2009年06月09日

今度は、あなたがしてあげてね・・・

ジンの幼稚園では、親がいくつかの係をボランティアとして行う。
幼稚園の夏祭りに出す出店だったり、運動会や発表会のお手伝いだったり、
ベルマークの集計だったり、お誕生会のおやつ作りだったりと、
いろいろな係があって、何か1つやらなければならないのだが、
下の子がいるお母さんは、連れてこなければならないので、
何かと大変だ。

メイの幼稚園時代、やはり、同じように全員必須の係があった。
メイが年少のとき、ジンは生まれたばかりだったし、
年中のときは、私から離れることができず、泣いてばかり、
年長のときは、魔の2歳児で、やんちゃ盛り。
同じ係のお母さんたちには、いろいろ迷惑も掛けた。

迷惑を掛けてしまったと思って、恐縮している私に
『下の子がいれば、係は大変なもの。
身軽なお母さんがやれることをやって、フォローすればいいんだから。
荷葉さんが、ジン君を幼稚園に入れて、身軽になったら、
下の子のいるお母さんをフォローしてあげてね』
と言ってくれた方がいた。

今年、ジンが幼稚園に入園し、私は身軽に係をやれるようになった。
たまたま、同じ係のお母さんは、皆、下の子を連れている。
メイのとき、周りのお母さんにフォローしてもらいながら、
係の仕事をやった分、今度は私がフォローする番なのだと思う。
『身軽になったら、下の子のいるお母さんをフォローしてあげてね』
なんて、かっこいいことは言えないだろうけど・・・。

子育て中の親同士が助け合うということは、
今、すぐ、助け合えることに、目が向きがちだけれど、
今、助けてもらったことを、いつか、誰かにしてあげることも
親同士の助け合いの1つなんだと思う。
この記事へのコメント
助け合い・・・確かにそうですね。
確かにそうなんだけど、うちは子どもはひとり(好きでひとりなわけではないのですが恵まれなくて)、そして小どもが小さかったときにも、すこし上のお子さんやその家族との接触が全くなかったので、殆ど助けてもらったことがありません。
プレイグループも自分たちが作った関係上、自分たちが先ず動く、そして小さい赤ちゃんが居るお母さんのヘルプ。ずーっとこんな感じなので、最近は、フォローし合うという気持ちがなくなってきたような気がします。
係りに関しては、二人目が手がかかっても、かからなくても、荷葉さんのようにとにかくやってくださる人も居れば、それを理由にやらないで済ませる人も居ることも承知しているのですが、『身軽になったら、下の子のいるお母さんをフォローしてあげてね』をやらない人はやらないですよね(身軽になったら忙しい駐在員ママさんたちは今度は自分のことに忙しい)。

負の循環・・・ちょっと反省しました。
Posted by ろくろく at 2009年06月10日 15:42
ろくろくさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
お礼が遅くなって、すみません。

言われてみれば、『身軽になったら、下の子がいるお母さんをフォローする』場面って、
実は、なかなか少ないのかもしれません。
『身軽になったお母さんにフォローしてもらう』場面も、少ないんでしょうね。

できる人ができることを、当たり前にやる。
そういう風になっていけば、『助け合い』も当たり前にできるんでしょうが、
なかなか難しいですね〜〜。
小学校のボランティアでも、休日に動物のえさやりをするボランティアをしているのですが、
周りのお母さんたちには、『もっと楽なものを選べばいいのに』って言われちゃいました。
賃貸住まいで、ペットを飼う機会がないので、
子供たちにいい機会だと思って選んだんですけどね・・・。

幼稚園の係りでの助け合いにしろ、小学校のボランティアにしろ、
結局は、自分の子供のためになると思えば、
あまり苦にもならないと思って、やってます。
Posted by 荷葉 at 2009年06月30日 00:28
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