2012年09月30日

戻る勇気

かな〜〜り、久しぶりの書き込みだ。
この1年、ブログどころではなかった・・・・のである。

まず、昨年は学校の役員をやっていて、ちょうど1年前の秋くらいに、問題勃発。
問題を回避して、何とか形にして、年度を終えるのに、必死になっていた。
しかも、運の良いことに、2012年初めからパートの仕事が見つかったのだが、
役員の仕事は、問題回避・解決のため待ってはくれず、ドタバタの日々。
ようやく形になって、昨年度が終わったのだが、
今年度、今度はジンのクラスで、また同じ役員をやっている。
(違う役割の役員をやりたかったのだが、ジャンケンで負けたもうやだ〜(悲しい顔)
今年度は静かに終えたいと思っていたのだが、PTA本部の意向で、体制を変えるとかで、またドタバタ。
2年目ということもあって、頼りにされるのはありがたいが、パートもあるので、時間の融通が利かず、
ドタバタしているのだ。

そんな中、前々から、???と思っていた不安が的中し、これまた面倒なことになっている。
それはメイの学習問題。
子どもたちが行っている学校は比較的熱心な公立小学校で、特に算数に関しては熱心だ。
理解が追いついていない子や苦手意識が強い子は、居残り勉強OKで、先生が見てくれたり、
算数専任講師に、別に教えてもらえたりする。(3年生以降)
メイは、3年生の時から、居残りも、別教室での学習も希望してやってもらっていて、
毎年、担任からは「できないわけじゃないのに、不安があるからと、一生懸命やるのが良い」
と、褒めていただいていたのだが、なんだか変だと、感じていた。
今年の夏休み、「宿題ができない」とキーキー声で騒いでいたので、嫌な予感がして、
下の学年の同系列問題(例えば3桁の掛け算ができないなら、九九を確認、など)をやらせてみたところ、
やっぱり、と言うか予想通り、できなかった。
メイが算数の別教室学習や居残りに熱心だったのは、漠然と理解できていないところがあったからなのだ。

そこで、メイに下の学年の算数プリントを数枚やらせてみて、やはり、できないところがあることを確認し、
メイと、今後の対応を考えた。
・・・・その結果、メイは、今、なんと3年生の算数をやり直している。

最初は、ものすごく抵抗した。
説得するのに、Yahoo知恵袋などにある中学生の投稿&回答を読ませ、
中学になって、小学校の内容をやり直す可能性を教え、
「今なら、まだ、やり直せる」の言葉に、がんばっている。
でも、3年生の問題を解けなかったことが悔しい、というのもあるみたいだ。
5年生になって、3年生の問題からやり直すのは、かなり勇気がいる。
でも、それをやろうと思ってくれて、がんばってくれているメイは、すごいと思うのだ。

だから、復習に集中するため、今までやっていた通信教育も、やめた。
メイは、市販の問題集で3年生のドリルを、コツコツとやっているのだが、
私としては、実は、新たな悩みを抱えているのだ。

市販の問題集には、「教科書準拠」「教科書レベル」「ハイレベル」「最レベ」など、
レベルが様々なものがある。
・・・で、いろいろ情報収集したところ、中学校に入った後を考えると、
「教科書レベル」と「ハイレベル」の中間くらいの「ちょっと難しい問題もある」とされる問題集くらいが
解けるようになっておくと、良いらしい。

でも、メイにどこまで求めたらいいんだろう??
別に、良い高校に行ってほしいと思っているわけではないが、普通のレベルの高校に行って、
普通に働いてくれれば、それでいいと思っているのだが、今回の「やり直し」は、私たち親のミスでもある。
3年生の時から、別教室での算数学習や居残りをしていたのに、
わからないことをわからないまま進級している事に、気づいていなかったのは、親のミスだ。

メイは、どこまで取り戻せるんだろう??
・・・というか、メイは、これから先、きちんと授業を理解できていくのだろうか?
普通の高校に行くためには、教科書レベルじゃ、厳しいのか??

など、私の頭の中では、考えても仕方のないことが、グルグルと渦巻いている。
とりあえず、もう5年生も後半で、今からやり直すなら、教科書レベルをクリアしていくのが、
精一杯だと思うのだが、何とかできるなら、何とかしてやりたいとも思うのだ。
きっと、ずっとずっと、考えても仕方のないことで、悩み続けるだろう。

3年生の算数に戻る勇気は素晴らしかったが、どこまで戻れるのか、
これもまた、メイのがんばりにかかっている。
もちろん、私も、イライラぶちきれずに、がんばらないといけないのだが・・・・。

メイの「できない」は、かなり部分的なのだが、彼女には漠然とした大きな不安が存在している。
「できない」ところは、宿題でも手薄になる部分に限られているので、
おそらく、演習不足によって定着しなかったのだろうと推測される。
だから、3年の問題集をやりながら、思い出すと解けていると言った感じなのだが、
ジンには、今から、演習不足にならないような対策を、考えている。
posted by 荷葉 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。