2009年07月03日

姉弟の違い

メイが行っていた幼稚園は、ほぼ自由な幼稚園だった。
午後、帰りの時間が近づくと、読み聞かせをしたり、集団遊びをしたり、
クラス全体で何かをする時間があるが、あとは自由。
好きな場所で、好きな遊びをしてかまわない幼稚園だった。
週に1度、体操の時間があるだけで、習い事系は、保育時間にはない。
(年長になると、月に1回、絵画の時間があった)
年長になると、行事や季節によって、クラス全体で何かをする時間も増えるのだが、
これまた、先生の指示に従うと言うよりは、クラス全体で話し合う時間が
非常に多かった。
行事1つ取ってみても、年長になると、工作を必要とする行事は、
10日〜2週間もかけて、クラスの話し合いをし、製作をしていた。
メイにとって、この幼稚園は、友達といろいろなことを話し合い、
自由に活動できる楽しい幼稚園だった。

ジンが行っている幼稚園は、かつてはメイが行っていたような幼稚園であったと聞いているが、
今は、少し、先生が指導する時間が増えているようだ。
習い事系も、週1回、英語がある。
朝、全員がそろうまでは自由時間で、そのあと、クラスごとの集団遊び。
昼食を取って、自由遊び。
帰り際には、クラスで集まって読み聞かせなど・・・。
毎日、「当番」があって、プリントを配る手伝いをしたり、
昼食のとき「いただきます」の号令??を言ったりするそうだ。
ほぼ完全に自由と言うよりは、自由を取り入れつつ、
小学校生活も視野に入れた活動も取り入れている感じだ。

ジンは、メイの弟だから、自由奔放に遊んでいると思われがちだが、
結構、指示に従うのは、得意。
それと言うのも、メイやメイの友達と遊ぶ機会が非常に多いため、
「●はこうして」「▲はああして」と、仲間ルールを指示されることが多く、
指示に従うのは、慣れっこなのだ。
一人で遊んでいるときに、勝手に遊ぶことはできるのだが、
集団の中で、勝手に遊ぶことはできない。
勝手なことをしていると、普段はメイやメイの友達にダメ出しされるから。
今、ジンが通っている幼稚園は、適度に自由で、適度に集団活動があって、
おそらく、ジンには、合っている。
メイの行っていた幼稚園に、何も知らないジンが行っていたら、
しばらくは、何をしていいのか、戸惑っていたかもしれない。

兄弟姉妹は同じ幼稚園に通わせる人が、圧倒的に多い。
親の手間を考えれば、当たり前のことなのかもしれないが、
性格が違えば、違う幼稚園のほうがいいこともあるのだろうと思う。
兄弟が年長と年少のようにかぶって通園する場合は、
違う幼稚園を選ぶことはできないだろうが、
上の子が卒園してから、下の子が入園する場合、
違う幼稚園も、検討の余地があると思う。
posted by 荷葉 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

9歳の危機

シュタイナー教育では、永久歯が生えてきたころから、14さいころまでを『第2七年期』と呼ぶ。
0〜7歳(永久歯が生える前)の『第1七年期』は、
体を成長させることが、一番の目的だが、
『第2七年期』は、『感情』を成長させることが一番の目的だと言う。
豊かな感情を育てることが大切だと言うのだが、
第2七年期には、もう1つの山がある。

それが『9歳の危機』だ。
『ルビコン川を渡る』などといわれることもある。
今まで、親に守られ、親と一体化した感覚を持っていた子供が、
親から離れ、守られつつも、
『個』であることを認識し始める時期に起こる反抗期のようなもの。
『抱っこはイヤだ、手をつなぐほうがいい』と言った感じだろうか。

こんなことを思い出したのも、最近、メイが反抗期気味。
メイは、もう8歳なので、『9歳の危機も近いな〜〜』なんて
感じているわけだ。
『9歳の危機』のときには、死を身近に感じるようになったり、
客観的な視点を持ち始め、他人と比べることで自信を失うこともあったり、
信頼が揺らぐことがあったりすることも多く、
客観的な視点、『個』である自分という新しい視点から、
安定感や信頼を築きなおす必要があるらしい。
自立への第1歩というところだろうか。

ずっとシュタイナーからは遠ざかっているが、
9歳の危機のような視点は、あまり聞かないので、
また、ちょっと本でも読もうかなと思っている。
ガミガミ怒ってばかりにならないように・・・。
posted by 荷葉 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | シュタイナー教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

