菜の味噌汁、漬物
昼食:そうめん、漬物
夕食:1日目は鍋、2日目バーベキュー
と、2日目の夕食以外は、油物なし。
洗う前には、ペーパーで汚れをしっかり取ってから洗い、
2日目も紙皿を併用して、洗い物を減らした。


道志の森キャンプ場は、本当に自然を満喫できるキャンプ場だ。
人の手は、最低限しか入れていないと言った感じがする。
まさに、不便さを楽しむためのキャンプ場といったところか。
炊事場はキャンプ場の広さに比べて、少ないし、
水道といっても、取水のためのもので、排水設備のないものだし、
トイレはきれいじゃないし、
風呂も外観だけしか見ていないが、お世辞にもきれいとは言えないし、
普段の生活なんて、望むべくもない環境だ。
それがマイナスなのかどうかは、その人それぞれだろうが、
設備の貧弱さを補って余りある豊かな自然が魅力だと思う。

2泊3日の間、「臭いからトイレに行きたくない」と泣いて、
オムツをトイレ代わりにしていたジンも、
さすがにプライドからか、オムツをトイレ代わりにはせず、
タオルを覆面のように巻いてトイレに行っていたメイも、
何かと「水汲みに行ってきて」「たきぎ拾ってきて」と
遊びを中断して、手伝いをさせられていたが、
帰ってきて言ったことは、「また、行きたい」だった。
遊びといっても、遊ぶ道具など何も持っていかず、
現地で調達した枝や草、笹などで遊んだり、
川に入ったりしていただけなのだが、
普段は味わえないほどの豊かな自然が、子ども達も魅了したようだ。
最初は、道志川流域でも、もっと自宅に近いキャンプ場がいいなどと
言っていた夫も、また、行く気満々だし、
きっと、また道志の森キャンプ場に行くことになるだろう。

私は・・・というと、まるで野営のようなキャンプができるので、
これはこれで楽しいと思っている。
食事やゴミに関する不便さは、あまり不便とも感じなかったが、
トイレだけは、ちょっと閉口しているので、
次に行く時は、トイレ対策を考えなければいけないと考えている。

posted by 荷葉 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

道志の森キャンプ場A

道志の森キャンプ場には、こんな「池」みたいなものがある。

2008.08-5.JPG

もちろん、我が家も入ってみた。

冷たい・・・・

例えて言うなら、小学校の時、雨が降りそうなのに
入らされたプールのような冷たさ。
足を入れた瞬間、「ヒッ」と声が出そうなくらい。
メイとジンは、冷たさに耐えられず、早々に退散したが、
ずっと遊んでいる小学生もいた。
我が家が行った日は、天気が良くなかったので、
余計に冷たかったのだろう。
猛暑日なんかだったら、気持ちいいだろうな。

でも、我が家がテントを張った傍の川は、
木立の中で、日の光がさえぎられている上、
流れている川なので、もっと冷たい。
最初に足を入れたときには、「ヒーッ」と声を上げてしまった。
スイカとかトマトとか、はたまたビールとか冷やすには、
もってこいなのだが、さすがに入るのは冷たかった。
もちろん、川で、メロンとトマトを冷やしておいたのは言うまでもない。

また、道志の森キャンプ場全体の話に戻るが、
ここの良いところは、「直火OK」ということ。
管理棟周辺では、直火をしている人が少なかったが、
ちょっと離れると、大きな石でかまどを組んでいる人も多かった。

設備として、「風呂」がある。
この風呂、沸かす日と沸かさない日があるので、要注意。
風呂を沸かさない日は、温泉か温水シャワーを案内される。
我が家は、結局、温水シャワーで通してしまった。

2008.08-6.JPG

この温水シャワー、見かけはプレハブだが、
中は、結構きれい。
道志の森キャンプ場の中の施設で、一番きれいかもしれない・・・。

施設といえば、前の記事にも書いた「トイレ」。
管理棟やバンガローの近くには水洗トイレもあるが、
すごくきれいというわけでもなく、
まぁ、普通に使えるトイレといった感じ。
続きを読む
posted by 荷葉 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

道志の森キャンプ場@

今回のキャンプは、道志の森キャンプ場。
道志川の支流、三ヶ瀬川のほとりにある広大なキャンプ場だ。
キャンプ場内に、川の水を引き込んだ池のようなものがあって、
水遊びができるため、夏は子連れに人気がある。

今回、ここを選んだ理由は、『予約が要らない』の1点に尽きる。
予約が要らないから、良い場所は、早い者勝ち。
いろいろ手間取って、10時頃についたが、
管理棟から近かったり、池に近かったりする場所は、
テントの展示場のごとく、テントが乱立していた。
お盆休みの真っ只中だから、まぁ予想していたとは言え、
でも、池や川から離れたところは、まだまだ空きがあった。

池の方まで様子を見に行った後、
我が家は調べておいた通り、西沢林道側のサイトへ。
こちらは、見事にガラガラに空いていた。
西沢林道側は、管理棟から遠いというのもあるが、
水道もほとんどないし、
トイレも工事現場の簡易トイレのようなものしかなく、
静かに自然を満喫できる分、
非常にワイルドなキャンプになってしまうのだ。
しかも、簡易トイレも、お世辞にもきれいとは言えず、
はっきり言えば、『使いたくない』様なシロモノ。

でも、自然を満喫するには、本当にいい場所だ。

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我が家が設営した場所のお隣のサイト

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我が家の設営した場所

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設営した場所のすぐ脇を流れる川

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設営した場所から見た森

こんな自然のきれいな場所で、今回のキャンプは始まった。
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2008年08月13日

またまた、キャンプに行ってきます

夫の休みを利用して、またまたキャンプに行ってくる予定。
前回の反省を生かして、買い物に行ってきた。

今回購入したものは・・・
すのこ
人工芝
電池式蚊取りマット(据え置き用と携帯用)
ブルーシート(テントの下に引くグランドシートの代用)
コンパクトチェア
ベンチ

この間は、林間キャンプ場でもなかったので、
あまり虫除けには気を使わなかったのだが、
(虫除けのスプレーのみ)
今回は、メイの希望である川遊びがメインなので『山』。
電池式の蚊取りマットを人数分購入した。

「すのこ」は、荷物を置く場所に使うため。
いつもいつも、地面が芝とか砂とか、荷物の汚れない条件ではないし、
クーラーボックスは、直接地面に置かない方が、地熱の影響を受けず、
少しは長く冷えが保てると聞いたので、買ってみた。

「人工芝」は、テントの入り口用。

「コンパクトチェア」と「ベンチ」は、やはり必要かな。
この間は、お座敷スタイルだったのだが、
立ったり座ったりする機会が結構あって、
椅子の方が便利だな〜〜という感じがしたのと、
やはり、どこでもお座敷スタイルで通せるわけでもないので、購入。
少しでも、荷物をコンパクトにするため、
チェア2脚とベンチにした。
このベンチ、もし夫がメイとジンを連れて、遊びに出てくれたら、
私の簡易昼寝場所にもなる予定。


しかし・・・・人間は欲望の生き物だ。
家の収納にも限りがあるし、車に積める量も限りがある。
車の収納は、ルーフキャリアを使えば、
もっと、もっと色々なものを持って行けるのだろうが、
何しろ、家の収納が限られているので、物を増やしたくない。

そう思っているにも関わらず、
買い物に行った私は、どれくらい、アウトドア用品の前で
ウロウロしていただろうか・・・。
その上、ユニフレームの焚き火台に、一目惚れ。
よく買わずに帰ってきたものだと、自分をほめたいくらいだ。

何かをやり始めると、欲望に火がつく。
私は、そんなタイプなのかもしれない。
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2008年07月21日

2008.07 野島公園キャンプ場

さて、夫の突然の休みで、いきなり、『初キャンプ』となった我が家。
行き先は、横浜市金沢区の野島公園キャンプ場。
八景島シーパラダイスも、すぐ近く、
遊び場には事欠かない環境のキャンプ場だ。

野島公園キャンプ場は、車を乗り入れできるキャンプ場ではないので、
あらかじめ、駐車場など、下調べしていった。
キャンプ場は、野島運河に面したバーベキュー場の奥にあるので、
一番近い駐車場は、夕照橋を渡って、右折したところにある
『野島自動車駐車場』が、キャンプ場から一番近い。
だが、キャンプの受付をする「管理事務所」とは、
正反対の方向にある。
そこで、野島に着くと、まず管理事務所に車で行き、受付を済ませる。
その後、野島公園の周囲沿いに「青少年研修センター」まで移動。
研修センターのロータリーで、荷降ろし。
車は駐車場に行き、降りた人たちが、荷物を運ぶというのが
一番効率的だと思う。

キャンプ場は、周囲が雑木林、中心は芝生の広場になっている。
そして、キャンプファイヤーをする場所が3箇所ある。
受付をするとわかるが、団体が来ているときは、
キャンプファイヤーをする場所が、受付に書かれているので、注意。

テントを張る場所は、自由。
どこからどこまでといった線引きはない。
研修センターから見て、キャンプ場の最奥が夕方から日陰になる。

あと、テントを設営するときに、注意した方がいいのが
公園内の水銀灯の位置。
深夜も消えることがないので、夜、ちょっとまぶしいこともある。

トイレはあるが、トイレットペーパーはない。
持参必須だ。

キャンプ場のすぐ傍にある野島運河では、
潮が引くと、アサリが取れる。
ただし、野島運河は、少し奥へ行くと、急深になっているので、
子ども達だけで遊ばせるのは、危険だ。

また、島の反対側にある野島海岸まで行くと、
目の前に八景島シーパラダイスが見える。
花火の日をチェックしていくと、
夜は、浜辺でのんびり打ち上げ花火が見られる。


【野島公園キャンプ場】
宿泊テント 1張り1200円
道具類の貸し出しなし
直火禁止(バーベキューコンロOK)
花火、21時まで
駐車場は、野島内の駐車場を利用する

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2008年07月18日

いきなり、キャンプへ

昨日の夜、夫が、『土日が休みになりそう』とメールしてきた。
月の初めに、休みの日は決まっているものの、
今回の転勤で、ちょっと責任の増えた夫の休みは、当てにならない。
休みの日が、ころころ変わるなど、珍しくもない。
今回のように、キャンプなど予定しているときは、
子どもも関係してくるので、あらかじめ、他店に事情を話しておく。
休みは、予定通りに取って、何かあったら、
他店の責任者に代理で対応してもらうわけだ。

メールをもらったときは、
【休みか〜〜、暑くなりそうだし、どこかプールでも行こうかな】
と、私は勝手に思っていた。
ところが、今日の昼ごろ、
『天気が良さそうだから、キャンプに行こう』と夫は言い出した。
もちろん、彼は、仕事。
準備は、私。

そんなわけで、今日の午後は、大忙しだった。
キャンプの買出し、荷物の準備、行き先の決定。
キャンプ場の目星をつけておいたところは、予約でいっぱいで、
予約の要らないフリーのキャンプ場が残るのみ。
【もう、フリーのキャンプ場でいいや】と思っていたところ、
またまた、夕方になって、『潮干狩りも捨てがたい』と
夫からメールが・・・。
これが、大ヒットだったのだ。

近場で、潮干狩りのできるキャンプ場の心当たりは1つ。
野島公園キャンプ場。
17時近くになって電話したところ、キャンセルが出ているとのこと。

そんなわけで、行き当たりばったりのキャンプに行ってきます。
なんと、恐ろしいことに、テントは一昨日到着したばかり、
ガスランタンも、本体だけ入手済みだったものの、
ボンベは、テントと一緒に到着したばかりという
まさにぶっつけ本番。
どうなることやら、ちょっと心配・・・
posted by 荷葉 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月31日

