2011年03月14日

地震の影響

未曾有の地震が起きてしまいました。
被害にあわれている方、関係者の皆様には、お見舞いとお悔やみを申し上げます。

義実家が東北地方にあり、いろいろと大変だったようだが、
全員無事だと連絡がつき、ホッとしたのもつかの間、
幼稚園のクラス役員仲間からの連絡で、一気に多忙モードへ。

幼稚園の外壁が広範囲にわたって剥落。
地震の時間は、預かり保育の園児がいたのだが、被害がないのが幸いで、
園舎の安全性が確認され、補修が済むまでは、休園となってしまい、
ジンたち年長さんは、わけもわからぬまま、幼稚園生活を終了し、
卒園式もどうなるか、わからない状態となってしまった。

卒園式に関しては、クラス役員が関わる部分もあり、結局、園と話し合った結果、
クラス役員が関わる部分は全て中止とした。
そして、証書授与を中心とした、最小限の卒園式の開催で、
幼稚園側も場所探しに動いていたようだけれども、
ここに来て、計画停電の影響で、区の公民館、地区センターなどの公的施設が全て閉鎖。
予定では、明後日の卒園式が、今だ、開催の連絡もなく・・・・。
ジンたち今年の年長さんは、卒園式を迎えることができるのか、それだけが、気がかりだ。

地震直後は、怖がっていたメイとジンだが、さすがにメイは経験と知恵が、ジンより多い分、
立ち直りも、早く、今日からは、普通に学校に行っている。

問題は、ジン。
地震そのものも、怖かったはずで、ニュースで見た津波が、ここに来たら怖いとも言っているのだが、
幼稚園が急にお休みとなり、もう登園することができない、友達と遊べない状況が、
かなりショックのようだ。
『先生にも会えない』『友達とも遊べない』『さよならも言ってない』
こういった状況を、しっかり理解して、しかも原因が園舎外壁の剥落とも理解しているので、
わがままを言わない分、ストレスとなってしまっているようだ。
地震の次の日から、発熱もなく、腹痛もない原因不明の下痢が続いている。

本来ならば、明後日が卒園式。
証書の授与しかなくても、クラスごとの卒園式でも、屋外でも、もう、何でもいいから、
とにかく、卒園式を開催して欲しい。
担任の先生や、お友達と、もう一度会って話せる機会を作ってあげたい。
それだけが、今の願いだ。

地震の次の日に電話したクラス役員仲間も、
『卒園式ができるって連絡がきたら、泣けそうだよ』と言っていた。
きっと、みんな、同じ気持ちなのだろう。
ジンの卒園式は、いつ、できるのだろうか・・・・。
posted by 荷葉 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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