2008年07月03日

まさか役に立つとは・・・

ここ数日、義母が遊びに来ていた。
彼女は、ちょっと変わっている人で(私はそう思っている)、
私たち家族が現在住んでいる『東京』は、
自分の住んでいる『市』くらいしかないと感じていたらしい。
東京タワーとか、浅草とか、はたまた東京ディズニーランドとか、
冗談ではなく、『東京』に住んでいれば、どこからでも、
車で20分もあれば行けると思っていたようなのだ。
残念ながら、我が家は東京は東京でも、
義母が思っていたような『東京』には住んでいないので、
とても、残念だったようだ。

聞いてみたところ、実は、東京ディズニーランドに、
行ってみたかったのだそうだ。
夫は、義母が来るということで、2〜3日休みを取っていたため、
『最初からディズニーランドに行きたいと言えば、
ホテルを取ったりして、考えたのに・・・』と言うと、
『東京に住んでいるのに、泊りがけで行くの』と
とても驚いていた。

2年前、ディズニーランドに行った時、
『もう当分来たくない』と言っていた夫だが、
さすがに親には弱いようで、
『連れて行かないといけない』と感じているようだ。

まさか、2年前、つらつらと書いた記事が、自分の役に立つとは・・・

今度行く時には、目一杯遊びたいメイとジン、
雰囲気と人混みで、腰の引けそうな義母を連れて、
どのように効率よく回り、どこに泊まれば、
誰もがそこそこ満足するようにできるのか・・・
2年前の記事を読み返しながら、まさに難問だと感じている。

2008年06月07日

薬って効くな〜〜

私自身、あまり病院が好きではないので、滅多に病院には行かない。
ここ10年くらいを思い返しても、妊娠・出産の際の産婦人科と歯医者と子宮頸がん検診の婦人科くらいだ。

その上、8年前、メイを妊娠してから、市販薬すら滅多に使用していなかった。
使用していたものは、肩こりのためのサロンパスくらいか・・・

それが、ジンを出産後、女性の宿命ともいえる月経において、大きな変化があった。
月経前のイライラや頭痛である。
月経前症候群(PMS)かもしれないと、最近では自覚している。

『ちょっとイライラしているな』と思ったときは、なるべく、ゆったり構えるようにしたり、メイやジンを怒ってしまうときも、10数えて、一呼吸置くように心がけたりしているが、頭痛だけは、どうにもならない。
ただでさえ、イライラしているのに、絶え間なく襲う痛みが拍車をかける。

そこで、久々に鎮痛剤に手を伸ばした。
これは数ヶ月以上前の話だが、滅多に薬を服用しないせいか、よく効くのだ。
薬を飲んでから、すこしリラックスするようにしていると、瞬く間に痛みが引いていく。

『薬って、こんなに早く効き始めるものだっけ??』

しばらく薬を服用していなかったから、その効き目にはビックリする。
何度服用しても、慣れない。
飲んでいる鎮痛剤は、定番とも言えるくらい昔からあるもので、最近の新商品ではない。
最近の薬は、成分が変わったのか??
それとも、飲み慣れていないから、効くのか??

こんな話を、メイやジンの近況ついでに、実母に話したところ、とても恐ろしい言葉が返ってきた。
『そろそろ、体が更年期に向けて変わってきているんじゃないの??』

更年期!?
まだ、30代ですよ、一応・・・

実母曰く『私は同年代の人より、更年期が早かった』
確かに、今思えば、実母の更年期は40代前半にして始まっていたように思う。
『調子が悪い』を連発し始めたのが、その頃だ。

更年期と言っても、昨日までなんでもなくて、今日からいきなり更年期になるわけでもない。
少しづつ、ちょっとした変化を積み重ねて、更年期に向かっていくのだ。
近年、ストレスなどで、30代でも更年期になってしまう女性もいると聞く。
更年期のことについて書いてあるものを読んでも、自分の症状に当てはまるものがいくつかある。

ジンがまだ幼稚園入園前で、これからという時で、自分も若いつもりでいても、体は徐々に老化の症状を見せ始めているのかもしれない。
実際のところはどうかわからないが、いずれ、更年期は訪れるもの。
まだまだ冷静に考えられるうちに、更年期についての知識を深めておくのもいい。

2008年02月14日

メガネの修理

昨日、ジンが顔面に突撃してきて、メガネの鼻パッドの足(クリングスとかパッド足とか言うらしい)が曲がってしまったので、直そうと思って力を入れたら、折れてしまった。
さすがに「これは買い換えるしかないかな」と思ったが、いつもの眼鏡屋に持っていった。

昔はハードコンタクト派だったのだが、ジンを出産後、ハードコンタクトを入れていると目が痛くなるが、アレルギーっぽい感じがあるので、ソフトコンタクトはお勧めしないと言われたのと、ジンがメガネなしだと『メガネ、メガネ』とうるさいので、すっかり眼鏡派になってしまった。

私の行きつけの眼鏡屋は、ボランティアの本拠の近くにあり、駅から本拠に行くときには、必ず前を通る。
子どもがぶつかってきたりして、何かとフレームが歪むので、よくゆがみを直してもらいに行っているせいか、店に入っていくなり『今日はどうしました?』と聞かれたので、眼鏡を見せ『新しく・・・』と言いかけたところ、『一晩、時間を頂ければ、直せます』とのこと。
引っ越しで何かと物入りなので、大変助かった。

以前に耳に掛ける部分が根元の蝶番から折れたときは(ジンが寝ぼけて踏み潰した)、ほんの1時間ほどで直していただいたのだが、そのときに『ブリッジ(レンズとレンズの間)が折れても、場合によっては直せます』と言っていたので、ちょっと期待していたのだが、本当に助かった。
そう言えば、『眼鏡屋になるために、修行した』とか言っていたっけ。

メガネと言うと、最近はファッションの一部で、すぐに取り替える人が多いのかもしれない(私の夫も、この類)が、手入れをしてくれる人がいると、助かる人もいる。
引っ越しで失うものは、こんなところにもあるのだと、ちょっと寂しくなった。

眼鏡屋から戻って、自分の古い眼鏡を探していたところ、夫の昔の眼鏡を見つけた。
昔と言っても、3〜4年ほど前のものだと思う。
ブランド物の、いいフレームだ。
だが、歪みもあるし、鼻パッドは古くなっているし、耳に掛ける部分のセルも色褪せている。
夫に電話して聞いたら、『もう使わない』と言う。
時間ができたら、ボランティアの本拠に遊びに来つつ、ブランド物のフレームを手入れして、レンズも鼻パッドもセルも換えて、使えるように直してもらおうかななどと思っている。

2007年07月01日

善良なる小市民の憂鬱

先日、メイが幼稚園から、驚くほどの泥汚れと量の洗い物を持って帰ってきた。
子どもたちにおやつを食べさせながら、風呂場で、せっせと手洗いしていると、メイが「さっきから、誰か来ているよ」と教えてくれた。
水音で気づかなかったようだ。

あわてて、手を洗い、出てみると、小柄なスーツ姿の男性。
マンションの販売か・・・と身構えると、ポケットから手帳を見せつつ、「○○警察の△△といいます」

ええ〜〜っ。聞き込み!!

目の前で初めて見た警察手帳に感心し、刑事さんのお名前は、頭を素通り。
そして、思わず、自分のしたことを振り返ってしまったが、マンションの住民で、もうすでに引っ越してしまった方に関しての聞き込みだった。

どうやら、その方がここに住んでいるときに、尋ねてきた人を知らないかということのようだったが、何分、都会のマンションで、近所づきあいも少なく、その方が住んでいたことすら知らなかった。

私が答えるより、刑事さんが「こういう方なんですが、本当に住んでいませんでしたか」とか「これくらいの間なんですが・・・」と情報を教えてくれる始末。

私は全然心当たりがないが、夫はこの辺りで地域密着型の仕事をしているので、知ってるかもしれないと、刑事さんに了解を取り、夫に電話すると、夫は気になったようで、帰ってきた。

刑事さんが夫にも詳しい説明をして、夫もいろいろ質問していたが、
心当たりがない。

最後に、「その期間に、この女性を見ませんでしたか」と見せられた写真。
辺りを憚るように見廻した後、手帳で隠すようにして、ちょっと見せられた。
写真の女性に、心当たりはなかったが、何の重大事件なんだろうと興味が湧いてしまうような見せ方だった。

