2008年05月31日

ファミリーキャンプに向けて・・・

メイの興味に従って、今年の夏旅行は『ファミリーキャンプ』に決定。
ところが、初心者の我が家にとって、思いのほか壁は高かった。

何の『壁』がって・・・そりゃあ、もう、様々なものに対する『選択肢』という壁が???[???i?????????j
調べ物狂の私、毎日毎日、検索の日々。

子連れファミリーキャンプというと、よく聞くパターンは父親がキャンプ経験あり、もしくはキャンプをしたくて主導するパターン。
でも、我が家はどちらかというと逆。
夫はキャンプ未経験。
私は、学生の頃、年に数回、1週間くらいのキャンプをしていたので、一応経験者。
経験があるといっても、二昔近く前のことだし、道具もサークル所有のもので、今となっては、使い方も覚えていない。
ただ、強烈に忘れられないのは、雨のキャンプで、レンタルテントで寝ていた時、ひどい浸水にあったことだ。
背中の冷たさで飛び起きたら、テント内は既に浸水。
着替えて、仕方なく屋根のある炊事場に向かったところ、別テントで寝ていたはずのサークル員数名が、かまどに火を起こして当たっていた。
別テントでも浸水があったのだ。
結局徹夜して朝を迎えた。

こんな思い出があるから、出来るだけ、レンタルは避けたい。
そうなると、初期投資もかさむ。

キャンプで使うものといえば、テント・テーブル・椅子・照明器具(ランタン)・調理用の火器・調理道具・食材・調味料・クーラーボックスが、主なものだろう。
この中で、普段家庭で使っているものが流用できないのは、テント・テーブル・椅子・照明器具(ランタン)・クーラーボックス。
我が家は、屋外用の折り畳み椅子とクーラーボックスは所有している。
購入しなければならないのは、テントと照明器具・テーブルだ。

まず、テント。
大人2人、子ども2人でのキャンプなので、荷物置き場を考えて、定員5〜6名のテントが良いのだそうだ。
ホームセンターで数千円で売っているものから、スポーツ洋品店やアウトドア専門店などで売っている数万円のものまで、選択肢は限りなくある。

その上、テントだけでは、地面の凹凸をカバーできるわけではないので、凹凸をカバーするためのマットも必要だ。
これは、薄めのものを1枚買って、マットの下にダンボールで済ませようかとも思っているのだが・・・

そして、照明器具(ランタン)。
ジンがまだ小さいので、安全な電池式と行きたい所だが、電池式はあまり明るくないらしい。
単1電池を何本も使うので、効率も悪い。
だが、テント内では、電池式がいいので、1つは必要だ。
テント外では、明るいものを遠くに置いて全体を照らし、テーブルの上に暗めの物を置いて使うようにしないと、テーブルが虫の襲来を受けるとも聞く。
ランタンの必要数は、最低3つ。全体を照らす明るい物とテーブルで使う暗めの物、さらに先に寝るであろう子どもたちのための常夜灯。

ランタンの選択として、思案のしどころとなるのが、子どもたちの安全。
今は、安全が最優先で、暗くとも電池式で揃えるのか。
ガスカートリッジ式やガソリン式のものを全体を照らすメインランタンにするのか。
悩みは尽きない・・・

タープも必要だというが、これは予算が余ったら・・・と思っている。
四面をスクリーンで囲むことの出来るスクリーンタープは、収納も大きいので、一枚布のタープで。

テーブルは、普段、バーベキューをするときにも使うので、夫に一任。
彼は、仕事の関係で得た近くのスポーツ専門店のポイントを1万円分も持っているので、そのポイントで買ってもらうことにして、予算外。
『飯盒が欲しい』とか『ダッチオーブンが欲しい』とも言っているので、それらもポイントで買うのだろう。
(私が飯盒とダッチオーブンは必要性を感じていないため)

ただ、何もかも、闇雲に買えばいいというものでもない。
家の中での収納場所確保も必要だし、キャンプ場まで向かう車に積みきれるかという問題もある。
どこまで買って、どこまでレンタルするのか。
それは、二昔前の経験者である私にかかっているらしい・・・
posted by 荷葉 at 21:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

箱根一泊旅行【2日目】

箱根旅行2日目は、箱根観光。
・・・とはいっても、箱根は、あまり子供向けではない。
箱根で子ども本位に観光しようとすると、水族館とか、どこに行ってもありそうなものになってしまう。

箱根らしくて、なおかつ、子どもも楽しめる観光スポット・・・

彫刻の森美術館は、わけもわからず芸術に親しめると言う点で、お勧めだと思うが、時間の都合でカット。
でも、物事の背景を理解する以前に、当たり前のものとして存在するかのように芸術品に親しめると言う点で、『彫刻の森美術館』は小さい子どもにお勧めする。
背景を知れば、『これは○○というすごい人が作ったんだ』という理解が先にたつが、知識も何も関係なく自分の感覚で、1級の美術品に親しめ、なおかつ、屋外に展示されているものなら、親も気兼ねが要らないという点で、ここはお勧めだ。
私も、1度はメイとジンを連れて行きたいと思っている。

彫刻の森美術館は素通りして、私たちは大涌谷へ。
ここでは、身近に火山の名残が味わえる。
到着して、まず、メイが『くさい』と言い出した。
そこで、簡単に説明。
先に進むにつれ、もくもくと湧く噴煙が見えてくるので、『あれは何?』と楽しげ。

oowakudani.jpg

しかし・・・大涌谷の注意に、呼吸器系の弱い人というのがあるのだが、これに該当ずる私以外の3人が心配なので、ちょっと早足で見るところを見る。
もちろん、名物の黒たまごも購入。

oowakudani1.jpg
(たまごを茹でる場所)

oowakudani2.jpg
(黒たまごとパッケージ)

駐車場の近くのお土産屋さんの前には、巨大な黒たまごキティがあった。
一応、ここで記念撮影。

車の中で、黒たまごを食べる。
普通に茹でたよりも、黄身がしっとりしていて、ゆで卵の黄身がパサパサしていて好きでないメイも食べられるくらい。

この後は、元箱根方面へ。
目的は、海賊船。
箱根には、2種類の観光船が運航していて、一つが海賊船。
もう一つは、双胴船なのだが、子どもには、海賊船のほうが珍しく、楽しいだろうとの考えだ。
1周遊覧すると40分程度かかるのだが、船に乗っているだけなので、ジンは間違いなく飽きる。
メイも、探検が終われば、飽きてくるはずだ。
それを宥めながらの40分は、結構大変だ。
大涌谷から桃源台に出て、そこから私と子どもたちだけ海賊船、夫は車で到着港まで移動とも考えたが、それではせっかくの家族旅行の意味がない。

そこで、大涌谷から一気に箱根町港まで移動し、海賊船には箱根町港から元箱根港までの10分間だけ乗ることにした。

箱根町港は、箱根駅伝のゴール近くにある。
海賊船の出航時間より20分ほど早く着いたので、あたりを散策していると、箱根駅伝のゴールのあたり(目印が建っている)で、ゴールの真似をしているカップルがいた。
ゴールの脇に立つ箱根駅伝記念館前の大学ごとの幟を見て、「おおっ〜〜!」っと思っていた私は、思わず苦笑いの光景だった。

港がさわがしくなってきたので、急いで戻ると、そこには白と緑の海賊船が・・・

kaizoku-basa.jpg

1991年に就航したバーサ号。
これに乗ることになったわけだが、私としては、ちょっと残念。
3月19日に退役するビクトリア号に乗りたかったのだ。
乗ってしまえば、ディズニーランドのマークトウェイン号と同じようなもの。
子どもたちは、あちらこちらと見て回り、周りの景色どころではない。
ようやく落ち着いて、湖を見たら、もう、箱根神社の鳥居が見えていた。
箱根神社の鳥居が見えれば、降りる元箱根港は、すぐそこ。
10分間の船旅は、子どもたちの興味を満たすにはちょうど良い時間だった。

と・こ・ろ・が、元箱根港についてみたら、そこには私の乗りたかったビクトリア号が・・・
なぜそこにいたのかはわからないが、思わずカメラを構えてしまった。

kaizoku-roiyal.jpg
(右がビクトリア号、左が乗ってきたバーサ号)

そして、昼食を取り、バスで箱根町港へ戻ろうと、メインストリートへ出ると、元箱根港には、海賊船の1隻、ロワイヤル号が。

kaizoku-biku.jpg

海賊船を3隻とも見ることが出来、子どもたちも大喜び、私も大喜びだった。

元箱根からの移動のバスの中から、箱根旧街道の杉並木を見て、最後は箱根湯本でお土産を買い、早目の帰途に着いた。

(2日目のポイント)
大涌谷は呼吸器系の弱い人は、本当に要注意。
夫は、のどが痛くなったそうだ。

海賊船は箱根町港から元箱根港の一番短い区間が、子どもが飽きずに楽しめる。
元箱根で、昼食を取れば、別の船も見ることが出来て、なお楽しめる。
posted by 荷葉 at 02:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

箱根一泊旅行【1日目】

朝はいつも通り、起床。
目的地は、静岡県御殿場市『ぐりんぱ』
『イエティ』と悩んだのだが、メイもジンもスケート経験があり、スキー+雪遊びよりも、スケート+雪遊びのほうが楽しめるんじゃないかという夫の意見で決定。
まぁ、時間もあまりないし、ジンのお昼寝もあるので、未経験のものより、経験済みのもので短時間楽しんでくれるほうがいいかなと、『ぐりんぱ』に決定した。

そして、9:15出発。
東名は混んでおらず、スムーズに流れている。順調、順調。
ぐりんぱに行くために、裾野インターで降りる。
御殿場インターで降りる行き方もあるが、曲がる場所が多いため、裾野を選択。
裾野なら、曲がり個所は3ヵ所。
インターを降りて右折、「下和田」というT字交差点で右折、十里木の別荘地で右折の3箇所だが、十里木はほぼ道なりと言ってもいいので、まず、迷わない。
ぐりんぱの駐車場には11:00に到着。
かなり手前の駐車場。ちょっと嫌な予感。
券売り場につくと、長蛇の列。入園券を買って入るだけに、20分以上・・・

入場して少し歩くと、まず、雪遊び場が見えたので、雪遊び。
雪遊びといっても、急斜面が用意されているので、そこで、そり滑りだ。
そりは、もちろん、レンタル。
だが、雪遊び場に足を踏み入れて、ちょっとがっかり。
人がとても多いので、当たり前といえば、当たり前なのだが、『雪』というよりは『氷』
ざくざくしたみぞれ雪の感触すらなく、つるつる滑る。
ジンはもちろん親の私たちと一緒でないと滑れないが、メイですら、滑りすぎて怖がる。
休日で、小中学生が多かったので、彼らは滑りすぎる雪滑りが楽しいようで、仲間を追いかけて、突如、そりなしで斜面に突っ込んできたりするので、メイも私たちと一緒にそり滑り。
1時間ほどで、私たちが『疲れた』といい始め、昼食へ。
昼食時にもかかわらず、席はすぐにあった。
皆、遊び優先で、ゆっくり食事をするわけではないので、当たり前か・・・
昼食後、トイレに行った夫が食事処の裏手にも、雪遊び場があるのを見つけ、人が少ないというので、移動。

gurinpa.jpg

こちらは斜面に向かって左半分がモーグルのようにでこぼこが出来ていて、雪も踏み固められておらず、みぞれ雪程度。
滑り始める急斜面の上の奥部分は、まだ全然足跡のない部分もあって、ジンは雪遊び、メイは人が少ないこともあってか、一人でそり滑り。
夫がジンと雪遊びをしていた間、私もモーグルもどきの斜面を滑る。
そりが跳ねて、大人でも面白い。
『ぐりんぱ』のそり滑りは、奥のスペースがお勧め。

そして、スケート場へ。
ここのお勧めは、何と言っても『つるりん』という名の手押し椅子。

tururin.jpg
(画像に移っているのは、メイではありません。下のほうに見える紺色の毛糸がジンの帽子。メイは身長114cmで、持ち手があごの辺りに来ました)

スケートが上手でない子どもや、小さい子どもにはお勧めだ。
ジンは、結構疲れていて、『つるりん』から降りようともしない。
そこで、早々に切り上げ、宿に向かうことに・・・

御殿場から箱根に向かうときには、一般的に乙女峠を越え、仙石原に出る。
だが、渋滞回避のため(渋滞しているかはわからないが)、湖尻峠を越え、箱根へ。
湖尻峠への道は、1車線の山道。
だが、対向車もないくらい車はいない。

子どもたちは車の中で寝てしまったが、大涌谷に寄ろうかと画策したが、とても渋滞していたので、途中脱落。
Uターンし、宿に向かう。

(1日目のまとめ)
『ぐりんぱ』のそり遊びは、食事処奥の遊び場がお勧め。
スケート場では、子連れには『つるりん』をレンタルすると良い。
posted by 荷葉 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

箱根一泊旅行(計画編)

だいぶ前の話になるが、2月の連休を前にして、突如『温泉でのんびり1泊したい』と言い出した夫の希望で、箱根1泊旅行に行ってきた。

ディズニーランドのように下調べをする時間もなかったが、とりあえず、子どもたちを満足させるための「遊び」、夫を満足させるための「宿」、そして私がしたいことの3つに分け、全てをそこそこ満たすプランを考える。

子どもたちの遊びは、何でもいいが、シーズン柄『雪遊び』がいいかなと焦点を絞った。
だが、この暖冬、雪遊びができる場所となると、雪遊び場を作っているような施設かスキー場ということになる。
1泊となると、遠くにいけるわけでもないので、日帰りスキーなどの情報で探すことにする。
候補に上がったのは
・山梨県「カムイ御坂スキー場』
・山梨県「ふじてんスノーリゾート」
・静岡県御殿場市「ぐりんぱ」もしくは「イエティ」
・群馬県「かたしな高原」
・長野県「ブランシュたかやま」
・軽井沢スケートセンター

だが、夫の希望する「宿」は、温泉にはこだわらないが大浴場、できれば露天風呂、夕食部屋出し・・・和室を備えたホテルか旅館・民宿ということになる。
ところが、昨今の宿泊施設の人件費削減、合理化で、食事の部屋出しを行なっている宿は意外と少ない。
もちろん、1泊3〜5万も出せばいくらでもあるだろうが、突然の旅行では、予算にも限りがあって、1泊1万前後では大浴場・露天風呂・食事部屋出しの全てを満たす宿を見つけ、しかも急な話なので、予約が取れる=部屋が空いていることは、なかなか難しかった。

子どもたちの雪遊び候補に上げた場所の周囲で、夫の希望する条件の宿は、結果として見つからず、宿は広範囲で探すことに。
最終的に、夫の希望する条件の宿が何件も見つかった宿泊地は、箱根。
御殿場からなら、箱根まで30〜40分。スケートと雪遊びで子どもたちは満足。宿はいろいろ選べるので、夫も満足。

私は・・・・まぁ、計画立案で楽しませてもらうことで、納得することにした。
計画で、満足出来てしまったというのが本当のところだろうか。
それというのも、箱根宮ノ下にある「清遊閣大和屋ホテル」の1番安いプランでちょうど空きがあって、その予約が取れたせいでもある。

箱根宮ノ下といえば日本初のリゾートホテルとして明治時代にオープンした「富士屋ホテル」があるところで、「清遊閣大和屋ホテル」は宮ノ下ではなく、堂ヶ島温泉ということになるのだが、自家用ロープウェイで行く宿として割と有名であると思う。
ガイドブックなどにも、老舗もしくは隠れ家のような紹介の仕方で載っている。
HPを見たが、子連れで行くのが憚られるような雰囲気の宿だ。
だが、オンライン予約のサイトでの評価も、子どもをつれて宿泊された方の評価もよく、実際に私が電話した際の応対でも、丁寧な受け答えで少し安心。

夫もメイも、ガイドブックに載っている「清遊閣大和屋ホテル」を見て、感嘆の声。
これだけで、今回の旅行は満足だ。
ディズニーランドと同じく、後は実際を確かめるだけ、という気分になっていた。
posted by 荷葉 at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

子連れでディズニーリゾート【総括編】

結果として、TDSは終日運休や夕立での変更を除き、ほぼ予定通り。TDLの場合は、昼食以降の行動が予定通りではないが、昼食は第1候補プラザレストラン、第2候補ハングリーベア・レストランだったので、ハングリーベア・レストランで昼食ということになっても、問題なく行動できたし、『混雑状況に応じて』というのも、アトラクションの傾向(子どもが怖がる要素があるかどうかなど)を多少覚えていたので、うまく対応できたと思う。

実は、詳細行動計画を考える時、『東京ディズニーリゾート便利帖』の2005年GWに入場制限がかかった時のデータをもとにした。
そのため、考えていたよりも待ち時間や移動時間がかからず、ブラブラと歩いていたわりには、いろいろ乗ったり見たりすることができた。

夏休み前、加えてTDS5周年イベントの狭間、さらにTDSでは海底二万里、TDLではプーさんのハニーハントという人気アトラクションが休止中ということもあって、割とすいていたほうなのだと思う。
ものすごく待つというバズライトイヤーのアストロブラスターも昼ころは30分待ち程度だった。
やはり子連れで重要なのは、『時期』と『計画』
詳細な行動計画ではなく、アトラクションの傾向や食事場所の候補をいくつか考えておくなど、とっさに判断できるようにしておけば、何とかなるのではないかと思った。

私が一番楽しみにしていた自分が調べたこととの相違点だが、

@オークラのシャワーブースは1泊や2泊なら、何とか我慢できる程度。快適とは言えない。

Aイベントやショーの切り替わり時期は確かにすいている。あと、人気アトラクションの休止も影響があると思う。

BTDSの車椅子用迂回路は、ベビーカーの子どもと、歩きの子どもがいると、確かにストレスになる。

CTDSのマーメイドラグーンは、アフター6だとすいているのは確かにそうだった。

D飲食物の持込に関して、堂々と水筒をぶら下げて入る人も多かったし、プリッツなどを食べている人も見かけた。私はうっかりして、行きの車で飲まなかった缶コーヒーを、リュックに入れたままにしておいたのだが、TDLの荷物検査では『缶は捨てる場所がないので、飲んだら持ち帰ってください』と言われた。

E肩車は注意されている人も多かった

FTDSのギョーザドックは、ただの肉まんだった

G単品のみを取り扱っているワゴンは、多少並んでいてもすぐに順番が回ってくると言うのは事実。ギョーザドックもそうだったし、飲料のみ取扱のワゴンもそうだった。

H授乳用にチューブトップを着用したが、とても暑かった。目立たない場所にあるベンチでは、授乳していても誰も注目しない。

Iトイレの位置の把握は重要。混んでいなくとも、急なトイレに対応できる。

Jベビーカーの幌には別売りの日除けなどあるといい。ベビーカーを置いて入るアトラクションの場合、ベビーカー置き場は日向の場合が多いので、日除けをしておいておくと、アトラクション後、シートが熱くなりすぎないで済む。


キャラクターを知らない子どもが楽しめるかどうか、と言う点だが、それなりに楽しめるようだ。
ただ、メイとジンが一番楽しそうにしていたのは『アリエルのプレイグラウンド』『トゥーンパーク』『トムソーヤ島』の3つ。
私たちは時間の都合でいけなかったが『フォートレス・エクスプロレーション』もこの類なのではないかと思う。
これが他のアトラクションとどう違うか。

受動的か能動的かの大きな違いがある。
TDL、TDSに限らず遊園地は『乗り物に乗る』『ショーを見る』といった受動的な行動が多い。
それに引き換え、子ども達の普段の遊びは、公園などでブランコや滑り台、砂場など設置された遊具があるにしても、自分達で何か遊びを生み出すといった能動的な行為が多い。
子どもは大人と違って、非現実を丸1日楽しめるような精神構造にはなっていない。
まだまだ、日常生活から乖離していない時間が多かれ少なかれ必要なのだ。

高いお金を払って、子どもが一番生き生きしていたのが、『アリエルのプレイグラウンド』『トゥーンパーク』『トムソーヤ島』でガッカリした、という話もよく聞く。
でも、これらのアトラクションで、子供たちは少し日常的な遊びをし、また非現実世界を楽しめるようになるのだ。
もちろん、これらのアトラクションは、子ども達にとって日常的に近いので、刺激は少ない。
これらのアトラクションが一番楽しかったと口にすることも少ないだろう。
刺激の大きいアトラクションが一番楽しかったと口にして当然だ。
でも、これらのアトラクションの効用を念頭において、未就学児には時間の許す限り、時間を割いてあげることが大切だと思う。

これらのアトラクションに限らず、『ウォークスルー系』と呼ばれる、見て歩くだけのアトラクション(例えば『ドナルドのボート』『チップとデールのツリーハウス』『ミニーの家』など)でも構わないと思う。
ただし、こちらは混雑している場合も多く、混雑が酷ければ、子ども達は自由に遊ぶことができないので注意が必要だ。

そしてもうひとつ、有名な娯楽施設にありがちなことだと思うが、誰もが楽しみたいと思う反面、他人に対する心配りに欠ける場合が、日常生活よりも多く見られるということだ。
キャストがいろいろ説明していても、聞いていない人も多いし、屋内のショーなど良い席で見たいがために、他人を押しのけて・・・という人も多い。(マーメイドラグーンシアターでは、ジンを抱っこして入場した私の背を何人もの人が押して通り過ぎていった)
アトラクションだってそうだ。(キャッスルカルーセルでは、一番外側が大人と10歳未満の子どもが同乗できると言っているのに、乗りやすいし、写真やビデオに写りやすいというのもあるのだろうが、大勢の大人が1人で乗ってしまい、小さな子連れの親が困ってしまっているのも見かけたし、私も乗る場所がなく、カップルの男性に声をかけ、席を譲ってもらった)
子連れだから優先しろといっているのではなく、日常生活よりも『危険』だから気をつけて欲しい。
でも、誰かに気をつけてもらうよりも、自分たち親がそういった危険や不都合を認識して、行動した方がいい。

これからの季節は、アスファルトだらけの園内では、熱中症の危険もある。
水分は切らさないように、帽子をかぶせて・・・と気をつけていても、落とし穴がある(特に女の子)
それは、あの『ミニーの耳カチューシャ』
今は様々なキャラの『耳ピン止め』もある。
園内に入れば、大人も子どもも結構な人が付けている。
特に女の子は『ウエディングベール』バージョンを付けている子も多く、見ていると欲しくなる物らしい。
メイはTDSに入ってすぐ、それに気づき、夫にねだって、『レジェンド・オブ・ミシカ』バージョンのものを買ってもらった。
これをつけていると、帽子がかぶれない。
無論、その分熱中症の危険性も高まるはずだ。
せっかくの楽しみなのだから、買わないわけにも行かないだろうし、その分、やはり親が熱中症にならないように気をつけてあげなければならないということだろう。

私たちが行った日は、全国で熱中症の死者が3名も出た日だった。
入園前に用意したペットボトルは5本。(うち2本は半分凍った状態)
それ以外にも園内で紙コップのLサイズ烏龍茶を6回買った。(昼食時の飲料込み)
紙コップLサイズは、ペットボトルに移し変えると、およそ3/4くらいになる。
氷もクラッシュなので、一緒に移し変えられる。
この氷が、すぐ生温くなってしまう飲料には大変重宝した。
あと、前日のホテルで買った『ミストファン』にも4回くらい水を継ぎ足したし、濡れたタオルも持っていき、時々それで服の下の汗まで拭いてやった。
そこまでしても、やはり、昼食後のトムソーヤ島あたりは、熱中症が怖かった。
だから、夏休みに行こうとしている人は、細心の注意を払って欲しいと思う。

自宅に戻ってから、私たち夫婦は『当分行きたくないね』『もう夏は行きたくないね』という意見で一致した。
だが、1歳のジンは、今回の経験を全く覚えていないだろう。
5歳のメイは、当分覚えているだろうから、何かにつけ、口にするだろう。
そうなると、いずれジンが大きくなったら連れて行かなければならない羽目になりそうだ。

メイとジンは4学年違い。メイが小学1年生の時に、ジンが年少児ということになる。
次回はメイの学校の休みと考えあわせて、さらに混雑を避けるとなると、行く時期に悩まされることだろう。
実際に行くのは、待ち時間もイヤだし、お金もかかるし、嬉しいことはないが、また成果の期待できる調べ物ができることだけが楽しみだ。
posted by 荷葉 at 00:16| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

子連れで東京ディズニーリゾート【旅行記2日目】

バイキングでの食事を済ませ、8:10にチェックアウト。
8:20ころには駐車場についたのだが、既に駐車位置は『ドナルドの10』
TDLの駐車場は、ミッキー→ドナルド→グーフィー→ピノキオの順に案内されていくので、混んでいることが予想できる・・・・
8:30には入園口に並ぶが、やっぱり長蛇の列。
チケットブースを遥かに越え、『一番長い列は入園待ちの列です。チケットをお求めの方はお気をつけ下さい』というアナウンスが流れているくらいだった。
しかも、天気予報では曇り時々晴れのはずが、と〜っても良い天気。
立っているだけで、汗が流れる。
(帰宅後に調べてみたところ、9時の辺りで気温が30度で、最高気温は34度近く)
遠目に見たプロムナードギフト(園外のギフトショップ)ではペットボトル飲料を買う人が結構いた。
私たちの隣りに並んでいた3歳くらいの子どもをつれたご夫婦など、ベビーカーの下の荷物入れに、目一杯のペットボトルを積んでいた。

夏の暑い次期、早めに並んだ方がいいのには、訳があるような気がした。
入園口からチケットブースと、チケットブースを過ぎた先には日陰がない。
チケットブースのところだけが屋根があって、日陰になる。
入園前から熱中症になってはたまらないし、熱中症の心配もしたくないだろう。
実際、私たちが並んだ辺りは日陰がなく、立っているだけで汗をかく子ども達に、私は真剣に熱中症の心配をした。

9:15ころ、ようやく入園できる。
エントランスでのキャラクターグリーディングを考えていたのだが、あまりの人の多さと、暑さと、そして自分より大きなキャラに驚いたメイの尻込みで取りやめることにした。
夫は入園後すぐに、私たちと別れて、スペースマウンテンのファストパスを取りにいった。
私は計画変更のため、夫に電話をし、急いで合流する。
行き先はトゥーンタウンの『ミッキーの家とミート・ミッキー』
確実にミッキーに会えるので、ここがとても混むらしいのだ。

9:20ころに『ミッキーの家とミート・ミッキー』に到着すると、すでに20分待ち。
また並ぶのかと溜息が出たが、ミッキーの家の敷地内にある日陰で並ぶことができたので、とりあえず一息ついた。
(日陰は敷地内にしかないので、待ち時間がおよそ30分を超えると、日向で待つことになると思われる)
10分程度で、ミッキーの家に入ることができ、中はクーラーがきいていたので、さらに一安心。
ジンは早起きと暑さの疲れで、ベビーカーのうえで寝てしまった。
メイは大はしゃぎで、あちらこちらを触りまくって、先に進む。
ところが、ミッキーに会ったとたん、硬直・・・
やっぱり、大きなぬいぐるみが動いているというのが、どうしても苦手のようだ。
ハグしようとして近づいてきたミッキーから逃げてしまい、結局握手しただけ。
私は思いっきりハグしたけど・・・
ジンは寝ていたので、ミッキーからキス。
そのはずみで起きてしまったが、泣くでもなく、驚くでもなく、普通に起きて、ミッキーにバイバイしていた。
硬直していたメイも、ミッキーが見えなくなると、急に元通りになり『会えて嬉しかった〜〜』
それを会っている最中に示せばいいのに・・・
私達が出てきたときには、待ち時間が45分になっていた。

次に行った『ミニーの家』はかなり混雑。
特にキッチンが混んでいて、冷蔵庫など写真を取るために順番待ちをしていたくらいだ。
その後メイと夫は『ガジェットのゴーコースター』へ。私とジンは『ドナルドのボート』へ。
合流後、『トゥーンパーク』で、親は休憩、子どもは勝手に遊んでいた。
そのうちに『スペースマウンテン』のファストパス指定時間が近づいてきたので移動。

10:25ころ、メイと夫が『スペースマウンテン』に乗っている間、ジンと私はワールドバザールで涼む。
ちょうど楽隊が演奏していたので、立ち止まって見る。

tdl1.jpg

10:45『スペースマウンテン』から出てきた二人と合流し、本当は昼食の予定だったが、みんなお腹がすいていないというので、手近なアドベンチャーランド方面に移動する。
でも、『カリブの海賊』は30分待ち、『ジャングルクルーズ』は25分待ちで諦める。
あまりの暑さに、室内アトラクションにしようと『カントリーベア・シアター』へ移動。
待ち時間も鑑賞時間も涼しくて、本当に助かった。
15分くらいのショーなので、子ども達も飽きずに楽しんでくれた。

11:30くらいに出てきて、『ビックサンダーマウンテン』のファストパスを取り、近くのハングリーベアレストランで昼食。
結構混んでいて、なかなか席を見つけられないくらいの混雑。
ジンにはメイの甘口カレーを取り分ける。

昼食後、『ビックサンダーマウンテン』のファストパス指定時間まで時間があったので、『ウエスタンランド・シューティングギャラリー』へ
時間になったので(12:25ころ)、メイと夫が『ビックサンダーマウンテン』へ行き、ジンと私は『マークトウェイン号』に行く。
ここからしばらく、メイ+夫、ジン+私で別行動。

メイと夫は『ビックサンダーマウンテン』乗車後、『トムソーヤ島いかだ』でトムソーヤ島へ。
トムソーヤ島で、夫がクタクタになるほど遊んだ後、『マークトウェイン号』に行く。
夫はTDLで一番疲れたのは待ち時間ではなく、トムソーヤ島だといったくらい遊んだようだ。

ジンと私は『マークトウェイン号』に乗った後、『トムソーヤ島いかだ』でトムソーヤ島へ。
ちょうど帰りのいかだに乗ろうとしていたメイと夫に会った。
ジンは、たる橋とつり橋が気に入ったようだったが、かなり暑かったので、それ以外はショートカット。
戻って、合流した。

前日に引き続き、メイはメリーゴーランドに乗りたいというので、『キャッスルカルーセル』に移動。
途中でアリスに出てくるトランプの兵隊がミニショーをやっていたので、立ち止まって見る。
ジンは再び寝てしまう。
この辺りから、夕立になりそうな雲が立ち込めてきて、暑さは多少和らいできた。

ジンが寝ている間、メイは夫と一緒に、『キャッスルカルーセル』『アリスのティーパーティー』に乗る。
雨が少しポツポツしたが、この時はそれ以上降らなかった。

14:30ころ、休憩のため、トゥモローランドテラスへ
既にパレード待ちでシートをひいて座っている人がいたので、私と夫は、このままここで待つかどうか話していたが、メイはシンデレラ城に行きたいというので、シンデレラ城を通過しに行く。
そしてそのまま、ファンタジーランド側に出て、ホーンテッドマンション前でパレードを見ることにした。
ちょうどシンデレラ城辺りで、ジンが起きた。

14:50ころ、ホーンテッドマンション前についたところ、ちょうど立ち見と座り見のギリギリの境くらい。
私はベビーカーを畳むのが面倒だったので、後ろに下がって立ち見にする。
だが、パレードが始まったとたん、メイと夫の前に座っていた外国人の家族が1人はひざ立ちで見始め、1人は立ち上がってビデオを取り始めたため、メイは完全に見えなくなってしまい、彼らの隙間から見えるよう、前に出した。

tdl2.jpg

メイもジンもパレードは面白かったようで、手を振ったりしながら見ていたが、夫はやっぱり予習不足で、パレードがちょっと途切れたら、終りだと思って帰ろうとするし・・・
そういえば、パレードの最中、フロートが停止せずにただ通過していっただけだった。
夕立が来そうな天気だったからかもしれない。

パレード後、もう1度『キャッスルカルーセル』に乗り、『イッツ・ア・スモールワールド』に向かおうとしたところで、メイが疲れたといい始め、帰ることに。
だが、エントランスまで来たところ、ディズニープリンセスのキャラクターグリーディングが!!
疲れて帰りたかったはずのメイの眼はらんらんと輝き、結局シンデレラともう1人(私も知らないキャラ)と写真を取り、ようやく帰宅の途につくことができた。

<今日体験したもの>
ミッキーの家とミート・ミッキー
ミニーの家
ガジェットのゴーコースター(メイ)
ドナルドのボート(ジン)
トゥーンパーク
スペースマウンテン(メイ)
カントリーベア・シアター
ウエスタンランド・シューティングギャラリー
ビックサンダーマウンテン(メイ)
マークトウェイン号
トムソーヤ島いかだとトムソーヤ島
キャッスルカルーセル(メイ2回・ジン1回)
アリスのティーパーティー(メイ)
ディズニー・ドリームス・オン・パレード“ムービン・オン”
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2006年07月18日

子連れでディズニーリゾート【ホテル編】

宿泊は、オフィシャルホテルの『オークラ』である。
リゾートラインの駅から真正面に位置している。

ookura.jpg
(リゾートライン・ベイサイドステーションのホームから)

花火後、ホテルに戻り、早速の入浴。
オークラのお風呂はシャワーブースとバスタブが別れているのだが、使い勝手はイマイチ。
ユニットバスと、別にシャワーがあり、シャワーの周囲がガラスで囲まれている。
そう、ガラスで囲まれているので、入浴している時に、トイレを使用すると丸見えということになる。
ちなみに、バスタブのところに、シャワーカーテンはない。

シャワーブースは明らかに大人向けに作られていて、子どもと一緒にシャワーを浴びるには狭い。
大人1人がシャワーを浴びるスペース程度しかない。
だが、完全なユニットバスで、あたふたシャワーを浴びるよりは、だいぶマシだろう。
さらに言えば、シャワーブースとバスタブは並んでいる状態ではなく、はす向かいのような感じなので、シャワーブースで子どもの身体をきちんと拭かないと、バスマットがあると言っても、トイレに行く時に足が濡れる羽目になる。
安さと快適さは両立しないということだろうか・・・

ただ、オークラのよい点はスタンダードルームでも、このシャワーブースがあるということ。
他のオフィシャルホテルは、スタンダードだと、皆ユニットバスになる。
洗い場付の風呂がある部屋の料金は値が張るので、多少の使い勝手の悪さは、値段で諦めもつくだろう。