ファミリーキャンプに向けて・・・

メイの興味に従って、今年の夏旅行は『ファミリーキャンプ』に決定。
ところが、初心者の我が家にとって、思いのほか壁は高かった。

何の『壁』がって・・・そりゃあ、もう、様々なものに対する『選択肢』という壁がわーい(嬉しい顔)
調べ物狂の私、毎日毎日、検索の日々。

子連れファミリーキャンプというと、よく聞くパターンは父親がキャンプ経験あり、もしくはキャンプをしたくて主導するパターン。
でも、我が家はどちらかというと逆。
夫はキャンプ未経験。
私は、学生の頃、年に数回、1週間くらいのキャンプをしていたので、一応経験者。
経験があるといっても、二昔近く前のことだし、道具もサークル所有のもので、今となっては、使い方も覚えていない。
ただ、強烈に忘れられないのは、雨のキャンプで、レンタルテントで寝ていた時、ひどい浸水にあったことだ。
背中の冷たさで飛び起きたら、テント内は既に浸水。
着替えて、仕方なく屋根のある炊事場に向かったところ、別テントで寝ていたはずのサークル員数名が、かまどに火を起こして当たっていた。
別テントでも浸水があったのだ。
結局徹夜して朝を迎えた。

こんな思い出があるから、出来るだけ、レンタルは避けたい。
そうなると、初期投資もかさむ。

キャンプで使うものといえば、テント・テーブル・椅子・照明器具(ランタン)・調理用の火器・調理道具・食材・調味料・クーラーボックスが、主なものだろう。
この中で、普段家庭で使っているものが流用できないのは、テント・テーブル・椅子・照明器具(ランタン)・クーラーボックス。
我が家は、屋外用の折り畳み椅子とクーラーボックスは所有している。
購入しなければならないのは、テントと照明器具・テーブルだ。

まず、テント。
大人2人、子ども2人でのキャンプなので、荷物置き場を考えて、定員5〜6名のテントが良いのだそうだ。
ホームセンターで数千円で売っているものから、スポーツ洋品店やアウトドア専門店などで売っている数万円のものまで、選択肢は限りなくある。

その上、テントだけでは、地面の凹凸をカバーできるわけではないので、凹凸をカバーするためのマットも必要だ。
これは、薄めのものを1枚買って、マットの下にダンボールで済ませようかとも思っているのだが・・・

そして、照明器具(ランタン)。
ジンがまだ小さいので、安全な電池式と行きたい所だが、電池式はあまり明るくないらしい。
単1電池を何本も使うので、効率も悪い。
だが、テント内では、電池式がいいので、1つは必要だ。
テント外では、明るいものを遠くに置いて全体を照らし、テーブルの上に暗めの物を置いて使うようにしないと、テーブルが虫の襲来を受けるとも聞く。
ランタンの必要数は、最低3つ。全体を照らす明るい物とテーブルで使う暗めの物、さらに先に寝るであろう子どもたちのための常夜灯。

ランタンの選択として、思案のしどころとなるのが、子どもたちの安全。
今は、安全が最優先で、暗くとも電池式で揃えるのか。
ガスカートリッジ式やガソリン式のものを全体を照らすメインランタンにするのか。
悩みは尽きない・・・

タープも必要だというが、これは予算が余ったら・・・と思っている。
四面をスクリーンで囲むことの出来るスクリーンタープは、収納も大きいので、一枚布のタープで。

テーブルは、普段、バーベキューをするときにも使うので、夫に一任。
彼は、仕事の関係で得た近くのスポーツ専門店のポイントを1万円分も持っているので、そのポイントで買ってもらうことにして、予算外。
『飯盒が欲しい』とか『ダッチオーブンが欲しい』とも言っているので、それらもポイントで買うのだろう。
(私が飯盒とダッチオーブンは必要性を感じていないため)

ただ、何もかも、闇雲に買えばいいというものでもない。
家の中での収納場所確保も必要だし、キャンプ場まで向かう車に積みきれるかという問題もある。
どこまで買って、どこまでレンタルするのか。
それは、二昔前の経験者である私にかかっているらしい・・・

posted by 荷葉 at 21:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

箱根一泊旅行【2日目】

箱根旅行2日目は、箱根観光。
・・・とはいっても、箱根は、あまり子供向けではない。
箱根で子ども本位に観光しようとすると、水族館とか、どこに行ってもありそうなものになってしまう。

箱根らしくて、なおかつ、子どもも楽しめる観光スポット・・・

彫刻の森美術館は、わけもわからず芸術に親しめると言う点で、お勧めだと思うが、時間の都合でカット。
でも、物事の背景を理解する以前に、当たり前のものとして存在するかのように芸術品に親しめると言う点で、『彫刻の森美術館』は小さい子どもにお勧めする。
背景を知れば、『これは○○というすごい人が作ったんだ』という理解が先にたつが、知識も何も関係なく自分の感覚で、1級の美術品に親しめ、なおかつ、屋外に展示されているものなら、親も気兼ねが要らないという点で、ここはお勧めだ。
私も、1度はメイとジンを連れて行きたいと思っている。

彫刻の森美術館は素通りして、私たちは大涌谷へ。
ここでは、身近に火山の名残が味わえる。
到着して、まず、メイが『くさい』と言い出した。
そこで、簡単に説明。
先に進むにつれ、もくもくと湧く噴煙が見えてくるので、『あれは何?』と楽しげ。

oowakudani.jpg

しかし・・・大涌谷の注意に、呼吸器系の弱い人というのがあるのだが、これに該当ずる私以外の3人が心配なので、ちょっと早足で見るところを見る。
もちろん、名物の黒たまごも購入。

oowakudani1.jpg
(たまごを茹でる場所)

oowakudani2.jpg
(黒たまごとパッケージ)

駐車場の近くのお土産屋さんの前には、巨大な黒たまごキティがあった。
一応、ここで記念撮影。

車の中で、黒たまごを食べる。
普通に茹でたよりも、黄身がしっとりしていて、ゆで卵の黄身がパサパサしていて好きでないメイも食べられるくらい。

この後は、元箱根方面へ。
目的は、海賊船。
箱根には、2種類の観光船が運航していて、一つが海賊船。
もう一つは、双胴船なのだが、子どもには、海賊船のほうが珍しく、楽しいだろうとの考えだ。
1周遊覧すると40分程度かかるのだが、船に乗っているだけなので、ジンは間違いなく飽きる。
メイも、探検が終われば、飽きてくるはずだ。
それを宥めながらの40分は、結構大変だ。
大涌谷から桃源台に出て、そこから私と子どもたちだけ海賊船、夫は車で到着港まで移動とも考えたが、それではせっかくの家族旅行の意味がない。

そこで、大涌谷から一気に箱根町港まで移動し、海賊船には箱根町港から元箱根港までの10分間だけ乗ることにした。

箱根町港は、箱根駅伝のゴール近くにある。
海賊船の出航時間より20分ほど早く着いたので、あたりを散策していると、箱根駅伝のゴールのあたり(目印が建っている)で、ゴールの真似をしているカップルがいた。
ゴールの脇に立つ箱根駅伝記念館前の大学ごとの幟を見て、「おおっ〜〜!」っと思っていた私は、思わず苦笑いの光景だった。

港がさわがしくなってきたので、急いで戻ると、そこには白と緑の海賊船が・・・

kaizoku-basa.jpg

1991年に就航したバーサ号。
これに乗ることになったわけだが、私としては、ちょっと残念。
3月19日に退役するビクトリア号に乗りたかったのだ。
乗ってしまえば、ディズニーランドのマークトウェイン号と同じようなもの。
子どもたちは、あちらこちらと見て回り、周りの景色どころではない。
ようやく落ち着いて、湖を見たら、もう、箱根神社の鳥居が見えていた。
箱根神社の鳥居が見えれば、降りる元箱根港は、すぐそこ。
10分間の船旅は、子どもたちの興味を満たすにはちょうど良い時間だった。

と・こ・ろ・が、元箱根港についてみたら、そこには私の乗りたかったビクトリア号が・・・
なぜそこにいたのかはわからないが、思わずカメラを構えてしまった。

kaizoku-roiyal.jpg
(右がビクトリア号、左が乗ってきたバーサ号)

そして、昼食を取り、バスで箱根町港へ戻ろうと、メインストリートへ出ると、元箱根港には、海賊船の1隻、ロワイヤル号が。

kaizoku-biku.jpg

海賊船を3隻とも見ることが出来、子どもたちも大喜び、私も大喜びだった。

元箱根からの移動のバスの中から、箱根旧街道の杉並木を見て、最後は箱根湯本でお土産を買い、早目の帰途に着いた。

(2日目のポイント)
大涌谷は呼吸器系の弱い人は、本当に要注意。
夫は、のどが痛くなったそうだ。

海賊船は箱根町港から元箱根港の一番短い区間が、子どもが飽きずに楽しめる。
元箱根で、昼食を取れば、別の船も見ることが出来て、なお楽しめる。
posted by 荷葉 at 02:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

箱根一泊旅行【1日目】

朝はいつも通り、起床。
目的地は、静岡県御殿場市『ぐりんぱ』
『イエティ』と悩んだのだが、メイもジンもスケート経験があり、スキー+雪遊びよりも、スケート+雪遊びのほうが楽しめるんじゃないかという夫の意見で決定。
まぁ、時間もあまりないし、ジンのお昼寝もあるので、未経験のものより、経験済みのもので短時間楽しんでくれるほうがいいかなと、『ぐりんぱ』に決定した。

そして、9:15出発。
東名は混んでおらず、スムーズに流れている。順調、順調。
ぐりんぱに行くために、裾野インターで降りる。
御殿場インターで降りる行き方もあるが、曲がる場所が多いため、裾野を選択。
裾野なら、曲がり個所は3ヵ所。
インターを降りて右折、「下和田」というT字交差点で右折、十里木の別荘地で右折の3箇所だが、十里木はほぼ道なりと言ってもいいので、まず、迷わない。
ぐりんぱの駐車場には11:00に到着。
かなり手前の駐車場。ちょっと嫌な予感。
券売り場につくと、長蛇の列。入園券を買って入るだけに、20分以上・・・

入場して少し歩くと、まず、雪遊び場が見えたので、雪遊び。
雪遊びといっても、急斜面が用意されているので、そこで、そり滑りだ。
そりは、もちろん、レンタル。
だが、雪遊び場に足を踏み入れて、ちょっとがっかり。
人がとても多いので、当たり前といえば、当たり前なのだが、『雪』というよりは『氷』
ざくざくしたみぞれ雪の感触すらなく、つるつる滑る。
ジンはもちろん親の私たちと一緒でないと滑れないが、メイですら、滑りすぎて怖がる。
休日で、小中学生が多かったので、彼らは滑りすぎる雪滑りが楽しいようで、仲間を追いかけて、突如、そりなしで斜面に突っ込んできたりするので、メイも私たちと一緒にそり滑り。
1時間ほどで、私たちが『疲れた』といい始め、昼食へ。
昼食時にもかかわらず、席はすぐにあった。
皆、遊び優先で、ゆっくり食事をするわけではないので、当たり前か・・・
昼食後、トイレに行った夫が食事処の裏手にも、雪遊び場があるのを見つけ、人が少ないというので、移動。

gurinpa.jpg

こちらは斜面に向かって左半分がモーグルのようにでこぼこが出来ていて、雪も踏み固められておらず、みぞれ雪程度。
滑り始める急斜面の上の奥部分は、まだ全然足跡のない部分もあって、ジンは雪遊び、メイは人が少ないこともあってか、一人でそり滑り。
夫がジンと雪遊びをしていた間、私もモーグルもどきの斜面を滑る。
そりが跳ねて、大人でも面白い。
『ぐりんぱ』のそり滑りは、奥のスペースがお勧め。

そして、スケート場へ。
ここのお勧めは、何と言っても『つるりん』という名の手押し椅子。

tururin.jpg
(画像に移っているのは、メイではありません。下のほうに見える紺色の毛糸がジンの帽子。メイは身長114cmで、持ち手があごの辺りに来ました)

スケートが上手でない子どもや、小さい子どもにはお勧めだ。
ジンは、結構疲れていて、『つるりん』から降りようともしない。
そこで、早々に切り上げ、宿に向かうことに・・・

御殿場から箱根に向かうときには、一般的に乙女峠を越え、仙石原に出る。
だが、渋滞回避のため(渋滞しているかはわからないが)、湖尻峠を越え、箱根へ。
湖尻峠への道は、1車線の山道。
だが、対向車もないくらい車はいない。

子どもたちは車の中で寝てしまったが、大涌谷に寄ろうかと画策したが、とても渋滞していたので、途中脱落。
Uターンし、宿に向かう。

(1日目のまとめ)
『ぐりんぱ』のそり遊びは、食事処奥の遊び場がお勧め。
スケート場では、子連れには『つるりん』をレンタルすると良い。
posted by 荷葉 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

