2007年02月21日

手作り・卓上ままごとキッチンを作る〜2〜

前回からの続き。
もう、完成間近・・・

【作り方】

H ホーロー蓋と、MDF板を木箱に設置し、ホーロー蓋の出っ張りを木箱底の穴にきちんと嵌め込んでしまう

I MDF板の四隅をねじ止めする(木箱とMDF板が完全に一体になる)

J 木箱そのものの蓋を木箱底にねじ止めする(こうすることで、木箱底に見えているホーロー蓋の出っ張りが隠される)

K Eで切ったコルクのコンロ台をホーロー蓋の隣りに、接着剤で固定する

L 割り箸を五徳に使いたい長さに切り、断面にやすりを掛け、角を丸くする 

M コンロ土台の上に、割り箸を五徳らしく見えるように、接着剤で貼り付ける

N ツボ押しローラーの水道を嵌め込んで、出来上がり


出来上がりはこんな感じ
minikittchin5.jpg

水道を外すと、こんな感じ
minikittchin6.jpg

側面
minikittchin7.jpg

水道のアップ
minikittchin8.jpg

【Hから使用した工具】
プラスドライバー
ミニのこぎり
金属やすり


今回釘ではなく木ねじを使用したわけは、100円ショップで手に入るような安価な木材は柔らかく加工しやすいものの、釘では子どもの乱暴な使用に耐えられないため。
以前作成したままごとキッチンは釘を多用したが、抜けたり浮いてくる部分が多く、後から木ねじで止めなおした個所も多い。

また、水道は取り外し可能なので、収納場所も取らない。
当初はコンロのつまみもつけようかと考えていたが、メイとジンの遊びを見ていると、カラーボックス製のままごとキッチンにつけたコンロのつまみも、あまり使わないようなので、つけるのを止めた。

製作時間はH以降の製作時間は、およそ30分。
合計して、2時間程度で作成完了。


【今回購入したもの】合計630円
MDF板
コルク鍋敷き
ツボ押しローラー
14cm鍋用ホーロー蓋
木ねじ
木材用接着剤


今回のこれは、実は試作品とも言える。
いずれ訪れるメイの入学で荷物が増えるため、現在カラーボックス製のままごとキッチンを置いているスペースを、おもちゃ用の棚にしないと、これから増えるに違いないジンのおもちゃの収納場所がなくなることに気づいた。
ちょうど、ままごとキッチンを使う順番で、毎日争っているのを見ていることもあり、ジンの誕生日に合わせて、「卓上キッチンが作れないか」と考えついたことから始まった。

これまた、運のいいことに、昨年出産したKさんから、内祝いのカタログギフトが届いており、それに掲載されていた『讃岐うどん』に目をつけた・・・というわけだ。

この卓上キッチンは、見た目よりも結構頑丈で、重い。
桐箱の軽さは、もう、どこにもない。
だが、ねじ止めもしてあるし、長持ちしそうな気がするので、もう1つの作成も決定だ。
今度は、夏に頂くであろう『そうめん』の箱を使って、クリスマスプレゼントに作成しようかと考えている。
posted by 荷葉 at 00:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

手作り・卓上ままごとキッチンを作る〜1〜

以前ブログで宣言して、『いい加減作らないといけないな〜〜』と思っていたジンの誕生日プレゼントに着手した。

今回作るのは『卓上ままごとキッチン』
材料は家の中にあるものと100円ショップで購入したものだけ。
構成は、下記のようになる。

土台   讃岐うどんの木箱(31.5×20.7×3.5)
天板   MDF板(31.5×20.7以上)
コンロ  コルク鍋敷き
水道   つぼ押しローラー
流し   14cm鍋用ホーロー蓋
五徳   割り箸(お正月などに使う面取りした竹製?の割り箸)

minikittchin1.jpg
(一部、写っていない部品があります)

【作り方】

@ ツボ押しローラーをローラー部分と持ち手部分に切り分ける

A MDF板を木箱サイズに切る

B 切ったMDF板に、流しになるホーロー蓋より一回り小さい穴を開ける
C さらに、水道本体になるツボ押しローラーサイズちょうどの穴も開ける

minikittchin2.jpg

D ホーロー蓋のつまみを外したところ、ねじ込み式でフラットになるものではなく、本体より出っ張りがあり、MDF板の穴に嵌め込んで本体に仮設置してみたところ、木箱底に穴を開ける必要ができたため、穴を開ける

minikittchin4.jpg

minikittchin3.jpg

E コンロ土台となるコルクを、適切な大きさに切る(今回はホーロー蓋と同じサイズ)

F ツボ押しローラーの持ち手部分をMDF板の穴に仮設置し、コックにするローラーの位置を決める
G Fで決めた位置に、ねじより大きな穴を開け、ねじが本体には食い込まず、ローラー部分にのみ、ねじが食い込むようにし、取り付ける(こうすることで、コックが回転するようになる)

【ここまでで使った工具】
ミニのこぎり・・・1mm程度の超薄刃の小さいのこぎり。
電動ドリルドライバー(使用したのはドリルのみ。ない場合は、錐で代用)
プラスドライバー
カッターナイフ
金属やすり


