2005年12月24日

シュタイナー教育の手作りおもちゃ

『シュタイナー教育の手作りおもちゃ』という本を貸してもらった。
(クリスティーン・ファインズ・クリントン、メアリー・ローリング、ステファニー・クーバー共著/寺田隆生・訳/学陽書房)
オンライン書店ビーケーワン:子どもと楽しむシュタイナー教育の手作りおもちゃ

シュタイナーのおもちゃというと、『木のおもちゃ』『天然布のおもちゃ』が概念としてあって、『長持ちする』『壊れない』というイメージがある。

作るとしても、手間がかかったり、道具が必要だったりしそうな感じがして、『シュタイナー教育の』手作りおもちゃは、少し敬遠気味だった。
自分で、適当に作る手作りおもちゃなら、何個か作ったことはあるのだが・・・

ところが、本に紹介されていた手作りおもちゃには、いくつか紙で作るおもちゃがあった。
以外、というか、当たり前と言うか・・・
私自身の思い込みに、少し反省させられた。

天使のモビール、紙箱、星の飾り・・・
紙で作るなら、手軽だし、簡単そうに思える。
それでいて、シュタイナーっぽい。
天使のモビール、なんて発想は、日本の手作りおもちゃにはない。

ところが、紙製のおもちゃは『簡単そうだな』とか『メイと作れそうだな』と思いはしたものの、あまり触手が動かない。
私自身が『やってみよう』と思ったのは『アドベント・トライポット』とか『隠れ家』とか『虹色のボール』とか『織物の鉛筆入れ』
手間もかかりそうだし、道具の必要もありそうなものばかり。

どうやら私は面倒な思いをしても、作るのなら、ちゃんとしたものを作りたいらしい。
そんな性格と言うべきなのだろうか。
しかも、まだ、クリスマスプレゼントも作り終えていないのに(これをUPしたら、頑張ります)、ジンの誕生日プレゼントを考えてしまった。

何か自分にできるかもしれないということを知った時、気軽に『やってみよう』と思い、行動に移してしまうところが、自分の感性に合うシュタイナー教育と縁切りできないわけなのかもしれない

そんなことを考えさせられた本だった。

posted by 荷葉 at 00:53| Comment(1) | TrackBack(0) | シュタイナー教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいですね
Posted by 刹那 at 2013年07月18日 12:09
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