2009年05月31日

2009年春〜夏の家庭菜園

今年の家庭菜園は、ミニトマト2本、水ナス1本、ピーマン1本、
唐辛子2本、枝豆はプランター1個分、バケツ稲、みかん・・・。

例によって、例のごとく、夫も、メイも、ジンも、
植えるときは張り切っているが、
植えてしまえば、私が声を掛けなければ、見向きもしない。
彼らは、家庭菜園が当たり前で、
季節が来ると、庭で何かが取れるのが当たり前だと思っている。

我が家の家庭菜園・・・と言うか、私の家庭菜園も、
かれこれ、15年近くになる。
手入れもろくにしないし、肥料も「勘」というとんでもない家庭菜園だが、
社会人になってから、ずっと続けている趣味のようなものだ。
家庭菜園が、子どもたちの食育になるなんて、あまり考えたこともなく、
毎年毎年、凝りもせず、続けている。
植える時と食べる時だけしか興味のないような子どもたちも、
毎年毎年、何かが育っていると、
言われなくても、教えられなくても、いろいろなことに気付いている。

この春に植えた野菜たちに、花が咲いた時、
ジンが、野菜たちの花を取って、庭遊びに使おうとした。
私が何か言う前に、メイが「花を取ったら、実がならないよ」と
メイがジンに言っていた。
数日後、幼稚園から戻り、庭で遊んでいたジンが大騒ぎしていたので、
庭に出てみると、みかんの木にアリが登っていた。
みかんの花の蜜を集めに来たようだった。
ジンは、せっせとアリを駆逐していた。
そして、アリを駆逐した数日後、みかんの花の元に、小さな実がなり、
ジンは、自分の手柄のような顔をしていた。
彼は、もう、野菜たちの花を摘んだりしないだろう。

メイやジンが、私の家庭菜園を手伝わなくても、
知らないうちに、彼らの食育になっている・・・
そんな家庭菜園であればいいと思う。

今年は、念願の「バケツ稲」が私のメイン。
ここ数日の雨で、バケツから水があふれたり、
天気が良くなれば、「藻」のようなものが浮いていたりしているが、
そんな手入れも、新鮮だ。
秋には、刈り入れをして、ご飯が炊けるといいなと思っている。

posted by 荷葉 at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。
不況の影響で、イギリスの昨年の流行はキャンプ(でもお天気最悪でなかなかサバイバルなキャンプになった人も)、今年は家庭菜園だそうです。
日本一時帰国でいろんな野菜の種を買ってきたお友達がいらして、そんな気のなかった我が家も、周囲の流行に乗って今年は、赤紫蘇・枝豆・水菜を種から育てています。
プランターをこしらえたら、いてもたってもいられず、覚悟を決めて、チャイブやオレガノ、小蕪まで撒いて、西日のあたる前庭には、腐葉土のバッグにじか植えして育てるトマトの苗まで買ってきちゃいました。

トマトが一番不安です
(枝豆も収穫する前に、ナメクジに葉を食べられそうで、ドキドキですが;)
美味しいトマトができるといいですね
Posted by ろくろく at 2009年06月02日 04:20
ろくろくさん、おはようございます。
確かに、不況の影響で、家庭菜園、増えている気がします。
いつも行っている園芸店、ものすごく、混んでいましたもん。
質問するお客さんが多く、店員さんが大変そうでした。
家庭菜園が、節約になるかって、微妙なところだと思います。
都会は、日当たりも制限されるので、大収穫とはなりにくいんですよ〜〜。
1から揃えたら、あまり節約になっていないように思います。

腐葉土やそのまま使える園芸用の土の袋を
縦長になるように置いて、上部を切って使うと、
見た目は悪いですが、大根やニンジンなんかも
家庭菜園で育てられます。
家庭菜園も、アイディアしだいで、いろいろできて、楽しいですね〜〜。
Posted by 荷葉 at 2009年06月02日 07:01
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