土台には、たまたまあった『讃岐うどん』の木箱を利用したが、お中元などで貰うことも多い『そうめん』の木箱でもいい。

『MDF板』というのは、木の繊維を圧縮加工したもので、100円ショップではスチールの組み立て式ミニ収納棚に使うようで、私が行った100円ショップでは工具などのコーナーにあった。
厚みが3mm程度あり、カッターナイフでの加工は難しい。
(長時間、根気よくやればできる)
カッターナイフを使用するのであれば、ベニヤ板の方がまだいいと思う。

ちなみに、円形に切り抜くために、ドリルドライバーで隣同士に連続した3つの穴を開け、その上をミニのこぎりの先をカッターナイフのように使い、穴を連続させ、刃が下に貫通するようになった時点で普通ののこぎりのように使った。
だが、しばらく切ると、いくら薄刃で曲がるとは言っても、切る予定の部分を外れてしまうので、いったん中止し、また同じ行程のやり直し。
それを10回程度繰りかえし、円形のような感じに切り落とす事ができた。
最後に断面をやすりで整え、円形らしくなった。

『コルク鍋敷き』は厚み1cm程度のものを利用したが、カッターナイフで切れた。
切った断面は、あまりきれいではなかったので、金属やすりで整形。
多分、紙やすりの中目〜細目でやれば、もっときれいに整形できる。
また、売り場面積の広い100円ショップでは工具や材料のコーナーに『コルクペーパー』がおいてある場合もあるので、そちらを利用すると、手間も省け、加工も簡単。

『ツボ押しローラー』は、家にたまたま超薄刃ののこぎりがあるため加工できたが、普通ののこぎりしかない場合は、別のもので代用した方がいい。
普通ののこぎりでは、ローラー部分と持ち手部分の隙間に、刃が入らず切り分けることはできないと思う。

ここまでの行程で、およそ1時間半。
1番手間がかかったのは、MDF板を切り抜く作業。
途中で手が痛くなってしまい、糸のこぎりを買いに行きたくなるくらいだった。
これが一番の難関だと思う。
木箱本体の底を切り抜くのは、木箱が桐製で柔らかいため、MDF板に比べれば、かなり楽な作業だった。
posted by 荷葉 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本・遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

ようやく、完了・・・

昨日、ようやく味噌の仕込みが完了した。
大豆や麹、塩の材料は、1ヶ月前には手元に揃っていたのだが、ジンが水疱瘡にかかっていたり、メイが発熱したりと、仕込む機会がなかった。

今回の仕込み作業には、ジンも参戦。
メイとジンが担当するのは、大豆を潰す作業と丸めて容器に入れる作業だが、丸める際に、こぼすこと、この上ない。
ジンなど、私の真似をして投げ入れるのはいいのだが、数回に1回は容器に入らず、床に落ちる。
出来上がりは4kgの予定で仕込んだのだが、一体、どれくらいの量が出来上がるのやら・・・

当の本人達は『粘土みたいだね』とか『泥だんごみたい』などと日頃の遊びの延長で、楽しい体験だったようだ。

今回、感じたことは『生麹で作るほうが美味しいけど、小さい子どもがいる家庭では乾燥麹がいい』ということだ。
生麹は賞味期限が短い。
入手して、すぐ塩を混ぜて塩きり麹にしても、それほど長くはない。
冷凍するなどの手段も耳にしたことはあるが、子どもはいつ病気になるかわからないし、こちらが何かしようと意気込んでいる時に限って、病気になったり、ケガをしたりする事が多い。
子どもの体験を重視するなら、なおさら子どもの体調は考慮したいし、やはり、乾燥麹の方がその点では優れている。
我が家で、生麹を使用した味噌が食べられるのは、数年先になりそうだ。

今年もようやく冬の最終作業が終了した。
子どもたちのために心がけている『旬を感じる』体験も、あとは春の山菜を待つばかりだ。
posted by 荷葉 at 02:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

もう春・・・かな?

朝、メイを幼稚園に送り出したあと、ジンと近くの公園に行った。
公園の奥には雑木林があって、きれいに下草を刈り込んだ後だった。
ジンが林の中で遊びたがっていたので、林の中でしばらく落ち葉の掛け合いなどして遊んだあと、周囲を散歩すると、足元に何やら私の感性に響くものが・・・

ちょっと枯草を掻き分けてみると、ふきのとうが芽を出していた。
その周囲には、ちらほらいくつか頭を出しているのが見える。
親指の先ほどの小さなものだが、8個取れた。

興味津々で『ちょうだい』というジンにあげると1個破壊されたが、残りは持ってかえる。
このほろ苦さは、子どもたちの好むところではないので、夫の酒のつまみ。

もう春も近いのだなぁ、それとも温暖化??

私がふきのとうに夢中になっている間、ジンは近くに積んであった切り倒した木の上に乗って、小枝で木を叩くのに夢中になっていた。
どうやら、叩く場所によって音が違うことが面白かったらしい。

メイ1人しか子供のいなかった時には、よくこんな過ごし方をしたが、ジンは公園というと砂場や遊具で遊ぶものだと思っているので、たまにはこんな過ごし方もいい。
子どもが2人になって、のんびりと過ごすことを忘れがちな毎日を反省する時間だった。
posted by 荷葉 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | LOHASな育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする