最近、とても頭の痛い問題を抱えている。
それは、メイの学習机。
メイはまだ幼稚園だし、4月からもまだ幼稚園なので、もちろん、今購入するわけではない。
だが、祖父母は、孫の成長を楽しみにしているのか、正月に帰省した際に『メイの入学にあたって、学習机を買うように』と厳命された。
最近は、学習机を使わず、ダイニングテーブルで勉強する子供のほうが中学受験に成功するなどと話題になっていて、学習机を買わない家庭も多いらしい。
私自身の経験に照らしても、学習机を使った記憶は、小学校高学年以上しかない。
それまでは、ダイニングテーブルでやっていた。
でも、我が家にはダイニングテーブルがない。
夫が結婚前、一人暮らしをしていた際に使っていた小さなコタツで、全てを済ませている。
食事も、メイやジンのお絵かきや工作もどきも、私のボランティアの書類整理や家計簿などのちょっとした書き物も・・・・
メイとジンが2人でお絵かきをしている時など、手を出したり出されたりで喧嘩になる。
遊んでいる時なら良いが、もしメイが教科書を広げている時、ジンに手を出されて、破かれたり落書きされたりしたら、可哀想だ。
もちろん、ジンも成長するが、今のメイを見てれば、幼稚園くらいではカッとなったら、クレヨンで線をひくくらいはやりかねない。
必要なのは、メイの居場所作りということになる。
最近の学習机は、幅や奥行きも様々で、小さいものは幅90cm奥行60cmくらいのものもある。
だが、上置き本棚が取り外せようが、シンプルな形になろうが、学習机は学習机だ。
汎用性に乏しい。
子供たちが大きくなり、家を出たら、粗大ゴミだ。
使えるものを捨てるのは、もったいない。
今でも、壊れそうになったものを簡単に自分で手直しできないかとか、リメイクできないかと考える性質だ。
歪んで使えなくなったカラーボックスを、ままごとキッチンにリメイクしたのは、以前にも記事にした。
それ以外にも、ジンが生まれる前に引っ越した時は、余ったカラーボックスにキャスターをつけて、キッチンの収納にしたし、おもちゃが増えて収納場所を増やさなければならなくなったときに、実家で余ったすのこをもらって、棚を作った。
そこで考えたのは、本当にシンプルな四つ脚の机で、メイやジンが家を出て使わなくなった後でも、夫婦2人のダイニングテーブルやパソコンデスクにできるような小型の物。
学習机としての機能のためには、引き出し付き。
これなら、ジンが小学生になったときに用意して、2つになったとしても、パソコンデスクとダイニングテーブルに出来て、ちょうど良い。
メイやジンが自分でダイニングテーブルやパソコンデスクに使ってくれれば、なお良い。
上置き本棚やキャビネットなどは、汎用性を考えて、また別の物を選べばいいだけの話だ。
だが、ダイニングテーブルは2人用だと幅85cm奥行85cmが多く、小型学習机に多い幅100cm奥行60cmでは、幅と奥行がアンバランスで、使いにくそうだ。
また、パソコンデスクにしても、普通に家庭で使うには幅が広く、パソコンだけをポンと置いて使う感じではない。
更に、合板のものでは綺麗なまま保てるかもしれないが、ダイニングテーブルには向かない。
私の実家には35年前の化粧合板の本棚があるが、さすがに合板が割れてきている。
現在の物は質も良くなってきているだろうが、やはり長く使うには不向きだろう。
そうなると、天然木がいいのかもしれない。
こうやって考えていくと、選択肢は限りなく少なくなる。
お金に糸目をつけなければ、いくらでもあるだろうが、こちらの財布にも限界がある。
納得できる金額で、学習机にもダイニングテーブルにもパソコンデスクにも使えるような汎用性があって、小型で、長く使える質を持った机。
そんな机を探さなければいけないと思うと、頭が痛い。
だが、簡単に物が手に入り、使わなければ捨ててしまえばいいという風潮の中、物を大切に使うことを教えるためには、『子どもにとって初めての専用家具』を利用することは、子どもに対してインパクトがあっていいのかもしれない。
2007年01月23日
2007年01月17日
現実は、突然、無慈悲になる〜非常食試食2〜
今日で、阪神・淡路大震災が起きて、12年経つ。
今朝の新聞には、神戸市では、震災後の出生・転入者が3割に達したとあった。
震災地でも、確実に震災は、過去のものになりつつあるような気がする。
無論、こういった災害の経験は、忘れてはならないもので、教訓は生かされるべきだと思う。
そこで・・・というわけではないのだが、今日のおやつは『非常食試食』
年末年始に帰省した際に、実家から、賞味期限の近づいた非常食の『水戻し安倍川餅』をもらってきた。
我が家の防災グッズに入っているものの、食べたことも、中身を見たことすらない。

乾燥餅は10枚入り。
パッケージには、『アレルギー対応』とあり、きな粉のほかに砂糖が添付されているとある。
裏の説明を読むと、乾燥餅を均等に並べ、水を注ぎ、余った水を捨てて、1分ほどで粘りが出ると書かれていた。
興味深々でパッケージを開ける。

中身は、こんな感じ。
そして、水を注ぐと、こうなる。

右下の空いている部分は、きな粉を入れる部分なので、餅を入れて水を注ぐわけにはいかないと思い、餅を重ねてみると、餅の数と容器のスペースがピッタリではなく、2枚だけ上に乗せる感じになってしまい、均等ではないので、少し心配になった。
(開けたばかりの画像で、右下のきな粉入れの部分には2枚入っていたが、容器の大きさや厚みは2枚を4個並べて、ギリギリのサイズだったので、やむを得ず、きな粉入れに入っていた2枚を、上に乗せるだけにした)
水を乾燥餅に当たるように注いだところ、餅が崩れだし、慌てて、脇のほうから流しいれるようにしたが、水の当たった1枚は妙な形に崩れてしまった。

出来上がりの餅は、こんな感じ。
餅というよりは、柔らかい団子といった食感。
しかも、1枚づつ並べたのではなく、容器一杯に2枚づつ重ねて並べたので、出来上がった餅はくっついてしまい、なかなかはがれない。
結局、くっついた2枚を重ねたまま食べた。
そして、添付のきな粉は砂糖入りで、結構甘い。
量も少ないので、食事というよりは、おやつ・間食向けのようだ。
メイのおやつには、ちょうど良かった。
非常食を必要とする事態でも、1度にたくさんの食事を取れない子どもにはおやつが必要だ。
軽くて小さいので、保存しておられる家庭も多いと思うが、大人の1食には足りない量と味だということは、心に留めておいてもいいと思う。
(実際に被害に会われた方の話では、『食欲がわかない』『たくさん食べる気になれない』とも聞くので、そういうことを考え合わせれば、災害直後の食事には良いかもしれない)
今朝の新聞には、神戸市では、震災後の出生・転入者が3割に達したとあった。
震災地でも、確実に震災は、過去のものになりつつあるような気がする。
無論、こういった災害の経験は、忘れてはならないもので、教訓は生かされるべきだと思う。
そこで・・・というわけではないのだが、今日のおやつは『非常食試食』
年末年始に帰省した際に、実家から、賞味期限の近づいた非常食の『水戻し安倍川餅』をもらってきた。
我が家の防災グッズに入っているものの、食べたことも、中身を見たことすらない。
乾燥餅は10枚入り。
パッケージには、『アレルギー対応』とあり、きな粉のほかに砂糖が添付されているとある。
裏の説明を読むと、乾燥餅を均等に並べ、水を注ぎ、余った水を捨てて、1分ほどで粘りが出ると書かれていた。
興味深々でパッケージを開ける。
中身は、こんな感じ。
そして、水を注ぐと、こうなる。
右下の空いている部分は、きな粉を入れる部分なので、餅を入れて水を注ぐわけにはいかないと思い、餅を重ねてみると、餅の数と容器のスペースがピッタリではなく、2枚だけ上に乗せる感じになってしまい、均等ではないので、少し心配になった。
(開けたばかりの画像で、右下のきな粉入れの部分には2枚入っていたが、容器の大きさや厚みは2枚を4個並べて、ギリギリのサイズだったので、やむを得ず、きな粉入れに入っていた2枚を、上に乗せるだけにした)