部屋は44uというだけあって(これはスタンダードルームでも同じ)、結構広め。
ツインベットが初めからくっついた状態になっていて、添い寝の子どもがいる場合には大変嬉しい。
我が家は、さらにエキストラベットを使用したので、ベット3台が部屋に入っていたのだが、それほど狭いという感じはしなかった。
私たちが使用した部屋は普通のテレビ+テレビ台が備え付けてあったが、液晶テレビが備え付けてある部屋もあるらしいので、液晶テレビの部屋なら、もっと部屋は広く感じると思う。
テレビ台の高さは160cm程度で、上が開き戸でテレビ台、下がバスローブなどの引き出しになっていた。
この普通のテレビ+テレビ台は、結構役に立った。
メイとジンに悪戯されては困る備品は、全てテレビ台の上へ・・・

次の日の朝食、洋和食バイキングと和食バイキングを選べた(レストラン利用券を使用)のだが、夫とメイが「納豆が食べたい」というので、和食バイキングへ。
和食バイキングといっても、パン・コーヒー紅茶・フルーツはあったので、少々の洋食は何とかなる。
ただ、子連れはあまりこないような印象を受けた。
バイキングメニューにも、マグロ刺身の角切りとか明太子和えとかあり、子ども受けするようなものは、卵焼きとソーセージ、フルーツくらい。
実際、私たちともう一組以外子連れはおらず、皆、大人のみのグループ。
夫婦とかカップルが多く、静かに食事をする雰囲気だった。
幸い、メイもジンも騒がず食べてくれたので、一安心。
味はというと、極々普通のどこにでもあるようなバイキングだったと思う。

洋和食バイキングの方は目の前でオムレツを焼いてくれるサービスなどがあり、温かいワッフルが食べられるなど、子連れはこちらを利用することが多いようだ。

ホテル全体的には、大人向けの雰囲気かなという気がした。
シェラトンやヒルトン、サンルートにあるような『子ども向け』の案内が特にはなく、『子ども向けにはこういうものが貸し出せます』といったくらいの案内しかなかったので、初めからわかっていたことだが、やはり大人のグループの宿泊が多かった。
子ども連れがいなかったわけではなし、ロビーでも結構見かけたが、きっと他のホテルよりは子連れが少ないのではないかな。

我が家の方針的に、宿泊施設ではマナーを教えたいというのがあるので、子どもが喜ぶような施設や部屋の設定がない分、我が家には合ったホテルだと思う。
まぁ、メイは『静かにしなさい』といわれる回数が多くて、閉口したかも知れないが・・・
posted by 荷葉 at 05:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

子連れで東京ディズニーリゾート【旅行記1日目】

今回のディズニー行きは、夫の夏休みに合わせて、メイは幼稚園を1日休んで行った。
夏休み前の半日保育の日に、1日目はアフター6で、ディズニーシー(以下TDS)へ、次の日をディズニーランド(以下TDL)へという計画だ。
日程は7月13日・14日の1泊2日。

1日目、お昼前、メイが幼稚園から帰ってきてから、昼食を食べ、12:50頃出発。
途中、少々渋滞にあったが、14:00にはホテルに到着した。
今回は『オークラ』のレストラン利用券付高層階デラックスルームプランを予約。
チェックインの15:00まで、ホテル内のディズニーショップを見る。
あまり物を買う気はなかったのだが、天気が良さそうだったので、『ミストファン』だけは購入しようと考えていた。
アトラクション待ちの暇潰しおもちゃにもなるし、涼しくなりそうな気がしたから。
(暇潰しおもちゃとしては役に立ったが、涼しくはならなかった)
ここにも、ミストファンは売っていたので、おみやげまでも購入。
TDS5周年デザインパッケージのお菓子やグッズも売っていた。

ロビーで子ども達に騒がれるのも困るし、このディズニーショップはとても役に立つ。
ディズニーショップは暇潰しの子どもばかりだったように思う。

ついでに、おみやげの発送手配も済ませる。
このとき、TDSのアフター6パスポートとTDLの1Dayパスポートを購入。
たった1時間の余裕だったが、パーク内で買い物をせずに済むことが、今後の行動にかなり時間的な余裕を与えたと思う。

15:00、チェックイン。
部屋は中庭の見える部屋だったが、高層階だったため、海まで見ることができた。
ランドビューでなかったのは残念だが、車に乗っている間、メイもジンも寝てしまったため、花火はTDSで見られそうな感じだったので、花火が見られない心配はなさそう。

宿泊施設は初体験のジンはともかくとして、今までアットホームな旅館や民宿にしか泊まったことのないメイは、ホテルの雰囲気にかなりビックリしていた。
ホテルについた当初は『ここに泊まるの?怖いよ、帰ろう』を連発していたが、部屋から海が見え、部屋のあちこちを覗いているうちに、楽しくなってきたようだ。

休憩後、16:00にホテルを出る。
リゾートラインでイクスピアリに移動し夕食、またリゾートラインでTDSに移動する予定なのだが、ホテルの前にリゾートクルーザーが止まっているのを見て、リゾートラインの駅が目の前に見えるにも関わらず、わざわざ乗車。
クルーザー内でのミッキーのアナウンスに、メイはだんだん興奮気味になる。
どうやら、「TDLに行く」という気持ちが高まってきたようだ。
私は、あのミッキーの声がイメージと合わなくて、どうも耳障り。

夕食後、17:50にはTDSについたが、既に入場口から10mくらい並んでいた。
並んで待つことが初体験のメイは少し不満気味。
先行きが不安になる・・・・

18:00に入園。
私たちが入園する時には、後ろにかなりの人が並んでいた。
アフター6で入園する人が結構多いのには驚いた。

初めて見る雰囲気に、メイは『あそこにも○○、そこにも○○』と、どんどん先に進んでしまう。
こっちとしては写真をとる暇もない。

tds.jpg
(プラザからハーバーに抜けるところの建物)

インフォメーションボードで確認すると、スチーマーラインは終日運休。
TDS5周年のショーが事前公演として既に始まっている影響かもしれないと感じた。
(5周年のイベントショーの目玉『レジェンド・オブ・ミシカ』はハーバーの海で開催)

メイの希望である『メリーゴーランド』=アラビアンコーストの『キャラバンカルーセル』に行くために、私の予定ではスチーマーラインを利用し、ロストバリーデルタまで移動するはずだったのだが、予定変更で『エレクトリックレールウェイ』で移動する。
この日のTDSは割とすいているらしく、待ち時間は電車が来るまでの間だけ。
要するに、待ち時間なしという状態だ。

ポートディズカバリーに到着し、アラビアンコーストまで歩いている間、ミニイベントのようなものに遭遇する。
どこかのレストランに入っていったので、そこでやっているショーなのかなと思ったが、皆が一緒に写真をとったり、手を振ったりしているのに、メイは驚きと恥ずかしさで、夫の影に隠れてみていた。
ジンはキャッキャと拍手をしていて、正反対の姉弟に、おもしろくなってしまった。

お目当ての『キャラバンカルーセル』があるアラビアンコーストにつくと、ちょうど、5周年イベントの一つである「プレシャストレジャー・オフ・アグラバー」というショーをやっていたので、端のほうから見る。
アラビアンダンスのショーだったが、メイもジンも見入っていた。
5周年イベントの事前公演が始まっているという情報は、2ちゃんねるでGetしていたのだが、時間的に無理だろうなと考えていたので、本当にラッキーだった。
(見るつもりがなかったので、5周年イベントは全然調べておらず、ホテルに戻って、携帯でオフィシャルページを調べ、事前公演だったと知った始末・・・)

そのあと、『キャラバンカルーセル』へ。
こちらも待ち時間なしのガラすき状態だった。
メイは『キラキラしている馬がいい』と普通の馬にのったのだが、私とジンはちゃっかりジーニーに乗った。
こういうとき、キャラを知らないというのは大変都合がいい。
初めて乗るアトラクションだったので、ジンはかなり緊張し、何とかぐずらず乗り終えたという感じ。
少し可哀想だったかなと思った。

カルーセルに乗っている間に、夕立が降り始めた。
予定していた『フライングフィッシュコースター』を取りやめ、マーメイドラグーンの建物内へ。

メイと夫が『ジャンピン・ジュエリーフィッシュ』に乗っている間、私とジンは周囲を散策。
『マーメイドラグーンシアター』が閉まっていたので、キャストに聞いたところ、システム調整で休止しているが、もう2〜3分で入場できるようになるとのこと。
人気があると聞いていたので、『ジャンピン・ジュエリーフィッシュ』の出口で夫とメイを待ち、すぐに『マーメイドラグーンシアター』へ。

25分程度の待ち時間で、無事に見ることができた。
待っている間はメイもジンも退屈していたが、ショーが始まってしまえば、目は釘付け。
真正面4列目という座った場所もよかったことも影響しているのかもしれない。
TDLのようなお子様向けという感じでなく、手軽に見られる本格的なミュージカルという感じがした。
こういう本格的なものに触れられるのは、TDSおよびTDLの利点かもしれない。
ちなみに、私たちが見終えたあと、待ち時間は70分になっていた。

その後は、『アリエルのプレイグラウンド』へ。
中に入ってすぐのところに水が出ている場所があり、メイもジンもそこから動かなくなってしまった。
ジンなど、水を捕まえようとして、頭から足の先までずぶ濡れに・・・
ボランティア仲間のNさんに『濡れる』とアドバイスされていたので、着替えを持っていったため、一安心。
結局『ブラヴィッシーモ』の時間が近くなったため、プレイグラウンドは水遊びのみで終了。

『ブラヴィッシーモ』への移動中、ギョーザドックを販売しているワゴンの前を通る。
待っている人は10人もいなかったので、興味から購入した。
噂どおり、ただの肉まんだった。

ミステリアスアイランドのトンネル内で少し迷子になってしまったこともあり、『ブラヴィッシーモ』にはギリギリ間に合った。
見やすい場所をいろいろ調べていったが、迷子のせいで、『フォートレス・エクスプロレーション』の脇、プロメテウス火山の真下辺りで見た。
探せば結構隙間もある程度の人出で、岩壁にへばりついて見ることができた。
この場所は、かなり熱さ(海のほうの火も火山の火も)を感じることができ、ショー自体もきちんと見られるので、子どもたちは臨場感があってよかったようだ。
メイは『綺麗だったけど、火が熱かった』と言っていた。

『ブラヴィッシーモ』のあと、ジンがうつらうつらと寝始めたので、帰る方向に向かいながら花火の鑑賞ポイントを探す。
橋の出入り口側たもと辺りまで来たところで、花火が始まり、そのままそこで鑑賞。
ジンはすっかり寝てしまっていた。

<今日体験したもの>
エレクトリックレールウェイ
プレシャストレジャー・オフ・アグラバー(5周年イベントショー)
キャラバンカルーセル
マーメイドシアター
ジャンピング・ジュエリーフィッシュ(メイ)
アリエルのプレイグラウンド
ブラヴィッシーモ
ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ(花火)
posted by 荷葉 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

子連れで東京ディズニーリゾート【多分、役立つ知識??】

今回調べていて、ベビールームやトイレなどといったことに関しては、割と簡単に情報が手に入った。
でも、結構調べて手に入った情報もある。
役に立つものなのかどうかはわからないが、書いておこうと思う。

・ホテルのお風呂で洗い場が独立しているのは、ホテルミラコスタ、アンバサダーホテル、オークラ、シェラトンのグランデルーム、サンルートのプレジャールーム。(オークラはバスタブとシャワーが別れていて、シャワーブースとして独立しているので、洗い場と考えても差し支えないだろう)

・ランド内で和食が食べられるのは、ワールドバザールのレストラン北斎。
米が食べられるのは、アドベンチャーランドのボイラールーム・バイツ、ウエスタンランドのプラザパビリオン・レストラン、同じくウエスタンランドのハングリーベア・レストラン、トゥモローランドのプラザ・レストラン

・6月後半から7月前半の梅雨時は、天候次第で割とすいている。それ以外にすいているのは、1月中旬から2月にかけての寒い日。あとは、ショーやイベントの切り替わりにある2〜3日の空白日(ショーやイベントの少ない日・場合によっては常設ショー以外何もないことがあるため)

・シーはランドに比べ坂道や階段が多いので、移動にアトラクションを使うのも手段の一つ。

・シーのトランジットスチーマーラインは、夜、ブラッヴィシーモの準備以降、運行中止になるが、ブラッヴィシーモの準備は、およそ1時間半くらい前から始まる。

・シーは大人向けという宣伝のせいもあってか、夕方以降、子ども向けエリアのマーメイドラグーンはすいてくる。

・飲食物の持ち込みは禁止されているが、ペットボトル飲料や子どもをおとなしくさせるためのお菓子くらいは暗黙の了解として認められている。

・ショーやパレードの際、子どもが見られない場所であるからといって、肩車をするのはダメ。
同様に、自分の頭より上の高さでビデオやカメラを構えることもダメ。

・ランドのトイレは場所によって個室の数に大きな差があるので、個室の多いトイレの場所をチェックしておくといい。個室数が多いほうが、回転も速く、トイレに行き易い。シーのトイレはどこも、似たり寄ったりの個室数。

・ネットでディズニーリゾートについて検索する時、『ディズニーランド 子連れ 失敗』と言ったように、検索ワードに『失敗』を入れて検索すると、個人の旅行記がヒットするので、『こんなことを失敗することもあるんだ』『じゃあ、これを用意しよう』という親の予習には、大変役に立つ。


ネット上で、よく紹介されている『東京ディズニーリゾート便利帖』を図書館で借りてみた。

オンライン書店ビーケーワン:東京ディズニーリゾート便利帖

混雑日の待ち時間推移やファストパス発券時刻での優先入場時間帯、トイレの個室数とその場所、レストラン混雑時間推移など、いろいろなデータが載っていて、面白い。
ただ、読物として面白いかなという感じであって、これを参考に詳細な行動計画を立てても、実際にどの程度回れるのかはわからない。
私は旅行計画を立てるのがすきなので、『趣味』的に立てた詳細行動計画の参考にはしたが、普通一般に、『何時頃、どのアトラクションに行って、何字頃昼食にして・・・』という予定を立てるくらいなら、ここまで詳細なデータは必要ない。
大まかな予定を立てるくらいの情報なら、先日紹介したHPにも同じようなことが書いてある。

この本のすごいところは、攻略ページなどにかかれている情報が、細かく書かれていることだと思う。
例えば、攻略ページで『昼食は早めに11時頃がいい』とよく書かれているが、それがこの本だと、『昼食の時間をずらせるのは、一般的に1時間前倒しから2時間後ろ倒しくらい。つまり11時から2時くらいまでが混む。11時15分くらいになると行列ができ、2時に注文しようとしても、まだ待たなければならない』と言った感じ。(本当はもっと細かく書いてあります)
子連れで大変なのは、トイレと空腹・喉の渇きだと思うので、それらのデータは読んでちょっと頭に入れておくと、現地で役に立つかもしれない。

さてさて、もうすぐ、ディズニーリゾートに向かう日がやってくる。
いろいろ調べたことが、どこまで本当なのか、そちらの方に私の興味は移りつつある・・・・
posted by 荷葉 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

子連れで東京ディズニーリゾート【準備をしていて思ったこと】

ディズニーリゾートについて調べていて、思ったことを少々・・・

ディズニーといえば、キャラ満載の世界。
キャラを出来るだけ取り入れたくない私にとって、天敵のようなものだ。
アトラクションもよく出来ていて、ディズニーの出している物語に沿ってアトラクションが進んでいったり、物語を知ることでよりアトラクションを楽しめるようになっていることは否めない。

もちろんディズニーのキャラクターだけではない。
シンデレラや白雪姫はディズニープリンセスとしてのキャラがあるが、童話として広く一般に知られているものだし、メイにも読み聞かせたことがある。
でもやっぱり、ミッキーやミニー、プーさんやドナルドダックといったディズニーキャラはキャラそのものがアトラクションに関わっていたりする(ミートミッキーやミニーの家など)し、ディズニーリゾートではメインのキャラだ。

だから、行く前の準備として『子どもにディズニーストーリー(DVDやビデオ・絵本)などを予習させるといい』という人も多いし、それが一般的な流れのようだ。
でも、私は予習させるつもりはない。
もし、教えようとしても、家にないキャラを教えるのは、とても難しいことなのだ。

メイは、ミッキーとミニー、プーさんくらいしかわからない。
でも、ミッキーとミニーの区別はつかない。
一度、ディズニーランドのキャラでビック5と言われているらしいミッキー・ミニー・ドナルド・グーフィ・プルートを教えようとして、『ほら、ドナルドダックって○○にくっついていたキャラクターだよ』といって、『どんなのだっけ?』と返され、説明のしようがなくて、つい『アヒルだよ、ア・ヒ・ル』と言ったことがあり、断念した。

キャラを覚えるのは、普段接していて、自然に覚えない限り、無理なのだと思う。
つまり、子どもがキャラを好むのは、身近にキャラがいるからに他ならない。
もし、キャラ付きの物があっても、親がドナルドを『アヒルだね』と言っていれば、『ドナルド』はわからないと言うことになるだろう。

