断乳5〜7日目
昼間は、全く欲しがらず。
ジンの日課である外遊びを欠かさなければ、おっぱいに興味が向くこともない。
ただし、午前も午後も外遊びを必要とするので、少し辛い。
どちらかの外遊びが欠けると、体力が余るようで、昼寝の寝かし付けに苦労する。
昼寝させないと、夕食→入浴のリズムが崩れ、変な時間に、ジンに引きずり回されるメイも、当のジンも寝てしまい、結果としてメイまでも夜更かしになる。
キーポイントは、ジンの体力とそれを考え併せた昼寝といった感じだ。
3月23日(金)の午後に断乳を始めて、丸1週間が経過したが、初めて、メイにとっても、ジンにとっても、今まで通りのような1日を送ることが出来た。
午前中は1時間半ほど外遊び、昼食を食べた後、食休みをして、1時間ほど外遊び。
ジンは2時過ぎに外遊びから戻ると、抱っこして横になったら、寝てしまったが、メイは家の中で一人遊び。
3時過ぎにジンが起き、おやつ。
メイの体力を考えて、おやつ後は外出せず、家の中で遊ぶ。
すると、メイは夕食時から眠そうになり、午後8時30分には就寝。
ジンも9時30分くらいには、布団に連れていくと眠そうで、10時には就寝。
何とか、良い感じの1日が終わった。
今後は、雨の日など、外遊びが十分でなくとも体力を消費するか、昼寝をしないなど、体力を考えた1日のスケジュールを考えることが大切だと思った。
さて、沿い乳無しでのジンの就寝だが、最初は大泣きして、疲れ果てて寝るような感じであったが、今は、眠そうだと思うときに布団に連れていき、添い寝というか、私が空寝するとつられて寝る様な感じだ。
まず、私もメイも布団に入って静かにしてしまうと、ジンは様子を伺うが、私達が起きそうもないと判断すると、一人でブツブツ言い始めたり、手を動かして手遊びをしたりする。
(この時、ジンが起きあがって遊び始めるようなら、眠気はないと判断している)
そして、5〜10分ほどすると、目を開けたり閉じたりし始め、そのうちに眠ってしまうという感じだ。
体の疲れに、意識が負けているようだ。
だから、昼寝が遅かったり、長かったりすると、就寝時間も遅くなる。
メイは、普通昼寝をしないので、ジンに吊られて昼寝をしてしまうと、就寝時間が遅くなる。
4月になれば、メイの幼稚園も始まるので、帰りのお迎え時間も考慮して、ジンを昼寝させないといけない。
メイの断乳時は、メイのことだけを考えていれば良かったので、
慣れに併せて、就寝時間を調整していけば良かったが、今回は、メイが幼稚園に通っているので、そうもいかない。
ジンにはかわいそうだが、ジンも私も頑張るしかない。
断乳開始から1週間。
あとは生活リズムをどうするかということだけで、断乳そのものは、ほぼ完了といえそうだ。
長かったような短かったような1週間。
メイの幼稚園開始までには、生活リズムも何とかなりそうで、ほっと一息ついている。
2007年03月30日
2007年03月29日
都会での自然育児(乳幼児向け)
自然な育児をしたい
そう考える親は多いと思う。
でも、自然育児をしていく上で、親の姿勢って、結構必要だと思うのだ。
反感を買うのは承知の上だ。
だが、日常生活の上で、ごく自然に、人工的な物をなるべく遠ざけた自然育児をしていくためには、親の努力がいると言わざるを得ない。
努力を厭わないか、楽しめるかどうかは、親の姿勢が大切だ。
なぜなら、頭で考えているだけでは、絶対に出来ないことだからだ。
私が友達に良く言われるのは「知識がないから、自然のないここ(現在の住居近辺)では、自然に親しませる育児なんて出来ない」と言うことだが、これも違うと思う。
アスファルトの割れ目にだって自然は存在する。
それに気づくかどうかの違いだ。
アスファルトの割れ目に咲いたたんぽぽなら、殆どの人が判ると思う。
スミレでも、わかるのではないだろうか。
大自然の中で、生活するなんて、都会生活者には先ず無理だ。
そこで、自然に親しませる育児をしたいなら、親が身の回りの小さな自然に耳を澄ませること、これに尽きると思う。
有機栽培の野菜、自然素材のおもちゃ、環境に優しい方法・・・これは、後から付いてきたって、構わない。
これらにこだわる必要性だってない。
はっきり言って、有機栽培の野菜は高価だし、木のおもちゃも高価だ。
始終買っていられない家庭だってあるだろうし、給料日前は厳しいと思う家庭だって多いはずだ。
だから、皆がわかりやすいような「自然育児」ではなくて、出来るところから・・・で良いと思う。
ちょうど、様々な植物の芽吹きの春がやってくる。
駐車場の片隅にあるタンポポや名も知らぬ花に眼を向け、これを子どもに伝えたいと思う気持ちから、やってみてはどうかと思う。
自然育児は、決して、理論を考え、「こういうわけだから、子どもによい影響を与える」と環境を整えてあげるような育児とは違う。
「今日はバーベキューをするから、薪割りをするよ」とか「今日は海に行くから、生き物を探すよ」と言ったイベントがあってもいい。
植物の成長を知ってもらおうと、栽培セットを買ってくるのも、一種のイベントだと思う。
でも、イベントばかりでは、自然に名を借りた早期教育と変わらない。
少なくとも、子どもにとって、イベントの域を出ないはずだ。
親が、せっせと「自然体験」のイベントを考え、自然育児の効用を考えているだけでは、子どもの生きる力は伸びていかない。
ありのままに、目の前にある物で、子どもと四季の移り変わりを楽しめる育児を、自然育児と呼んでも良いのではないか。
それが、子どもにとって、生きる力につながっていくのだと思う。
(K様へ・・・これが、私の自然育児に対する見解の一部です。頭の中で考え、あこがれているだけでは、教材を使った早期教育と何ら変わりはありません。今、自分の知っていることを総動員して、行動する事が大切だと思います。知識は後から付いてきます。親にとって退屈でも、子どもが立ち止まった所、視線を止めた所に共感してあげる事が、一番大切なことだと考えます。自然な育児をしたいと考えているのであれば、先ず、ささやかな自然に触れさせてあげることが一番ではないでしょうか。それは、歩けない赤ちゃんでも、ベビーカーなり、抱っこなりで散歩し、「お花が咲いているね」「雲がきれいだね」と親が話しかけてあげることで、後々につながっていくと思います)
そう考える親は多いと思う。
でも、自然育児をしていく上で、親の姿勢って、結構必要だと思うのだ。
反感を買うのは承知の上だ。
だが、日常生活の上で、ごく自然に、人工的な物をなるべく遠ざけた自然育児をしていくためには、親の努力がいると言わざるを得ない。
努力を厭わないか、楽しめるかどうかは、親の姿勢が大切だ。
なぜなら、頭で考えているだけでは、絶対に出来ないことだからだ。
私が友達に良く言われるのは「知識がないから、自然のないここ(現在の住居近辺)では、自然に親しませる育児なんて出来ない」と言うことだが、これも違うと思う。
アスファルトの割れ目にだって自然は存在する。
それに気づくかどうかの違いだ。
アスファルトの割れ目に咲いたたんぽぽなら、殆どの人が判ると思う。
スミレでも、わかるのではないだろうか。
大自然の中で、生活するなんて、都会生活者には先ず無理だ。
そこで、自然に親しませる育児をしたいなら、親が身の回りの小さな自然に耳を澄ませること、これに尽きると思う。
有機栽培の野菜、自然素材のおもちゃ、環境に優しい方法・・・これは、後から付いてきたって、構わない。
これらにこだわる必要性だってない。
はっきり言って、有機栽培の野菜は高価だし、木のおもちゃも高価だ。
始終買っていられない家庭だってあるだろうし、給料日前は厳しいと思う家庭だって多いはずだ。
だから、皆がわかりやすいような「自然育児」ではなくて、出来るところから・・・で良いと思う。
ちょうど、様々な植物の芽吹きの春がやってくる。
駐車場の片隅にあるタンポポや名も知らぬ花に眼を向け、これを子どもに伝えたいと思う気持ちから、やってみてはどうかと思う。
自然育児は、決して、理論を考え、「こういうわけだから、子どもによい影響を与える」と環境を整えてあげるような育児とは違う。
「今日はバーベキューをするから、薪割りをするよ」とか「今日は海に行くから、生き物を探すよ」と言ったイベントがあってもいい。
植物の成長を知ってもらおうと、栽培セットを買ってくるのも、一種のイベントだと思う。
でも、イベントばかりでは、自然に名を借りた早期教育と変わらない。
少なくとも、子どもにとって、イベントの域を出ないはずだ。
親が、せっせと「自然体験」のイベントを考え、自然育児の効用を考えているだけでは、子どもの生きる力は伸びていかない。
ありのままに、目の前にある物で、子どもと四季の移り変わりを楽しめる育児を、自然育児と呼んでも良いのではないか。
それが、子どもにとって、生きる力につながっていくのだと思う。
(K様へ・・・これが、私の自然育児に対する見解の一部です。頭の中で考え、あこがれているだけでは、教材を使った早期教育と何ら変わりはありません。今、自分の知っていることを総動員して、行動する事が大切だと思います。知識は後から付いてきます。親にとって退屈でも、子どもが立ち止まった所、視線を止めた所に共感してあげる事が、一番大切なことだと考えます。自然な育児をしたいと考えているのであれば、先ず、ささやかな自然に触れさせてあげることが一番ではないでしょうか。それは、歩けない赤ちゃんでも、ベビーカーなり、抱っこなりで散歩し、「お花が咲いているね」「雲がきれいだね」と親が話しかけてあげることで、後々につながっていくと思います)
2007年03月27日
ジン、断乳〜2〜
断乳3日目。
事前の言い聞かせが効いているのか、日中は全く欲しがらず。
昼寝は外出帰りの車の中。
そのせいで昼寝がしっかり出来なかったのか、夜はだっこしていたら気づかないうちに就寝。
ただ夜中に起きて、少しぐずる。
沿い乳の子は断乳すると、夜中に喉が渇くこともあると聞いていたので、用意しておいたお茶を飲ませると、落ち着いて寝た。
私のほうの状態は、若干張るので、隙を見て、少し搾乳。
断乳4日目。
日中は、完全に欲しがらず。
昼寝はなかなか寝られないようで難航。昼寝が夕方になってしまった。
そして、私が痛恨のミス。
断乳中は、おっぱいを思い出させないように母親以外が入浴させるか、母親がするなら、シャツを着たりするなど、おっぱいを目にしないようにするのがいいそうだ。
私は私が入浴させているが、見えないように湿布を固定するフリーカットシートを切って貼っていた
(怪しげなビキニ状態になるが・・・)
ところが、あまりにも欲しがらないため、すっかり気が抜けてしまい、入浴前のシート貼りを忘れてしまった。
入浴中、ジンが欲しがるので気付いたという始末。
結局、就寝時も欲しがるので、疲れ果てるまで遊ばせ、午前様になってしまった。
二歩前進、一歩後退と言ったところか。
私のほうの状態は、ほとんど張らなくなり、搾乳は軽く1度のみ。
初日と比べると、同じ搾乳でも、簡単には出ないようになってきた。
ジンも断乳生活に慣れてきたようで、徐々に欲しがらなくなってきているし、夜も沿い乳以外したことがなかったにも関わらず、夜中に起きてしまったときも、何とか自分で再就寝しようとゴロゴロ寝返りを打っている様子がわかる。
どちらかというと、私の方がくじけそうになることが多い。
ジンが大泣きしたとき、寝付けない様子で寝返りを頻繁に打っているとき、ふと、頭の中を「あげれば、簡単」との思いがよぎってしまう。
断乳は、子どもの我慢でもあるが、母親の我慢でもあるのだと身を持って感じている。
事前の言い聞かせが効いているのか、日中は全く欲しがらず。
昼寝は外出帰りの車の中。
そのせいで昼寝がしっかり出来なかったのか、夜はだっこしていたら気づかないうちに就寝。
ただ夜中に起きて、少しぐずる。
沿い乳の子は断乳すると、夜中に喉が渇くこともあると聞いていたので、用意しておいたお茶を飲ませると、落ち着いて寝た。
私のほうの状態は、若干張るので、隙を見て、少し搾乳。
断乳4日目。
日中は、完全に欲しがらず。
昼寝はなかなか寝られないようで難航。昼寝が夕方になってしまった。
そして、私が痛恨のミス。
断乳中は、おっぱいを思い出させないように母親以外が入浴させるか、母親がするなら、シャツを着たりするなど、おっぱいを目にしないようにするのがいいそうだ。
私は私が入浴させているが、見えないように湿布を固定するフリーカットシートを切って貼っていた
(怪しげなビキニ状態になるが・・・)
ところが、あまりにも欲しがらないため、すっかり気が抜けてしまい、入浴前のシート貼りを忘れてしまった。
入浴中、ジンが欲しがるので気付いたという始末。
結局、就寝時も欲しがるので、疲れ果てるまで遊ばせ、午前様になってしまった。
二歩前進、一歩後退と言ったところか。
私のほうの状態は、ほとんど張らなくなり、搾乳は軽く1度のみ。
初日と比べると、同じ搾乳でも、簡単には出ないようになってきた。
ジンも断乳生活に慣れてきたようで、徐々に欲しがらなくなってきているし、夜も沿い乳以外したことがなかったにも関わらず、夜中に起きてしまったときも、何とか自分で再就寝しようとゴロゴロ寝返りを打っている様子がわかる。
どちらかというと、私の方がくじけそうになることが多い。
ジンが大泣きしたとき、寝付けない様子で寝返りを頻繁に打っているとき、ふと、頭の中を「あげれば、簡単」との思いがよぎってしまう。
断乳は、子どもの我慢でもあるが、母親の我慢でもあるのだと身を持って感じている。
2007年03月26日
ジン、断乳・・・
ジンの断乳を決行した。
このところ、手持ち無沙汰な時に欲しがったり、自分に都合が悪いことが起きると欲しがったり、することが増えてきた。
こうしたことが長く続くと、母乳を与えることが、母子の信頼関係を築くというよりは、安易な逃げ場とか退屈しのぎになると考え、断乳に踏み切ることにした。
断乳に適した時期は、脱水や風邪の流行の少ない春秋とされている。
断乳が完了するまでの寝ぐずりで起きる周囲の寝不足など、メイへの負担を考えると、春休みしかない。
断乳するにあたって、1ヵ月前から、『春休みの断乳』をわかりや言い聞かせてきた。
そして、一昨日、昼食後の昼寝から目覚め、メイと一遊びした後の授乳を最後に、断乳した。
最初は、普段どおり欲しがったが、何度か『バイバイしたでしょ?』と言うと「そうだった!」とでもいうように、『抱っこ』と言い換えていた。
そして、夜、ジンにとって初めての沿い乳なしでの就寝は、予想通りの大泣き。
あらかじめ、遊び疲れさせてあったので、15分程度の大泣きで力尽きた。
寝かし付けよりも、むしろ、夜中に起きてしまった時のほうが、なかなか寝ず、大変だった。
就寝時には、てこずらなかったためか、メイへの影響はほとんどなし。
断乳2日目はだいぶ進歩した。
日中欲しがることもなく、夜の就寝も多少泣いたがすんなり。
夜中に起きてしまった時も、なぜかすんなり再就寝。
ちょっと、拍子抜けだ。
私のほうの状態は、ひどく張るわけでもないが、やや張っている状態。
搾乳しないと、母乳が漏れる危険を感じるので、ジンの目を盗んで、少し搾乳。
搾乳しすぎると、母乳の生産は減らないし、しなさすぎると、乳腺炎の心配が起きる。
搾乳の加減が難しい。
張りがなくなる程度に、搾乳する。
断乳2日目にして、欲しがることがなくなってきたので、一安心だ。
順調すぎて、怖い気もするが・・・
このところ、手持ち無沙汰な時に欲しがったり、自分に都合が悪いことが起きると欲しがったり、することが増えてきた。
こうしたことが長く続くと、母乳を与えることが、母子の信頼関係を築くというよりは、安易な逃げ場とか退屈しのぎになると考え、断乳に踏み切ることにした。
断乳に適した時期は、脱水や風邪の流行の少ない春秋とされている。
断乳が完了するまでの寝ぐずりで起きる周囲の寝不足など、メイへの負担を考えると、春休みしかない。
断乳するにあたって、1ヵ月前から、『春休みの断乳』をわかりや言い聞かせてきた。
そして、一昨日、昼食後の昼寝から目覚め、メイと一遊びした後の授乳を最後に、断乳した。
最初は、普段どおり欲しがったが、何度か『バイバイしたでしょ?』と言うと「そうだった!」とでもいうように、『抱っこ』と言い換えていた。
そして、夜、ジンにとって初めての沿い乳なしでの就寝は、予想通りの大泣き。
あらかじめ、遊び疲れさせてあったので、15分程度の大泣きで力尽きた。
寝かし付けよりも、むしろ、夜中に起きてしまった時のほうが、なかなか寝ず、大変だった。
就寝時には、てこずらなかったためか、メイへの影響はほとんどなし。
断乳2日目はだいぶ進歩した。
日中欲しがることもなく、夜の就寝も多少泣いたがすんなり。
夜中に起きてしまった時も、なぜかすんなり再就寝。
ちょっと、拍子抜けだ。
私のほうの状態は、ひどく張るわけでもないが、やや張っている状態。
搾乳しないと、母乳が漏れる危険を感じるので、ジンの目を盗んで、少し搾乳。
搾乳しすぎると、母乳の生産は減らないし、しなさすぎると、乳腺炎の心配が起きる。
搾乳の加減が難しい。
張りがなくなる程度に、搾乳する。
断乳2日目にして、欲しがることがなくなってきたので、一安心だ。
順調すぎて、怖い気もするが・・・
2007年03月22日
入園式・・・親の服装
今日は、10代のタミフル処方制限で、ブログ記事の数も格段に増えていることと思うが、全然関係ないことで、私の頭はいっぱいなので、タミフルのことは、とりあえず、書かない。
ただ、普通に流行するインフルエンザは、自然治癒する可能性が非常に高いもので、タミフルの処方にこだわる必要性は、あまりないように感じている。(新型インフルエンザは、別のようだ)
今、私の頭の中で占めていることは、進級式の服装。
メイの幼稚園では、進級式のたびに、集合写真を撮る。
普段スーツを着る機会がないし、入園式でスーツを新調した人も多いせいか、どの保護者も、皆スーツで来る。
幼稚園によそ行きの服装をしていくのは、結構悩みどころだ。
入園式の服で悩んでいる方も多いことだろう。
私は、入園式は着物で行った。
もともと、着物好きで、何枚も持っているのだが、汚れることを前提に、ポリエステルの江戸小紋(薄紫色)の着物を買った。
江戸小紋が欲しかったので、入園式に便乗したわけだ。
子どもの行事は子どもが主役なので、親は控えめにとはよく言われることだが、着物は格が高く感じられがちなので、普段着扱いの小紋ではあるが、柄が細かいため、遠目で見ると色無地のように見えることから、色無地と同等の扱いを受ける江戸小紋を選んだわけだ。
入園式に着物で来た母親は、私以外には1人しかいなかったが、その方は深紅の付け下げだったので、薄紫色の私は全然目立たなかった。
入園式に、着物を考えている方には、ポリエステルの着物をお勧めする。
なぜなら、絶対に汚れるから。
天気の良い日だったら、濃い色のスーツなど、裾が白くなりそうなくらい・・・
まったく園庭に出ずに済むのであれば、正絹でも汚れることはないと思うが、園庭に出る機会があるのであれば、絶対に汚れる。
ポリエステルのほうが、気楽でいいと、私は思う。
昨年の進級式は、ジンがまだ抱っこだったため、機動性を考えて、OL時代のパンツスーツ。
これが黒だったので、砂埃とメイの汚れた手で、ため息が出るくらい汚れが目立った。
実を言うと、パンツスーツはこれしかなかったので、この黒いスーツを着たのだが、ものすごくくたびれている。
ジンを抱っこしていたおかげで、私の服など誰の目にも留まらなかったから良かったものの、普段着にしてしまいたいくらいのくたびれようなのだ。
修了式まで、進級式のことなど、忘れていた。
修了式のときに、『進級式、何着ていく?』と聞かれ、『買わないとならないな』と思い始めたわけだ。
そんなわけで、毎日毎日、ネットで色々なスーツを見ながら、悩んでいる。
ただ、普通に流行するインフルエンザは、自然治癒する可能性が非常に高いもので、タミフルの処方にこだわる必要性は、あまりないように感じている。(新型インフルエンザは、別のようだ)
今、私の頭の中で占めていることは、進級式の服装。
メイの幼稚園では、進級式のたびに、集合写真を撮る。
普段スーツを着る機会がないし、入園式でスーツを新調した人も多いせいか、どの保護者も、皆スーツで来る。
幼稚園によそ行きの服装をしていくのは、結構悩みどころだ。
入園式の服で悩んでいる方も多いことだろう。
私は、入園式は着物で行った。
もともと、着物好きで、何枚も持っているのだが、汚れることを前提に、ポリエステルの江戸小紋(薄紫色)の着物を買った。
江戸小紋が欲しかったので、入園式に便乗したわけだ。
子どもの行事は子どもが主役なので、親は控えめにとはよく言われることだが、着物は格が高く感じられがちなので、普段着扱いの小紋ではあるが、柄が細かいため、遠目で見ると色無地のように見えることから、色無地と同等の扱いを受ける江戸小紋を選んだわけだ。
入園式に着物で来た母親は、私以外には1人しかいなかったが、その方は深紅の付け下げだったので、薄紫色の私は全然目立たなかった。
入園式に、着物を考えている方には、ポリエステルの着物をお勧めする。
なぜなら、絶対に汚れるから。
天気の良い日だったら、濃い色のスーツなど、裾が白くなりそうなくらい・・・
まったく園庭に出ずに済むのであれば、正絹でも汚れることはないと思うが、園庭に出る機会があるのであれば、絶対に汚れる。
ポリエステルのほうが、気楽でいいと、私は思う。
昨年の進級式は、ジンがまだ抱っこだったため、機動性を考えて、OL時代のパンツスーツ。
これが黒だったので、砂埃とメイの汚れた手で、ため息が出るくらい汚れが目立った。
実を言うと、パンツスーツはこれしかなかったので、この黒いスーツを着たのだが、ものすごくくたびれている。
ジンを抱っこしていたおかげで、私の服など誰の目にも留まらなかったから良かったものの、普段着にしてしまいたいくらいのくたびれようなのだ。
修了式まで、進級式のことなど、忘れていた。
修了式のときに、『進級式、何着ていく?』と聞かれ、『買わないとならないな』と思い始めたわけだ。
そんなわけで、毎日毎日、ネットで色々なスーツを見ながら、悩んでいる。
2007年03月20日
箱根一泊旅行【2日目】
箱根旅行2日目は、箱根観光。
・・・とはいっても、箱根は、あまり子供向けではない。
箱根で子ども本位に観光しようとすると、水族館とか、どこに行ってもありそうなものになってしまう。
箱根らしくて、なおかつ、子どもも楽しめる観光スポット・・・
彫刻の森美術館は、わけもわからず芸術に親しめると言う点で、お勧めだと思うが、時間の都合でカット。
でも、物事の背景を理解する以前に、当たり前のものとして存在するかのように芸術品に親しめると言う点で、『彫刻の森美術館』は小さい子どもにお勧めする。
背景を知れば、『これは○○というすごい人が作ったんだ』という理解が先にたつが、知識も何も関係なく自分の感覚で、1級の美術品に親しめ、なおかつ、屋外に展示されているものなら、親も気兼ねが要らないという点で、ここはお勧めだ。
私も、1度はメイとジンを連れて行きたいと思っている。
彫刻の森美術館は素通りして、私たちは大涌谷へ。
ここでは、身近に火山の名残が味わえる。
到着して、まず、メイが『くさい』と言い出した。
そこで、簡単に説明。
先に進むにつれ、もくもくと湧く噴煙が見えてくるので、『あれは何?』と楽しげ。

しかし・・・大涌谷の注意に、呼吸器系の弱い人というのがあるのだが、これに該当ずる私以外の3人が心配なので、ちょっと早足で見るところを見る。
もちろん、名物の黒たまごも購入。

(たまごを茹でる場所)

(黒たまごとパッケージ)
駐車場の近くのお土産屋さんの前には、巨大な黒たまごキティがあった。
一応、ここで記念撮影。
車の中で、黒たまごを食べる。
普通に茹でたよりも、黄身がしっとりしていて、ゆで卵の黄身がパサパサしていて好きでないメイも食べられるくらい。
この後は、元箱根方面へ。
目的は、海賊船。
箱根には、2種類の観光船が運航していて、一つが海賊船。
もう一つは、双胴船なのだが、子どもには、海賊船のほうが珍しく、楽しいだろうとの考えだ。
1周遊覧すると40分程度かかるのだが、船に乗っているだけなので、ジンは間違いなく飽きる。
メイも、探検が終われば、飽きてくるはずだ。
それを宥めながらの40分は、結構大変だ。
大涌谷から桃源台に出て、そこから私と子どもたちだけ海賊船、夫は車で到着港まで移動とも考えたが、それではせっかくの家族旅行の意味がない。
そこで、大涌谷から一気に箱根町港まで移動し、海賊船には箱根町港から元箱根港までの10分間だけ乗ることにした。
箱根町港は、箱根駅伝のゴール近くにある。
海賊船の出航時間より20分ほど早く着いたので、あたりを散策していると、箱根駅伝のゴールのあたり(目印が建っている)で、ゴールの真似をしているカップルがいた。
ゴールの脇に立つ箱根駅伝記念館前の大学ごとの幟を見て、「おおっ〜〜!」っと思っていた私は、思わず苦笑いの光景だった。
港がさわがしくなってきたので、急いで戻ると、そこには白と緑の海賊船が・・・

1991年に就航したバーサ号。
これに乗ることになったわけだが、私としては、ちょっと残念。
3月19日に退役するビクトリア号に乗りたかったのだ。
乗ってしまえば、ディズニーランドのマークトウェイン号と同じようなもの。
子どもたちは、あちらこちらと見て回り、周りの景色どころではない。
ようやく落ち着いて、湖を見たら、もう、箱根神社の鳥居が見えていた。
箱根神社の鳥居が見えれば、降りる元箱根港は、すぐそこ。
10分間の船旅は、子どもたちの興味を満たすにはちょうど良い時間だった。
と・こ・ろ・が、元箱根港についてみたら、そこには私の乗りたかったビクトリア号が・・・
なぜそこにいたのかはわからないが、思わずカメラを構えてしまった。

(右がビクトリア号、左が乗ってきたバーサ号)
そして、昼食を取り、バスで箱根町港へ戻ろうと、メインストリートへ出ると、元箱根港には、海賊船の1隻、ロワイヤル号が。

海賊船を3隻とも見ることが出来、子どもたちも大喜び、私も大喜びだった。
元箱根からの移動のバスの中から、箱根旧街道の杉並木を見て、最後は箱根湯本でお土産を買い、早目の帰途に着いた。
(2日目のポイント)
大涌谷は呼吸器系の弱い人は、本当に要注意。
夫は、のどが痛くなったそうだ。
海賊船は箱根町港から元箱根港の一番短い区間が、子どもが飽きずに楽しめる。
元箱根で、昼食を取れば、別の船も見ることが出来て、なお楽しめる。
・・・とはいっても、箱根は、あまり子供向けではない。
箱根で子ども本位に観光しようとすると、水族館とか、どこに行ってもありそうなものになってしまう。
箱根らしくて、なおかつ、子どもも楽しめる観光スポット・・・
彫刻の森美術館は、わけもわからず芸術に親しめると言う点で、お勧めだと思うが、時間の都合でカット。
でも、物事の背景を理解する以前に、当たり前のものとして存在するかのように芸術品に親しめると言う点で、『彫刻の森美術館』は小さい子どもにお勧めする。
背景を知れば、『これは○○というすごい人が作ったんだ』という理解が先にたつが、知識も何も関係なく自分の感覚で、1級の美術品に親しめ、なおかつ、屋外に展示されているものなら、親も気兼ねが要らないという点で、ここはお勧めだ。
私も、1度はメイとジンを連れて行きたいと思っている。
彫刻の森美術館は素通りして、私たちは大涌谷へ。
ここでは、身近に火山の名残が味わえる。
到着して、まず、メイが『くさい』と言い出した。
そこで、簡単に説明。
先に進むにつれ、もくもくと湧く噴煙が見えてくるので、『あれは何?』と楽しげ。
しかし・・・大涌谷の注意に、呼吸器系の弱い人というのがあるのだが、これに該当ずる私以外の3人が心配なので、ちょっと早足で見るところを見る。
もちろん、名物の黒たまごも購入。
(たまごを茹でる場所)
(黒たまごとパッケージ)
駐車場の近くのお土産屋さんの前には、巨大な黒たまごキティがあった。
一応、ここで記念撮影。
車の中で、黒たまごを食べる。
普通に茹でたよりも、黄身がしっとりしていて、ゆで卵の黄身がパサパサしていて好きでないメイも食べられるくらい。
この後は、元箱根方面へ。
目的は、海賊船。
箱根には、2種類の観光船が運航していて、一つが海賊船。
もう一つは、双胴船なのだが、子どもには、海賊船のほうが珍しく、楽しいだろうとの考えだ。
1周遊覧すると40分程度かかるのだが、船に乗っているだけなので、ジンは間違いなく飽きる。
メイも、探検が終われば、飽きてくるはずだ。
それを宥めながらの40分は、結構大変だ。
大涌谷から桃源台に出て、そこから私と子どもたちだけ海賊船、夫は車で到着港まで移動とも考えたが、それではせっかくの家族旅行の意味がない。
そこで、大涌谷から一気に箱根町港まで移動し、海賊船には箱根町港から元箱根港までの10分間だけ乗ることにした。
箱根町港は、箱根駅伝のゴール近くにある。
海賊船の出航時間より20分ほど早く着いたので、あたりを散策していると、箱根駅伝のゴールのあたり(目印が建っている)で、ゴールの真似をしているカップルがいた。
ゴールの脇に立つ箱根駅伝記念館前の大学ごとの幟を見て、「おおっ〜〜!」っと思っていた私は、思わず苦笑いの光景だった。
港がさわがしくなってきたので、急いで戻ると、そこには白と緑の海賊船が・・・
1991年に就航したバーサ号。
これに乗ることになったわけだが、私としては、ちょっと残念。
3月19日に退役するビクトリア号に乗りたかったのだ。
乗ってしまえば、ディズニーランドのマークトウェイン号と同じようなもの。
子どもたちは、あちらこちらと見て回り、周りの景色どころではない。
ようやく落ち着いて、湖を見たら、もう、箱根神社の鳥居が見えていた。
箱根神社の鳥居が見えれば、降りる元箱根港は、すぐそこ。
10分間の船旅は、子どもたちの興味を満たすにはちょうど良い時間だった。
と・こ・ろ・が、元箱根港についてみたら、そこには私の乗りたかったビクトリア号が・・・
なぜそこにいたのかはわからないが、思わずカメラを構えてしまった。
(右がビクトリア号、左が乗ってきたバーサ号)
そして、昼食を取り、バスで箱根町港へ戻ろうと、メインストリートへ出ると、元箱根港には、海賊船の1隻、ロワイヤル号が。
海賊船を3隻とも見ることが出来、子どもたちも大喜び、私も大喜びだった。
元箱根からの移動のバスの中から、箱根旧街道の杉並木を見て、最後は箱根湯本でお土産を買い、早目の帰途に着いた。
(2日目のポイント)
大涌谷は呼吸器系の弱い人は、本当に要注意。
夫は、のどが痛くなったそうだ。
海賊船は箱根町港から元箱根港の一番短い区間が、子どもが飽きずに楽しめる。
元箱根で、昼食を取れば、別の船も見ることが出来て、なお楽しめる。
箱根一泊旅行【宿編】
宿泊先は、箱根堂ヶ島温泉の晴遊閣大和屋ホテル。
『千と千尋の神隠し』のようだと評したお客様がいらっしゃったと聞いたが、まさにそんな感じ。
HPを見ただけでは、『子連れでいくなんて、恐れ多い』気持ちになるが、実際はそんなこともない。
駐車場は、何箇所かあるようで、私たちは箱根宮ノ下のメインストリートに面したところに停めた。
そこから奥に入ったところに、宿に行くための『ロープウェイ』がある。

定員は5名。
乗り場の下には旅館が見える(ゴンドラの向こうに見える水色の屋根と赤い屋根が旅館)のだが、『どこに行くの〜?』といった気分になる。
メイも、ジンも旅館のほうを見ながら、大興奮。
かなり小さいゴンドラなので、身長の高い夫は窮屈そうだったのだが・・・
ロープウェイを降りて、旅館を目の前にすると、『確かに、千と千尋の世界だ』とうなずきたくなるような光景。
旅館HPのトップページにある1枚目の写真は、旅館の入り口に行くまでの部分。
中もそれはそれは重厚なもの。
小奇麗なホテルに慣れている人には、あまり綺麗じゃないのかもしれないけれど、すべての造りが木造。(部屋のサッシはアルミレールだったけど)
トイレの引き戸まで、すべて木造。
それなのに、あまり古さを感じさせない。
言うなれば、古すぎて古さが艶になっている感じ。
夫の希望である大浴場は3箇所。
時間制で入れ替わるが、基本的に女性用大浴場になっている所の外にも小さな露天風呂がある。
そして、ここの一番のお勧めは『長寿野天風呂』

(入り口)

(写りが悪いけど、こんな感じ)
すぐ傍を川が流れているので、川の音も聞こえて、とてもいい感じ。
女性は午後7時から(ただし午後10時以降は混浴)
料理も、結構おいしく頂いた。
食後の片づけが要らないというのは、主婦にとって、一番のご馳走だが、それを差し引いても、おいしく頂いたと思う。
肝心の子供向けはどうかというと、これも結構満足。
お願いはしなかったけれども、子供用椅子を用意していただき、食事の時には便利だった。
さらに、幼児用の料理はハンバーグなどのお子様ランチ的なものだというので、メイもジンもハンバーグより刺身だから、子どものみ素泊まりにして、刺身を別注文したのだが、料理が運ばれてきたときに、きちんと子ども用の食器も持ってきてくれた上、ふりかけまで頂いた。
仲居さんたちも、お孫さんがメイやジンと同じくらいという方が多く、とても親切に接してくださった。
メイが他の部屋の子どもが着ていた旅館の子ども用浴衣を着たがったときも、私が「おなかが出ちゃって、明日おなか痛くなったら、遊べないよ」と言うと、『こんなにかわいいパジャマがあるんだから、浴衣を着て、おなかが痛くなるより、明日楽しいほうが絶対にいいと思うよ』と助太刀してくれて、本当に助かった。
箱根に行くなら、晴遊閣大和屋ホテルは、子連れにもお勧めできる。
親は、旅館そのものと露天風呂に満足、子どもは物珍しさで満足・・・と言った感じだろうか。
『千と千尋の神隠し』のようだと評したお客様がいらっしゃったと聞いたが、まさにそんな感じ。
HPを見ただけでは、『子連れでいくなんて、恐れ多い』気持ちになるが、実際はそんなこともない。
駐車場は、何箇所かあるようで、私たちは箱根宮ノ下のメインストリートに面したところに停めた。
そこから奥に入ったところに、宿に行くための『ロープウェイ』がある。
定員は5名。
乗り場の下には旅館が見える(ゴンドラの向こうに見える水色の屋根と赤い屋根が旅館)のだが、『どこに行くの〜?』といった気分になる。
メイも、ジンも旅館のほうを見ながら、大興奮。
かなり小さいゴンドラなので、身長の高い夫は窮屈そうだったのだが・・・
ロープウェイを降りて、旅館を目の前にすると、『確かに、千と千尋の世界だ』とうなずきたくなるような光景。
旅館HPのトップページにある1枚目の写真は、旅館の入り口に行くまでの部分。
中もそれはそれは重厚なもの。
小奇麗なホテルに慣れている人には、あまり綺麗じゃないのかもしれないけれど、すべての造りが木造。(部屋のサッシはアルミレールだったけど)
トイレの引き戸まで、すべて木造。
それなのに、あまり古さを感じさせない。
言うなれば、古すぎて古さが艶になっている感じ。
夫の希望である大浴場は3箇所。
時間制で入れ替わるが、基本的に女性用大浴場になっている所の外にも小さな露天風呂がある。
そして、ここの一番のお勧めは『長寿野天風呂』
(入り口)
(写りが悪いけど、こんな感じ)
すぐ傍を川が流れているので、川の音も聞こえて、とてもいい感じ。
女性は午後7時から(ただし午後10時以降は混浴)
料理も、結構おいしく頂いた。
食後の片づけが要らないというのは、主婦にとって、一番のご馳走だが、それを差し引いても、おいしく頂いたと思う。
肝心の子供向けはどうかというと、これも結構満足。
お願いはしなかったけれども、子供用椅子を用意していただき、食事の時には便利だった。
さらに、幼児用の料理はハンバーグなどのお子様ランチ的なものだというので、メイもジンもハンバーグより刺身だから、子どものみ素泊まりにして、刺身を別注文したのだが、料理が運ばれてきたときに、きちんと子ども用の食器も持ってきてくれた上、ふりかけまで頂いた。
仲居さんたちも、お孫さんがメイやジンと同じくらいという方が多く、とても親切に接してくださった。
メイが他の部屋の子どもが着ていた旅館の子ども用浴衣を着たがったときも、私が「おなかが出ちゃって、明日おなか痛くなったら、遊べないよ」と言うと、『こんなにかわいいパジャマがあるんだから、浴衣を着て、おなかが痛くなるより、明日楽しいほうが絶対にいいと思うよ』と助太刀してくれて、本当に助かった。
箱根に行くなら、晴遊閣大和屋ホテルは、子連れにもお勧めできる。
親は、旅館そのものと露天風呂に満足、子どもは物珍しさで満足・・・と言った感じだろうか。
2007年03月19日
箱根一泊旅行【1日目】
朝はいつも通り、起床。
目的地は、静岡県御殿場市『ぐりんぱ』
『イエティ』と悩んだのだが、メイもジンもスケート経験があり、スキー+雪遊びよりも、スケート+雪遊びのほうが楽しめるんじゃないかという夫の意見で決定。
まぁ、時間もあまりないし、ジンのお昼寝もあるので、未経験のものより、経験済みのもので短時間楽しんでくれるほうがいいかなと、『ぐりんぱ』に決定した。
そして、9:15出発。
東名は混んでおらず、スムーズに流れている。順調、順調。
ぐりんぱに行くために、裾野インターで降りる。
御殿場インターで降りる行き方もあるが、曲がる場所が多いため、裾野を選択。
裾野なら、曲がり個所は3ヵ所。
インターを降りて右折、「下和田」というT字交差点で右折、十里木の別荘地で右折の3箇所だが、十里木はほぼ道なりと言ってもいいので、まず、迷わない。
ぐりんぱの駐車場には11:00に到着。
かなり手前の駐車場。ちょっと嫌な予感。
券売り場につくと、長蛇の列。入園券を買って入るだけに、20分以上・・・
入場して少し歩くと、まず、雪遊び場が見えたので、雪遊び。
雪遊びといっても、急斜面が用意されているので、そこで、そり滑りだ。
そりは、もちろん、レンタル。
だが、雪遊び場に足を踏み入れて、ちょっとがっかり。
人がとても多いので、当たり前といえば、当たり前なのだが、『雪』というよりは『氷』
ざくざくしたみぞれ雪の感触すらなく、つるつる滑る。
ジンはもちろん親の私たちと一緒でないと滑れないが、メイですら、滑りすぎて怖がる。
休日で、小中学生が多かったので、彼らは滑りすぎる雪滑りが楽しいようで、仲間を追いかけて、突如、そりなしで斜面に突っ込んできたりするので、メイも私たちと一緒にそり滑り。
1時間ほどで、私たちが『疲れた』といい始め、昼食へ。
昼食時にもかかわらず、席はすぐにあった。
皆、遊び優先で、ゆっくり食事をするわけではないので、当たり前か・・・
昼食後、トイレに行った夫が食事処の裏手にも、雪遊び場があるのを見つけ、人が少ないというので、移動。

こちらは斜面に向かって左半分がモーグルのようにでこぼこが出来ていて、雪も踏み固められておらず、みぞれ雪程度。
滑り始める急斜面の上の奥部分は、まだ全然足跡のない部分もあって、ジンは雪遊び、メイは人が少ないこともあってか、一人でそり滑り。
夫がジンと雪遊びをしていた間、私もモーグルもどきの斜面を滑る。
そりが跳ねて、大人でも面白い。
『ぐりんぱ』のそり滑りは、奥のスペースがお勧め。
そして、スケート場へ。
ここのお勧めは、何と言っても『つるりん』という名の手押し椅子。

(画像に移っているのは、メイではありません。下のほうに見える紺色の毛糸がジンの帽子。メイは身長114cmで、持ち手があごの辺りに来ました)
スケートが上手でない子どもや、小さい子どもにはお勧めだ。
ジンは、結構疲れていて、『つるりん』から降りようともしない。
そこで、早々に切り上げ、宿に向かうことに・・・
御殿場から箱根に向かうときには、一般的に乙女峠を越え、仙石原に出る。
だが、渋滞回避のため(渋滞しているかはわからないが)、湖尻峠を越え、箱根へ。
湖尻峠への道は、1車線の山道。
だが、対向車もないくらい車はいない。
子どもたちは車の中で寝てしまったが、大涌谷に寄ろうかと画策したが、とても渋滞していたので、途中脱落。
Uターンし、宿に向かう。
(1日目のまとめ)
『ぐりんぱ』のそり遊びは、食事処奥の遊び場がお勧め。
スケート場では、子連れには『つるりん』をレンタルすると良い。
目的地は、静岡県御殿場市『ぐりんぱ』
『イエティ』と悩んだのだが、メイもジンもスケート経験があり、スキー+雪遊びよりも、スケート+雪遊びのほうが楽しめるんじゃないかという夫の意見で決定。
まぁ、時間もあまりないし、ジンのお昼寝もあるので、未経験のものより、経験済みのもので短時間楽しんでくれるほうがいいかなと、『ぐりんぱ』に決定した。
そして、9:15出発。
東名は混んでおらず、スムーズに流れている。順調、順調。
ぐりんぱに行くために、裾野インターで降りる。
御殿場インターで降りる行き方もあるが、曲がる場所が多いため、裾野を選択。
裾野なら、曲がり個所は3ヵ所。
インターを降りて右折、「下和田」というT字交差点で右折、十里木の別荘地で右折の3箇所だが、十里木はほぼ道なりと言ってもいいので、まず、迷わない。
ぐりんぱの駐車場には11:00に到着。
かなり手前の駐車場。ちょっと嫌な予感。
券売り場につくと、長蛇の列。入園券を買って入るだけに、20分以上・・・
入場して少し歩くと、まず、雪遊び場が見えたので、雪遊び。
雪遊びといっても、急斜面が用意されているので、そこで、そり滑りだ。
そりは、もちろん、レンタル。
だが、雪遊び場に足を踏み入れて、ちょっとがっかり。
人がとても多いので、当たり前といえば、当たり前なのだが、『雪』というよりは『氷』
ざくざくしたみぞれ雪の感触すらなく、つるつる滑る。
ジンはもちろん親の私たちと一緒でないと滑れないが、メイですら、滑りすぎて怖がる。
休日で、小中学生が多かったので、彼らは滑りすぎる雪滑りが楽しいようで、仲間を追いかけて、突如、そりなしで斜面に突っ込んできたりするので、メイも私たちと一緒にそり滑り。
1時間ほどで、私たちが『疲れた』といい始め、昼食へ。
昼食時にもかかわらず、席はすぐにあった。
皆、遊び優先で、ゆっくり食事をするわけではないので、当たり前か・・・
昼食後、トイレに行った夫が食事処の裏手にも、雪遊び場があるのを見つけ、人が少ないというので、移動。
こちらは斜面に向かって左半分がモーグルのようにでこぼこが出来ていて、雪も踏み固められておらず、みぞれ雪程度。
滑り始める急斜面の上の奥部分は、まだ全然足跡のない部分もあって、ジンは雪遊び、メイは人が少ないこともあってか、一人でそり滑り。
夫がジンと雪遊びをしていた間、私もモーグルもどきの斜面を滑る。
そりが跳ねて、大人でも面白い。
『ぐりんぱ』のそり滑りは、奥のスペースがお勧め。
そして、スケート場へ。
ここのお勧めは、何と言っても『つるりん』という名の手押し椅子。
(画像に移っているのは、メイではありません。下のほうに見える紺色の毛糸がジンの帽子。メイは身長114cmで、持ち手があごの辺りに来ました)
スケートが上手でない子どもや、小さい子どもにはお勧めだ。
ジンは、結構疲れていて、『つるりん』から降りようともしない。
そこで、早々に切り上げ、宿に向かうことに・・・
御殿場から箱根に向かうときには、一般的に乙女峠を越え、仙石原に出る。
だが、渋滞回避のため(渋滞しているかはわからないが)、湖尻峠を越え、箱根へ。
湖尻峠への道は、1車線の山道。
だが、対向車もないくらい車はいない。
子どもたちは車の中で寝てしまったが、大涌谷に寄ろうかと画策したが、とても渋滞していたので、途中脱落。
Uターンし、宿に向かう。
(1日目のまとめ)
『ぐりんぱ』のそり遊びは、食事処奥の遊び場がお勧め。
スケート場では、子連れには『つるりん』をレンタルすると良い。
箱根一泊旅行(計画編)
だいぶ前の話になるが、2月の連休を前にして、突如『温泉でのんびり1泊したい』と言い出した夫の希望で、箱根1泊旅行に行ってきた。
ディズニーランドのように下調べをする時間もなかったが、とりあえず、子どもたちを満足させるための「遊び」、夫を満足させるための「宿」、そして私がしたいことの3つに分け、全てをそこそこ満たすプランを考える。
子どもたちの遊びは、何でもいいが、シーズン柄『雪遊び』がいいかなと焦点を絞った。
だが、この暖冬、雪遊びができる場所となると、雪遊び場を作っているような施設かスキー場ということになる。
1泊となると、遠くにいけるわけでもないので、日帰りスキーなどの情報で探すことにする。
候補に上がったのは
・山梨県「カムイ御坂スキー場』
・山梨県「ふじてんスノーリゾート」
・静岡県御殿場市「ぐりんぱ」もしくは「イエティ」
・群馬県「かたしな高原」
・長野県「ブランシュたかやま」
・軽井沢スケートセンター
だが、夫の希望する「宿」は、温泉にはこだわらないが大浴場、できれば露天風呂、夕食部屋出し・・・和室を備えたホテルか旅館・民宿ということになる。
ところが、昨今の宿泊施設の人件費削減、合理化で、食事の部屋出しを行なっている宿は意外と少ない。
もちろん、1泊3〜5万も出せばいくらでもあるだろうが、突然の旅行では、予算にも限りがあって、1泊1万前後では大浴場・露天風呂・食事部屋出しの全てを満たす宿を見つけ、しかも急な話なので、予約が取れる=部屋が空いていることは、なかなか難しかった。
子どもたちの雪遊び候補に上げた場所の周囲で、夫の希望する条件の宿は、結果として見つからず、宿は広範囲で探すことに。
最終的に、夫の希望する条件の宿が何件も見つかった宿泊地は、箱根。
御殿場からなら、箱根まで30〜40分。スケートと雪遊びで子どもたちは満足。宿はいろいろ選べるので、夫も満足。
私は・・・・まぁ、計画立案で楽しませてもらうことで、納得することにした。
計画で、満足出来てしまったというのが本当のところだろうか。
それというのも、箱根宮ノ下にある「清遊閣大和屋ホテル」の1番安いプランでちょうど空きがあって、その予約が取れたせいでもある。
箱根宮ノ下といえば日本初のリゾートホテルとして明治時代にオープンした「富士屋ホテル」があるところで、「清遊閣大和屋ホテル」は宮ノ下ではなく、堂ヶ島温泉ということになるのだが、自家用ロープウェイで行く宿として割と有名であると思う。
ガイドブックなどにも、老舗もしくは隠れ家のような紹介の仕方で載っている。
HPを見たが、子連れで行くのが憚られるような雰囲気の宿だ。
だが、オンライン予約のサイトでの評価も、子どもをつれて宿泊された方の評価もよく、実際に私が電話した際の応対でも、丁寧な受け答えで少し安心。
夫もメイも、ガイドブックに載っている「清遊閣大和屋ホテル」を見て、感嘆の声。
これだけで、今回の旅行は満足だ。
ディズニーランドと同じく、後は実際を確かめるだけ、という気分になっていた。
ディズニーランドのように下調べをする時間もなかったが、とりあえず、子どもたちを満足させるための「遊び」、夫を満足させるための「宿」、そして私がしたいことの3つに分け、全てをそこそこ満たすプランを考える。
子どもたちの遊びは、何でもいいが、シーズン柄『雪遊び』がいいかなと焦点を絞った。
だが、この暖冬、雪遊びができる場所となると、雪遊び場を作っているような施設かスキー場ということになる。
1泊となると、遠くにいけるわけでもないので、日帰りスキーなどの情報で探すことにする。
候補に上がったのは
・山梨県「カムイ御坂スキー場』
・山梨県「ふじてんスノーリゾート」
・静岡県御殿場市「ぐりんぱ」もしくは「イエティ」
・群馬県「かたしな高原」
・長野県「ブランシュたかやま」
・軽井沢スケートセンター
だが、夫の希望する「宿」は、温泉にはこだわらないが大浴場、できれば露天風呂、夕食部屋出し・・・和室を備えたホテルか旅館・民宿ということになる。
ところが、昨今の宿泊施設の人件費削減、合理化で、食事の部屋出しを行なっている宿は意外と少ない。
もちろん、1泊3〜5万も出せばいくらでもあるだろうが、突然の旅行では、予算にも限りがあって、1泊1万前後では大浴場・露天風呂・食事部屋出しの全てを満たす宿を見つけ、しかも急な話なので、予約が取れる=部屋が空いていることは、なかなか難しかった。
子どもたちの雪遊び候補に上げた場所の周囲で、夫の希望する条件の宿は、結果として見つからず、宿は広範囲で探すことに。
最終的に、夫の希望する条件の宿が何件も見つかった宿泊地は、箱根。
御殿場からなら、箱根まで30〜40分。スケートと雪遊びで子どもたちは満足。宿はいろいろ選べるので、夫も満足。
私は・・・・まぁ、計画立案で楽しませてもらうことで、納得することにした。
計画で、満足出来てしまったというのが本当のところだろうか。
それというのも、箱根宮ノ下にある「清遊閣大和屋ホテル」の1番安いプランでちょうど空きがあって、その予約が取れたせいでもある。
箱根宮ノ下といえば日本初のリゾートホテルとして明治時代にオープンした「富士屋ホテル」があるところで、「清遊閣大和屋ホテル」は宮ノ下ではなく、堂ヶ島温泉ということになるのだが、自家用ロープウェイで行く宿として割と有名であると思う。
ガイドブックなどにも、老舗もしくは隠れ家のような紹介の仕方で載っている。
HPを見たが、子連れで行くのが憚られるような雰囲気の宿だ。
だが、オンライン予約のサイトでの評価も、子どもをつれて宿泊された方の評価もよく、実際に私が電話した際の応対でも、丁寧な受け答えで少し安心。
夫もメイも、ガイドブックに載っている「清遊閣大和屋ホテル」を見て、感嘆の声。
これだけで、今回の旅行は満足だ。
ディズニーランドと同じく、後は実際を確かめるだけ、という気分になっていた。
2007年03月16日
もうすぐ修了式・・・
メイの幼稚園では、もう卒園式を終え、来週が修了式だ。
昨年は穏やかだった修了式が、今年はなにやら慌しい。
事の起こりは、メイが入園する前から始まっていたようだ。
メイの入園と入れ替わるように、幼稚園開園時からの理事長と園長が引退された。
後を引き継がれたのは、前理事長の息子と、方針を理解し尊重してくれることを主眼にして、探しに探したという小学校校長を定年退職した現園長。
2年前と昨年は現場の先生の退職は、ほとんどなく、新理事長と新園長が幼稚園に慣れたこの3月で、在園年数が20年は超えるであろう超ベテランの主任先生が退職(引退)し、こういった2年前からの一連の移動に伴う保育方針の変わり方に不満を持つ先生の退職が相次ぐ予定だ。
昨日、耳にした話によると、在園年数の長い先生方が多く辞めるそうだ。
幼稚園の先生は、結婚や出産の適齢期に当たり、どこの園でも、そういった個人的事情で退職される方が多くいるのが現状だ。
近所の別の幼稚園では、偶然が重なり、半分以上の先生が結婚出産退職された年もあると聞いた。
おめでたい話なら、保護者も納得し、多くの先生が退職されても、穏やかな修了式になるのだろうが、今回の場合は、ちょっとケースが違う。
そして、何よりも問題なのは、保護者の温度差だ。
第1子が在園中という方は、今までの保育方針を体感していないため、特にこれといった不安も不満もないように見える。
それに引き換え、第2子・第3子が在園中という保護者は、前理事長・前園長が築かれた保育方針での幼稚園生活を体験しているため、新理事長・新園長に代わってから、保育方針が変わるのではないかと不安を抱きつつも、それほど変わらなかった2年間で安心し始めていた矢先の大量退職で、かなり動揺し、いろいろ暗躍(?)している方もいる。
何しろ、今回の大量退職とほんの少しづつだが変わってきた保育方針について、理事長からの説明を求める要望書を出し、理事長と話し合っているグループもあると聞いた。
私が得ている情報は、要望書を出しているグループの方と仲の良いボランティア仲間から聞いたので、ほぼ間違いない情報なのだと思う。
いろいろ情報を流してくれているボランティア仲間は、自分の子どもはすでに小学生なので、それほど関係がないせいか、惜しみなく情報を教えてくれるので、大変助かっている。
だが、情報を持つ人と持たない人、持っていても興味のある人とない人、持っておらず突然事情を知って衝撃を受ける人と受けない人、そういった対角に立つことを強いられる保護者の間に、一種の対立のようなものが生まれないかということが心配だ。
それにも増して心配なのは、メイのこと・・・
メイの担任だった3人の先生(年少時は2人担任)のうち、2人が退職され、残りの1人も、引退される主任先生の後継として主任に昇進されるらしい。
主任はクラス担任にならないため、神経質なメイを良く知っている先生が担任になる可能性は0ということだ。
新年度前に、誰がクラス担任になるかわからないのは昨年と同じだが、受け持ってもらったことのある先生に受け持ってもらえる可能性があるのとないのでは、親の心積もりはぜんぜん違う。
クラス担任以外にも、メイが慕っている先生は何人かいるが、この先生方も全て退職される。
幼稚園に残るのは、主任に昇進される予定の元担任を除き、メイの眼中にない先生ばかり・・・・
昨年、年中に上がったときも、気の合わない先生が担任になったせいか、GW明けくらいまでは毎晩うなされ、その上、幼稚園でも自分のクラスには用のない限り寄り付かず、慕っている先生のいるクラスに入り浸りの生活を運動会くらいまで送っていたメイだ。
今の担任には『私の力が足らず、こういう状況(クラスに寄り付かない状況)です。申し訳ありません』と謝られたことがあるくらいだったのだ。
ようやく今の担任にも慣れたのだが、来年度は担任の心配どころか、逃げ場まで失いそうな展開。
親としては、心配し、支えてあげることしかできないのだが、メイにとっては、辛い春になりそうだ。
昨年は穏やかだった修了式が、今年はなにやら慌しい。
事の起こりは、メイが入園する前から始まっていたようだ。
メイの入園と入れ替わるように、幼稚園開園時からの理事長と園長が引退された。
後を引き継がれたのは、前理事長の息子と、方針を理解し尊重してくれることを主眼にして、探しに探したという小学校校長を定年退職した現園長。
2年前と昨年は現場の先生の退職は、ほとんどなく、新理事長と新園長が幼稚園に慣れたこの3月で、在園年数が20年は超えるであろう超ベテランの主任先生が退職(引退)し、こういった2年前からの一連の移動に伴う保育方針の変わり方に不満を持つ先生の退職が相次ぐ予定だ。
昨日、耳にした話によると、在園年数の長い先生方が多く辞めるそうだ。
幼稚園の先生は、結婚や出産の適齢期に当たり、どこの園でも、そういった個人的事情で退職される方が多くいるのが現状だ。
近所の別の幼稚園では、偶然が重なり、半分以上の先生が結婚出産退職された年もあると聞いた。
おめでたい話なら、保護者も納得し、多くの先生が退職されても、穏やかな修了式になるのだろうが、今回の場合は、ちょっとケースが違う。
そして、何よりも問題なのは、保護者の温度差だ。
第1子が在園中という方は、今までの保育方針を体感していないため、特にこれといった不安も不満もないように見える。
それに引き換え、第2子・第3子が在園中という保護者は、前理事長・前園長が築かれた保育方針での幼稚園生活を体験しているため、新理事長・新園長に代わってから、保育方針が変わるのではないかと不安を抱きつつも、それほど変わらなかった2年間で安心し始めていた矢先の大量退職で、かなり動揺し、いろいろ暗躍(?)している方もいる。
何しろ、今回の大量退職とほんの少しづつだが変わってきた保育方針について、理事長からの説明を求める要望書を出し、理事長と話し合っているグループもあると聞いた。
私が得ている情報は、要望書を出しているグループの方と仲の良いボランティア仲間から聞いたので、ほぼ間違いない情報なのだと思う。
いろいろ情報を流してくれているボランティア仲間は、自分の子どもはすでに小学生なので、それほど関係がないせいか、惜しみなく情報を教えてくれるので、大変助かっている。
だが、情報を持つ人と持たない人、持っていても興味のある人とない人、持っておらず突然事情を知って衝撃を受ける人と受けない人、そういった対角に立つことを強いられる保護者の間に、一種の対立のようなものが生まれないかということが心配だ。
それにも増して心配なのは、メイのこと・・・
メイの担任だった3人の先生(年少時は2人担任)のうち、2人が退職され、残りの1人も、引退される主任先生の後継として主任に昇進されるらしい。
主任はクラス担任にならないため、神経質なメイを良く知っている先生が担任になる可能性は0ということだ。
新年度前に、誰がクラス担任になるかわからないのは昨年と同じだが、受け持ってもらったことのある先生に受け持ってもらえる可能性があるのとないのでは、親の心積もりはぜんぜん違う。
クラス担任以外にも、メイが慕っている先生は何人かいるが、この先生方も全て退職される。
幼稚園に残るのは、主任に昇進される予定の元担任を除き、メイの眼中にない先生ばかり・・・・
昨年、年中に上がったときも、気の合わない先生が担任になったせいか、GW明けくらいまでは毎晩うなされ、その上、幼稚園でも自分のクラスには用のない限り寄り付かず、慕っている先生のいるクラスに入り浸りの生活を運動会くらいまで送っていたメイだ。
今の担任には『私の力が足らず、こういう状況(クラスに寄り付かない状況)です。申し訳ありません』と謝られたことがあるくらいだったのだ。
ようやく今の担任にも慣れたのだが、来年度は担任の心配どころか、逃げ場まで失いそうな展開。
親としては、心配し、支えてあげることしかできないのだが、メイにとっては、辛い春になりそうだ。
2007年03月11日
予防接種の副反応
先日、ジンが麻疹単独ワクチンの予防接種をした。
「麻疹単独ワクチン」と聞いて、「あれ?」と思う方もいるかもしれない。
昨年より、麻疹と風疹は混合のMRワクチンとなり、接種回数も12ヶ月から24ヶ月の間の1回と、小学校入学前の1年間の間に1回の2回接種に変わった。
もちろん、このMRワクチンは臨床試験もされて、問題ないとされ、実施されたものだ。
しかし、我が家の子どもたちが通っている小児科は小児アレルギーの診療で割と有名なので、アレルギーの子どもが多く通っており、担当医師曰く『まだ海のものとも、山のものとも知れないワクチン』をアレルギーの子どもに接種するにはためらいがあるとのことで、MRワクチンを置いていないので、麻疹単独ワクチンの接種になったわけだ。
予防接種の可否は、あちらこちらで論じられていて、『受けたほうが重症化しないから接種すべき』とも言うし、『自然免疫と違って、免疫が切れたり、免疫の効果が薄かったりするから、接種すべきでない』とも言う。
また、副反応に関しても、『大方は大した事ないから大丈夫』と言う人もいるし、『副反応が怖いから受けない』と言う人もいる。
最終的には、様々な情報を加味して、親が判断すべきことだと思う。
話がそれたが、ジンが麻疹の予防接種をして10日後、発熱した。
39.5度もあったが、機嫌もよく、元気そうなので、様子を見て病院にいこうかと思っていたが、夜、風呂に入れようと、服を脱がせたら、背中を中心に、真っ赤に発疹が出ていた。
ジンは突発性発疹にはかかっていないので、背中の発疹を見て、突発か副反応か区別がつきかねた。
そこで次の日、病院にいったところ、医師はジンを診察するなり『麻疹だね、副反応にしては発疹がひどい』と言った。
それくらい、見事な発疹の出方だった。
だが、本格的に麻疹にかかったのであれば、1週間くらいはかかるはずだが、熱もあっという間に下がり、発疹もあっという間に着色してしまった。
結局は『軽い麻疹』、もしくは『ひどい副反応』といったところだ。
予防接種を受ける際に、副反応について、大方の親が『発生する場合もある』と認識していると思う。
だが、『自分の子どもに発生する』と認識している親は、少ないのではないかと思う。
事実、私もそうだ。
副反応の事実自体は理解しているが、それがジンに降りかかるとは、考えてもみなかった。
だから、副反応が怖いというわけではない。
病気にかかって免疫ができたから良し、予防接種を受けて副反応が出なかったから良しと安易に考えることが危険なのだと思う。
免疫は万能ではない。
水疱瘡にかかったら、帯状疱疹になることもあるし、予防接種を受けたって、その病気に感染することもある。
予防接種を機会に、病気について理解することが大切なのだと思う。
「麻疹単独ワクチン」と聞いて、「あれ?」と思う方もいるかもしれない。
昨年より、麻疹と風疹は混合のMRワクチンとなり、接種回数も12ヶ月から24ヶ月の間の1回と、小学校入学前の1年間の間に1回の2回接種に変わった。
もちろん、このMRワクチンは臨床試験もされて、問題ないとされ、実施されたものだ。
しかし、我が家の子どもたちが通っている小児科は小児アレルギーの診療で割と有名なので、アレルギーの子どもが多く通っており、担当医師曰く『まだ海のものとも、山のものとも知れないワクチン』をアレルギーの子どもに接種するにはためらいがあるとのことで、MRワクチンを置いていないので、麻疹単独ワクチンの接種になったわけだ。
予防接種の可否は、あちらこちらで論じられていて、『受けたほうが重症化しないから接種すべき』とも言うし、『自然免疫と違って、免疫が切れたり、免疫の効果が薄かったりするから、接種すべきでない』とも言う。
また、副反応に関しても、『大方は大した事ないから大丈夫』と言う人もいるし、『副反応が怖いから受けない』と言う人もいる。
最終的には、様々な情報を加味して、親が判断すべきことだと思う。
話がそれたが、ジンが麻疹の予防接種をして10日後、発熱した。
39.5度もあったが、機嫌もよく、元気そうなので、様子を見て病院にいこうかと思っていたが、夜、風呂に入れようと、服を脱がせたら、背中を中心に、真っ赤に発疹が出ていた。
ジンは突発性発疹にはかかっていないので、背中の発疹を見て、突発か副反応か区別がつきかねた。
そこで次の日、病院にいったところ、医師はジンを診察するなり『麻疹だね、副反応にしては発疹がひどい』と言った。
それくらい、見事な発疹の出方だった。
だが、本格的に麻疹にかかったのであれば、1週間くらいはかかるはずだが、熱もあっという間に下がり、発疹もあっという間に着色してしまった。
結局は『軽い麻疹』、もしくは『ひどい副反応』といったところだ。
予防接種を受ける際に、副反応について、大方の親が『発生する場合もある』と認識していると思う。
だが、『自分の子どもに発生する』と認識している親は、少ないのではないかと思う。
事実、私もそうだ。
副反応の事実自体は理解しているが、それがジンに降りかかるとは、考えてもみなかった。
だから、副反応が怖いというわけではない。
病気にかかって免疫ができたから良し、予防接種を受けて副反応が出なかったから良しと安易に考えることが危険なのだと思う。
免疫は万能ではない。
水疱瘡にかかったら、帯状疱疹になることもあるし、予防接種を受けたって、その病気に感染することもある。
予防接種を機会に、病気について理解することが大切なのだと思う。