箱根一泊旅行(計画編)

だいぶ前の話になるが、2月の連休を前にして、突如『温泉でのんびり1泊したい』と言い出した夫の希望で、箱根1泊旅行に行ってきた。

ディズニーランドのように下調べをする時間もなかったが、とりあえず、子どもたちを満足させるための「遊び」、夫を満足させるための「宿」、そして私がしたいことの3つに分け、全てをそこそこ満たすプランを考える。

子どもたちの遊びは、何でもいいが、シーズン柄『雪遊び』がいいかなと焦点を絞った。
だが、この暖冬、雪遊びができる場所となると、雪遊び場を作っているような施設かスキー場ということになる。
1泊となると、遠くにいけるわけでもないので、日帰りスキーなどの情報で探すことにする。
候補に上がったのは
・山梨県「カムイ御坂スキー場』
・山梨県「ふじてんスノーリゾート」
・静岡県御殿場市「ぐりんぱ」もしくは「イエティ」
・群馬県「かたしな高原」
・長野県「ブランシュたかやま」
・軽井沢スケートセンター

だが、夫の希望する「宿」は、温泉にはこだわらないが大浴場、できれば露天風呂、夕食部屋出し・・・和室を備えたホテルか旅館・民宿ということになる。
ところが、昨今の宿泊施設の人件費削減、合理化で、食事の部屋出しを行なっている宿は意外と少ない。
もちろん、1泊3〜5万も出せばいくらでもあるだろうが、突然の旅行では、予算にも限りがあって、1泊1万前後では大浴場・露天風呂・食事部屋出しの全てを満たす宿を見つけ、しかも急な話なので、予約が取れる=部屋が空いていることは、なかなか難しかった。

子どもたちの雪遊び候補に上げた場所の周囲で、夫の希望する条件の宿は、結果として見つからず、宿は広範囲で探すことに。
最終的に、夫の希望する条件の宿が何件も見つかった宿泊地は、箱根。
御殿場からなら、箱根まで30〜40分。スケートと雪遊びで子どもたちは満足。宿はいろいろ選べるので、夫も満足。

私は・・・・まぁ、計画立案で楽しませてもらうことで、納得することにした。
計画で、満足出来てしまったというのが本当のところだろうか。
それというのも、箱根宮ノ下にある「清遊閣大和屋ホテル」の1番安いプランでちょうど空きがあって、その予約が取れたせいでもある。

箱根宮ノ下といえば日本初のリゾートホテルとして明治時代にオープンした「富士屋ホテル」があるところで、「清遊閣大和屋ホテル」は宮ノ下ではなく、堂ヶ島温泉ということになるのだが、自家用ロープウェイで行く宿として割と有名であると思う。
ガイドブックなどにも、老舗もしくは隠れ家のような紹介の仕方で載っている。
HPを見たが、子連れで行くのが憚られるような雰囲気の宿だ。
だが、オンライン予約のサイトでの評価も、子どもをつれて宿泊された方の評価もよく、実際に私が電話した際の応対でも、丁寧な受け答えで少し安心。

夫もメイも、ガイドブックに載っている「清遊閣大和屋ホテル」を見て、感嘆の声。
これだけで、今回の旅行は満足だ。
ディズニーランドと同じく、後は実際を確かめるだけ、という気分になっていた。

posted by 荷葉 at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

子連れでディズニーリゾート【総括編】

結果として、TDSは終日運休や夕立での変更を除き、ほぼ予定通り。TDLの場合は、昼食以降の行動が予定通りではないが、昼食は第1候補プラザレストラン、第2候補ハングリーベア・レストランだったので、ハングリーベア・レストランで昼食ということになっても、問題なく行動できたし、『混雑状況に応じて』というのも、アトラクションの傾向(子どもが怖がる要素があるかどうかなど)を多少覚えていたので、うまく対応できたと思う。

実は、詳細行動計画を考える時、『東京ディズニーリゾート便利帖』の2005年GWに入場制限がかかった時のデータをもとにした。
そのため、考えていたよりも待ち時間や移動時間がかからず、ブラブラと歩いていたわりには、いろいろ乗ったり見たりすることができた。

夏休み前、加えてTDS5周年イベントの狭間、さらにTDSでは海底二万里、TDLではプーさんのハニーハントという人気アトラクションが休止中ということもあって、割とすいていたほうなのだと思う。
ものすごく待つというバズライトイヤーのアストロブラスターも昼ころは30分待ち程度だった。
やはり子連れで重要なのは、『時期』と『計画』
詳細な行動計画ではなく、アトラクションの傾向や食事場所の候補をいくつか考えておくなど、とっさに判断できるようにしておけば、何とかなるのではないかと思った。

私が一番楽しみにしていた自分が調べたこととの相違点だが、

@オークラのシャワーブースは1泊や2泊なら、何とか我慢できる程度。快適とは言えない。

Aイベントやショーの切り替わり時期は確かにすいている。あと、人気アトラクションの休止も影響があると思う。

BTDSの車椅子用迂回路は、ベビーカーの子どもと、歩きの子どもがいると、確かにストレスになる。

CTDSのマーメイドラグーンは、アフター6だとすいているのは確かにそうだった。

D飲食物の持込に関して、堂々と水筒をぶら下げて入る人も多かったし、プリッツなどを食べている人も見かけた。私はうっかりして、行きの車で飲まなかった缶コーヒーを、リュックに入れたままにしておいたのだが、TDLの荷物検査では『缶は捨てる場所がないので、飲んだら持ち帰ってください』と言われた。

E肩車は注意されている人も多かった

FTDSのギョーザドックは、ただの肉まんだった

G単品のみを取り扱っているワゴンは、多少並んでいてもすぐに順番が回ってくると言うのは事実。ギョーザドックもそうだったし、飲料のみ取扱のワゴンもそうだった。

H授乳用にチューブトップを着用したが、とても暑かった。目立たない場所にあるベンチでは、授乳していても誰も注目しない。

Iトイレの位置の把握は重要。混んでいなくとも、急なトイレに対応できる。

Jベビーカーの幌には別売りの日除けなどあるといい。ベビーカーを置いて入るアトラクションの場合、ベビーカー置き場は日向の場合が多いので、日除けをしておいておくと、アトラクション後、シートが熱くなりすぎないで済む。


キャラクターを知らない子どもが楽しめるかどうか、と言う点だが、それなりに楽しめるようだ。
ただ、メイとジンが一番楽しそうにしていたのは『アリエルのプレイグラウンド』『トゥーンパーク』『トムソーヤ島』の3つ。
私たちは時間の都合でいけなかったが『フォートレス・エクスプロレーション』もこの類なのではないかと思う。
これが他のアトラクションとどう違うか。

受動的か能動的かの大きな違いがある。
TDL、TDSに限らず遊園地は『乗り物に乗る』『ショーを見る』といった受動的な行動が多い。
それに引き換え、子ども達の普段の遊びは、公園などでブランコや滑り台、砂場など設置された遊具があるにしても、自分達で何か遊びを生み出すといった能動的な行為が多い。
子どもは大人と違って、非現実を丸1日楽しめるような精神構造にはなっていない。
まだまだ、日常生活から乖離していない時間が多かれ少なかれ必要なのだ。

高いお金を払って、子どもが一番生き生きしていたのが、『アリエルのプレイグラウンド』『トゥーンパーク』『トムソーヤ島』でガッカリした、という話もよく聞く。
でも、これらのアトラクションで、子供たちは少し日常的な遊びをし、また非現実世界を楽しめるようになるのだ。
もちろん、これらのアトラクションは、子ども達にとって日常的に近いので、刺激は少ない。
これらのアトラクションが一番楽しかったと口にすることも少ないだろう。
刺激の大きいアトラクションが一番楽しかったと口にして当然だ。
でも、これらのアトラクションの効用を念頭において、未就学児には時間の許す限り、時間を割いてあげることが大切だと思う。

これらのアトラクションに限らず、『ウォークスルー系』と呼ばれる、見て歩くだけのアトラクション(例えば『ドナルドのボート』『チップとデールのツリーハウス』『ミニーの家』など)でも構わないと思う。
ただし、こちらは混雑している場合も多く、混雑が酷ければ、子ども達は自由に遊ぶことができないので注意が必要だ。

そしてもうひとつ、有名な娯楽施設にありがちなことだと思うが、誰もが楽しみたいと思う反面、他人に対する心配りに欠ける場合が、日常生活よりも多く見られるということだ。
キャストがいろいろ説明していても、聞いていない人も多いし、屋内のショーなど良い席で見たいがために、他人を押しのけて・・・という人も多い。(マーメイドラグーンシアターでは、ジンを抱っこして入場した私の背を何人もの人が押して通り過ぎていった)
アトラクションだってそうだ。(キャッスルカルーセルでは、一番外側が大人と10歳未満の子どもが同乗できると言っているのに、乗りやすいし、写真やビデオに写りやすいというのもあるのだろうが、大勢の大人が1人で乗ってしまい、小さな子連れの親が困ってしまっているのも見かけたし、私も乗る場所がなく、カップルの男性に声をかけ、席を譲ってもらった)
子連れだから優先しろといっているのではなく、日常生活よりも『危険』だから気をつけて欲しい。
でも、誰かに気をつけてもらうよりも、自分たち親がそういった危険や不都合を認識して、行動した方がいい。

これからの季節は、アスファルトだらけの園内では、熱中症の危険もある。
水分は切らさないように、帽子をかぶせて・・・と気をつけていても、落とし穴がある(特に女の子)
それは、あの『ミニーの耳カチューシャ』
今は様々なキャラの『耳ピン止め』もある。
園内に入れば、大人も子どもも結構な人が付けている。
特に女の子は『ウエディングベール』バージョンを付けている子も多く、見ていると欲しくなる物らしい。
メイはTDSに入ってすぐ、それに気づき、夫にねだって、『レジェンド・オブ・ミシカ』バージョンのものを買ってもらった。
これをつけていると、帽子がかぶれない。
無論、その分熱中症の危険性も高まるはずだ。
せっかくの楽しみなのだから、買わないわけにも行かないだろうし、その分、やはり親が熱中症にならないように気をつけてあげなければならないということだろう。

私たちが行った日は、全国で熱中症の死者が3名も出た日だった。
入園前に用意したペットボトルは5本。(うち2本は半分凍った状態)
それ以外にも園内で紙コップのLサイズ烏龍茶を6回買った。(昼食時の飲料込み)
紙コップLサイズは、ペットボトルに移し変えると、およそ3/4くらいになる。
氷もクラッシュなので、一緒に移し変えられる。
この氷が、すぐ生温くなってしまう飲料には大変重宝した。
あと、前日のホテルで買った『ミストファン』にも4回くらい水を継ぎ足したし、濡れたタオルも持っていき、時々それで服の下の汗まで拭いてやった。
そこまでしても、やはり、昼食後のトムソーヤ島あたりは、熱中症が怖かった。
だから、夏休みに行こうとしている人は、細心の注意を払って欲しいと思う。

自宅に戻ってから、私たち夫婦は『当分行きたくないね』『もう夏は行きたくないね』という意見で一致した。
だが、1歳のジンは、今回の経験を全く覚えていないだろう。
5歳のメイは、当分覚えているだろうから、何かにつけ、口にするだろう。
そうなると、いずれジンが大きくなったら連れて行かなければならない羽目になりそうだ。

メイとジンは4学年違い。メイが小学1年生の時に、ジンが年少児ということになる。
次回はメイの学校の休みと考えあわせて、さらに混雑を避けるとなると、行く時期に悩まされることだろう。
実際に行くのは、待ち時間もイヤだし、お金もかかるし、嬉しいことはないが、また成果の期待できる調べ物ができることだけが楽しみだ。
posted by 荷葉 at 00:16| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