今度は、あなたがしてあげてね・・・

ジンの幼稚園では、親がいくつかの係をボランティアとして行う。
幼稚園の夏祭りに出す出店だったり、運動会や発表会のお手伝いだったり、
ベルマークの集計だったり、お誕生会のおやつ作りだったりと、
いろいろな係があって、何か1つやらなければならないのだが、
下の子がいるお母さんは、連れてこなければならないので、
何かと大変だ。

メイの幼稚園時代、やはり、同じように全員必須の係があった。
メイが年少のとき、ジンは生まれたばかりだったし、
年中のときは、私から離れることができず、泣いてばかり、
年長のときは、魔の2歳児で、やんちゃ盛り。
同じ係のお母さんたちには、いろいろ迷惑も掛けた。

迷惑を掛けてしまったと思って、恐縮している私に
『下の子がいれば、係は大変なもの。
身軽なお母さんがやれることをやって、フォローすればいいんだから。
荷葉さんが、ジン君を幼稚園に入れて、身軽になったら、
下の子のいるお母さんをフォローしてあげてね』
と言ってくれた方がいた。

今年、ジンが幼稚園に入園し、私は身軽に係をやれるようになった。
たまたま、同じ係のお母さんは、皆、下の子を連れている。
メイのとき、周りのお母さんにフォローしてもらいながら、
係の仕事をやった分、今度は私がフォローする番なのだと思う。
『身軽になったら、下の子のいるお母さんをフォローしてあげてね』
なんて、かっこいいことは言えないだろうけど・・・。

子育て中の親同士が助け合うということは、
今、すぐ、助け合えることに、目が向きがちだけれど、
今、助けてもらったことを、いつか、誰かにしてあげることも
親同士の助け合いの1つなんだと思う。

2009年05月31日

2009年春〜夏の家庭菜園

今年の家庭菜園は、ミニトマト2本、水ナス1本、ピーマン1本、
唐辛子2本、枝豆はプランター1個分、バケツ稲、みかん・・・。

例によって、例のごとく、夫も、メイも、ジンも、
植えるときは張り切っているが、
植えてしまえば、私が声を掛けなければ、見向きもしない。
彼らは、家庭菜園が当たり前で、
季節が来ると、庭で何かが取れるのが当たり前だと思っている。

我が家の家庭菜園・・・と言うか、私の家庭菜園も、
かれこれ、15年近くになる。
手入れもろくにしないし、肥料も「勘」というとんでもない家庭菜園だが、
社会人になってから、ずっと続けている趣味のようなものだ。
家庭菜園が、子どもたちの食育になるなんて、あまり考えたこともなく、
毎年毎年、凝りもせず、続けている。
植える時と食べる時だけしか興味のないような子どもたちも、
毎年毎年、何かが育っていると、
言われなくても、教えられなくても、いろいろなことに気付いている。

この春に植えた野菜たちに、花が咲いた時、
ジンが、野菜たちの花を取って、庭遊びに使おうとした。
私が何か言う前に、メイが「花を取ったら、実がならないよ」と
メイがジンに言っていた。
数日後、幼稚園から戻り、庭で遊んでいたジンが大騒ぎしていたので、
庭に出てみると、みかんの木にアリが登っていた。
みかんの花の蜜を集めに来たようだった。
ジンは、せっせとアリを駆逐していた。
そして、アリを駆逐した数日後、みかんの花の元に、小さな実がなり、
ジンは、自分の手柄のような顔をしていた。
彼は、もう、野菜たちの花を摘んだりしないだろう。

メイやジンが、私の家庭菜園を手伝わなくても、
知らないうちに、彼らの食育になっている・・・
そんな家庭菜園であればいいと思う。

今年は、念願の「バケツ稲」が私のメイン。
ここ数日の雨で、バケツから水があふれたり、
天気が良くなれば、「藻」のようなものが浮いていたりしているが、
そんな手入れも、新鮮だ。
秋には、刈り入れをして、ご飯が炊けるといいなと思っている。

posted by 荷葉 at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

バケツ稲を植える

2年越しの願いが叶い、バケツ稲を入手した。
購入先は生協なのだか、昨年は購入申込多数で、抽選となり、はずれた。
今年は、諦めていたところ、ネット注文限定の追加販売があり、やっと入手できたのだ。

早速、ジンと田植えをした。

image/2009-05-20T16:02:141

すくすく育ってくれるのを、祈るばかりだ。
posted by 荷葉 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

我が家は我が家、他所は他所

今年度、裏のアパートに、メイと同じ2年の男の子が引っ越してきた。
裏のアパートからは、女の子も入学し、1年生になった。

それまで、メイは、近くの新築戸建群の子どもたちとばかり遊んでいて、
我が家との方針の違いに、『うちは、うち。よそは、よそ。』と、
毎日言っていたのだが(毎日、怒っていたように思う)、
裏のアパートの子どもたちのほうが、気が合うようで、
最近は、裏のアパートの子達とばかり遊んでいる。
裏のアパートの子達は、我が家と方針が似ているようで、
あまり怒らなくてすむので、助かっている。

新築戸建群のご家庭は、ご主人の帰りが遅いのか、
子どもたちが、家に帰る時間も、とても遅い。
5時ころ、お母さんたちが『もう5時だよ』と言いながら外に出てきて、
それから井戸端会議を始めるのだから、遅くなって当然だと思うのだが、
5時にはかなり薄暗くなる冬場でも、6時半過ぎまで遊んでいたし、
夏休みは、7時半過ぎまで外で遊ばせているそうだ。
引っ越してきたばかりのころ、井戸端会議に参加して、
『夏休みなんて、なかなか遊びを止めないから、夕飯にそうめんを持ち寄って、
道路に座らせて、食べさせたよね〜〜』と言っているのを聞いて、
『我が家とは、ぜんぜん方針が違うんだ』と驚いたのを覚えている。
おかげで、5時には帰宅という私に、メイも、ジンも、反発ばかりしていた。
メイの口癖は『まだ、みんなが遊んでいるんだから、いいじゃん』だった。

最近は、裏のアパートの子達と、我が家の敷地で、
我が家の布団干し台や捨てようと思っていたガーデニング資材などを使って、
隠れ家を作っているのだが、
5時になったら、『5時だよ〜〜』と声をかけると、
ババッと片付け、あっという間に帰ってくのだから、本当に助かる。
『明日、続きをやるから、壊さないでよ〜〜』という「おまけ」付きだが、
毎日、怒らずにすむならば、布団干し台を占拠されるくらい、大したことではないと思ってしまう。

近所の子どもたちと、目一杯遊べるのは、うれしいことだが、
親との約束を守らなくても構わないとなってしまうのは困る。
でも、近所付き合いもあるし、あまり遊べないことが原因で、
疎遠になってしまっても、欠席の連絡や登校班があるから、心配。


これが、今まで、心に引っかかっていたことだった。
春休みをきっかけに、お隣の兄弟とも遊ぶようになったし、
裏のアパートの子とも遊ぶようになった。
遊ぶ相手が増えたことで、ひっかかりも一段落したように思う。

状況が変わるきっかけは、いつ、やってくるかわからない。
でも、親の方針は親の方針として、
他所の家と違ってても、必要だと思うなら、貫けばいいのだと思う。
私の気がかりが解消したきっかけは、「春休み」だったが、
長期休みは、状況が変わりやすいのかな、とも思う。

さて、メイだが、新築戸建群の子どもたちの帰宅時間が遅いことに気付いたようだ。
時々、クラスの子と遊ぶ約束をして、学校の校庭で遊ぶ日もあるのだが、
学校では、今の季節、5時になると、帰宅するように放送が入る。
放送が入ってから、帰ってくる途中、
新築戸建群の子どもたちが遊んでいるのを見て、気付いたようだ。
これからは、「気付いた」メイが、誰と遊んでも、もっと遊びたくても
自分から約束を守れるようになるのかな、と思う。

2009年04月25日

ようやく幼稚園に慣れたのか??

幼稚園に入園した後、通園の時、泣く子と泣かない子がいる。
泣く子は第1子が多く、第2子以降はあまり泣かないとか、
親とばかり過ごしている子は泣くが、子どもと遊ぶ経験をたくさんしている子は泣かないとか、
いろいろなことが言われるが、その子次第なのだと感じる。

私も、夫も、メイも、祖父母も、ボランティア仲間も、みんな驚いたことに、
ジンは、入園式から最近まで、泣きながら登園していた。
生後2ヶ月の時から、「幼稚園」というものを身近に感じてきたジン。
私がボランティアで忙しかったり、
活動のため、ボランティア仲間の子どもたちと勝手に遊ぶ時間も多く、
メイにくっついて、近所の子と遊びまわったりしていて、
誰もが、ジンは泣かないで、あっさり登園して行くと思っていた。