もう一つ感じたのは授乳についてだ。
ディズニーリゾートは『全てのゲストに楽しんでもらえる』が基本なので、もちろんベビールームがあり、授乳も出来るし、離乳食も売っているし、その場で離乳食も食べられる。
離乳食を食べさせて、こぼしてしまった場合なども、嫌な顔をされることなく手早く片付けてくれるそうだし、使い捨てのエプロンなどももらえるらしい。

でも、ベビールームは1箇所しかない。
これは結構きついなと思った。
何時間おきかに授乳が規則的に出来る子どもならば、問題ない。
寝ぐずりに授乳が必要な子どもや不規則な授乳時間の子どもなどの親は、結構きついと思う。
ましてや、赤ちゃんにとってディズニーリゾートは、刺激の強い世界だ。
安心感を得るための授乳が必要な子どももいると思う。
子ども向けのエリアであるトゥーンタウンからベビールームまでは、かなりの距離がある。
赤ちゃんが突発的に泣き出して、「これは授乳が必要だ」と思っても、泣いている赤ちゃんを抱いて、ベビールームまで戻っては、かなり好奇・非難などの視線を浴びることだと思う。

もちろん、授乳の必要な赤ちゃんが、ディズニーリゾートにいく必要があるかといえば、ない。
でも、0歳で行く赤ちゃんも、かなりいるようなのだ。
トゥーンタウンにスーパーなどにあるような簡易の授乳室でもあれば、かなり違うだろうなと感じた。

我が家は、まだジンが授乳中だ。
外出中は頻繁に授乳が必要というわけでもないが、メイにちょっかいを出されたりすると欲しがる。

私はあまりこだわらないほうだし、ジャストサイズの服を着ているわけでもなので、ちょっと周りを見回して、大丈夫そうなら、屋外でも平気で授乳する。
でも、やっぱりディズニーリゾートは普段の環境とは違うような気がするのだ。

雰囲気を求めてくるカップルもいるだろうし、好奇心旺盛な小学生だって多い。
そんな中、隅のベンチで、なるべく見えないように授乳しようと思ったって、こっちが気を使ってしまう。

今は授乳服というものもある。
でも、この旅行のためだけに、それを買うには出費が大きすぎる。
そこで考えたのは、チューブトップの上に普段の服を着る方法。
これなら、少し上に着る服の脇が上がっていても、見えるのはチューブトップだし、まだマシかなという気がする。

スリングに入れてから授乳することも考えたが、1歳半近いジンにスリングの横抱きは無理がある。
最終手段はこれなのだろうが、さてさてどうなることか・・・

子どもたちが刺激を受けることはもちろんだが、食事や授乳・トイレなどといった人間の基本的な生活にかかる部分を日常になるべく近くさせたいと思うなら、親が万全の体制をとらなければならないと思う。
ディズニーリゾートはどんなに子ども向けだといっても、娯楽施設であることには変わりなく、終日いるようなところではないというのが、調べてみての正直な感想だ。

3歳になって、無料で入園でき、アトラクションの年齢制限にもかからなくなる年齢に、初ディズニーの計画を立てる人も多いと聞く。
それでも、1日での計画は危険だ。
大人が考えて1日で回れるところを2日に分けて回る。(混雑時でなければ、1日半くらいで、十分余裕を持って回れるはず)
それくらいしないと、子どもにとっては、最終的に拷問になってしまう。
3DAYS、4DAYSでランド・シー共に満喫したはずの子が、『もうキャラがくっついてくるのはヤダ』と言った話もブログではよく見かける。

ディズニーリゾートは子どもにとっても楽しい施設かもしれないが、親にとっても間違いなく非日常が楽しめる施設だ。
それだけに、親の自制心が試されるような気がしてならない・・・
posted by 荷葉 at 00:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

子連れで東京ディズニーリゾート【準備編3】

まだ続く準備編(笑)
簡単に済ませてしまったシーだが、子ども向けはランドより制限身長が高い。
ランドは高いもので102cmなのだが、シーは低いものでも117cm。
(夏休み明けにオープンするタワー・オブ・テラーは102cm)
メイは、シーでは身長制限に全て引っかかる。ジンは年齢制限に引っかかる。
だから、制限のないものとなるので、簡単に済ませてしまうことが出来た。

今回調べたのは、もっぱらランドの混雑具合に関してということになる。
結局、待ち時間が、我が家にとって一番のネックだということだろう。

【今回利用したサイト】
Dreamagic Resorts
混雑度別アトラクション一覧・混雑予想・制限のあるアトラクション一覧など、とても見やすい。
個々のアトラクション紹介には、紹介文もわかりやすく、待ち時間が混雑度によって3段階あり、お勧め年齢層や地図が基本情報にプラスされている。

元キャストによるTDLガイド
かつてキャストをしていたという方の子連れ・妊婦向けガイドページ。
アトラクション紹介には子どもや妊婦が利用するに当たってのコメントもあり、参考になる。
ご自分がお子さんと行かれた日記もあるので、具体的でわかりやすい。

プルートの混雑予想
上記『元キャストによるTDLガイド』からリンクで飛べます。
何月何日にはどういう行事があるので混むなど具体的な記載で、わかりやすい。
2006年1月から9月までの予想しか見ることが出来なかったが、ガラガラにすいている予想は、1月2月の一部だけだった。
7月後半から8月の予想は平日が非常に混んでいる、土日が激しく混んでいるということで、夏休みのディズニーリゾートは混んでいるんだなぁと実感。

2ちゃんねるの遊園地・テーマパーク@2ch掲示版
上記『元キャストによるTDLガイド』からリンクで飛べます。(準備はOK?>>混雑情報の入手)
2ちゃんねる自体、いろいろあるので怪しげだが、意外と参考になる。
特に混雑情報はTDLとTDSに別れていて、通勤で舞浜を通る人がどれくらい入園待ちの列に並んでいると書き込んでいたり、現地にいる人がインフォメーションボードにはこういう風に載っているとか、自分が何時に何に乗った時は何分待ちだったとか書き込んでいたりして、信用性が高いんじゃないかなという情報も多い。
ただし、2ちゃんねる独特の用語があるし、荒しやスレッドに関係ない話題などが延々と続いたりしていることもあるので、欲しい情報で信用性が高いものを探すのは大変かもしれない。
私個人の印象として、2ちゃんねるでも育児関連とか遊園地・テーマパーク関連とか子どもが関わるような分野は、意外と普通なものが多いような気がする。
興味があればどうぞという感じで、積極的にお勧めは出来ないことに変わりはないが・・・

そして、今回購入した本がこちら

オンライン書店ビーケーワン:らくらく回れる!東京ディズニーランド&シーファミリー裏技ガイド

ネットで調べることはいくらでも出来るが、混雑は天気でも変わるし、その時々の状況で対応しなければいけないので、現地持参用にガイドブックも買った。
このガイドは写真がない。
だが、アトラクションごとに、子どもが怖がる要素(暗い・高い・速い・怖い演出・大音量や突発的な音・落下・振動・揺れ)が表示されていて、待ち時間も混雑・平常・ラッキーの3段階、レストランやショップも子連れに嬉しい表示が多く見やすい。
折込のマップにはトイレが規模ごとに表示されている。
チケット情報や基本情報もしっかり書かれていて、我が家のように10数年ぶりという人や初めての人にもお勧めできる。


さてさて、これでどんなディズニーリゾート行きになるのか、ようやく楽しむ余裕が出てきた。
結構細かい行動計画もあるのだが、それは私の趣味の範疇であって、混雑を考えれば実現性に乏しいので、書かないことにする。
あとは、行ってからのお楽しみ・・・
posted by 荷葉 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

子連れで東京ディズニーリゾートへ【準備編2】

ランド内での行動に関して調べるのと平行して、宿泊先の検索もしていた。
日帰り案もあったが、初めての経験でメイもジンも、それに私たち親も疲れるだろうと思ったので、1泊2日にすることにしたためだ。
考えれば考えるほど、ホテルに関しても、希望が多い・・・

もちろん、安ければ安いほうがいい。
ディズニーリゾートから近い。
子供たちがギブアップした時のことを考えると、高層階の部屋でパーク側なら部屋から花火が見られるかもしれない。
そして、お風呂。乳児と一緒の入浴にユニットバスは使いにくいから避けたい。
普段に近い形で寝るとなると、メイとジンと私が川の字で寝られること。

さらに、食事をどうするか。
ディズニーリゾートはイメージどおりというか洋食が多い。
和食中心の夫とジン(メイはそこそこ洋食も食べられるが、さすがに3食洋食はきついはず)のためには、食事場所もきちんと考えないと行けない。