子連れで東京ディズニーリゾート【旅行記2日目】

バイキングでの食事を済ませ、8:10にチェックアウト。
8:20ころには駐車場についたのだが、既に駐車位置は『ドナルドの10』
TDLの駐車場は、ミッキー→ドナルド→グーフィー→ピノキオの順に案内されていくので、混んでいることが予想できる・・・・
8:30には入園口に並ぶが、やっぱり長蛇の列。
チケットブースを遥かに越え、『一番長い列は入園待ちの列です。チケットをお求めの方はお気をつけ下さい』というアナウンスが流れているくらいだった。
しかも、天気予報では曇り時々晴れのはずが、と〜っても良い天気。
立っているだけで、汗が流れる。
(帰宅後に調べてみたところ、9時の辺りで気温が30度で、最高気温は34度近く)
遠目に見たプロムナードギフト(園外のギフトショップ)ではペットボトル飲料を買う人が結構いた。
私たちの隣りに並んでいた3歳くらいの子どもをつれたご夫婦など、ベビーカーの下の荷物入れに、目一杯のペットボトルを積んでいた。

夏の暑い次期、早めに並んだ方がいいのには、訳があるような気がした。
入園口からチケットブースと、チケットブースを過ぎた先には日陰がない。
チケットブースのところだけが屋根があって、日陰になる。
入園前から熱中症になってはたまらないし、熱中症の心配もしたくないだろう。
実際、私たちが並んだ辺りは日陰がなく、立っているだけで汗をかく子ども達に、私は真剣に熱中症の心配をした。

9:15ころ、ようやく入園できる。
エントランスでのキャラクターグリーディングを考えていたのだが、あまりの人の多さと、暑さと、そして自分より大きなキャラに驚いたメイの尻込みで取りやめることにした。
夫は入園後すぐに、私たちと別れて、スペースマウンテンのファストパスを取りにいった。
私は計画変更のため、夫に電話をし、急いで合流する。
行き先はトゥーンタウンの『ミッキーの家とミート・ミッキー』
確実にミッキーに会えるので、ここがとても混むらしいのだ。

9:20ころに『ミッキーの家とミート・ミッキー』に到着すると、すでに20分待ち。
また並ぶのかと溜息が出たが、ミッキーの家の敷地内にある日陰で並ぶことができたので、とりあえず一息ついた。
(日陰は敷地内にしかないので、待ち時間がおよそ30分を超えると、日向で待つことになると思われる)
10分程度で、ミッキーの家に入ることができ、中はクーラーがきいていたので、さらに一安心。
ジンは早起きと暑さの疲れで、ベビーカーのうえで寝てしまった。
メイは大はしゃぎで、あちらこちらを触りまくって、先に進む。
ところが、ミッキーに会ったとたん、硬直・・・
やっぱり、大きなぬいぐるみが動いているというのが、どうしても苦手のようだ。
ハグしようとして近づいてきたミッキーから逃げてしまい、結局握手しただけ。
私は思いっきりハグしたけど・・・
ジンは寝ていたので、ミッキーからキス。
そのはずみで起きてしまったが、泣くでもなく、驚くでもなく、普通に起きて、ミッキーにバイバイしていた。
硬直していたメイも、ミッキーが見えなくなると、急に元通りになり『会えて嬉しかった〜〜』
それを会っている最中に示せばいいのに・・・
私達が出てきたときには、待ち時間が45分になっていた。

次に行った『ミニーの家』はかなり混雑。
特にキッチンが混んでいて、冷蔵庫など写真を取るために順番待ちをしていたくらいだ。
その後メイと夫は『ガジェットのゴーコースター』へ。私とジンは『ドナルドのボート』へ。
合流後、『トゥーンパーク』で、親は休憩、子どもは勝手に遊んでいた。
そのうちに『スペースマウンテン』のファストパス指定時間が近づいてきたので移動。

10:25ころ、メイと夫が『スペースマウンテン』に乗っている間、ジンと私はワールドバザールで涼む。
ちょうど楽隊が演奏していたので、立ち止まって見る。

tdl1.jpg

10:45『スペースマウンテン』から出てきた二人と合流し、本当は昼食の予定だったが、みんなお腹がすいていないというので、手近なアドベンチャーランド方面に移動する。
でも、『カリブの海賊』は30分待ち、『ジャングルクルーズ』は25分待ちで諦める。
あまりの暑さに、室内アトラクションにしようと『カントリーベア・シアター』へ移動。
待ち時間も鑑賞時間も涼しくて、本当に助かった。
15分くらいのショーなので、子ども達も飽きずに楽しんでくれた。

11:30くらいに出てきて、『ビックサンダーマウンテン』のファストパスを取り、近くのハングリーベアレストランで昼食。
結構混んでいて、なかなか席を見つけられないくらいの混雑。
ジンにはメイの甘口カレーを取り分ける。

昼食後、『ビックサンダーマウンテン』のファストパス指定時間まで時間があったので、『ウエスタンランド・シューティングギャラリー』へ
時間になったので(12:25ころ)、メイと夫が『ビックサンダーマウンテン』へ行き、ジンと私は『マークトウェイン号』に行く。
ここからしばらく、メイ+夫、ジン+私で別行動。

メイと夫は『ビックサンダーマウンテン』乗車後、『トムソーヤ島いかだ』でトムソーヤ島へ。
トムソーヤ島で、夫がクタクタになるほど遊んだ後、『マークトウェイン号』に行く。
夫はTDLで一番疲れたのは待ち時間ではなく、トムソーヤ島だといったくらい遊んだようだ。

ジンと私は『マークトウェイン号』に乗った後、『トムソーヤ島いかだ』でトムソーヤ島へ。
ちょうど帰りのいかだに乗ろうとしていたメイと夫に会った。
ジンは、たる橋とつり橋が気に入ったようだったが、かなり暑かったので、それ以外はショートカット。
戻って、合流した。

前日に引き続き、メイはメリーゴーランドに乗りたいというので、『キャッスルカルーセル』に移動。
途中でアリスに出てくるトランプの兵隊がミニショーをやっていたので、立ち止まって見る。
ジンは再び寝てしまう。
この辺りから、夕立になりそうな雲が立ち込めてきて、暑さは多少和らいできた。

ジンが寝ている間、メイは夫と一緒に、『キャッスルカルーセル』『アリスのティーパーティー』に乗る。
雨が少しポツポツしたが、この時はそれ以上降らなかった。

14:30ころ、休憩のため、トゥモローランドテラスへ
既にパレード待ちでシートをひいて座っている人がいたので、私と夫は、このままここで待つかどうか話していたが、メイはシンデレラ城に行きたいというので、シンデレラ城を通過しに行く。
そしてそのまま、ファンタジーランド側に出て、ホーンテッドマンション前でパレードを見ることにした。
ちょうどシンデレラ城辺りで、ジンが起きた。

14:50ころ、ホーンテッドマンション前についたところ、ちょうど立ち見と座り見のギリギリの境くらい。
私はベビーカーを畳むのが面倒だったので、後ろに下がって立ち見にする。
だが、パレードが始まったとたん、メイと夫の前に座っていた外国人の家族が1人はひざ立ちで見始め、1人は立ち上がってビデオを取り始めたため、メイは完全に見えなくなってしまい、彼らの隙間から見えるよう、前に出した。

tdl2.jpg

メイもジンもパレードは面白かったようで、手を振ったりしながら見ていたが、夫はやっぱり予習不足で、パレードがちょっと途切れたら、終りだと思って帰ろうとするし・・・
そういえば、パレードの最中、フロートが停止せずにただ通過していっただけだった。
夕立が来そうな天気だったからかもしれない。

パレード後、もう1度『キャッスルカルーセル』に乗り、『イッツ・ア・スモールワールド』に向かおうとしたところで、メイが疲れたといい始め、帰ることに。
だが、エントランスまで来たところ、ディズニープリンセスのキャラクターグリーディングが!!
疲れて帰りたかったはずのメイの眼はらんらんと輝き、結局シンデレラともう1人(私も知らないキャラ)と写真を取り、ようやく帰宅の途につくことができた。

<今日体験したもの>
ミッキーの家とミート・ミッキー
ミニーの家
ガジェットのゴーコースター(メイ)
ドナルドのボート(ジン)
トゥーンパーク
スペースマウンテン(メイ)
カントリーベア・シアター
ウエスタンランド・シューティングギャラリー
ビックサンダーマウンテン(メイ)
マークトウェイン号
トムソーヤ島いかだとトムソーヤ島
キャッスルカルーセル(メイ2回・ジン1回)
アリスのティーパーティー(メイ)
ディズニー・ドリームス・オン・パレード“ムービン・オン”

posted by 荷葉 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

子連れでディズニーリゾート【ホテル編】

宿泊は、オフィシャルホテルの『オークラ』である。
リゾートラインの駅から真正面に位置している。

ookura.jpg
(リゾートライン・ベイサイドステーションのホームから)

花火後、ホテルに戻り、早速の入浴。
オークラのお風呂はシャワーブースとバスタブが別れているのだが、使い勝手はイマイチ。
ユニットバスと、別にシャワーがあり、シャワーの周囲がガラスで囲まれている。
そう、ガラスで囲まれているので、入浴している時に、トイレを使用すると丸見えということになる。
ちなみに、バスタブのところに、シャワーカーテンはない。

シャワーブースは明らかに大人向けに作られていて、子どもと一緒にシャワーを浴びるには狭い。
大人1人がシャワーを浴びるスペース程度しかない。
だが、完全なユニットバスで、あたふたシャワーを浴びるよりは、だいぶマシだろう。
さらに言えば、シャワーブースとバスタブは並んでいる状態ではなく、はす向かいのような感じなので、シャワーブースで子どもの身体をきちんと拭かないと、バスマットがあると言っても、トイレに行く時に足が濡れる羽目になる。
安さと快適さは両立しないということだろうか・・・

ただ、オークラのよい点はスタンダードルームでも、このシャワーブースがあるということ。
他のオフィシャルホテルは、スタンダードだと、皆ユニットバスになる。
洗い場付の風呂がある部屋の料金は値が張るので、多少の使い勝手の悪さは、値段で諦めもつくだろう。

部屋は44uというだけあって(これはスタンダードルームでも同じ)、結構広め。
ツインベットが初めからくっついた状態になっていて、添い寝の子どもがいる場合には大変嬉しい。
我が家は、さらにエキストラベットを使用したので、ベット3台が部屋に入っていたのだが、それほど狭いという感じはしなかった。
私たちが使用した部屋は普通のテレビ+テレビ台が備え付けてあったが、液晶テレビが備え付けてある部屋もあるらしいので、液晶テレビの部屋なら、もっと部屋は広く感じると思う。
テレビ台の高さは160cm程度で、上が開き戸でテレビ台、下がバスローブなどの引き出しになっていた。
この普通のテレビ+テレビ台は、結構役に立った。
メイとジンに悪戯されては困る備品は、全てテレビ台の上へ・・・

次の日の朝食、洋和食バイキングと和食バイキングを選べた(レストラン利用券を使用)のだが、夫とメイが「納豆が食べたい」というので、和食バイキングへ。
和食バイキングといっても、パン・コーヒー紅茶・フルーツはあったので、少々の洋食は何とかなる。
ただ、子連れはあまりこないような印象を受けた。
バイキングメニューにも、マグロ刺身の角切りとか明太子和えとかあり、子ども受けするようなものは、卵焼きとソーセージ、フルーツくらい。
実際、私たちともう一組以外子連れはおらず、皆、大人のみのグループ。
夫婦とかカップルが多く、静かに食事をする雰囲気だった。
幸い、メイもジンも騒がず食べてくれたので、一安心。
味はというと、極々普通のどこにでもあるようなバイキングだったと思う。

洋和食バイキングの方は目の前でオムレツを焼いてくれるサービスなどがあり、温かいワッフルが食べられるなど、子連れはこちらを利用することが多いようだ。

ホテル全体的には、大人向けの雰囲気かなという気がした。
シェラトンやヒルトン、サンルートにあるような『子ども向け』の案内が特にはなく、『子ども向けにはこういうものが貸し出せます』といったくらいの案内しかなかったので、初めからわかっていたことだが、やはり大人のグループの宿泊が多かった。
子ども連れがいなかったわけではなし、ロビーでも結構見かけたが、きっと他のホテルよりは子連れが少ないのではないかな。

我が家の方針的に、宿泊施設ではマナーを教えたいというのがあるので、子どもが喜ぶような施設や部屋の設定がない分、我が家には合ったホテルだと思う。
まぁ、メイは『静かにしなさい』といわれる回数が多くて、閉口したかも知れないが・・・
posted by 荷葉 at 05:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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