2008年01月29日

季節を飾る

ようやく、引越屋も決まった。
もちろん、引越日も決まった。
荷造りのダンボールも、今月中に届けてくれるという。
大まかな買い替え品も目星をつけていて、買うだけだし、現住居の片付けも着々と進んでいる。
新居のレイアウトも、ほぼ決まった。
以前に悩んでいた『ゴミ置き場』も、家の中に分散させて、見えにくくし、さらに各々の場所に溶け込むような感じで配置することで、何とか解決しそうだ。

今、考えていること。
これは、ちょっと楽しい。
『季節を感じるものを、どこに置くか』
「季節のテーブル」と呼ばれたり、「室礼」と呼ばれたりするものだ。
以前に、シュタイナー教育にどっぷり浸っていたときに、『何か一品でも飾ろう』と思い、始めたものだ。
メイとジンに、季節を感じて欲しいと思ってのことだが、彼らは、庭の移り変わりで、季節を感じているので、今では『教育の一環』ではなく『習慣』である。

現在は、時々、玄関の下駄箱の上スペースに飾っているのだが、新居の下駄箱上スペースは、物を飾るには、ちょっと位置が高い。
居間で、物を飾れるような空きスペースは、遺影を置いてあるので、ちょっとした仏壇代わりだから、不謹慎かな。

さてさて、どうやって季節を感じるようなスペースを確保するか。
玄関の正面壁に、ミニタペストリー??
それとも、フレームのドールハウス??
居間のどこかに、スペースをこじ開けて、ちょっと本格的に飾る??
こじ開けるスペースもあまりなさそうだから、不謹慎だが、遺影の脇に、花の代わりにドールハウス小物を飾っちゃう??

引っ越しでも、こういったことを考えるのは、楽しい。
posted by 荷葉 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 引越し顛末記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

子どもと物語

最近、メイの就寝時間が、遅くなりがちだ。
布団に入っても、ダラダラと起きている。
急激に寒さが厳しくなったので、外遊びも幼稚園だけ。
その幼稚園の外遊びも、最後の行事に向けて、しばしば削られるので、体力が余っているのだろう。

今日の昼間までは、ボランティアの作業で、頭の中のゆとりがなかったので、長めにお風呂に入ったりしていたが、今日はメイもジンも『まだまだ遊びたい』とはっきり言っていたので、寝ながら遊ばせることにした。

だが、本当に遊ばせるわけではない。

私:『よし、今日は夢の中で遊びの続きをしよう』
メイ:『夢の中なら、何でも出来るね』
私:『じゃあ、今日は夢の世界のくじら灯台で待ち合わせね』
メイ:『一番最初についた人が、テントを建てるって言うのはどう?』
私:『くじら灯台の近くに港があるから、おいしい食べ物屋さんがあるよ。そうだな〜〜、しおふき亭なんてどう?』
ジン:『何、食べるの?』
私:『お刺身とかおいしいよ、きっと』
メイ:『じゃあ、みんなが揃ったら、しおふき亭に食べに行って、その後テントを立てて、キャンプしよう』
ジン:『いいね、いいね』
私:『じゃあ、夢の世界のくじら灯台の前で、また会おうね』
メイ&ジン『うん、また後でね』

こんな感じ。
ジンなど、遊びたいけど疲れているので、『よ〜し、行くぞ』と目をつぶると、あっという間に夢の世界へ。
メイは、なかなか寝付かれないみたいだが、ジンの寝息が聞こえるので、『待ち合わせ』に遅れてはならないと、目をつぶっておとなしくしている。
すると、そのうちに寝てしまうという具合だ。

私がよく見に行っている森の声さんのブログには、こうある。
(以下引用)

==========
例えば、子どもが今Aという道を歩いているとします。
でも、大人はBという道を歩かせたいと考えています。
そんな時、多くの大人が無理矢理道を変えさせようとします。
“なんでこんな道を歩くの”となじります。

でも、人は子どもも大人も、今まで歩いてきた道を先に進む以外に動きようがないのです。
過去の延長でしか動けないのです。
それなのに、“なんでこんな道を歩いているのだ”となじってしまうと、その場でうずくまってしまい、“この道”すら歩くことが出来なくなってしまいます。
自己肯定観も低くなります。

そうではないのです。
道を変えさせてはいけないのです。
そうではなく、Aという道の先をそれとなくBという道につなげてあげればいいのです。
子どもはずーっとAという道を歩いているつもりなのですが、途中で知らないうちにBという道を歩いているように仕掛けを作るのです。

これは、大人が子どもの“ものがたり”に意識的に関わるということです。

==========(引用終わり)

子どものファンタジーの世界に、意識的に関わるには、自分のゆとりも必要だが、子どもにとって自分の内側にあるファンタジーの世界は大切なものだし、うまく関わっていけるようになりたいと思う。
明日も、こんな風に、うまく出来れば、私の1日ものんびり終われそうだ。

森の声さんの『子どもの成長とものがたり』は、下記アドレスから。
http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/200711180000/
最終的には違う話に繋がっていきますが、12回連続の話です。
posted by 荷葉 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | シュタイナー教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

ウッドビーズのストラップ

時々、ビーズアクセサリーを作っては壊して、ビーズコレクション気味のメイ。
夫の誕生日に何かをあげたいというので、ウッドビーズでストラップを作った。

wood-storap.jpg

ナイロンコードを使用したので、結んだのは私だけど、これなら夫も使ってくれるだろうと思う。
2本あるのは、携帯電話用と鍵用。
私の誕生日には、もっとグレードアップしたものを作ってくれるというから楽しみだ。
posted by 荷葉 at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

現実は、突然、無慈悲になる〜引っ越し先の対策〜

今度の引っ越し先は、地震対策という点で、非常に難しい建物だ。
我が家は1階・庭付きだが、庭先には高さ2mくらいの壁があり、庭側から敷地外に避難することは難しい。
庭から玄関方向へ行くことは可能だが、隣家は大学生用のアパートで、自転車や部屋の中に置けない物(ゴミ類など)が無造作に置かれており、地震となれば、それらが飛んできて、通路をふさぐことも想像できる。

つまり地震の際の退路は、玄関ということになるのだが、玄関の手前にあるキッチンでは、一番玄関に近いところに冷蔵庫を置くようになっており、冷蔵庫が手前に倒れても、横に倒れても、退路をふさいでしまう。

賃貸住宅において、一番地震対策がとりにくいのが、冷蔵庫だと思う。
重量があるだけに、耐震ジェルマットだけでは無理だし、天辺に突っ張りタイプの耐震器具を取り付けても、天井が抜けることもあると聞く。
冷蔵庫に、ネジ釘を使わず、地震対策をするというのは、結構難しい。
東京消防庁の『家具類の転倒実験』によると、ジェルマット+突っ張りポールでは、それなりの効果が得られるようなので、この方法をとるしかないように思う。

本当に賃貸住宅の地震対策は難しい・・・・
posted by 荷葉 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

やっと、決心・・・

あけましておめでとうございます。
今年も、ぼちぼち書いていこうと思っているので、よろしくお願いします。


しつこいくらい書いている学習机、ようやく注文した。

袖机が必要か否かとか、足元奥の棚が必要か否かとか、いろいろ考えるところはあったが、最終的に『10数年後、私が使うことになったら・・・』と考え、袖机も足元奥の棚も不要とすることにした。
もちろん、あったほうが、省スペース化できることは間違いないのだが、あったら子ども達が使わなくなった後、私が使うことはないと思う。
この決断は、昨年中に既に出来ていたのだが、最後の最後まで迷っていたのは、やはり『木』をどれにするかということ。

学習机で多いのは、『ナラ』『パイン』。
パイン材の場合は無垢ウレタン塗装が多いが、ナラ材の場合は突板ウレタン塗装が多い。
無垢といっても1枚板ではなく、細い板を並べて張り合わせた集成材が主流で、突板とは木材を薄くスライスして、基盤となる合板に貼り付けたものだ。

ウレタン塗装の場合、表面に硬い塗膜が出来るので、水・油、ちょっとした物の落下などでの傷やシミの心配はない。
それに、流通量も多いせいか、ウレタン塗装のほうが、オイル仕上げより品数も多いし、価格も安めだ。
もちろん、手入れは楽だし、子どもが使うには気兼ねなくていいと思う。
我が家では、パインウレタン塗装の安物の棚を、おもちゃ棚に使用しているが、子どもたちのハードな扱いでも、傷らしい傷は見当たらない。

これが、オイル仕上げの場合はどうか。
木の感触を味わえるとか、ちょっとした傷なら自分で補修できるとか(ウレタン塗装は、傷が入ると自分では直せない)、良い面もあるが、気兼ねなく子どもに使わせるには覚悟がいる。
オイルを表面に染み込ませる仕上げのため、塗膜が出来るわけではなく、無塗装と間違えるような頼りなげな仕上げであるため、グラスを置いたままにしておくと輪染みが出来やすいとか、物を落とすとへこむとか、こう言ってはなんだが、子どもに使わせると、絶対に傷やシミができそうな仕上げ方だ。
さらに、出来れば年に1度くらいはオイルを塗りなおしたほうがいいとも聞く。
手間もかかるわけだ。


wood2.JPG

これは、半年ほど前、サンプルでいただいた木片である。
右がパイン、左がナラ。
オイル仕上げをしてあると聞いた。
いただいた後、鑑賞していても仕方ないので、積み木の中に入れ、子ども達が使っていた。
見えないかもしれないが、パイン材のほうは細かい傷が結構ある。
反対に、ナラ材の方にはあまりない。
(画像をクリックしていただくと、傷が良く見えると思う)
木の色味の違いも、傷を目立たせるかどうかに関わってくるのだろうが、パイン材が柔らかいというのは本当のようだ。


長年使いたいから硬い木で、当面の使用はメイだから、あまり神経質にならずに使えて、手間がかからない。
そんなわけもあって、希望はナラ材ウレタン塗装。

サイズや価格が希望と合致したものが、某有名家具メーカーのナラ突板ウレタン塗装のシンプルなデスク(学習机シリーズのひとつ)と、ナラ材オイル仕上げのパソコンデスク。
価格はほぼ同じくらい。
サイズは同一。
足の形状に違いはあるが、大きな違いというと、引き出しの有無。
引き出しは、無ければ無いなりに工夫もするが、あればあったほうがいい。

メイの使い勝手を考えて、オイル仕上げのほうを選ぶか・・・・私の手入れの手間を惜しんでウレタン塗装のほうを選ぶか・・・

年末年始悩んだ末、結局、オイル仕上げのほうを注文した。
やはり引き出しの有無は大きい。
手間を差し引いても、袖机がない分の収納として、活躍できる。
新居に届けて欲しかったので、自分たちの行く日程に合わせて、届くのは来月。

価格も価格だし、どんなものが届くのか、不安でもあり、楽しみでもある。

参考までに、木材の色味はこんな感じ。
wood1.JPG
右から、チーク・タモ・ナラ・パイン
posted by 荷葉 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | LOHASな育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする