2012年11月25日

頭が良くても悪くても、出ていくものは同じ・・・

この間、メイが赤ちゃん教室に行っていたときからのママ友と話していて、
二人で顔を見合わせ、ため息を付いた話を書こうと思う。

我が家も家計は苦しいので、メイも、ジンも公立高校に行ってほしいと思っているのだが、
我が家のある地域は、この不況で公立高校のレベルが上がっていて、
中学校の成績が、平均評定3(オール3)では、公立高校安全圏ではないらしい。
平均評定3(オール3)で公立高校を第1志望にすると、
かなり下がった私立を併願するのが、定番のようだ。

・・・・ここからが、ママ友との話。
ママ友の娘は、5年生になってから、塾に通い始めたのだそうだ。
理由は、メイと同じで、わからないところがあるから。
わからないところがあるということを知ったのは、塾の体験テストで、
結果を聞いた時の誘い文句に吊られて入塾した、と言うところらしい。
ところが、塾(少人数塾)では、苦手なところをやると言うよりは、
授業の復習で、苦手なところをやってくれている形跡はなく、
塾の先生に聞いてみたら、復習の中で、理解できていないと感じたら、
掘り下げて理解できるようになるまでやるとの回答だったが、
結局、理解できるところまで行っておらず、わからないことはわからないまま。
月2万円がもったいないし、止めさせようかと思っているけど、
今、塾を止めさせて、もっとわからなくなるのが怖い・・・という話だった。

そこで、今、メイが取り組んでいることの話をしたついでに、
一番最初に書いた公立高校のレベル上昇の話にもなったところで、
ママ友が一言。
「結局、頭が良くても、悪くても、お金がかかるのは同じなんだよね。
頭がよければ、いい学校に行くことで、何かとお金がかかるけど、
悪ければ、公立に行けなくって、お金がかかる」

確かに・・・そうなのだ。
学費は、公立高校ならば月額1万円程度だが、私立高校だと月額4〜5万円。
制服などなどの金額も、公立高校なら平均33万円、私立高校だと平均45万円。
入学金は桁違いの相違で、公立高校なら数千円、私立高校だと20〜40万円。
私立高校だと、高いところでは3年間で300万くらいかかってしまうこともあるらしいがく〜(落胆した顔)

ならば、母親も正社員、もしくはフルタイムパートで、
目一杯働けばいいではないかと思うだろうが、
実は、それも結構厳しいのではないかと思うのだ。
つまづいたところを指導してもらうためには、どうしても個別指導塾になる。
個別指導塾は高い上に、当たり外れが激しい。
小学生くらいなら、市販のドリルしようで自分が教えれば・・・と思うと、
夜遅くまでの勤務は、ちょっと厳しいと思う。

現に、今、私は17時までの勤務で、帰宅が17:30くらい。
メイとジンは、16時ころに帰宅し(我が家は学区の端で、学校まで徒歩25分)
私が帰ってくるまでに、決まった量の市販ドリルをやっておくのだが、
わからないところは、帰ってから私が教える。
わからないところが、すぐに理解できるものばかりではないので、
メイがなかなか理解してくれなければ、1時間なんて、あっという間に経ってしまう。
そう・・・教えるにも時間がかかるし、丸付け、直しもある。
自宅に戻って、すぐに子どもたちの勉強に付き合って、
夕食を作って、食べるころには、もう19:30。
メイとジンは21:00就寝なので、夕食を食べたら、入浴して、一息ついたら寝る時間だ。

土日にまとめて・・・といっても、高学年は帰りも遅いし、習い事や塾も多いので、
平日遊べない分、土日に友達と約束してくることもある。
土日にまとめて、つまづきの復習をすると、なかなか進まないで、
結局、平日に、コツコツやったほうが良いことになってしまう。

平日、コツコツ自分でつまづいたところを復習していくには、
親のサポートは欠かせないし、つまづくくらいだから、1人でできない箇所も多い。
正社員共働きのご両親は、大変だろうな・・・と思うのだ。

さて、メイの復習計画は順調で、冬休み前には、4年生の復習が終わる。
次は、5年生の基礎中の基礎レベルのドリルをやり、
5年の最後から春休みにかけて、定着確認も含めた4年生の再復習。
6年になったら、5年生の基礎レベル〜標準レベルのドリルへと進み、
6年の最後には、駆け足で4〜6年の標準レベル復習をする予定。

ジンは、かわいそうかなとも思うが、今からバリバリやらせている。
だって、ジンには、心配なく公立高校に行ってもらいたい。
メイが高1の時、ジンは中1、メイが大学・専門1年の時、ジンが高1という
あまり嬉しくない年回り。
ジンが、高学年になる頃には、私がフルタイムで働かないと、
学費の支払いが・・・。もうやだ〜(悲しい顔)

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