今日、いつも潮干狩りに行く海の公園に、海水浴に行った・・・はずだった。
けれど、ジンは足がつかないと怖がるし、周囲には潮干狩りをする人ばかり。
子どもたちの相手をし、海の中に座り込んでいるうちに、子どもたちは2人で遊び始め、手持ち無沙汰になった私の手は、とうとう、アサリを見つけてしまった。
『あ〜あ、見つけちゃったよ・・・』
と、思っていたら、メイが気づき、一気に潮干狩り気分に。
結局、海水浴もどきの潮干狩りになってしまった。
夏に潮干狩りをしないのは、『貝毒』が出るためだと、よく聞く。
だが、貝毒は夏だけではないらしい。
貝毒とは、アサリなどに、エサのプランクトンが原因で毒性物質を蓄えることをさす。
毒化した貝を食べると、麻痺や下痢などの食中毒症状を起こす。
特に麻痺性貝毒はふぐ毒にも匹敵するほどの強さだと言われる。
また、一度毒化した貝でも、有毒プランクトンが無いところにいると、体内から毒が排出されて無毒になるそうだ。
潮干狩りで採られることの多いアサリは、海水温の上昇する4〜5月から発生することが知られており、西日本では毎年発生する地域もあり、貝毒情報などが発信されている。
潮干狩り場や出荷用貝の採取・養殖がある地域の都道府県では、だいたい、定期的に貝毒の検査が行われているので、貝毒が生じた海域からの貝が店頭に並ぶことはないが、潮干狩りなど個人で採取するものに関しては、各自の注意が必要である。
貝毒が、夏に限ったことではないということは、お分かりいただけたことと思う。
では、なぜ、夏の貝は危険だと思われているのか。
これは、海水中・海底の泥中に生息する『腸炎ビブリオ菌』による食中毒のせいだと思われる。
腸炎ビブリオ菌は、水温が高くなるに従って大量に繁殖し、しかも、一般の菌よりも繁殖スピードが速い。
また、海水中・海泥中に存在する菌であるため、新鮮な海産物には、ほぼ付着しているといってもよい。
潮干狩りで採ったアサリには、間違いなく付着しているものだ。
真水に弱く、熱に弱い性質を利用し、きちんと処理して食べれば問題ないのだが、まな板やふきんなどを介して、他の食品に付着することもあるし、アサリが吐く海水が原因となることもある。
採ったアサリは、真水で綺麗に洗い、きちんと加熱して食べる。
(100度で数分加熱すると死滅する)
アサリの砂抜きは、他の食品の近くや調理道具の近くで行わない。
どうしても行うのであれば、蓋のある鍋などで塩抜きする。
また、特に夏場は、調理するまでは冷蔵庫で保管する、など、
きちんと真水で洗浄、加熱すれば、危険のないものだ。
海水浴ついでの潮干狩り、親としては、とても都合がいい。
日焼けが気になるくらいなので、寒さは気にしなくて良いし、海水浴ついでであれば、潮の満ち引きも考えなくて構わない。
海水浴、砂遊び、潮干狩りとあれば、子どもたちが、飽きて騒ぐなどということもないだろう。
ただし、親が貝に熱中してしまっては、やはり危険だ。
海底を手で探りながら、顔は子どもに向けて・・・こんな芸当が出来るのも、海水浴ついでだからだ。
春先に、天候を気にしていけなかった今年は、夏、海水浴ついでに潮干狩りを楽しもうと思う。
2007年07月27日
2007年07月18日
自然の驚異
この連休は、まさに自然の脅威にさらされた連休だった。
7月にしては例を見ない超大型台風の来襲。
これは、事前に様々な報道がなされていたが、想像を絶するものだった。
私の実家の近くでも、川が一部決壊して避難勧告が出たそうだ。
もちろん、見知った川だが、避難勧告が出るくらいの被害など、初めて聞いた。
そして、台風の被害の報道もさめないうちに、新潟県中越沖地震の発生。
柏崎原発のこともあり、今、報道は地震一色だ。
やはり、備えは必要だと思う。
地震で被害にあうと、確かに家の中はめちゃくちゃで、備えておいたものが、どこにあるかわからないという事態にもなりうる。
だが、台風での被害はどうだろう。
ライフラインが途絶え、家の中に孤立してしまったとき、頼りになるものは、自分が備えたもの。
沖縄で、朝からずっと停電しているというニュースで見たお宅には、食卓に『ろうそく』が何本も灯っていた。
よく台風が上陸するからなのか、そのろうそくを見て、思わず、自分の家を振り返ってしまった。
今、日常生活でも、アウトドアでも、ろうそくを使う機会は少ない。
どれくらいの家に、ろうそくがあるだろうか・・・
懐中電灯があるとは言っても、小さい子どもがいる家庭では、1本では足りないだろう。
各自1本持っているくらいでないと、家族の動きと共に、暗闇ができ、子どもの不安を煽ることにもなる。
電池の備蓄だって、十分にないと不安だ。
そして、電池の電球の替えだってあったほうがいい。
この台風の来襲前、我が家の懐中電灯を点検した。
我が家には、非常用においてあるもののほかに、3箇所ほど懐中電灯が置いてあるのだが、そのうちの2つが、電球に弱りが見られた。
滅多に使わないから、電池のことばかり考えていて、電球の消耗まで気づかなかったためだ。
備えは大切だ。
だが、備えただけで安心なのではなく、時々、点検することも大切だと身に沁みて知ったのは、この電球のおかげだ。
台風で停電することは、どこの家にでも起こりうる。
地震より、はるかに高い確率だ。
もしかしたら、この秋の台風で起こるかもしれない。
あなたの家の懐中電灯、大丈夫ですか?
数は足りていますか?
電池は?
電球は?
ちなみに、我が家には、AM/FMラジオ付懐中電灯が3本あり、そのうちの1本は手回し電源で、携帯電話の充電ができるタイプのものだ。
そして、ただの懐中電灯が2本(たぶん・・・)ある。
さらに、夏至のキャンドルナイトで使った小さいろうそくが3個。
これだけ揃えてあっても、きちんと点検しないと使い物にならない。
電球、備蓄しておかなきゃ・・・・
7月にしては例を見ない超大型台風の来襲。
これは、事前に様々な報道がなされていたが、想像を絶するものだった。
私の実家の近くでも、川が一部決壊して避難勧告が出たそうだ。
もちろん、見知った川だが、避難勧告が出るくらいの被害など、初めて聞いた。
そして、台風の被害の報道もさめないうちに、新潟県中越沖地震の発生。
柏崎原発のこともあり、今、報道は地震一色だ。
やはり、備えは必要だと思う。
地震で被害にあうと、確かに家の中はめちゃくちゃで、備えておいたものが、どこにあるかわからないという事態にもなりうる。
だが、台風での被害はどうだろう。
ライフラインが途絶え、家の中に孤立してしまったとき、頼りになるものは、自分が備えたもの。
沖縄で、朝からずっと停電しているというニュースで見たお宅には、食卓に『ろうそく』が何本も灯っていた。
よく台風が上陸するからなのか、そのろうそくを見て、思わず、自分の家を振り返ってしまった。
今、日常生活でも、アウトドアでも、ろうそくを使う機会は少ない。
どれくらいの家に、ろうそくがあるだろうか・・・
懐中電灯があるとは言っても、小さい子どもがいる家庭では、1本では足りないだろう。
各自1本持っているくらいでないと、家族の動きと共に、暗闇ができ、子どもの不安を煽ることにもなる。
電池の備蓄だって、十分にないと不安だ。
そして、電池の電球の替えだってあったほうがいい。
この台風の来襲前、我が家の懐中電灯を点検した。
我が家には、非常用においてあるもののほかに、3箇所ほど懐中電灯が置いてあるのだが、そのうちの2つが、電球に弱りが見られた。
滅多に使わないから、電池のことばかり考えていて、電球の消耗まで気づかなかったためだ。
備えは大切だ。
だが、備えただけで安心なのではなく、時々、点検することも大切だと身に沁みて知ったのは、この電球のおかげだ。
台風で停電することは、どこの家にでも起こりうる。
地震より、はるかに高い確率だ。
もしかしたら、この秋の台風で起こるかもしれない。
あなたの家の懐中電灯、大丈夫ですか?
数は足りていますか?
電池は?
電球は?
ちなみに、我が家には、AM/FMラジオ付懐中電灯が3本あり、そのうちの1本は手回し電源で、携帯電話の充電ができるタイプのものだ。
そして、ただの懐中電灯が2本(たぶん・・・)ある。
さらに、夏至のキャンドルナイトで使った小さいろうそくが3個。
これだけ揃えてあっても、きちんと点検しないと使い物にならない。
電球、備蓄しておかなきゃ・・・・
2007年07月01日
善良なる小市民の憂鬱
先日、メイが幼稚園から、驚くほどの泥汚れと量の洗い物を持って帰ってきた。
子どもたちにおやつを食べさせながら、風呂場で、せっせと手洗いしていると、メイが「さっきから、誰か来ているよ」と教えてくれた。
水音で気づかなかったようだ。
あわてて、手を洗い、出てみると、小柄なスーツ姿の男性。
マンションの販売か・・・と身構えると、ポケットから手帳を見せつつ、「○○警察の△△といいます」
ええ〜〜っ。聞き込み!!
目の前で初めて見た警察手帳に感心し、刑事さんのお名前は、頭を素通り。
そして、思わず、自分のしたことを振り返ってしまったが、マンションの住民で、もうすでに引っ越してしまった方に関しての聞き込みだった。
どうやら、その方がここに住んでいるときに、尋ねてきた人を知らないかということのようだったが、何分、都会のマンションで、近所づきあいも少なく、その方が住んでいたことすら知らなかった。
私が答えるより、刑事さんが「こういう方なんですが、本当に住んでいませんでしたか」とか「これくらいの間なんですが・・・」と情報を教えてくれる始末。
私は全然心当たりがないが、夫はこの辺りで地域密着型の仕事をしているので、知ってるかもしれないと、刑事さんに了解を取り、夫に電話すると、夫は気になったようで、帰ってきた。
刑事さんが夫にも詳しい説明をして、夫もいろいろ質問していたが、
心当たりがない。
最後に、「その期間に、この女性を見ませんでしたか」と見せられた写真。
辺りを憚るように見廻した後、手帳で隠すようにして、ちょっと見せられた。
写真の女性に、心当たりはなかったが、何の重大事件なんだろうと興味が湧いてしまうような見せ方だった。
結局、私たちは、刑事さんが望んだ答えを何一つ答えることがなく、帰っていかれたが、仕事に戻った夫から、電話がかかってきた。
会社で、周囲の人間に、今の聞き込みの話をしたところ、刑事さんの言っていた、引っ越した元住民のことを知っている人がいたとのこと。
近くにお住まいの□□さんという名前で、とても特徴のある××という女優に似た方が、9ヶ月ほど新築のための仮住まいとして住んでおられたという。
あの刑事さんが、何の事件で、元住民の聞き込みに来たのかはわからない。
だが、あの時、刑事さんが欲しかったであろう答えの1つを、帰った後に手にしてしまった。
伝えたほうがいいのかなと思ったのだが、あの刑事さんの所属警察署もお名前も、はっきりとは覚えていない。
地元警察に電話したところ、「とてもありがたいことなのだが、警官も多いので、はっきり名前がわからないと調べようがない」と言われてしまった。
小心者の私は、元住民で、すぐ近所にお住まいの、とても特徴のある××という女優に似た□□さんが、何かの事件か事故に巻き込まれているらしいと知ってしまったが、得た情報を刑事さんに伝えることが出来ず、悩んでいる。
あの刑事さん、もう1度来てくれないかな〜〜。
子どもたちにおやつを食べさせながら、風呂場で、せっせと手洗いしていると、メイが「さっきから、誰か来ているよ」と教えてくれた。
水音で気づかなかったようだ。
あわてて、手を洗い、出てみると、小柄なスーツ姿の男性。
マンションの販売か・・・と身構えると、ポケットから手帳を見せつつ、「○○警察の△△といいます」
ええ〜〜っ。聞き込み!!
目の前で初めて見た警察手帳に感心し、刑事さんのお名前は、頭を素通り。
そして、思わず、自分のしたことを振り返ってしまったが、マンションの住民で、もうすでに引っ越してしまった方に関しての聞き込みだった。
どうやら、その方がここに住んでいるときに、尋ねてきた人を知らないかということのようだったが、何分、都会のマンションで、近所づきあいも少なく、その方が住んでいたことすら知らなかった。
私が答えるより、刑事さんが「こういう方なんですが、本当に住んでいませんでしたか」とか「これくらいの間なんですが・・・」と情報を教えてくれる始末。
私は全然心当たりがないが、夫はこの辺りで地域密着型の仕事をしているので、知ってるかもしれないと、刑事さんに了解を取り、夫に電話すると、夫は気になったようで、帰ってきた。
刑事さんが夫にも詳しい説明をして、夫もいろいろ質問していたが、
心当たりがない。
最後に、「その期間に、この女性を見ませんでしたか」と見せられた写真。
辺りを憚るように見廻した後、手帳で隠すようにして、ちょっと見せられた。
写真の女性に、心当たりはなかったが、何の重大事件なんだろうと興味が湧いてしまうような見せ方だった。
結局、私たちは、刑事さんが望んだ答えを何一つ答えることがなく、帰っていかれたが、仕事に戻った夫から、電話がかかってきた。
会社で、周囲の人間に、今の聞き込みの話をしたところ、刑事さんの言っていた、引っ越した元住民のことを知っている人がいたとのこと。
近くにお住まいの□□さんという名前で、とても特徴のある××という女優に似た方が、9ヶ月ほど新築のための仮住まいとして住んでおられたという。
あの刑事さんが、何の事件で、元住民の聞き込みに来たのかはわからない。
だが、あの時、刑事さんが欲しかったであろう答えの1つを、帰った後に手にしてしまった。
伝えたほうがいいのかなと思ったのだが、あの刑事さんの所属警察署もお名前も、はっきりとは覚えていない。
地元警察に電話したところ、「とてもありがたいことなのだが、警官も多いので、はっきり名前がわからないと調べようがない」と言われてしまった。
小心者の私は、元住民で、すぐ近所にお住まいの、とても特徴のある××という女優に似た□□さんが、何かの事件か事故に巻き込まれているらしいと知ってしまったが、得た情報を刑事さんに伝えることが出来ず、悩んでいる。
あの刑事さん、もう1度来てくれないかな〜〜。