水を乾燥餅に当たるように注いだところ、餅が崩れだし、慌てて、脇のほうから流しいれるようにしたが、水の当たった1枚は妙な形に崩れてしまった。
出来上がりの餅は、こんな感じ。
餅というよりは、柔らかい団子といった食感。
しかも、1枚づつ並べたのではなく、容器一杯に2枚づつ重ねて並べたので、出来上がった餅はくっついてしまい、なかなかはがれない。
結局、くっついた2枚を重ねたまま食べた。
そして、添付のきな粉は砂糖入りで、結構甘い。
量も少ないので、食事というよりは、おやつ・間食向けのようだ。
メイのおやつには、ちょうど良かった。
非常食を必要とする事態でも、1度にたくさんの食事を取れない子どもにはおやつが必要だ。
軽くて小さいので、保存しておられる家庭も多いと思うが、大人の1食には足りない量と味だということは、心に留めておいてもいいと思う。
(実際に被害に会われた方の話では、『食欲がわかない』『たくさん食べる気になれない』とも聞くので、そういうことを考え合わせれば、災害直後の食事には良いかもしれない)
2007年01月15日
幼稚園の役員
メイの通う幼稚園は、親が大変と噂される園でもある。
何かと親のやる事が多いと言えば、その通りで、クラス全体をまとめるクラス委員だけでなく、本の貸し出しと整理をする係、夏祭りの模擬店運営をする係、運動会の補助をする係、発表会の補助をする係、もちつきの準備片付けをする係などなど、1年に1つ、保護者が何らかの係をやらなければならない。
そして、学期末の大掃除も、親が分担して行なう。
子どもたちが工作で使う空き箱や包装紙、リボンや毛糸の類や、紙袋やビニールバックも、常に集めて幼稚園に持ってくるように求められるし(これは提出は自由)、何かとやることは多い。
私は今年は図書の係をしているので、幼稚園に行く回数も多く、平均して、月に1度は幼稚園で何らかの作業をしている。
もちろん、大変かといえば、大変だ。
ジンは、メイの顔を見れば、遊んでくれると思っているので、幼稚園でメイを見かけても、後をついて回ろうとして断られ、大騒ぎ。
なだめすかして、図書室に戻っても、またしばらくすると大騒ぎが始まる。
だが、困っているのは親の私だけで、毎週貸し出しの日には、小さい子どもが来るため、先生たちはこんなジンの行動には慣れているし、年長くらいになると、子どもたちも慣れている。
『ねぇね、ねぇね』と泣くジンの側に、年長児が集まってきて、入れ替わり立ち代わり、ジンをあやしてくれる。
ジンが落ち着いて、絵本を読んだり、お絵かきをし始めたりすると、今度は別の親が連れてきた兄弟が騒ぎ始めるといった具合で、図書の貸出日は、幼稚園自体がやけに騒がしい。
大掃除の時も、初めのうちは園庭で遊んでいた子どもたちも、最後に床の雑巾がけになると、わらわらと集まってきて、雑巾がけ。
掃除のために物を移動させて広くなった教室の、端から端まで、ダーッと雑巾がけ競争をしている。
私は、こんな雰囲気で過ごせる幼稚園でよかったと思うし、飾らない様子を見る事が出来るので、結構楽しみにしている。
そう言えば、前日の図書の当番の日に、その日の給食の中身をチェックしている親もいた。
図書の当番の日は、ちょうど給食の日でもあるのだが、普通は給食の中身は、年度始めの説明会でしか見られないので、業者の説明通りなのか、時々見られるというのは、食に関心のある親には良い機会なのだろう。
だが、私のように思っている親ばかりでないことも事実だ。
全員が、何らかの係をするということは、幼稚園の説明会でも話されていることだし、それなりに納得して入園させているのだと思うが、先日、ネット上で、メイの幼稚園について質問しておられる方の回答に、『体が弱いから』とか『風邪をひいた』などと言えば、係の仕事をしなくてもいいし、自分も大丈夫だったといった趣旨の回答がなされていた。
回答しておられた方は、現在子どもが年中で、メイの幼稚園に通っておられるとのことだった。
メイも年中だが、どの方なのかはさっぱりわからない。
でも、これって、どうなのだろう?
メイ達は、親が係の仕事で幼稚園に来る日は『お母さんが来る』と楽しみにしているし、園に行っても、メイの友達が『うちのお母さんは○○の係だから、××の日に来るんだよ』などと楽しみにしている様子が伺える。
朝は元気で自分を送り出してくれた親が、今日は係の日だと思っていたのに、園には来ない。
皆が話す大掃除の話も、自分は知らない・・・
年少児なら、まだ誤魔化せるし、園で親がする役割など隠しておけるかもしれないが、年中児なら、隠しておいても、もう薄々はわかってくるし、友達からも聞くだろう。
春から年長になれば、親の係や園での役割分担について、もっと知ってくる。
納得して幼稚園に入れているのだから、決められたことは、きちんとやるべきだ。
こんな当たり前の事が、子どもを悲しませずに済むなら、自分が面倒であっても我慢すべきだろうと思う。
幼稚園は、園によって親の関わる度合の差が大きい。
子どものことを考えるのももちろんだが、自分が関わることも考えて選んで欲しいと思う。
何かと親のやる事が多いと言えば、その通りで、クラス全体をまとめるクラス委員だけでなく、本の貸し出しと整理をする係、夏祭りの模擬店運営をする係、運動会の補助をする係、発表会の補助をする係、もちつきの準備片付けをする係などなど、1年に1つ、保護者が何らかの係をやらなければならない。
そして、学期末の大掃除も、親が分担して行なう。
子どもたちが工作で使う空き箱や包装紙、リボンや毛糸の類や、紙袋やビニールバックも、常に集めて幼稚園に持ってくるように求められるし(これは提出は自由)、何かとやることは多い。
私は今年は図書の係をしているので、幼稚園に行く回数も多く、平均して、月に1度は幼稚園で何らかの作業をしている。
もちろん、大変かといえば、大変だ。
ジンは、メイの顔を見れば、遊んでくれると思っているので、幼稚園でメイを見かけても、後をついて回ろうとして断られ、大騒ぎ。
なだめすかして、図書室に戻っても、またしばらくすると大騒ぎが始まる。
だが、困っているのは親の私だけで、毎週貸し出しの日には、小さい子どもが来るため、先生たちはこんなジンの行動には慣れているし、年長くらいになると、子どもたちも慣れている。
『ねぇね、ねぇね』と泣くジンの側に、年長児が集まってきて、入れ替わり立ち代わり、ジンをあやしてくれる。
ジンが落ち着いて、絵本を読んだり、お絵かきをし始めたりすると、今度は別の親が連れてきた兄弟が騒ぎ始めるといった具合で、図書の貸出日は、幼稚園自体がやけに騒がしい。
大掃除の時も、初めのうちは園庭で遊んでいた子どもたちも、最後に床の雑巾がけになると、わらわらと集まってきて、雑巾がけ。
掃除のために物を移動させて広くなった教室の、端から端まで、ダーッと雑巾がけ競争をしている。
私は、こんな雰囲気で過ごせる幼稚園でよかったと思うし、飾らない様子を見る事が出来るので、結構楽しみにしている。
そう言えば、前日の図書の当番の日に、その日の給食の中身をチェックしている親もいた。
図書の当番の日は、ちょうど給食の日でもあるのだが、普通は給食の中身は、年度始めの説明会でしか見られないので、業者の説明通りなのか、時々見られるというのは、食に関心のある親には良い機会なのだろう。
だが、私のように思っている親ばかりでないことも事実だ。
全員が、何らかの係をするということは、幼稚園の説明会でも話されていることだし、それなりに納得して入園させているのだと思うが、先日、ネット上で、メイの幼稚園について質問しておられる方の回答に、『体が弱いから』とか『風邪をひいた』などと言えば、係の仕事をしなくてもいいし、自分も大丈夫だったといった趣旨の回答がなされていた。
回答しておられた方は、現在子どもが年中で、メイの幼稚園に通っておられるとのことだった。
メイも年中だが、どの方なのかはさっぱりわからない。
でも、これって、どうなのだろう?
メイ達は、親が係の仕事で幼稚園に来る日は『お母さんが来る』と楽しみにしているし、園に行っても、メイの友達が『うちのお母さんは○○の係だから、××の日に来るんだよ』などと楽しみにしている様子が伺える。
朝は元気で自分を送り出してくれた親が、今日は係の日だと思っていたのに、園には来ない。
皆が話す大掃除の話も、自分は知らない・・・
年少児なら、まだ誤魔化せるし、園で親がする役割など隠しておけるかもしれないが、年中児なら、隠しておいても、もう薄々はわかってくるし、友達からも聞くだろう。
春から年長になれば、親の係や園での役割分担について、もっと知ってくる。
納得して幼稚園に入れているのだから、決められたことは、きちんとやるべきだ。
こんな当たり前の事が、子どもを悲しませずに済むなら、自分が面倒であっても我慢すべきだろうと思う。
幼稚園は、園によって親の関わる度合の差が大きい。
子どものことを考えるのももちろんだが、自分が関わることも考えて選んで欲しいと思う。
2007年01月07日
春の七草、言えますか?
1月7日の朝に、春の七草を入れた粥を食べて、一年の無病息災を願う行事を七草と言う。
一般的に春の七草は「芹、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)」を指す。
(地方によっては違うこともあるそうだ)
今ではこの七草をセットにしたものが売られているので、興味はなくとも、目にする機会はある。
我が家も、今日の朝食は、七草雑炊。
お粥にしようと思ったところ、昨夜のご飯が余ってしまったので、薄塩味の雑炊に。
メイも、ジンもまったく抵抗はなく、お代わりまでする始末。
もちろん、意味など、全然わかっていない。
メイに説明しても『ふ〜ん』で片付けられてしまった。
だが、こうした折に、伝統行事を教えるのもいい。
体験に結びついた知識は、なかなか忘れないものだ。
昨年も春の七草を暗唱し、今年にはすっかり忘れていたメイだが、1回教えただけで、思い出したかのようにすらすら口にしていた。
次は、11日の鏡開き。
家にあるのは、真空パックで底のふたを開けると、小さい餅がいくつか入っているタイプのものだが、朝に雑煮をするか、おやつにお汁粉をするか、メイは今から楽しみにしている。
一般的に春の七草は「芹、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)」を指す。
(地方によっては違うこともあるそうだ)
今ではこの七草をセットにしたものが売られているので、興味はなくとも、目にする機会はある。
我が家も、今日の朝食は、七草雑炊。
お粥にしようと思ったところ、昨夜のご飯が余ってしまったので、薄塩味の雑炊に。
メイも、ジンもまったく抵抗はなく、お代わりまでする始末。
もちろん、意味など、全然わかっていない。
メイに説明しても『ふ〜ん』で片付けられてしまった。
だが、こうした折に、伝統行事を教えるのもいい。
体験に結びついた知識は、なかなか忘れないものだ。
昨年も春の七草を暗唱し、今年にはすっかり忘れていたメイだが、1回教えただけで、思い出したかのようにすらすら口にしていた。
次は、11日の鏡開き。
家にあるのは、真空パックで底のふたを開けると、小さい餅がいくつか入っているタイプのものだが、朝に雑煮をするか、おやつにお汁粉をするか、メイは今から楽しみにしている。

