2010年11月30日

この秋の子育て雑感

いじめが世間の話題になっている。

『好きな人同士でお弁当を食べていい』
1〜6年生までが1つの班になって活動する縦割り活動での遠足の時、
なぜか、こういう指導があったようだ。
世間では、『好きな人同士で食べる給食』の是非が話題となっているのに、
先生方は、何を考えているのだろうかと思うのだが、
とにかくも、こういう指導があったようだ。
そして、紆余曲折あって、1人でぽつんとお弁当を広げる子が、何人かいたそうだ。

なぜ、私がこんなことを知っているのかと言うと、
メイは、一緒に食べる約束をした子とケンカして、1人でぽつんとお弁当を広げていたそうだ。
メイが言うには、広場のあちこちに、ぽつんと食べている子がいたとのこと。
『1人で、つまんなかったから、周りを見ていたんだよね』というメイは、
同じクラスの男の子が、ぽつんと食べているのを見つけて、声をかけ、
男の子の隣に移動し、2人で食べはじめたところ、隣のクラスの子が加わり、3人で食べたそうだ。
普段、あまり接点のない3人だったのだが、知らない一面を知ることができたようなことを言っていた。
新聞で見るいじめの記事、投稿欄のいじめ体験を見ているので、
メイが『今日、1人でお弁当広げたんだよね』と言い出した時は、
ちょっと動揺したのだが、自分で乗り越えた様子に、胸をなでおろした。
どこまで親が関与し、どこまで突き放すのか、難しいところだが、
きっと、子供の様子を見ながら、手探りでいくしかないのだろうな、と思う。


ジンは、幼稚園生活も、残り4ヶ月。
小学校に入るまでは、【勉強】させず、自然に字や数を覚えてくれればいいと思っていた私だが、
ジンは、ひらがなの勉強を始めた。
それと言うのも、卒園記念に製作するファイルは、できるだけ子どもの自筆ということなのだ。
ちなみに、強制ではなく、毎年、親が代筆している子も見られるのだが、
ジンに、どうしたいか聞いたところ、『自分で書きたい』というので、
急遽、ひらがなの勉強ということになった。
メイが宿題をしている横で、ジンは自分の名前を書いている。
名前の次に進むのは、いつか、まだ、わからない。
1月中には、『名前』『好きな食べ物』『好きな遊び』『将来なりたいもの』『先生への一言』が
書けるようにならないと、ファイルが完成しない。
全部自筆でファイル作成ができるのか、楽しみなところだ。

そして私は、何と、もう、卒園準備に追われている。
ジンの幼稚園には、卒園対策委員みたいなものはなく、
クラス役員が全てを行うので、何かと忙しない。
卒園記念品を決め、手配をし、支払いをすることから始まり、
謝辞、目録、卒園式の後で担任に手渡す花の手配、先に書いた卒園記念ファイルの企画制作、
卒園式間際には、記念品やファイルなどの袋詰めまで、クラス役員が行うのだそうだ。
のんきにしていると、2月後半から、
子供と一緒に登園し、幼稚園で作業し、子供と一緒に降園するようになってしまうらしい。
毎日、何かと用事があるなぁと思っても、1個1個やっていったほうがいいようだ。
ジンの卒園式、まだ4ヶ月も先だが、あと4ヶ月しかないのだ。
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