ところが、予想に反して、入園式で泣いたのを皮切りに、
毎日、登園時に泣いていた。
帰りは、「幼稚園、楽しい」「明日も楽しみ」と言っていて、
朝も、幼稚園が見えるまでは、「何をして遊ぼうか」とか
「○○くんは、もう来ているかな」などと言っているのだが、
幼稚園の建物が見えると、とたんに無口になり、足取りも重くなる。
幼稚園に着き、私が先生に「お願いします」と言おうものなら、
もう、大泣きして、私にしがみついて離れない。

園バスでの通園なら、バスの運行時間もあり、
いつまでもグズグズしていられるわけもなく、
連れ去られるかのように、バスに乗せられてしまうものなのだが、
徒歩通園では、なかなか、そうも行かない。
結局、一泣きして、ちょっと落ち着いたところを、先生に引渡し、
とっとと帰ってくると言う日が続いていた。

ジンの場合、メイを見ていて「幼稚園は楽しいところ」だと知っている。
実際、幼稚園では、楽しく遊んでいるそうだ。
でも、生まれてから、ジンは見送る側だった。
それが、幼稚園に入り、自分が見送られる側になって、
しかも、行き先は、まだまだ見知らぬ場所と人。
「楽しい場所」だと知っていても、飛び込むまでに勇気が必要だったようだ。

幼稚園に入った当初、泣いて離れない子も多い。
幼稚園が楽しいと思っている子ならば、
親が不安そうな顔を見せず、先生に預けることで、
子どもの不安も少なくなると言われている。
「笑顔でバイバイするといい」とは言われるが、
泣いている自分の子を前に作る笑顔は、ひきつりがちだ・・・。
それでも、さっさと子どもの視界から消えるのがいいと思う。
ジンの幼稚園でも、園庭の柵にしがみついて、
外にお母さんがいないか探している子がいた。

ジンは、最初の1週間は泣きながら、先生に抱きとめられて、私を見送り、
次の1週間は、グズグズとごねながら、逃走を試みて捕まったり、
抱っこされて教室に連れて行かれたり・・・。
入園して2週間、少しごねながらも、自分の足で、教室に向っていった。
これで、本当の意味でのジンの幼稚園生活もはじまるのだろうし、
私も、肩の荷が下りたと感じている。


posted by 荷葉 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

ジンの入園式

ようやく、ジンが入園した。
思えば、メイが年長の夏、
「あと半年で、ジンも入園」と思っていたところに、夫の転勤・単身赴任。
ジンの入園は、迷った末、延期した。
メイが1年生の夏に、夫が仕事を辞めたいと言い出した顛末を見れば、
ジンの入園見送りは、正解だったのかもしれない。
実は、私は、子どもの数にはこだわっていなかったため、
ジンを妊娠したことがわかる前は、メイの入園を待ち望んでいて、
「幼稚園見学を始めよう」と思った矢先に、ジンを妊娠していることがわかった。
子どもが幼稚園に入園して、多少なりとも手が離れる希望が先送りされてから、
なんと5年もたっているのだ・・・・。

私にとっては、待ち望んだジンの入園式。
何を着ていくか悩んだのだが、
結局、メイの入園式と同じ江戸小紋の着物で落ち着いた。
ジンの入園式では、私のほかに2人、着物の方がいた。
1人は色無地で、もう1人は訪問着だったのだが、
ちょっと思ったことがあるので、書きたいと思う。

入園式、入学式などの着物は、
訪問着、付け下げ、色無地(一つ紋)、江戸小紋(一つ紋)と言われているが、
最近では、特に幼稚園の入園式では、軽めのアンサンブルあたりの服で
出席されるお母さんも増え、
着物の格も、訪問着では、格が高すぎると言う方もいる。
入園式や入学式などには、色無地(一つ紋)あたりが無難だと思う。

でも、思うに着物を見ただけで、格の違いがわかる方は、どれくらいいるのだろうか。
それは、訪問着と色無地の違いは、はっきりわかるだろうが、
訪問着と付け下げの違いは、入園式の混雑では、なかなかわからないだろうと思う。
記念写真といっても、大きく写るわけでもないし、
詳しい人でなければ、まず、わからないものだと思う。

ただ、だいたいの人にわかることがある。
それは、着付けの良し悪し。
成人式や結婚式などで、着物を着た経験のある人が多いだろうし、
浴衣などは、ほとんどの人が着たことがあるだろう。
「襟の抜きがない」「帯の上側の着物がたるんでいる」
「前のあわせが着崩れている」など、パッと見ただけでわかることもある。

入園式や入学式、卒園式、卒業式に、着物を着ようかと考えている方は、
着物の格を心配する前に、着付けを心配したほうがいい。
特に、「昔やったことあるから、自分で着付け」と思っている方は、
何度も練習して、当日も余裕を持って着付けたほうがいい。
着物の格は、「着物を着て行こう」と思うくらいの人なら、
派手な小紋などは選ばないだろうし、あまり心配ないのだ。

格の高い、いい着物を着ていても、着崩れていたりしては、
せっかくの着物も、着物を着たいと思う志も、もったいない。
posted by 荷葉 at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

未来は「運」しかないのか・・・

先を考えるのは、非常に難しい・・・・

家の購入を考えている人にとって、(特に小学生のいる家庭では)
小学校区、中学校区の選択は、誰もが悩むことだと思う。
我が家は、家を買うわけではないのだけど、
この次の引越しは、長く住もうと思っているので、
どうせなら、学区のことも考えたい。

買うわけではないので、高額な家賃を払うつもりもない。
実は、これが問題。
3LDKでも、駅から遠ければ安くなるのは当たり前でだが、
子供がいると、交通の便が良くなければ、
何かと車の出番が多くなる。
安くて駅遠の物件は、マイカー通勤の夫を持つ我が家には、
2台目を考える必要が出てきて、割高になりがち。
かと言って、駅近の物件は、結構家賃が高い。
まぁ、妥協できる駅から範囲の物件も出てくるのだが・・・・

学区的に、どうなんだろうと思ってしまう。

我が家的に、妥協できる物件が良く出るところは、
中学校で1学年2クラスしかなく、世間知らずになるとか、
別の中学はとっても悪くて、放火で補導されたグループがいるとか。

メイやジンにとって、中学は、まだ先の話なのだが、
やっぱり「賭け」るしかないのか??
家を買おうと思っている人は、「賭け」なんだろう。
条件のいい家に出会うのも、「運」なんだろうし、
年度末とか、夏休み明けとか、
こだわっていたら、「運」を逃がしちゃうのかな。

未来は、やっぱり「運」に左右されることも、多いのかもしれない。

2009年04月06日

子どもたちは、遊びたい・・・

我が家のアパートの南側には、分譲地が造成され、
まだ何も建っていないので、4件分の更地がある。

春休みの間、お隣の新6年生と新3年生の兄弟が、
その分譲地で遊び始めたところ、
メイとジンも、庭を脱走して、一緒になって遊んでいた。
(部屋の目の前なので、とりあえず、黙認)
時には、6年生のお兄ちゃんの友達兄弟が加わって遊んでいた。
遊んでいるといっても、お兄ちゃんたちは、キャッチボールなどをしていて、
メイとジンは玉拾いをしたり、
お兄ちゃんたちが遊んでくれて、鬼ごっこをしたりしてたのだが、
新学期が始まった今日、すごいことになっている。
6年生のお兄ちゃんが、友達に、この分譲地のことを話したのだろうか。

新6年生と新3年生の兄弟、6年生の友達が4人、メイとジンで、
いつものように遊んでいたところ、
遊ぶ声が聞こえたのか、近くの新築住宅群の子ども達がやってきて、
大騒ぎで遊んでいる。

公園が近くにないわけではないのだが、
公園は別の新築住宅群のど真ん中にあり、
放課後は、小学生で、押し合いへしあい。
ちょっと走ったら、人にぶつかってしまうような状態だ。

子どもたちは、外遊び、友だちと遊ぶことが大好きだ。
外で、子ども達が遊べる環境が少ないから遊べないと言うが、
本当にそうなのかもしれない。
高学年になれば、ちょっと遠くの公園まで、足を伸ばせるが、
低学年では、そうも行かない場合もある。

給食が始まるまで、この大騒ぎが続くのだろうか。
そうあってくれれば、子供たちにも楽しい経験になる。
何しろ、下は年中になるジンから、6年生までが一緒になって遊んでいるのだ。
「子どもたちは外で、皆で遊びたい」
その願いをかなえてくれる分譲地に、感謝。
そして、この大騒ぎを受け入れてくれている近所の人にも感謝。
給食が始まったり、分譲地に家が建ってしまえば、
なくなってしまう遊び場なのだけど・・・・。

そういえば、昨日、書類片手に、分譲地を眺めているご家族がいた。
家が建つのだろうか、まだ検討中なのだろうか・・・。
この大騒ぎを目にしたら、考えを改めたくなるような大騒ぎだけど。