結局、私たちは、刑事さんが望んだ答えを何一つ答えることがなく、帰っていかれたが、仕事に戻った夫から、電話がかかってきた。
会社で、周囲の人間に、今の聞き込みの話をしたところ、刑事さんの言っていた、引っ越した元住民のことを知っている人がいたとのこと。
近くにお住まいの□□さんという名前で、とても特徴のある××という女優に似た方が、9ヶ月ほど新築のための仮住まいとして住んでおられたという。

あの刑事さんが、何の事件で、元住民の聞き込みに来たのかはわからない。
だが、あの時、刑事さんが欲しかったであろう答えの1つを、帰った後に手にしてしまった。
伝えたほうがいいのかなと思ったのだが、あの刑事さんの所属警察署もお名前も、はっきりとは覚えていない。
地元警察に電話したところ、「とてもありがたいことなのだが、警官も多いので、はっきり名前がわからないと調べようがない」と言われてしまった。

小心者の私は、元住民で、すぐ近所にお住まいの、とても特徴のある××という女優に似た□□さんが、何かの事件か事故に巻き込まれているらしいと知ってしまったが、得た情報を刑事さんに伝えることが出来ず、悩んでいる。
あの刑事さん、もう1度来てくれないかな〜〜。

2006年10月18日

子宮がん検診

このところ、現実でのお付き合いを、理由をつけてパスしていた。
いろいろなことが出来る精神状態ではなかったから・・・
このブログは現実に交流のある友達も見ているので、書こうかどうか迷ったが、書いておくべきかなと思い、書く事にする。

ふとしたきっかけで受けた子宮がん検診で、『再検査』になった。
子宮がん検診は、ジンを妊娠時に受けたきりなので、かれこれ2年以上受けていない。
ジンの妊娠時は、何ともなかった検診なので、今回もそのつもりだった。
だが、もらった結果には『Va再検査』の文字。
さらに、検査をした細胞検査士や医師の所見が書いてあり、不安を煽る。

検査を受けた産婦人科から紹介されたのが『県立がんセンター』
がんセンターというだけで、充分脅威だ。

これが10/3の話である。
ブログが10日ほど、滞っていたわけは、これが原因。
多少のショックと、自分自身の身体に何かが起こりつつある不安で、とにかく自分が告げられた現状を理解したいと、この2週間、毎日毎日調べまくり、経験者の方のHPに足を運んだ。

一般的に受ける子宮がん検診は、子宮の入口部分に限定されたがんを調べる『子宮頚がん』の細胞診というものである。
この細胞診で、再検査になったからと言って、がんになるわけではない。
(もちろん、がんが見つかる可能性はある)
検査結果のVaというのは、がんの前段階の、さらに前段階くらいの軽い異常を疑う状態である。(軽度異型性という)
軽度異型性は、免疫の働きで、正常に戻ることもある。
ただし、経過観察は必要である。
子宮頚がんというものは、ヒューマン(ヒト)・パピローマ・ウィルス(=HPV)のいくつかの種類に感染して起こるがんで、私の所見ではHPVに感染していると思われる症状が、細胞に出ていると書かれていた。

そして、10/10にがんセンターで再検査を受けた。
これは子宮の入口の細胞を切り取り、詳しく検査するもので、組織診という。
組織診の時には、酢酸をかけると患部が白くなる状態を利用して、婦人科医が病状の強そうなところをいくつか狙って切り取るので『狙い組織診』ともいう。

さらに待つこと1週間、10/17、再検査の結果が出た。
先に結果を言ってしまうと、組織診でも『軽度異型性』。
がんを防ぐための治療も、予防もなく、私の免疫の働きで正常に戻ることを願いつつ経過観察を続けることしか出来ません、普通に生活してくださいと言われた。

軽度異型性が正常に戻る可能性はおよそ90%と言われたが、普通の人よりもがんに近い状態であることには変わりない。
あまり気持ちのいいものではない。
しかも、経過観察中は、新たに生命保険や医療保険に加入することは出来ない。

『軽度異型性が、何年かこのまま変わらなかった場合、どうするのですか?』と聞いたところ、『何年も続くようならば、処置を考えます』との答え。
正に、ヘビの生殺し状態。
それなら、今やってくれないかな〜〜とも思ったが、顕微鏡で見なければわからないくらいの小さな所見で、がんになるかもしれないし、むしろならないかもしれない確率の高い現状では、何もしないことが生体的に一番負担のない方法であることは、理解できるので、さすがに『今のうちに何とかして欲しい』とは言えなかった。
だからと言って、HPV感染所見があるので、楽観もしてない。
楽観していて、のちのち『がん化しました』と言われたら、ショックだろうし・・・

このことを書く気になったのは、保険の新規加入が出来ないとわかったから。
私の保険には、婦人疾患の特約もないし、がんの特約もない。
健康には自信があったので、私のことが一番後回しになっていて、夫や子どもたちの保険は考えて、新たに加入したものの、自分の分は広告を見るたびに『子どもに手がかかるうちは、私が入院することになったら、子どもの面倒を見るだけでもお金の負担が増えるし、私の分も掛けておいた方がいいかな』なんて呑気に考えていたのだ。

子宮頚がんは、近年低年齢化していると言われている。
ごく初期のがんまで保証してくれるがん保険は、年を取ってから入るものではなく、若いうちに入っておくものなんだな、というのが実感だ。
実際、がんセンターの婦人科には30代と見られる方が多くいた。

無論、がん検診は、毎年受けるべきだ。
子宮がんは、初期なら、生存率100%とも言われる。
子どものためを思うなら、毎年、子宮がん検診を受けましょう。

何でも経験したい、知りたいと思ってきたけど、さすがに『がん』だけは勘弁して欲しかったな。
まぁ、なってしまったものを嘆いても仕方ないので、今のうちに見つかってよかったと思うことにしよう・・・

2006年02月28日

自分のやりたいことと育児のバランス

時々書いているのでご存知の方もいると思うが、私は子育て関係のボランティアをしている。
メイが1歳半くらいの時に誘われて、ついつい始めてしまったボランティアだが、今は当初やっていたボランティアの関連で、さらに別の子育て関連ボランティアもしているので、年度末は結構忙しい。

子育てや何かをやっている人が集まっているのがボランティアなわけで、忙しくなる原因は、やっぱり何に重点を置くかということにあると思う。
誰でも、(こういっては不謹慎だが)ボランティアよりも子育てや家庭など自分の基盤を重視するわけで、ボランティアのことは後回しになりがちな傾向がある。
今、私が忙しくなっている原因も、私を含めたいろいろな人がいろいろなことを『まだ時間があるから』と後回しにしてきたため、年度末という区切りになって慌てている。

普段の年度末なら、自分が任されていることに関してだけ忙しくしていればいいのだが、今回はそうもいかない。

ボランティアでインターネットを接続することになり、ホームページも作成することになっていた。
元々の期限は2月中旬。
昨年秋に意見を聞かれ、「ADSL接続にするのがネットの速度と料金がバランス良くていいのではないか」と答えた。
ホームページ作成に関しては、業者にお願いすることになったので、大して心配はない。

だが、年が明けて現状を聞いてみたら、パソコンに詳しくない人が、訳もわからないまま、プロバイダーや回線事業者に、訳のわからない文句をいって滞っていた。

よくよく聞いてみたら、ボランティアの本拠の辺りは光収容されていて、収容替え工事が必要だった。
工事までは訳のわからないなりに順調だったのだが、今度はメタル回線の空きがないと言われ、ますます訳がわからなくなってしまったらしい。
この状態で、私に何とかしてくれと回ってきた。
それが2月初めのことだ。

何とかしてくれと言われたところで、メタル回線の空きがなければ、NTT自身の問題なので、プロバイダーを変えてもダメ、光・CATV・ISDN・ダイヤルアップのどれかに変えないと今すぐ接続は出来ないと説明し、どうしても今すぐ接続したいということなので、ADSLが繋がるまではダイヤルアップで繋がるとプロバイダーからの案内にあったので、その設定をしようとした。

ところが、今度はパソコンにアナログモデムが内蔵されていなかった。
外付けのアナログモデムを買うにはお金がかかる。
一時期だけ使うのに購入するのはもったいない。

そこで、CATVに申込みをした。
すると、ほんの100mの差でエリア外・・・というか敷線未完了地域に入っていた。

もう光しかない。
と思ったら、今度は壁に穴を開ける工事が必要(商業ビルなのでエアコンの穴は使えない)とのことでオーナーが渋り始めた。
私自身の感触としては、期限も過ぎていることだし、ISDNにするしかないのかなと思っている。

このドタバタのおかげで、私の頭の中からシュタイナーがすっかり抜け落ちてしまっている。
わかりやすく説明するために調べなおしたり、いろいろなプランや使用料金の比較を作ったり、かなりの時間を費やしてしまい、思考の向きがずれてしまったためだ。

ボランティアと育児。
全くの個人趣味であれば、育児を優先させ続けることが可能だけれど、他人が関わって来ることになると、どこかで限界線を引かなければならない。
普段は子どものことで活動に参加できないことがあって、『迷惑をかけるなあ』と思っても、それは自分の決めた限界線だから、それ以上は思わないのだが、ひとたび何か問題が起こると、限界線も何もあったものではない。
育児に重点を起きたいのは山々だが、自分でやりたいと始めたボランティアでの出来事を投げ出すわけにも行かない。

自分の性格の問題なのか、それとも一般的にあることなのかわからないが、ともかく今回のネット接続騒動で、私が得たものは物を突き詰めない時がすまない自分の性格を再認識したことと、少し豊富になったパソコンの知識と、『パソコン関係はお任せする』というボランティア内での評価。
来年度こそはパソコン関係で問題が起きないようにして欲しいと思っている。

これだけいろいろあったんだから、何か自分が楽しんでボランティアのパソコン関係をやりたいと思って、パソコン関係の問題が起きたほうとは別の子育て関係のボランティアのブログも書き始めた。
(パソコン関係の問題が起きた方は、いろいろ制約が厳しいので、書けない)
興味のある方は、ぜひごらんになっていただきたい。
コメントなどいただけると、スタッフが喜びます。
管理しているのは私だけど、ハンドルネームが違うので、ご注意を。


旭区子育て応援隊たんぽぽ(管理人名:ポポちゃん)
http://tanpopo-asahi.seesaa.net/

2006年01月16日

なんとも言えない焦燥感・・・

あまり人には聞けないことだけど、専業主婦で子育てをしているママ達は、自分の人生に対してとか、自分の生活に対してとか、『今のままでいいのかな』と言った感じの焦燥感を感じたりしないんだろうか?
何か行動に移さないといけないと思ってしまうような切実な焦燥感に駆られることはないのだろうか?

実は今、私はそんな焦燥感の真っ只中にいる。

原因はおそらく、クリスマスのプレゼント作りで子どもたちが寝た後ものんびりできなかったことと、年末年始実家に帰省して『心ゆくまでしゃべる』生活を満喫してしまったこと。
自分の時間が目一杯やらなければいけないことで満たされ、心に溜まるはずのものを吐き出すことができたため、普段の生活に戻りきれていないのだ。
一言で言えば、年末年始ボケが治っていない、ということだと思う。

つまり、今の私の状態は、のんびりするはずの時間を『何もしていない無意味な時間』と捉え、心行くまで話すことのできない状態を『ストレスになる』とネガティブに捉えているという事だ。

大抵こんな時は、何か新しいことをやりたくなる。
やりたくなるというか、『探しても』何かをしないといけないと思ってしまう。

今回の場合、子どもたちが寝たあと、ネットに向かっている間、毎日何かしらの調べ物をしていた。
それが『何かを作る』という方向に向かって行ったときに、自分で気づいた。

――また、なんとも言えない焦燥感みたいなものに落ち込んでいる

気づいたところで、軌道修正できるような簡単なものではないし、今回が初めてではない。
『また』と書いたように、今まで何度も経験してきたことだ。

メイを産んだ後が一番ひどかったように思う。
出産2週間前まで仕事をしていたので、話す人は夫だけ、外出もままならないという生活にいきなり変化し、私はあっという間に焦燥感の虜になっていたと思う。
それが解消されたのは1年半後、ボランティア活動を始めてからだ。
その間に、夫にはいろいろ迷惑を掛けたし、彼自身、鬱々としている私に閉口していたのだと思う。
未だに、夫は私の行動には口をはさまない。

今回はたぶん、そのうちに収まると思う。
こんな時は、何も考えずに寝るのが一番なのだけれど、子供たちがいるとそうも行かない。
時薬が収めてくれることを待って、毎日をやり過ごすしかない。

さてさて、今回はいつ収まるのやら・・・
宛てのないネットサーフィンで、実行しない知識だけが溜まっていく日々である。