私が住んでいるあたりには、『森の幼稚園』タイプの幼稚園が3園ある。
3園とも近くはないが、他の一般的な幼稚園も近くにはないので、『森の幼稚園』タイプを熱望している方にとっては、とてもいい環境なのだと思う。
我が家では3園のうち、一番古くからある園を希望しており、いろいろと調べたところ、夏前には定員が埋まるということを聞き、『どうしようか』と思っていたところ、某掲示板で、現在通っているお子さんをお持ちの方から、大変親切にいろいろ教えていただいた。
本当に些細なことなのだが、持ち物のこととか、活動のこととか、親が関わる行事や懇談会のこととか教えていただいて、おぼろげながら、幼稚園生活が想像できるようになった。
体験入園が必須で、その後、正式に申し込みになると教えていただき、早速、体験入園の申し込みをした。
体験入園は、親子で、朝、最寄のバス停から乗車し、丸1日活動に参加するというもの。
具体的な時間を伺ったら、9時くらいから2時30分くらいの時間になるとのことだった。
我が家は1年生のメイがいるので、5時間授業の日、もしくは本当に近場の活動で、帰りはバスではなく自分で帰って来れる状況でなくては、体験入園できない。
そのことは、考慮して日程を検討していただけるとのことだったが、いずれにしても、6月下旬から7月の体験入園になるとのことだった。
それにしても、一般の幼稚園なら、今頃、園見学の申し込みをしても、かなり早いくらいなのに、『結構人気があるのだな〜〜』と驚いた。
もちろん、丸1日活動に加わるわけなので、活動の都合もあるだろうし、1日に何組も受け入れられるわけではないし、そういったことも考慮しての『6月下旬から7月あたりの体験入園』なのだろうが・・・
体験入園した方の全員が、正式に入園の申し込みをするわけではないようなのだが、例年、夏休み前には定員が埋まってしまうと聞いている。
6月下旬から7月あたりに体験入園をして、その後7月中に正式申し込みと仮定すると、入園できるかどうかはギリギリのような気もする。
某掲示板で教えてくださった方が、我が家の方を回るバスコースは、例年、人数が少なめで、バスの定員オーバーで断られることはないだろうと言ってくださったのと、園全体としての定員オーバーを理由に、体験入園を断られなかったので、入園できそうな感じなのかもしれない。
ジンの入園を検討している『森の幼稚園』は、青空幼児村という。
誰かの参考になるかもしれないので、書いておくと・・・
@体験入園が必須で、申し込みは4/1から始まる。
体験入園時に、資料をいただき、簡単な説明を受け、
その後、正式に入園申し込み、親子面接という流れになる。
A例年、夏休み前に、募集定員が埋まる。
我が家の例から言えば、GW明けには、体験入園の申し込みを
したほうがいいような感じだ。
Bバスは大型バスが2台あり、2コースのみ。
本拠に近いコースはバスの定員オーバーで入園できないこともある。
反対に言えば、本拠から遠い方のコースは、体験入園が少し遅くても
入園できる可能性がある。
2年保育のジンは、『もし、ダメだったら』、後がない。
抜かりなく、他園の情報も収集している。
・・・が、幼児村に入園できなかったら、私のほうがショックだろうな。
2008年05月13日
2008年05月03日
親心って難しい・・・
かつて、メイを『シュタイナー幼稚園に入れたい』と考えていた時期もそうだったのだが、『幼稚園くらいまでは、思いっきり遊ばせてあげたい』と思っても、やはり小学校の事情を考えてしまって、手放しでのめりこめない。
今回、ジンの幼稚園を考えている今、一番の候補に挙がっているのが、特殊かもしれない幼稚園で、それは『森の幼稚園』と呼ばれている幼稚園の形態に近いものだ。
(森の幼稚園とは、EICネット「ドイツの『森の幼稚園』」の記事を参照ください)
私が、ジンにしてやれなかったことは、思い切り自然と戯れること。
メイは、丘を登り、雑草だらけの斜面を転がり、木に登り、桑の実を食べ・・・そんなことを目一杯させることが出来た。
でも、ジンはそういう楽しみに、足を踏み入れた時点で、引っ越してしまった。
自然と戯れる場所を探す前に、幼稚園に入園となってしまいそうだ。
だから、『森の幼稚園』は、私がしてやれなかったことを補って余りあるものだと思っている。
ただ、反対に心配な面も多いのだ。
『きちんと椅子に座って、物事ができるのか』ということ。
森の幼稚園には、椅子やテーブル・机はない。
我が家にも、ジンが使えるような椅子やテーブル・机はない。
(我が家には、ダイニングテーブルと椅子がない)
一定の時間、椅子に座って物事をするというのは、ある意味、習慣だ。
それを、どう習慣づけるのか。
ダイニングテーブルのセットがあれば、食事やお絵かきで出来ると思うが・・・
そして、入ってみなければわからないことなのだが、文字や数字など、小学校に入る前に必要とされる知識の習得に関してだ。
メイは、自由保育中心の幼稚園だったが、普通の幼稚園だったので、『お手紙』などで、勝手に覚えてきた。
だが、森の幼稚園では、園内で『書く・描く』ことに乏しい上に、男の子なので、どうなのかな〜〜と思う。
今は、7歳の誕生日を迎える年に小学生となり、『道具』を使いこなすようにならなければならない。
『道具』とは、机や椅子、鉛筆やクレヨンといった当たり前のように存在しているものだ。
森の幼稚園では、体を使っていろいろなことができるとは言っても、『学校生活』で使う『道具』に関しては、他の幼稚園・保育園から比べれば、劣っているといわざるを得ない。
自分の体を自由に動かし、体験をたくさんすること。
これは、とても大切だと思うし、私たち夫婦もこれを大切に家庭での余暇を考える傾向がある。
だから、森の幼稚園自体は、私たち夫婦の考えと合っているのだと思う。
森の幼稚園に入れたいと思う気持ちは、十分にある。
他の幼稚園は、定員のオーバーだったときの、『滑り止め』くらいにしか考えていない自分がいることも確かだ。
森の幼稚園に入れるということは、やはり、現代の『道具』を使いこなすようになるために、家庭が大切だということだろうか??
森の幼稚園での活動に加え、家庭での生活が小学校入学に直結してくるとなると、『与えられたハードルは高い』と思う気持ちもよくわかる。
(メイを見ていると、年長になれば、自由保育中心とあっても、幼稚園の生活が小学校生活に近くなってくるのが、わかる)
当のジンはというと、外遊び大好き。
その割には、『疲れたから抱っこ』などということが多いのだが、これも甘えだと思うので、外遊びばかりの森の幼稚園でも、何とかやっていけるだろう。
その上、メイを見ているので、要領もいい。
ただ、ジンはお絵かき・粘土などは、好きではない。
私も育児支援ボランティアの端くれなので、遊びの『ネタ』は多少持っているつもりなのだが、お絵描き・工作系は誘っても、なかなかしない。
ボランティアの活動時に、フィンガーペインティングなどやっても、興味がないようなので、同年代の子どもがいればやるというわけでもなさそうだ。
お絵描き・工作・道具を使いこなす。
一般的な幼稚園に行っていれば、当たり前のことを家庭で補完する。
森の幼稚園に行かせるには、我が家の環境ではハードルが高そうだ。
でも、魅力を感じ、行かせたいと思うのは、森の幼稚園だ。
だからといって、幼児教材などをやらせたいとは思わない。
また、試行錯誤の日々が始まりそうだ。
私の母が、『母親は、時としてスーパーマンにならなければならないのよ』と笑って言っていたが、本当にスーパーマンになって、幼稚園の先生のようにうまく遊ばせられればなぁと思う今日この頃だ。
今回、ジンの幼稚園を考えている今、一番の候補に挙がっているのが、特殊かもしれない幼稚園で、それは『森の幼稚園』と呼ばれている幼稚園の形態に近いものだ。
(森の幼稚園とは、EICネット「ドイツの『森の幼稚園』」の記事を参照ください)
私が、ジンにしてやれなかったことは、思い切り自然と戯れること。
メイは、丘を登り、雑草だらけの斜面を転がり、木に登り、桑の実を食べ・・・そんなことを目一杯させることが出来た。
でも、ジンはそういう楽しみに、足を踏み入れた時点で、引っ越してしまった。
自然と戯れる場所を探す前に、幼稚園に入園となってしまいそうだ。
だから、『森の幼稚園』は、私がしてやれなかったことを補って余りあるものだと思っている。
ただ、反対に心配な面も多いのだ。
『きちんと椅子に座って、物事ができるのか』ということ。
森の幼稚園には、椅子やテーブル・机はない。
我が家にも、ジンが使えるような椅子やテーブル・机はない。
(我が家には、ダイニングテーブルと椅子がない)
一定の時間、椅子に座って物事をするというのは、ある意味、習慣だ。
それを、どう習慣づけるのか。
ダイニングテーブルのセットがあれば、食事やお絵かきで出来ると思うが・・・
そして、入ってみなければわからないことなのだが、文字や数字など、小学校に入る前に必要とされる知識の習得に関してだ。
メイは、自由保育中心の幼稚園だったが、普通の幼稚園だったので、『お手紙』などで、勝手に覚えてきた。
だが、森の幼稚園では、園内で『書く・描く』ことに乏しい上に、男の子なので、どうなのかな〜〜と思う。
今は、7歳の誕生日を迎える年に小学生となり、『道具』を使いこなすようにならなければならない。
『道具』とは、机や椅子、鉛筆やクレヨンといった当たり前のように存在しているものだ。
森の幼稚園では、体を使っていろいろなことができるとは言っても、『学校生活』で使う『道具』に関しては、他の幼稚園・保育園から比べれば、劣っているといわざるを得ない。
自分の体を自由に動かし、体験をたくさんすること。
これは、とても大切だと思うし、私たち夫婦もこれを大切に家庭での余暇を考える傾向がある。
だから、森の幼稚園自体は、私たち夫婦の考えと合っているのだと思う。
森の幼稚園に入れたいと思う気持ちは、十分にある。
他の幼稚園は、定員のオーバーだったときの、『滑り止め』くらいにしか考えていない自分がいることも確かだ。
森の幼稚園に入れるということは、やはり、現代の『道具』を使いこなすようになるために、家庭が大切だということだろうか??
森の幼稚園での活動に加え、家庭での生活が小学校入学に直結してくるとなると、『与えられたハードルは高い』と思う気持ちもよくわかる。
(メイを見ていると、年長になれば、自由保育中心とあっても、幼稚園の生活が小学校生活に近くなってくるのが、わかる)
当のジンはというと、外遊び大好き。
その割には、『疲れたから抱っこ』などということが多いのだが、これも甘えだと思うので、外遊びばかりの森の幼稚園でも、何とかやっていけるだろう。
その上、メイを見ているので、要領もいい。
ただ、ジンはお絵かき・粘土などは、好きではない。
私も育児支援ボランティアの端くれなので、遊びの『ネタ』は多少持っているつもりなのだが、お絵描き・工作系は誘っても、なかなかしない。
ボランティアの活動時に、フィンガーペインティングなどやっても、興味がないようなので、同年代の子どもがいればやるというわけでもなさそうだ。
お絵描き・工作・道具を使いこなす。
一般的な幼稚園に行っていれば、当たり前のことを家庭で補完する。
森の幼稚園に行かせるには、我が家の環境ではハードルが高そうだ。
でも、魅力を感じ、行かせたいと思うのは、森の幼稚園だ。
だからといって、幼児教材などをやらせたいとは思わない。
また、試行錯誤の日々が始まりそうだ。
私の母が、『母親は、時としてスーパーマンにならなければならないのよ』と笑って言っていたが、本当にスーパーマンになって、幼稚園の先生のようにうまく遊ばせられればなぁと思う今日この頃だ。
2008年04月29日
ジンの幼稚園探し・2
ジンの未就園児クラス、結局、申し込まなかった。
直近になって、『前日の夕方から並ぶ』という話を耳にし、よくよく考えた末、夫婦でも同じ結論に達したので、申し込むのを止めた。
情けないことだが、一番協力を仰ぎやすい私の両親が、桜を追いかけて東北旅行へ行っていたためというのもある。
夫婦で達した結論というのは、
『夕方や早朝から並ぶというのには、初めは父親が並び、出勤時に母親+子どもに交代するのだろうが、朝の7時8時から子どもも外に並ばせておいていいものかどうか?』
『両親や親戚の協力のない人など、子ども連れで早朝から並ぶ人もいるはずなのに、それが毎年のことであっても、対策を講じない園は本当にいい園なのか』
ということだ。
未就園児クラスの願書をもらいに行ったとき、園の様子は年度初めということもあって騒がしかったが、子どもたちに対応する先生方の様子や、私に対応してくださった主任先生と思われる年配の先生の話は、メイが通っていた幼稚園と似通っていて、心惹かれるものはあったのだが、園の大きな方針は、先生方が決めるものではないということを体験してしまったために、一度沸いた疑問は、どうしても払拭できなかった。
(メイの通っていた幼稚園は、理事長が変わったことにより、大きな転機を迎えている。メイの年長の1年間は、保護者にとって、その攻防の1年でもあった)
未就園児クラスには入れれば、そのまま2年保育入園という確約も、躊躇した理由だ。
そこで、メイの幼稚園探しの際に、見つけた幼稚園(かなり特殊な園で、引っ越してまで入れたい人もいるそうだ)も再度検討することにした。
メイのときは、遠かったので断念したのだが、今回はバスコースが来ている。
それに、特殊さは否めないが、その特殊さは、ジンにしてやれなかったことを補完してくれているように思っている。
ジンは、メイが幼稚園に入園する直前に生まれたので、時間を気にせず、思いっきり外遊びをしたこともないし、毎日好きなだけ外遊びをさせてあげるということも出来ない。
何かと、幼稚園の用事、今では下校時のお迎え(学校から出来るだけ途中まで迎えに来てほしいと言われている)で時間を制限され、行動も制限されがちだ。
そのことを、私は、ずっと気にしていた。
特殊かもしれない幼稚園か、自然と触れ合うことを早期教育化しているような気もする幼稚園か、家から一番近い幼稚園か。
ジンは、きっとこの3つのどこかに入るのだと思う。
この近辺は、幼稚園の願書提出日に並ぶ幼稚園が多いのだが、幼稚園側も苦慮しているのだなと思わされる。
『並ぶということは、並んでもこの幼稚園に入れたいと思って下さるわけで、そういう熱意を大切にしたいと思っている』と話している園もあるそうだし、反対に『並ぶのは様々な家庭の事情で大変な人もいるし、近所迷惑でもあるから、抽選にしている』と話す園もある。
また、あまり多くの希望者が来るわけでもないからか、『願書提出に行けば、ほぼ入れる』という我が家から一番近い幼稚園もある。
(今年度入園は、募集定員の1.5倍の願書提出があったが、クラス数を増やして、全員入園可能としたそうだ。園には収容人員があるので、来年度は、今年度クラスを増加させた余波がありそうな気がしている)
やはり、いくら激戦区だといっても、1つの園を見ただけで判断するのには無理があった。
特殊かもしれない幼稚園は、かなり早いうちに定員が埋まると聞いているので、駆け足になってしまうかもしれないが、幼稚園見学に行こうと思う。
探して、知って、選び出して、見学して、比較検討する。
順当な手順を踏むのが一番なのかもしれない。
直近になって、『前日の夕方から並ぶ』という話を耳にし、よくよく考えた末、夫婦でも同じ結論に達したので、申し込むのを止めた。
情けないことだが、一番協力を仰ぎやすい私の両親が、桜を追いかけて東北旅行へ行っていたためというのもある。
夫婦で達した結論というのは、
『夕方や早朝から並ぶというのには、初めは父親が並び、出勤時に母親+子どもに交代するのだろうが、朝の7時8時から子どもも外に並ばせておいていいものかどうか?』
『両親や親戚の協力のない人など、子ども連れで早朝から並ぶ人もいるはずなのに、それが毎年のことであっても、対策を講じない園は本当にいい園なのか』
ということだ。
未就園児クラスの願書をもらいに行ったとき、園の様子は年度初めということもあって騒がしかったが、子どもたちに対応する先生方の様子や、私に対応してくださった主任先生と思われる年配の先生の話は、メイが通っていた幼稚園と似通っていて、心惹かれるものはあったのだが、園の大きな方針は、先生方が決めるものではないということを体験してしまったために、一度沸いた疑問は、どうしても払拭できなかった。
(メイの通っていた幼稚園は、理事長が変わったことにより、大きな転機を迎えている。メイの年長の1年間は、保護者にとって、その攻防の1年でもあった)
未就園児クラスには入れれば、そのまま2年保育入園という確約も、躊躇した理由だ。
そこで、メイの幼稚園探しの際に、見つけた幼稚園(かなり特殊な園で、引っ越してまで入れたい人もいるそうだ)も再度検討することにした。
メイのときは、遠かったので断念したのだが、今回はバスコースが来ている。
それに、特殊さは否めないが、その特殊さは、ジンにしてやれなかったことを補完してくれているように思っている。
ジンは、メイが幼稚園に入園する直前に生まれたので、時間を気にせず、思いっきり外遊びをしたこともないし、毎日好きなだけ外遊びをさせてあげるということも出来ない。
何かと、幼稚園の用事、今では下校時のお迎え(学校から出来るだけ途中まで迎えに来てほしいと言われている)で時間を制限され、行動も制限されがちだ。
そのことを、私は、ずっと気にしていた。
特殊かもしれない幼稚園か、自然と触れ合うことを早期教育化しているような気もする幼稚園か、家から一番近い幼稚園か。
ジンは、きっとこの3つのどこかに入るのだと思う。
この近辺は、幼稚園の願書提出日に並ぶ幼稚園が多いのだが、幼稚園側も苦慮しているのだなと思わされる。
『並ぶということは、並んでもこの幼稚園に入れたいと思って下さるわけで、そういう熱意を大切にしたいと思っている』と話している園もあるそうだし、反対に『並ぶのは様々な家庭の事情で大変な人もいるし、近所迷惑でもあるから、抽選にしている』と話す園もある。
また、あまり多くの希望者が来るわけでもないからか、『願書提出に行けば、ほぼ入れる』という我が家から一番近い幼稚園もある。
(今年度入園は、募集定員の1.5倍の願書提出があったが、クラス数を増やして、全員入園可能としたそうだ。園には収容人員があるので、来年度は、今年度クラスを増加させた余波がありそうな気がしている)
やはり、いくら激戦区だといっても、1つの園を見ただけで判断するのには無理があった。
特殊かもしれない幼稚園は、かなり早いうちに定員が埋まると聞いているので、駆け足になってしまうかもしれないが、幼稚園見学に行こうと思う。
探して、知って、選び出して、見学して、比較検討する。
順当な手順を踏むのが一番なのかもしれない。
2008年04月28日
NPO設立に思う〜最終回〜
時々、覚書のように書いてきた「NPO設立」のことだが、4月にNPO法人として設立した。
先頃、昨年度の報告書も終わり、私としても、関わりに一区切り付いた。
いろいろと思うところはあるが、『私のできることは、やり尽くした』と思っている。
受け入れられなかったことも多々あるが、種を蒔くことは出来たのだと思う。
蒔いた種も、いつ芽吹くのかは知らないが、土の中でうごめいている様だ。
ただ、ひとつだけ、残念に思っていることがある。
私たち子育て世代は、今後押し寄せる教育費に対して、何らかの対策を講じる必要がある人が多く(と言うか、ほとんどの人がそうだろうと思う)、専業主婦でボランティア活動をしていても、『働く必要性』が出てきて、ボランティアを止めることは、多々ある。
これは家庭の事情なので、仕方のないことだ。
だが、私の関わってきたNPO法人は、これを『雇用する』ことで乗り切ろうとしている。
良い方法なのか悪い方法なのかと言うことではない。
ボランティアなのだから、進退は自由であるが、雇用で選別するのであれば、NPO法人の資金力は弱いので、『雇用するから』と引き止められる人、そのまま止めざるを得ない人が出てくる。
どう選別するのか。
そもそも、交通費や昼食費として支給される微々たるお金を目的に活動を始めた人でなければ、『自分が必要とされている』喜びや安心感を得ていたと思う。
それを細々とであっても繋げ続けてあげることは出来ないのかと思う。
ボランティアは組織であって、組織としての方向性はあっても、個々の求める満足は違う。
これは一般企業でも同じかもしれないが、一般企業に勤める場合は、それなりの賃金という見返りがある。
ボランティア組織が、そこに集うボランティア達を引き留める物は、個々の求める満足を満たすことが一番なのだと思っている。
それだけに、リーダーを務める者には、人を見る目が必要だし、自分たちの力量を判断する客観的な目も必要だ。
それは、受身であっては出来ないことだ。
私が関わってきた法人を思うと、この辺りがとても不安な点なのだ。
壮大な夢を持つのはいい。
壮大な理想を描くのはいい。
夢には、チャンスというものもある。
でも、自分たちの力量、大丈夫ですか??と問いたい。
今のままで、『雇用』という魅力を使って、どのくらい引き止められるのですか??と問いたい。
『雇用』という魅力は、それなりの見返りがないと成り立たないのに。
大きな仕事を請け負って、新たにボランティアを募集して・・・それで元からいるメンバーが、皆、疲労してしまうのが、一番怖い。
結局、理事会・事務局が、マニュアルに従うだけでなく、マニュアルを作るような人にならなければ、組織は衰退していくだけだと思う。
さて、私は、と言うと燃え尽きている。
『やり終えた』という気持ちと、『もうやらなくていい』という気持ち。
どちらの気持ちもあるが、どちらかというと『もうやらなくてもいい』という気持ちのほうが強い。
近所に、関わっていた団体と同じようなことをする場所が出来るらしく、ボランティアの募集なども、いずれ始まるのだろうが、やる気は全くない。
あまり、いい燃え尽き方ではないのも、重々承知しているが、これも仕方のないことだ。
もうひとつの団体のブログを書くという役目も残っているし、こっちは引継ぎすらしていないし、来年、ジンは幼稚園に入るし、きっと、やることは、まだまだあると、気持ちを切り替えている。
先頃、昨年度の報告書も終わり、私としても、関わりに一区切り付いた。
いろいろと思うところはあるが、『私のできることは、やり尽くした』と思っている。
受け入れられなかったことも多々あるが、種を蒔くことは出来たのだと思う。
蒔いた種も、いつ芽吹くのかは知らないが、土の中でうごめいている様だ。
ただ、ひとつだけ、残念に思っていることがある。
私たち子育て世代は、今後押し寄せる教育費に対して、何らかの対策を講じる必要がある人が多く(と言うか、ほとんどの人がそうだろうと思う)、専業主婦でボランティア活動をしていても、『働く必要性』が出てきて、ボランティアを止めることは、多々ある。
これは家庭の事情なので、仕方のないことだ。
だが、私の関わってきたNPO法人は、これを『雇用する』ことで乗り切ろうとしている。
良い方法なのか悪い方法なのかと言うことではない。
ボランティアなのだから、進退は自由であるが、雇用で選別するのであれば、NPO法人の資金力は弱いので、『雇用するから』と引き止められる人、そのまま止めざるを得ない人が出てくる。
どう選別するのか。
そもそも、交通費や昼食費として支給される微々たるお金を目的に活動を始めた人でなければ、『自分が必要とされている』喜びや安心感を得ていたと思う。
それを細々とであっても繋げ続けてあげることは出来ないのかと思う。
ボランティアは組織であって、組織としての方向性はあっても、個々の求める満足は違う。
これは一般企業でも同じかもしれないが、一般企業に勤める場合は、それなりの賃金という見返りがある。
ボランティア組織が、そこに集うボランティア達を引き留める物は、個々の求める満足を満たすことが一番なのだと思っている。
それだけに、リーダーを務める者には、人を見る目が必要だし、自分たちの力量を判断する客観的な目も必要だ。
それは、受身であっては出来ないことだ。
私が関わってきた法人を思うと、この辺りがとても不安な点なのだ。
壮大な夢を持つのはいい。
壮大な理想を描くのはいい。
夢には、チャンスというものもある。
でも、自分たちの力量、大丈夫ですか??と問いたい。
今のままで、『雇用』という魅力を使って、どのくらい引き止められるのですか??と問いたい。
『雇用』という魅力は、それなりの見返りがないと成り立たないのに。
大きな仕事を請け負って、新たにボランティアを募集して・・・それで元からいるメンバーが、皆、疲労してしまうのが、一番怖い。
結局、理事会・事務局が、マニュアルに従うだけでなく、マニュアルを作るような人にならなければ、組織は衰退していくだけだと思う。
さて、私は、と言うと燃え尽きている。
『やり終えた』という気持ちと、『もうやらなくていい』という気持ち。
どちらの気持ちもあるが、どちらかというと『もうやらなくてもいい』という気持ちのほうが強い。
近所に、関わっていた団体と同じようなことをする場所が出来るらしく、ボランティアの募集なども、いずれ始まるのだろうが、やる気は全くない。
あまり、いい燃え尽き方ではないのも、重々承知しているが、これも仕方のないことだ。
もうひとつの団体のブログを書くという役目も残っているし、こっちは引継ぎすらしていないし、来年、ジンは幼稚園に入るし、きっと、やることは、まだまだあると、気持ちを切り替えている。
2008年04月23日
忙しい春だな〜〜
この春は、なんだか忙しない。
引っ越したため、春の山菜もお預け、というか、『この辺にあるかもしれないな〜〜』というところに行くのだが、全然見当たらない。
ゼンマイもワラビも、1〜2本だけひょろひょろと生えていて、周囲には見当たらない。
取られた形跡もないので、『ない』のだと思う。
ミツバも見つけたけれど、一株。
どれもこれも、鑑賞する程度しかないのだ。
「もしや、鑑賞するだけの量に管理されている??」と勘繰ってしまいたくもなる。
結局のところ、ヨモギくらいしかない。
春野菜の植え付けも、まだ。
何しろ、庭の片隅を畑に改造するところから始めなければならないのだ。
その上、掘り返してみれば、土の下数センチには、小石がごろごろ。
小石をのぞき、腐葉土と堆肥を入れてみたものの、『野菜、育つのか??』と、今から期待薄。
この春の大事といえば、メイの入学。
引っ越してから入学式が近づくに連れ、『学校行きたくない』『学校いやだ』と泣いていたメイも、入学してからは、回りの子に一生懸命声を掛けていたそうで、最近では、『お手紙』をもらってくるようにもなった。
ジンの幼稚園探しのところでも書いたが、このあたりは、かなり遠方の幼稚園に通っている子どもも多く、ひとつの幼稚園から数人しか入学しないというのも珍しくない。
だから、幼稚園で同じだったから、小学校に入っても仲良くくっついているというケースは、かなり稀だ。
メイにとっては、疎外感を感じることもなく、新しいスタートができたのかもしれない。
今は、朝も集団登校で、帰りも集団下校だが、GWが明けると、それもなくなり、個別登校で個別下校になる。
また、少し心配が増えるが、一緒に登校する人、下校する人がいなければ、登下校の子どもが多いところまで、送って迎えに行けばいいと思っているので、むやみと心配することでもない。
むしろ心配なのは、勉強のほうだ。
メイの小学校の1年生は、1学期は5時間が1日、2学期から5時間が2日になる。
そして、週3回、朝の15分授業がある。
細切れ授業も、積み重ねで授業回数にカウントできるようになるそうだから、そういったことも考えての朝授業なのだと思う。
だが、話を聞くと、1年生でも5時間の日が週3日とか4日という小学校もある。
メイ達の学年は、4年生から、先ごろ発表された『新教育指導要領』が完全に適応されるようになる学年だが、今から授業数がこれだけ違っては、4年生になる頃には、どれくらいの差になっているのだろうかと思う。
それに、懇談会の際、3学期にはパソコンの授業もすると言われた。
いきなりインターネットをするわけでもないだろうが、パソコンが使えるようになれば、興味を持つだろう。
メイが1年生なら、私も小学生の親1年生だ。
わからないこともたくさんある。
だが、まだまだ、親のやることはたくさんあると言わざるを得ない。
それも、だんだん手強いものになっていくような気がしてならない。
引っ越し前も忙しかったが、引っ越してみても、何かと気忙しい。
『いつも、この季節にやっていたこと』が、いつものように出来ない。
いつものようにやろうとすると、前準備で数倍の手間と時間がかかる。
きっと今年は1年間、何かと気忙しいんだろう。
引っ越したため、春の山菜もお預け、というか、『この辺にあるかもしれないな〜〜』というところに行くのだが、全然見当たらない。
ゼンマイもワラビも、1〜2本だけひょろひょろと生えていて、周囲には見当たらない。
取られた形跡もないので、『ない』のだと思う。
ミツバも見つけたけれど、一株。
どれもこれも、鑑賞する程度しかないのだ。
「もしや、鑑賞するだけの量に管理されている??」と勘繰ってしまいたくもなる。
結局のところ、ヨモギくらいしかない。
春野菜の植え付けも、まだ。
何しろ、庭の片隅を畑に改造するところから始めなければならないのだ。
その上、掘り返してみれば、土の下数センチには、小石がごろごろ。
小石をのぞき、腐葉土と堆肥を入れてみたものの、『野菜、育つのか??』と、今から期待薄。
この春の大事といえば、メイの入学。
引っ越してから入学式が近づくに連れ、『学校行きたくない』『学校いやだ』と泣いていたメイも、入学してからは、回りの子に一生懸命声を掛けていたそうで、最近では、『お手紙』をもらってくるようにもなった。
ジンの幼稚園探しのところでも書いたが、このあたりは、かなり遠方の幼稚園に通っている子どもも多く、ひとつの幼稚園から数人しか入学しないというのも珍しくない。
だから、幼稚園で同じだったから、小学校に入っても仲良くくっついているというケースは、かなり稀だ。
メイにとっては、疎外感を感じることもなく、新しいスタートができたのかもしれない。
今は、朝も集団登校で、帰りも集団下校だが、GWが明けると、それもなくなり、個別登校で個別下校になる。
また、少し心配が増えるが、一緒に登校する人、下校する人がいなければ、登下校の子どもが多いところまで、送って迎えに行けばいいと思っているので、むやみと心配することでもない。
むしろ心配なのは、勉強のほうだ。
メイの小学校の1年生は、1学期は5時間が1日、2学期から5時間が2日になる。
そして、週3回、朝の15分授業がある。
細切れ授業も、積み重ねで授業回数にカウントできるようになるそうだから、そういったことも考えての朝授業なのだと思う。
だが、話を聞くと、1年生でも5時間の日が週3日とか4日という小学校もある。
メイ達の学年は、4年生から、先ごろ発表された『新教育指導要領』が完全に適応されるようになる学年だが、今から授業数がこれだけ違っては、4年生になる頃には、どれくらいの差になっているのだろうかと思う。
それに、懇談会の際、3学期にはパソコンの授業もすると言われた。
いきなりインターネットをするわけでもないだろうが、パソコンが使えるようになれば、興味を持つだろう。
メイが1年生なら、私も小学生の親1年生だ。
わからないこともたくさんある。
だが、まだまだ、親のやることはたくさんあると言わざるを得ない。
それも、だんだん手強いものになっていくような気がしてならない。
引っ越し前も忙しかったが、引っ越してみても、何かと気忙しい。
『いつも、この季節にやっていたこと』が、いつものように出来ない。
いつものようにやろうとすると、前準備で数倍の手間と時間がかかる。
きっと今年は1年間、何かと気忙しいんだろう。
2008年04月13日
ジンの幼稚園探し
2年保育予定の子どもが入れるプレは、本当に激戦だ。
今度プレを申し込もうと思っている園で、
昨年、キャンセル待ちだったという方から話を伺ったところ、
申し込みの列の先頭にいた方は、
前日の夕方から並んだと言っていたとのこと。
夫が夜勤の我が家は、両親の助けを得ない限り、
そんな時間からは並べない。
夕方から並ぶ状況で、夜勤明けの夫が、早朝行ったとしても、
キャンセル待ちの可能性が高い。
『入れればラッキー』という気分なのだ。
今、キャンセル待ちをしているプレも、1つあるが、
これはキャンセル待ち20番目くらい。
空きが回ってくる見込みはない。
プレから入園へ、の道は思ったより厳しそうだ。
あとは、ジンの運次第と言うことだろうか・・・・
そんなわけで、一応、幼稚園選びを考え始めた。
私たち夫婦が選ぶ園なので、のびのび系・泥んこ系なのだが、
一口に『のびのび系・泥んこ系』といってもいろいろあって、
設定保育・一斉保育の時間が少ないA園やB園、
設定保育・一斉保育の時間が多いけれど、
その中に泥遊びなど自然体験を多く取り入れているC園。
大きな特色もないが、ごく一般的なD園。
一つ一つの園を見れば、どの園も魅力的なのだが、
メイの幼稚園生活と比べて見てしまう自分がいて、
例えば、
『A園は隣の市の幼稚園だから、通園時間がかかりすぎるんじゃないか』とか
(メイの幼稚園では、バスの乗車時間は長くても30〜40分程度という方針だった)
『B園の園庭、狭くないかな??』とか、
(一緒に見たメイが『狭い』と言っていたので、たぶん、メイの幼稚園より狭いのだと思う)
『C園は自然体験が多いけど、体験させていることが多すぎて、
年少から3年保育で入っていないと、2年保育では大変そう』とか、
(園のHPで、『年少時の体験を生かして』というのが多い)
『D園は、市内だけど、自宅から親が行くには、交通の便が良くない。
車で行く手もあるけど、係の用事など時間がかかるとき、駐車場が近くにないから困る』とか
(バスを乗り継いで行くか、バス1本で一番近いバス停から1km以上歩くか、電車で隣の駅から1km以上歩く。コインパーキングも駅周辺)
園の魅力的な部分に、手放しで『ここに入れたい』と思えない。
自分の子どもを通わせる幼稚園だから、
比較検討するのは、悪いことではない。
メイの通っていた幼稚園と比較しても仕方のないことだが、
きっと、この比較は、頭のどこかでくすぶり続ける。
今回は、まだ、幼稚園だからいい。
これが、次に引っ越して、小学校の比較となったら、
勉強が関わってくるから、大変だ。
比較した上で、自分に出来る解決方法を見つけられるよう
頭を切り替えていかないと・・・・
ネガティブ思考では、転勤族は大変なのかもしれない。
今度プレを申し込もうと思っている園で、
昨年、キャンセル待ちだったという方から話を伺ったところ、
申し込みの列の先頭にいた方は、
前日の夕方から並んだと言っていたとのこと。
夫が夜勤の我が家は、両親の助けを得ない限り、
そんな時間からは並べない。
夕方から並ぶ状況で、夜勤明けの夫が、早朝行ったとしても、
キャンセル待ちの可能性が高い。
『入れればラッキー』という気分なのだ。
今、キャンセル待ちをしているプレも、1つあるが、
これはキャンセル待ち20番目くらい。
空きが回ってくる見込みはない。
プレから入園へ、の道は思ったより厳しそうだ。
あとは、ジンの運次第と言うことだろうか・・・・
そんなわけで、一応、幼稚園選びを考え始めた。
私たち夫婦が選ぶ園なので、のびのび系・泥んこ系なのだが、
一口に『のびのび系・泥んこ系』といってもいろいろあって、
設定保育・一斉保育の時間が少ないA園やB園、
設定保育・一斉保育の時間が多いけれど、
その中に泥遊びなど自然体験を多く取り入れているC園。
大きな特色もないが、ごく一般的なD園。
一つ一つの園を見れば、どの園も魅力的なのだが、
メイの幼稚園生活と比べて見てしまう自分がいて、
例えば、
『A園は隣の市の幼稚園だから、通園時間がかかりすぎるんじゃないか』とか
(メイの幼稚園では、バスの乗車時間は長くても30〜40分程度という方針だった)
『B園の園庭、狭くないかな??』とか、
(一緒に見たメイが『狭い』と言っていたので、たぶん、メイの幼稚園より狭いのだと思う)
『C園は自然体験が多いけど、体験させていることが多すぎて、
年少から3年保育で入っていないと、2年保育では大変そう』とか、
(園のHPで、『年少時の体験を生かして』というのが多い)
『D園は、市内だけど、自宅から親が行くには、交通の便が良くない。
車で行く手もあるけど、係の用事など時間がかかるとき、駐車場が近くにないから困る』とか
(バスを乗り継いで行くか、バス1本で一番近いバス停から1km以上歩くか、電車で隣の駅から1km以上歩く。コインパーキングも駅周辺)
園の魅力的な部分に、手放しで『ここに入れたい』と思えない。
自分の子どもを通わせる幼稚園だから、
比較検討するのは、悪いことではない。
メイの通っていた幼稚園と比較しても仕方のないことだが、
きっと、この比較は、頭のどこかでくすぶり続ける。
今回は、まだ、幼稚園だからいい。
これが、次に引っ越して、小学校の比較となったら、
勉強が関わってくるから、大変だ。
比較した上で、自分に出来る解決方法を見つけられるよう
頭を切り替えていかないと・・・・
ネガティブ思考では、転勤族は大変なのかもしれない。
2008年04月11日
引っ越しでしなければならない各種手続き
いつまで引っ越しのことを書いているんだという気もしているが。。。
引っ越しをすると、様々な手続きをしなければならない。
役所への転入届・転出届はもちろんだが、
ガス、水道、電気、電話、銀行、保険会社、クレジットカード、免許証etc・・・
結構面倒な作業だ。
最近では、ネットで手続きできるものも増えた。
私も、水道・電気・電話をネットで申し込んだ。
そして、保険会社もネットで出来ないかと、HPを確認したところ、
各社条件がそれぞれ違う。
結局、管理が面倒になって、保険会社は保険証書の束を片手に
片っ端から電話した。
電話での対応の仕方も、これまた、それぞれ違う。
電話受付のあと、確認書を送ってくる会社。
電話では申し込みだけで、書面での対応をする会社。
電話受付のみで、後は全くなしの会社。
これは、私自身の保険だけでなく、夫の保険でも同じ。
聞かれるのは、『契約者との関係』つまり配偶者かどうか。
名前は挙げないが、夫の保険で、電話で住所変更を申し込んで、
『自分は配偶者』『契約者の生年月日』を名乗っただけで、
住所変更OK。
しかも、後から確認書とか、住所変更承諾みたいなハガキもなし、
という会社があったが、このご時世、ちょっと怖いと感じた。
今回行った引っ越しに関連する手続きで、
お勧めできないのは、電話移転に関するネット申し込み。
引っ越しを経験した人なら、お分かりになると思うが、
電話の引っ越しをするために、電話をすると、
移転先の電話番号の候補(下4桁のみ)がいくつか挙げられ、
その中から、新しい電話番号を選ぶことが出来る。
だが、ネットでの移転申し込みは、ただの『申し込み』で
後日、NTTから電話がかかってきて、
電話番号を選んだり、電話帳に載せるか否かを決めたり、
移転した後のアナウンスを決めたりする。
つまり、ネットでの手続きは、『移転する』事実の申告に過ぎない。
しかも、NTTから電話がかかってくる日時を決められるわけでもない。
こちらは、NTTからの電話を待つことになる。
やはり、電話関連は、電話での手続きがお勧めだ。
そして、忘れがちなのが、ネットで利用しているサイトの住所変更。
ショッピングサイトなどで、住所や電話番号を登録する場合も多いが、
滅多に利用しないサイトなど、忘れがちだ。
私も、今回変更した中に、前の前に住んでいた住所のままのものがあった。
引っ越しをすると、様々な手続きに手間がかかる。
だが、ネットの登録など、引っ越しを機会に整理するのもいいかもしれない。
引っ越しをすると、様々な手続きをしなければならない。
役所への転入届・転出届はもちろんだが、
ガス、水道、電気、電話、銀行、保険会社、クレジットカード、免許証etc・・・
結構面倒な作業だ。
最近では、ネットで手続きできるものも増えた。
私も、水道・電気・電話をネットで申し込んだ。
そして、保険会社もネットで出来ないかと、HPを確認したところ、
各社条件がそれぞれ違う。
結局、管理が面倒になって、保険会社は保険証書の束を片手に
片っ端から電話した。
電話での対応の仕方も、これまた、それぞれ違う。
電話受付のあと、確認書を送ってくる会社。
電話では申し込みだけで、書面での対応をする会社。
電話受付のみで、後は全くなしの会社。
これは、私自身の保険だけでなく、夫の保険でも同じ。
聞かれるのは、『契約者との関係』つまり配偶者かどうか。
名前は挙げないが、夫の保険で、電話で住所変更を申し込んで、
『自分は配偶者』『契約者の生年月日』を名乗っただけで、
住所変更OK。
しかも、後から確認書とか、住所変更承諾みたいなハガキもなし、
という会社があったが、このご時世、ちょっと怖いと感じた。
今回行った引っ越しに関連する手続きで、
お勧めできないのは、電話移転に関するネット申し込み。
引っ越しを経験した人なら、お分かりになると思うが、
電話の引っ越しをするために、電話をすると、
移転先の電話番号の候補(下4桁のみ)がいくつか挙げられ、
その中から、新しい電話番号を選ぶことが出来る。
だが、ネットでの移転申し込みは、ただの『申し込み』で
後日、NTTから電話がかかってきて、
電話番号を選んだり、電話帳に載せるか否かを決めたり、
移転した後のアナウンスを決めたりする。
つまり、ネットでの手続きは、『移転する』事実の申告に過ぎない。
しかも、NTTから電話がかかってくる日時を決められるわけでもない。
こちらは、NTTからの電話を待つことになる。
やはり、電話関連は、電話での手続きがお勧めだ。
そして、忘れがちなのが、ネットで利用しているサイトの住所変更。
ショッピングサイトなどで、住所や電話番号を登録する場合も多いが、
滅多に利用しないサイトなど、忘れがちだ。
私も、今回変更した中に、前の前に住んでいた住所のままのものがあった。
引っ越しをすると、様々な手続きに手間がかかる。
だが、ネットの登録など、引っ越しを機会に整理するのもいいかもしれない。
2008年04月04日
引越会社選び
我が家の引っ越しも、一段落したわけだが、
引越会社の見積もりと言うと、『ネットで一括見積り』が
比較するには、一番便利だろうし、
利用する人も多いのだろう。
私は、7回の引越のうち、4回が独身のうちの引っ越し、
1回は結婚に伴う引っ越し、
2回が家族での引っ越しなのだが、
独身のうちの引っ越しは、親や友達を頼んでの自力引っ越しだったし、
結婚に伴う引っ越しは、夫が住んでいたところに移るだけだったので、
荷物も、身の回りの物だけだったこともあり、赤帽にお願いした。
今回と前回が、家族で家の中が丸ごと引っ越す引っ越しだったのだが、
ネットで見積りを取り、比較した。
その際、利用したのが、『引っ越しミシュラン』というサイトだ。
(リンクを貼っていいのかわからないので、興味のある方は検索を)
このサイトは、大手以外の引越会社の一括見積りサイトで、
首都圏が多いような感じだ。
ここの特徴は、サイトを経由して見積りを取り、引越を依頼した人が
引越後、引越会社の評価が出来、それを公開している点だ。
良い評価ももちろんだが、悪い評価も載っている。
そして、アンケートでクレームが多く、改善が見られない引越会社は
退会させられてしまうと書いてある。
前回、依頼した会社は、対応もよく、料金も大手よりは安め。
2tロングのトラックで、3名の作業員を予定していたのだが、
1名が現場直行のアルバイトで、アルバイトが遅刻。
実際に来たのは2名だったのだが、
アルバイト君はいらなかったんじゃないかと思う働きぶりで運び出し、
アルバイト君には、引越先に直行の指示を出していた。
今回依頼した会社も、対応は○。
先の記事にも書いたように、満足のいく引越しだった。
引越ミシュランに掲載されているサイトは、
『ミシュランでは、評価が公開されている』ことを意識しているのだと思う。
前回も今回も、ネット見積りの後、訪問見積もり依頼を電話した時、
ミシュラン経由を告げたところ、緊張した様子が伺われた。
今回など、見積書の紹介者の欄に、『ミシュラン』と書かれていた。
大手企業で、たくさんTVCMを打てる会社と違って、
中小企業は信用・口コミが大事だ。
良い評価がされれば、紹介してくれる人もいるし、また依頼してくれる人もいる。
悪い評価がされれば、口コミで広まる。
大手企業と違って、取り扱っている引越数も違うのだから、
悪い評価がされて、引越数が減れば、業績にも打撃だ。
見積りを依頼しただけで、何かもらえるなどというサービスはない。
けれども、安心して引越をお願いしたいという人は
一度、引越ミシュランをご覧いただくといいと思う。
引越会社の見積もりと言うと、『ネットで一括見積り』が
比較するには、一番便利だろうし、
利用する人も多いのだろう。
私は、7回の引越のうち、4回が独身のうちの引っ越し、
1回は結婚に伴う引っ越し、
2回が家族での引っ越しなのだが、
独身のうちの引っ越しは、親や友達を頼んでの自力引っ越しだったし、
結婚に伴う引っ越しは、夫が住んでいたところに移るだけだったので、
荷物も、身の回りの物だけだったこともあり、赤帽にお願いした。
今回と前回が、家族で家の中が丸ごと引っ越す引っ越しだったのだが、
ネットで見積りを取り、比較した。
その際、利用したのが、『引っ越しミシュラン』というサイトだ。
(リンクを貼っていいのかわからないので、興味のある方は検索を)
このサイトは、大手以外の引越会社の一括見積りサイトで、
首都圏が多いような感じだ。
ここの特徴は、サイトを経由して見積りを取り、引越を依頼した人が
引越後、引越会社の評価が出来、それを公開している点だ。
良い評価ももちろんだが、悪い評価も載っている。
そして、アンケートでクレームが多く、改善が見られない引越会社は
退会させられてしまうと書いてある。
前回、依頼した会社は、対応もよく、料金も大手よりは安め。
2tロングのトラックで、3名の作業員を予定していたのだが、
1名が現場直行のアルバイトで、アルバイトが遅刻。
実際に来たのは2名だったのだが、
アルバイト君はいらなかったんじゃないかと思う働きぶりで運び出し、
アルバイト君には、引越先に直行の指示を出していた。
今回依頼した会社も、対応は○。
先の記事にも書いたように、満足のいく引越しだった。
引越ミシュランに掲載されているサイトは、
『ミシュランでは、評価が公開されている』ことを意識しているのだと思う。
前回も今回も、ネット見積りの後、訪問見積もり依頼を電話した時、
ミシュラン経由を告げたところ、緊張した様子が伺われた。
今回など、見積書の紹介者の欄に、『ミシュラン』と書かれていた。
大手企業で、たくさんTVCMを打てる会社と違って、
中小企業は信用・口コミが大事だ。
良い評価がされれば、紹介してくれる人もいるし、また依頼してくれる人もいる。
悪い評価がされれば、口コミで広まる。
大手企業と違って、取り扱っている引越数も違うのだから、
悪い評価がされて、引越数が減れば、業績にも打撃だ。
見積りを依頼しただけで、何かもらえるなどというサービスはない。
けれども、安心して引越をお願いしたいという人は
一度、引越ミシュランをご覧いただくといいと思う。
2008年03月28日
引越の誤算
先日、買い控えていた『すき間収納』も購入し、すっかり元のような生活に戻った我が家だが、引越に際し、思わぬ誤算があった。
それは、ジンの幼稚園問題。
引越とメイの入学があるため、ジンは2年保育でいいと思っていたし、今でも2年保育でいいと思っているのだが、引っ越した現住居付近は、幼稚園入園の超激戦区。
その上、3年保育が主流とあって、2年保育の募集すらしていない園もある。
入園の条件として、プレ幼稚園(以下『プレ』と省略)への通園を課しているところもあるし、プレ通園者が優先入園できる幼稚園も多い。
ここまでは、引っ越し前から知っていた。
だが、プレはほとんどの幼稚園で、平成21年度に3年保育で入園予定の子どもが対象。
1つだけ、2年保育予定者でも通えるものがあり、申し込みに行って来たが、もちろん、今の時点ではキャンセル待ち。
しかも、申し込みに行って知ったことなのだが、一般受付日には既にキャンセル待ちになっていた。
要するに、兄弟児や卒園時などの紹介のある子どもだけで、定員一杯だったわけだ。
さて、何が誤算だったのかと言うと、プレの対象者だ。
申し込み近くなるまでは、どこの園も『2〜3歳児対象の未就園児クラスがあります』と書いてあるだけだったので、てっきり2年保育希望の3歳児もOKだと思っていたのだが、落ち着いた今、見直してみると詳細が出ていて、しっかり『平成21年度3年保育入園予定者』となっている。
つまり、2〜3歳児と書かれていた『3歳児』は、その年の間に3歳になった子どものことであって、プレ申し込み時点で3歳になっている子どものことではない。
また、この地域はマンション建設ラッシュで、どこの幼稚園でも通園バスが回るような範囲(小学校区は、3〜4にまたがる範囲)に、今年だけで総数500戸ほど増加する予定で、来年度の幼稚園入園児は、3年保育だけでなく2年保育も増加するだろうと見込まれる。
(メイの入学準備のところで書いた『戸建ての大型造成』は、今年中に家が立ち、人が住むようになるのは、ごく一部で、本格的な入居は来年になるような進み方だ)
ジンは無事に2年保育で入園できるのか。
2年保育希望なので、入園できなかったら後がない。
20年度が始まっていない今から、かなり心配している。
それは、ジンの幼稚園問題。
引越とメイの入学があるため、ジンは2年保育でいいと思っていたし、今でも2年保育でいいと思っているのだが、引っ越した現住居付近は、幼稚園入園の超激戦区。
その上、3年保育が主流とあって、2年保育の募集すらしていない園もある。
入園の条件として、プレ幼稚園(以下『プレ』と省略)への通園を課しているところもあるし、プレ通園者が優先入園できる幼稚園も多い。
ここまでは、引っ越し前から知っていた。
だが、プレはほとんどの幼稚園で、平成21年度に3年保育で入園予定の子どもが対象。
1つだけ、2年保育予定者でも通えるものがあり、申し込みに行って来たが、もちろん、今の時点ではキャンセル待ち。
しかも、申し込みに行って知ったことなのだが、一般受付日には既にキャンセル待ちになっていた。
要するに、兄弟児や卒園時などの紹介のある子どもだけで、定員一杯だったわけだ。
さて、何が誤算だったのかと言うと、プレの対象者だ。
申し込み近くなるまでは、どこの園も『2〜3歳児対象の未就園児クラスがあります』と書いてあるだけだったので、てっきり2年保育希望の3歳児もOKだと思っていたのだが、落ち着いた今、見直してみると詳細が出ていて、しっかり『平成21年度3年保育入園予定者』となっている。
つまり、2〜3歳児と書かれていた『3歳児』は、その年の間に3歳になった子どものことであって、プレ申し込み時点で3歳になっている子どものことではない。
また、この地域はマンション建設ラッシュで、どこの幼稚園でも通園バスが回るような範囲(小学校区は、3〜4にまたがる範囲)に、今年だけで総数500戸ほど増加する予定で、来年度の幼稚園入園児は、3年保育だけでなく2年保育も増加するだろうと見込まれる。
(メイの入学準備のところで書いた『戸建ての大型造成』は、今年中に家が立ち、人が住むようになるのは、ごく一部で、本格的な入居は来年になるような進み方だ)
ジンは無事に2年保育で入園できるのか。
2年保育希望なので、入園できなかったら後がない。
20年度が始まっていない今から、かなり心配している。
2008年03月23日
引っ越し本番!!
『大丈夫か??』と思いつつも、引っ越し前日。
普段使っているものは、前日夜に梱包しようなどと思っていたのだが、
普段使いのものって結構あるものだ。
特に、子どもがいると、おもちゃも少しは残しておくし、遊びに使う様々な文具も残る。
前日夜は、12時近くまで、梱包やら、確認、掃除に追われた。
その上、サービスでもらった箱が足りなくなりそうな始末。
引っ越しは、朝8時から。
ただし、ラッシュにかかるので、遅くとも9時くらいまでには到着します、とのこと。
朝も早くから、当日使いのものの梱包と確認、そして簡単な掃除。
空っぽの家具を残して、何もなくなってしまった家の中で、
子どもたちは、退屈をもてあましていた。
小道具がひとつもないので、空想でのごっこ遊びも長続きしない。
結局、朝っぱらから庭遊び。
庭なら、雑草を使ってのごっこ遊びが出来るからだ。
引っ越し屋が来たのは、朝8時30分。
びっくりするくらいのテキパキぶりで、挨拶もそこそこに運び出し。
案の定、箱が足りなくなってしまったので、
トラックに積んでいる空き箱をいただいて、詰め切れなかったものを梱包。
子どもたちは、興味深々で、庭遊びを止め、引っ越し屋の男性に、いちいち尋ねる。
引っ越し屋の男性も、私が恐縮するくらい、丁寧に子どもたちに答えながらの作業。
引っ越し屋に頼むと、一般的な荷物の積む順番がある。
まず、粗大ゴミ。(処分を依頼した場合のみ)
そして、梱包済みのダンボール箱。
その後に大きな家具→小さな家具
最後に、庭などの外回りのものと、梱包していなかったダンボール箱という順番に積み込んでいく。
我が家の場合、夫が使っていた部屋が空いていたので、
ダンボール箱は、すべてその部屋においてあった。
あちらこちらから、運び出す手間がなかったせいか、10分程度で、ダンボールは運び出されてしまった。
家具類も、大してないので、あっという間。
9時30分くらいには、運び出しが完了してしまった。
引っ越しの手伝いに来てくれていた両親に、掃除を頼んで、私は新居へ。
新居には、休みを取った夫がいるのだが、開梱を頼んでいるので、
細かいものは、実際に良く使う私が行かないと、面倒なためだ。
電車を乗り継いで、新居の前まで来たときには、11時30分過ぎ。
もう、引っ越し屋は、荷物を運び込んでいた。
それから2時間後、2〜3個のダンボールを残し、開梱も終了。
家の中は、引っ越し屋がうまく納め切れなかった荷物や家電のコードが散乱する状態だったが、
夕方には、何とか住める状態になった。
まさしく怒涛のような1日だった。
私は、今回の引っ越しが人生で7回目の引っ越しなのだが、
初めて『開梱(荷開け)』を頼んだ。
大手では『手軽』『簡単』『楽チン』などと謳っているが、はっきり言って簡単ではない。
開梱するのは、私・夫・引っ越し屋の作業員3名の合計5名。
それが、同時に箱を開け始める。
あらかじめ、梱包する際に、キッチンなら、吊り戸棚・シンク下・ガスコンロ下・カウンターなどと
別々の箱にして、なるべく混ざらないようにして、箱にも、そのように書いてあった。
だが、見えないところの収納は、その家庭、その人なりのテクニックを使って収納しているのが普通だ。
それは、丁寧に扱いたいものの優劣だったり、使用頻度の優劣だったり、
棚のないところに、プラケースを積み重ねるとか、いろいろなやり方があるわけだ。
そうやって、スペースを無駄にしないように収納していることになる。
その収納方法になるまでに、試行錯誤することもあるだろう。
それを、見ず知らずの他人が、収納しようと言うのだから、はっきり言って収納できなくて当然だ。
『吊り戸棚』と書かれた箱の中身が、吊り戸棚に収まらない。
『シンク下』と書かれた箱の中身が、シンク下に収まらない。
こちらで呼ばれ、あちらで呼ばれ、一番簡単な箱を開けているのに、私の手元は全然進まない。
いちいち細かく説明している暇もないほどのスピードで、荷開けが進められるので、
『入らないものは、そのあたりに置いておいてください』となってしまう。
その上、5人で開けているので、箱もどんどん空き箱になり、積み重ねられていく。
梱包に使っていた古新聞や緩衝材も、どんどん出る。
途中から、夫は箱をつぶし、古新聞や緩衝材をまとめる役に回った。
結局、開梱とはなんだったのか・・・
自分で開けると、延び延びになってしまうかもしれない危険がなくなるということのように思う。
(引っ越した当日は、ダンボール箱に囲まれて寝るということがないように思う)
確かに、開梱を頼むと、早いうちに家の中は片付く。
引っ越し屋は、『箱のままにしておいてください』と言わない限り、全部開けて出してしまうからだ。
箱に書かれた場所に収納できなくとも、収納場所付近に積み重ねておく。
(これは、私が『そのあたりに置いてくれ』と言ったからかもしれない)
物がきちんと収納されない状態では、小さな子どものいる家庭ではケガの危険も大きいし、
物を破壊される危険も大きい。
片付けなければならない状態に、強制的に置かれるのだ。
ちなみに、梱包(荷詰め)を頼むと、物の場所を優先に梱包するのではなく、
箱にきっちり詰められるかを優先して梱包されるので、
箱の数は減るが、自分で開梱すると、何がどこにあるかわからなくて大変と聞いたこともある。
梱包を頼んだら、開梱も頼んだほうが、早く片付くだろうと思う。
引っ越しも、経験を積んだほうがうまくいくのだろう。
我が家は、また数年したら引っ越しする。
そのときも、開梱を頼むかもしれないが、今回よりも、もっとうまく対処できるのかもしれない。
普段使っているものは、前日夜に梱包しようなどと思っていたのだが、
普段使いのものって結構あるものだ。
特に、子どもがいると、おもちゃも少しは残しておくし、遊びに使う様々な文具も残る。
前日夜は、12時近くまで、梱包やら、確認、掃除に追われた。
その上、サービスでもらった箱が足りなくなりそうな始末。
引っ越しは、朝8時から。
ただし、ラッシュにかかるので、遅くとも9時くらいまでには到着します、とのこと。
朝も早くから、当日使いのものの梱包と確認、そして簡単な掃除。
空っぽの家具を残して、何もなくなってしまった家の中で、
子どもたちは、退屈をもてあましていた。
小道具がひとつもないので、空想でのごっこ遊びも長続きしない。
結局、朝っぱらから庭遊び。
庭なら、雑草を使ってのごっこ遊びが出来るからだ。
引っ越し屋が来たのは、朝8時30分。
びっくりするくらいのテキパキぶりで、挨拶もそこそこに運び出し。
案の定、箱が足りなくなってしまったので、
トラックに積んでいる空き箱をいただいて、詰め切れなかったものを梱包。
子どもたちは、興味深々で、庭遊びを止め、引っ越し屋の男性に、いちいち尋ねる。
引っ越し屋の男性も、私が恐縮するくらい、丁寧に子どもたちに答えながらの作業。
引っ越し屋に頼むと、一般的な荷物の積む順番がある。
まず、粗大ゴミ。(処分を依頼した場合のみ)
そして、梱包済みのダンボール箱。
その後に大きな家具→小さな家具
最後に、庭などの外回りのものと、梱包していなかったダンボール箱という順番に積み込んでいく。
我が家の場合、夫が使っていた部屋が空いていたので、
ダンボール箱は、すべてその部屋においてあった。
あちらこちらから、運び出す手間がなかったせいか、10分程度で、ダンボールは運び出されてしまった。
家具類も、大してないので、あっという間。
9時30分くらいには、運び出しが完了してしまった。
引っ越しの手伝いに来てくれていた両親に、掃除を頼んで、私は新居へ。
新居には、休みを取った夫がいるのだが、開梱を頼んでいるので、
細かいものは、実際に良く使う私が行かないと、面倒なためだ。
電車を乗り継いで、新居の前まで来たときには、11時30分過ぎ。
もう、引っ越し屋は、荷物を運び込んでいた。
それから2時間後、2〜3個のダンボールを残し、開梱も終了。
家の中は、引っ越し屋がうまく納め切れなかった荷物や家電のコードが散乱する状態だったが、
夕方には、何とか住める状態になった。
まさしく怒涛のような1日だった。
私は、今回の引っ越しが人生で7回目の引っ越しなのだが、
初めて『開梱(荷開け)』を頼んだ。
大手では『手軽』『簡単』『楽チン』などと謳っているが、はっきり言って簡単ではない。
開梱するのは、私・夫・引っ越し屋の作業員3名の合計5名。
それが、同時に箱を開け始める。
あらかじめ、梱包する際に、キッチンなら、吊り戸棚・シンク下・ガスコンロ下・カウンターなどと
別々の箱にして、なるべく混ざらないようにして、箱にも、そのように書いてあった。
だが、見えないところの収納は、その家庭、その人なりのテクニックを使って収納しているのが普通だ。
それは、丁寧に扱いたいものの優劣だったり、使用頻度の優劣だったり、
棚のないところに、プラケースを積み重ねるとか、いろいろなやり方があるわけだ。
そうやって、スペースを無駄にしないように収納していることになる。
その収納方法になるまでに、試行錯誤することもあるだろう。
それを、見ず知らずの他人が、収納しようと言うのだから、はっきり言って収納できなくて当然だ。
『吊り戸棚』と書かれた箱の中身が、吊り戸棚に収まらない。
『シンク下』と書かれた箱の中身が、シンク下に収まらない。
こちらで呼ばれ、あちらで呼ばれ、一番簡単な箱を開けているのに、私の手元は全然進まない。
いちいち細かく説明している暇もないほどのスピードで、荷開けが進められるので、
『入らないものは、そのあたりに置いておいてください』となってしまう。
その上、5人で開けているので、箱もどんどん空き箱になり、積み重ねられていく。
梱包に使っていた古新聞や緩衝材も、どんどん出る。
途中から、夫は箱をつぶし、古新聞や緩衝材をまとめる役に回った。
結局、開梱とはなんだったのか・・・
自分で開けると、延び延びになってしまうかもしれない危険がなくなるということのように思う。
(引っ越した当日は、ダンボール箱に囲まれて寝るということがないように思う)
確かに、開梱を頼むと、早いうちに家の中は片付く。
引っ越し屋は、『箱のままにしておいてください』と言わない限り、全部開けて出してしまうからだ。
箱に書かれた場所に収納できなくとも、収納場所付近に積み重ねておく。
(これは、私が『そのあたりに置いてくれ』と言ったからかもしれない)
物がきちんと収納されない状態では、小さな子どものいる家庭ではケガの危険も大きいし、
物を破壊される危険も大きい。
片付けなければならない状態に、強制的に置かれるのだ。
ちなみに、梱包(荷詰め)を頼むと、物の場所を優先に梱包するのではなく、
箱にきっちり詰められるかを優先して梱包されるので、
箱の数は減るが、自分で開梱すると、何がどこにあるかわからなくて大変と聞いたこともある。
梱包を頼んだら、開梱も頼んだほうが、早く片付くだろうと思う。
引っ越しも、経験を積んだほうがうまくいくのだろう。
我が家は、また数年したら引っ越しする。
そのときも、開梱を頼むかもしれないが、今回よりも、もっとうまく対処できるのかもしれない。