食事はランドの行動とも関わってくるので、別に考えるとして、宿泊場所はオフィシャルホテルにした。
理由は近いということと、入場制限でも入園できるということ。高層階でパーク側なら花火が見られるかもしれないということ。
調べたところによると、バスタブと洗い場が分かれていて、高すぎない値段なのはオークラシェラトンのグランデルームサンルートのプレジャールーム
オークラはバスタブとシャワーが別れていて、シャワーブースとして独立しているので、洗い場と考えても差し支えないだろうと判断した。
この3つの中から選んだのだが、とりあえず、ここでは伏せておく。

食事だが、ランド内で食べるのは、多分2日目の昼食のみ。
(1日目はアフター6を使おうとの夫の提案で、早めの夕食を、イクスピアリのかつ玄、今半、築地玉寿司のどれかにしようと思っている。そして、2日目の朝食はホテルで和食が食べられそうなので、それにする予定)

ランドで『米』が食べられるのは、ワールドバザールのレストラン北斎、アドベンチャーランドのボイラールーム・バイツ、ウエスタンランドのプラザパビリオン・レストラン、同じくウエスタンランドのハングリーベア・レストラン、トゥモローランドのプラザ・レストラン。
ガイドをさっと読んだ限りでは、これくらい。

キャラクター・ブレックファーストでおなじみのクリスタルパレス・レストランも各国料理となっているので、もしかしたら、何かあるかもしれない。
さらにこの中でも、『和食に近い』となると、レストラン北斎、ボイラールーム・バイツ、プラザ・レストランくらい。
ハングリーベア・レストランはカレーなので、夫とメイは全く問題ない。

レストラン北斎はプライオリティーシーティング(席予約)を入れられるので、迷っている。
でも、予約を入れてしまうと、時間に縛られることにもなるので、子どもたちの様子を見て、ボイラールーム・バイツ、プラザ・レストランが無難だろうなと感じている。

・・・と、よくよく考えてみれば、私の希望は全く入っていない。
スターツアーズが見たかったのだが、ジンの後追いが酷く、姿が見えないと泣くので(夫でも無理)、ジンと一緒でなければ何も乗れない。
スターツアーズは年齢制限で無理だった。

そこで、前記事のコメントで旧友のさとやんが『シーがすいている』と言っていたのを思い出し、調べてみると、確かにランドよりシーの方がすいているらしい。
私はシー未体験だ。
しかも、計画を立てているのは私。

急遽、初日をシー、2日目をランドに変更した。

シーは全くわからない。
また、1から調べなおすことにした。

シーで子ども向けなのは、マーメイドラグーン。
ただし、シーはランドに比べ坂道や階段が多く、バリアフリーで迂回路があるといっても、ベビーカーの子どもと歩きの子どもがいては、迂回する度にストレスになると書いてある人もいるので、移動はせっかくだからアトラクションを利用出来るところは利用する。

インパしたあと、トランジットスチーマーラインで移動して、マーメイドラグーン方面に行って、すいているものを見て、プレイグラウンドで遊ばせて、エレクトリックレールウェイで戻ってくる。
シーは私がインパしてみたいだけだから、特に乗りたいアトラクションは『なし』で強行。
すいていて乗れれば、何でもいいという感じ。
posted by 荷葉 at 01:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

子連れで東京ディズニーリゾートへ【準備編1】

【役に立つ情報などではありません・・・単なる旅行の記録です】

今のディズニーリゾートがどのようになっているかを知るためには、公式ページを見るのが一番早い。
オープン時間やショー・パレードなどの時間も調べられるし、計画を立てるにはとりあえず公式ページがベースになる。
・・・とは言うものの、詳しいことは、イマイチよくわからない。
だって、アトラクションの紹介に、利用制限は詳しく乗っていないし、ダウンロードするマップも初心者にはイマイチに見難い。

そして、次に『子連れ ディズニー』で検索してみた。
あるわ、あるわ・・・体験記から、攻略法のサイトまで、ゴロゴロ出てくる。
(東京ディズニーランドってこんなに人気あるのね・・・)と驚く。

いくつかのページをみたところで、あることに気づいた。
どうやら、ディズニーリゾートには『用語』がある。
TDLやTDS、TDRというのはよく目にするのだが、『インパ』は入園のこと、『キャスト』は従業員のこと、『ゲスト』はお客さんのこと・・・
ありがたいことに、攻略サイトには混雑度から待ち時間予想、利用制限の詳細まで載っている。

どのサイトにも共通して書いてあることは『計画を立てる』ということ。
大雑把でも構わないし、ある程度詳細に立てても構わないみたいだが、とにかく何に乗りたいのか、何を見たいのか、優先順位はどうかをきちんと考えて、どのようなルートで回るといいのか考えるということだった。

あるサイトには、『子連れにとって重要なのはトイレにも行列が出来るということ。だから、どこにトイレがあるのか、きちんと把握しておいて、定期的に行かせた方がいい』と書かれてあった。

う〜〜む、納得。
自分で計画を立て、アトラクションの位置を把握すれば、何度も地図を見ることになり、自然にトイレの位置も把握できる。

これは、計画を立てなければいけないと思い、まず何をしたいのかを絞り込むことにした。
とりあえず、夫とメイの希望を聞いてみる。

夫『ディズニーランドといえば、スペースマウンテンだろう』(年がバレるぞと突っ込みたくなった・・・笑)
メイ『ジェットコースターとメリーゴーランドと二人で乗って上がったり下がったりするヤツ』

メイの希望をディズニーランドのアトラクションに当てはめると、
ジェットコースター=スペースマウンテンかビックサンダーマウンテンかスプラッシュマウンテン
メリーゴーランド=キャッスルカルーセル
二人で乗って上がったり下がったりするヤツ=空飛ぶダンボかスタージェット
と、言うことになると思われる。

無知というものは、こういう時にありがたい。
メイのジェットコースターは夫の希望と合わせてスペースマウンテンにすれば、現時点で人気があり、長時間待ちが予想されるものはない。
攻略サイトによれば、空飛ぶダンボとスペースマウンテンが混雑時に60分待ち程度とのこと。
60分待ちでも、私は気が狂いそうだが、プーさんのハニーハントとかバズ・ライトイヤーのアストロブラスター等ファストパスを取るために並ぶというから、それに比べれば大したことはないのだろう。

夫とメイの希望であるスペースマウンテンとキャッスルカルーセルと空飛ぶダンボ、それに彼らがスペースマウンテンなど乗るときに、ジンが時間をつぶすための混まないショーを加え、後はトゥーンタウンとトムソーヤ島で主な時間を過ごす。
これで大雑把な計画はOK。

あとはアトラクションの位置関係を把握して、どこから行くか考えるだけ・・・・
posted by 荷葉 at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

東京ディズニーランドに行くことになった!!

夫が突然、『夏休みに、ディズニーランドに行く』と言い出した。
彼は、毎年夏休みに、家族で泊りがけの旅行に行くことを自分に課している。
それは、彼自身が幼い頃、親にいてもらいたくて、してもらえなかった経験からだそうだ。

今までは、辺鄙な海水浴場で、海水浴なのか、磯あそびなのか、潮干狩りなのかわからないような事をしていた。
『とこぶし』などといった磯物の貝を取り、『がんがぜ』(うにの仲間。とげが鋭く、長い。食べられるが、身が少ないため、あまり取る人はいない)を取って、岩で割り、海水で洗って食べるような、とてもアウトドア的な夏休みの過ごし方だった。

それが、どうしたことか、今年はディズニーランドだという。
メイも遊園地で楽しめる年頃になってきたし、自分は親に連れて行ってもらったことがないから、メイとジンには・・・と思ったのだと思う。

でも、私は、今から頭が痛い・・・
メイは遊園地など行ったことがなく、せいぜい動物園と水族館。
ディズニーランドの、あの長い待ち時間に耐えられるわけがないと思う。
それに、夫も私も人込みが余り好きではない。

さらにいえば、メイはミッキーとミニーとプーさんしか知らない。
ジンなんか、どれもわからない。
メイに確認してみたところ、ドナルドも知らなかった。
プリンセスは名前は知っていても、どれが誰だか区別がついていない様子。

ジンがまだ小さいので、1泊することにした。
ホテルの目星もつけた。

でも、やっぱり心配・・・
遊園地に行ったこともなく、キャラも知らない子どもと、人込み嫌いの親。
しかも行く場所は、夏休みのディズニーランド。

私の知る10数年前のディズニーランドとは様子も勝手も違う。
『適当に行き当たりばったりでいいよ』
と、気楽なことを言う夫を尻目に、私は予習の日々。

どうせ行くなら、キャラはあまりわからなくても、楽しかったと思えるような滞在にしたい。

でも、面倒くさい・・・
私は今からそう思っているけど、夫は現地で人込みに嫌気が指すのだろう。
願わくば、来年は海水浴に戻して欲しいと思う今日この頃。
posted by 荷葉 at 23:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする