2009年03月17日

家庭学習・・・

もうすぐ、メイの1年生も終わる。
年度末に当たって、学校から、いろいろな書類が配布される。
その中に、「今年度の学校運営」のようなものがあって、
高学年の親から、「塾に頼らなくても、学習内容が身につく授業をして欲しい」
と、言う意見があったと書いてあった。
それに対して、学校側は
「家庭学習の習慣づけをするために、毎日宿題を出すようにします」
と、あった。
メイの行っている小学校では、高学年の通塾率がとても高い。
進学塾ではなく、補習塾にいっている子も多い。
補習塾への通塾をほのめかす先生もいると聞くから、驚きだ。
家庭学習の習慣づけは、大切だと思うが、
中・高学年の子達は、反抗期でもあるし、通熟している子も多いし、
今から、宿題を多く出されて、家庭学習の習慣づけを・・・となっても、
親も子も、大変だろうな、と思う。

幼稚園時代のママ友達などと話をしていても、
家庭学習の習慣づけは大変のようだ。
1年生くらいでは、市販のドリルや通信教育を
きちんとやれる子と、なかなかやれない子に分かれる。
遊びいっぱいで幼稚園を過ごしてきた子ほど、
なかなかやることができない。
そして、遊びいっぱいの幼稚園に通わせた親ほど、
入学してからの【差】に驚き、「やらせなくては」と思いやすい。

宿題がある程度の量を出されていれば、
「宿題だから、やらなきゃならない」と子どもも諦めがついて、
家庭学習の習慣づけにつながる。
メイが半年通っていた小学校は、宿題が多かった。
繰り上がりのない足し算を学習している時に、
毎日50問程度の計算問題と、
ひらがなの書き取りの宿題が出ていた。
入学したての1年生には、結構大変な量だったと思う。
メイも、泣きながらやっていたこともある。

1年生は、幼稚園時代から学習の先取りをしていた子と、
していなかった子の【差】が大きく、
宿題の量どころか、授業もやりにくいだろうと推察する。
家庭の方針で、いろいろと違いが出てくるのだから、
遊びいっぱいの幼稚園に通わせて、【差】に不安になるようなら、
宿題に頼らず、自分で、何とかしなければいけないと思うのだ。
1年生での【差】は、いずれ追いつくと言うけれども、
「学力も、親のしつけ」の世の中なのかもしれない。
posted by 荷葉 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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