2008年10月28日

転校と勉強

転校させる時、一番気になったのは、勉強の進み具合の違いだった。
1年生の学習内容は同じでも、教科書・学校によってすすめ方は違う。
1学期に、国語はひらがな、算数は答えが10までの計算と言うのは、
だいたいどこの小学校でも同じだと思うのだが、
国語なら、ひらがなの後、カタカナに進むのか、
漢字とカタカナを平行で行うのか、
算数なら、10までの足し算引き算の後、
くり上がりくり下がりのある計算に進む前に、
11〜100までの数をやってから進むのか、
1+1+1のような3つの数字を足す計算をやるのか、
11〜20くらいまでの数をやってからすすむのか、
このあたりは、学校や教科書によって違う。

前の学校は、教科書の進み方とは別に、
ひらがなの後は、カタカナをすべてやり、
(その後、教科書にそって漢字の学習へ)
10までの足し算引き算の後は、100までの数をやった。
メイは、ここまでやった後、転校となった。

転校時点で、メイは、少し習った内容に差があった。
カタカナは、メイは習い終わっていたが、新しい学校はまだ。
漢字は、1文字も習っていなかったが、学校では数文字学習済み。
算数は、100までの数は学習済みだが、3つの数の計算は習っておらず、
学校では、100までの数はまだだが、3つの数は学習済み。

新しい担任は、
「1年生で一番つまづきの元になるくり上がりくり下がりが、
まだこれからだから、大丈夫です」と言っていたのだが、
メイ自身としては、やはり、習っていないものが出てくると
おぼろげにわかるとは言っても、気になるらしく、
学校では学習済みの、漢字の数文字と3つの数の計算は、
結局、家で私が教えることになった。

学年の途中で転校すると、気になるのは勉強の進み具合の違い。
高学年になると、担任がいろいろと補習してくれる場合もあると聞くが、
メイの場合は1年生だし、習っていない漢字についても、
学校からは、ノータッチだった。
学校の授業や宿題で使用している漢字ドリルで
やっていない部分をやっておくように、言われただけだ。
結局は、自助努力ということか・・・。

ついでに言うと、今の学校は、宿題も少ない。
聞いたところによると、夏休み前は毎日プリントがあったようだが、
今は、週に1〜2回しか、宿題がない。
(国語の教科書の音読は、毎日ある)
「また、毎日宿題が出るようになるわよ〜〜」と
近所の同じクラスの子のお母さんが言っていたが、
結局、今でも、変わらない。

公立といっても、学校によって全然違う。
中学受験など目指しているわけではないが、
学校だけに頼っていては、学習内容は覚えきれないのかもしれない。

posted by 荷葉 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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